BCGワクチンが有効説を検証スレ Part.6
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既に似たような風邪にかかっていて交差免疫があるからという説もあるけど
そうだとすると赤ちゃんや子供がかかりやすいはずだもんな。 赤ちゃんや子供が掛かりにくいのはどこの国も同じだから、
BCGや交差免疫以外の理由があるんでしょう >>99
(3)じゃないかと思う
https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/feature/00009/041600056/
スウェーデン・カロリンスカ大学病院の研究者が、子どもがCOVID-19にかかりにくく感染しても軽症で済む理由として医学誌「Acta Paediatrica」の論説で次の4つの仮説を提示している(2))。
(1)小児の新型コロナウイルスに対する免疫システムは成人と異なる
(2)小児では、通常の気道や肺の粘膜に存在する他のウイルスとの相互作用により新型コロナウイルスの増殖が抑制される
(3)小児では、新型コロナウイルスのヒト細胞への侵入経路(受容体)であるアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)の発現が少ない
(4)小児では、新型コロナ肺炎の重症期の病態の1つである急性呼吸窮迫症候群(ARDS)に成人に比べてなりにくい
それらに加えて、我が国では全国の小中学校、高校などの臨時休校も理由の1つとして挙げられるかもしれない。
>>38
遅レスすまんが三峡ダム決壊したらコロナどころの騒ぎじゃ
すまん気が…。
直接死亡者で億行くだろ。 免疫って数値じゃ表せないからな
フィリピンパブだって
接客していた人はかからず
後で椅子に座った人が感染した
感染した人はインフル明けらしいが
ダイプリも似たような環境で感染しなかった人もいるんだし
免疫力の差は要因が多すぎる >>75
御指摘ありがとうございます。
PCR検査はミスがなければ偽陽性になりにくいのに比べ、抗体検査は偽陽性が
出やすいので注意が必要だというのを忘れていました。
しかし、それでも、571番の方はPOC検査のIgGでもAbbott式検査でも陽性に
なっています。
およそ、99.5%の確率で偽陽性だと思われますが、571番の方について再検査
された方が論文の信頼性がより高まると思われます。
確率計算:
RocheやAbbottのSensitivityの「100%」は有効数字3桁とすれば、千人に一人
くらいは偽陰性が出る確率が五分五分と思われます。
Abbottの偽陽性確率が0.004、POCの偽陽性の確率が0.054なので、双方偽陽性の
確率は0.000216、千人で0.216人。
また、POCの偽陰性の確率が0.022なので、千人中一人がAbbott偽陽性・POC
偽陽性・POC偽陰性になる確率は0.004752で0.4752%。よって双方偽陽性の
確率は0.995248。有効数字3桁で、99.5%。 >>103
ちなみにこの論文のことを知っていたのかはさておき、時事通信は「全数で抗体なしだった」報道しちゃってますね…
個人的には偽陽性の線を見てます >>103
0.5%以下の確率の感染者を検出するのに、
双方擬陽性99.5%では検査として無意味ではないか?
有効数字2桁の違いが無いと統計としては信頼性が無い
目分量でも目盛の1桁の精度(1/10)が有る フィリピンもBCG接種国なのに死者数 多いから
やっぱり関係ないな オーストラリア、ニュージーランドはBCGと日本脳炎を打ってないのに、感染者、死亡者少ない。
ベトナム、タイはBCGと日本脳炎を打っていて、感染者、死亡者が少ない。 ドイツの研究では、ACE2の蓋の酵素が弱い人間が
コロナに感染しやすいという研究があった。 抑え込んだ国は関係なくなる
不自然に広がりが遅い国ないか
南アフリカはそうなのか 結局、BCGとコロナは無関係ということになるな。
BCG論者は涙目決定 >>110
南アフリカも遅まきながら順調に感染者数と死亡者数を増やしている
https://www.worldometers.info/coronavirus/country/south-africa/
>>111
「信仰」も有る
本の中身を読まず本の名称だけ唱えたら御利益があるカルトも存在する
オウム真理教の方がホーリーネイムを覚えるのが難しい >>108
>オーストラリア、ニュージーランドはBCGと日本脳炎を打ってないのに、
>感染者、死亡者少ない。
オーストラリアもニュージーランドも過去には接種していた時期があったみたい。
また、感染者、死亡者が少ない最大の原因は南半球に位置していたためウイルス
流入初期の3月は初秋で、その直前に夏の日差しで体内合成した脂溶性ビタミンDが
体内に多く残っていたためビタミンD仮説を前提にすれば免疫力が高かったから。
オーストラリアやニュージーランドのような南半球諸国や熱帯・亜熱帯諸国・地域
は3月時点では感染者も死亡者も北半球の冷帯の欧米諸国より少なかった。 >>105
再検査が数学論的に独立事象に相当するなら再検査は意味がある。
ただし、数学的に独立でなく従属の場合、医学的には交差抗体に反応もしくは
既存の4種類の鼻風邪コロナと共通の抗体に反応するとかで新型コロナ以外の
抗体に反応した場合には意味が無くなる。その場合は、新型コロナ抗体に反応
する別個の抗体検査をすべきだろう。 >>106
>フィリピンもBCG接種国なのに死者数 多いから
>やっぱり関係ないな
BCG接種の効果か否か不明だが、5月半ば以降はフィリピンの死者数の増加は
感染者の増加に比べ鈍ってきている。
https://en.wikipedia.org/wiki/COVID-19_pandemic_in_the_Philippines >>111
現時点では否定も肯定もしかねる。
ただ、ダイヤモンド・プリンセス号の結果から(重要事項が隠されてないかぎり)
新型コロナ流行初期の武漢株ではBCG仮説が成立しない可能性が高く、さらに、
武漢株ではBCGが逆効果だった可能性すら排除できない。
しかし、武漢株がBCG耐性株でBCG未接種国のイタリアでBCG非耐性株に変異し
BCG仮説が成立するようになった可能性も現時点のデータでは完全には排除
できない。(尚、高齢者がBCG未接種の沖縄県で本土とPCR陽性者死亡率が大差ない
とのデータはBCG仮説に否定的だがサンプル数が少なく、また、春先の沖縄では
太陽光によるビタミンDの体内合成が活発でぽ結縄県の高齢者のBCG未接種分を
ビタミンDが補った可能性も排除できない。) >>116
ヴィタミンD仮説も否定的要素の方が多い
ブラジルやメキシコで日照不足は有り得ないが、
感染者・死亡者が爆発的に増えている
隣国でベルギーとオランダならオランダの方が
日照は少ないがベルギーの方が死亡率が高い
自国の医療体制がボロボロなのを、
中国に責任転嫁するアメリカは恐ろしい
科学者は人工ウイルスデマを否定している
中国は北京も危ない
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4011364.html >>118
>ヴィタミンD仮説も否定的要素の方が多い
>ブラジルやメキシコで日照不足は有り得ないが、
>感染者・死亡者が爆発的に増えている
>
>隣国でベルギーとオランダならオランダの方が
>日照は少ないがベルギーの方が死亡率が高い
まず、メキシコの件から反論。
メキシコは麻薬組織がのさばり治安はボロボロ。
経済的にも通貨危機があり、医療予算が大幅削減されたのか病床も20世紀末より
相当程度減少し現在は「医療体制がボロボロ」状態。
https://tradingeconomics.com/mexico/hospital-beds
尚、メキシコのBCG接種率はネット上で確認できる範囲では1985年以前に
低い年が多く、1985年の接種率は16%だった。 ここ最近になって気温や湿度の上昇に伴い活性化して紫外線で変異したって言われはじめてる
南米のある地域じゃペストの数倍の毒性になっていたとか
勿論BCGやビタミンは何の効果もなし >>118
赤道直下のアマゾン川流域でも2月・3月は雨期のため月間日照時間は例年100時間
未満だ。さらに雨季では外出も減り、ビタミンDの体内合成が他の季節より少ない。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/マナウス#気候
そのアマゾン流域のマナウスが春先のブラジルで新型コロナが猛威を振るった都市。
[ 《ブラジル》アマゾナス州マナウス市=公立病院の収容能力限界に=
コロナ感染拡大で医療崩壊へ ]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a77cdea2e8baae02c34f546a483d9e155287e8c オーストラリアのBCGの話も音沙汰なしだな。
バカなことをしたと後悔しているんだろ。 尚、6月になってアマゾン流域も雨季が終わって乾季になり日射時間が増えたためか
最近は死者の増加の勢いが鈍ってきている。
https://en.wikipedia.org/wiki/COVID-19_pandemic_in_Brazil >>124
ブラジルの死者数が今日も世界一位だビタミンDは関係ない。 >>118
>隣国でベルギーとオランダならオランダの方が
>日照は少ないがベルギーの方が死亡率が高い
ビタミンDが多く含まれる食品は魚とキノコ。その魚をオランダ人はベルギー人より
よく食べる。
2018年のオランダの漁獲量は463,999トン。
https://www.globalnote.jp/post-2680.html?cat_no=207
かたや2018年のベルギーの漁獲量は23,116トン。
https://www.globalnote.jp/post-2389.html?cat_no=207
ベルギーの人口がオランダの約3分の2だが、漁獲量は約20分の1。
人口当たりの漁獲量でもオランダはベルギーの10倍以上。
実際、塩漬けニシンがオランダ人の好物。
https://www.ab-road.net/europe/netherlands/amsterdam/guide/01610.html
また、日本でもオランダ産のカレイが輸入されている。
https://www.zukan-bouz.com/karei/karei/yunyugarei.html >>119
>メキシコは麻薬組織がのさばり治安はボロボロ
世界最大の麻薬組織はCIA
CIAの管理下で無かったら叩かれるだけ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3
軍需物資として満州でケシ栽培の責任者だったのが岸信介
軍需物資として放出した、政界の責任者でCIAのスパイ
児玉誉士夫がフィクサーで、やはりCIAのスパイ
報道では正力松太郎が、やはりCIAのスパイ
パキスタンはCIAに依ってシャブ漬け
人口規模はアメリカの約2/3で、2億2000万人
コロンビアでは、アメリカに麻薬をどんどん輸出して、
アメリカを内部崩壊させる、と本気で言っていたぞ
政府軍、反政府軍、異口同音
北朝鮮では伝統産業として、
覚醒剤、偽ドル製造、が有る >>125
>ブラジルの死者数が今日も世界一位だビタミンDは関係ない。
ブラジルの大統領が放任政策採ってる事と、人工呼吸器の不足が原因。
[ 《ブラジル》人工呼吸器1台の市が861市=感染者約8千人、死者約3百人 ]
https://www.nikkeyshimbun.jp/2020/200403-25brasil.html >>128
ビタミンDとACE2に関連はないだろ。 >>123
>オーストラリアのBCGの話も音沙汰なしだな。
オーストラリアでBCG接種の治験が始まったのは3月の終わり頃。
接種後に体調が安定し効果が出るとしても半月くらいかかり、最長潜伏期間が
2週間である事を考慮すると5月以降に対象群と接種群を比較すべき。
ところが、オーストラリアでは4月30日にPCR検査の累積感染者が6,753名で、
昨日(6月26日)のPCR検査の累積感染者が7,595名で、新規感染確認は少ない。
しかも死亡比率の比較をせねばならず、対象群で少なくとも10人以上の死者が
出ねば統計的な有意差を確保できない。オーストラリアでのPCR陽性致死率は
2%未満なので被験者である健康な医療関係者に少なくとも10名以上の死者が
出るのは、大規模な第二波がオーストラリアで起きねば無理。
そのため、オーストラリアの現在の感染状況では結果確認不能。 >>128 >>129
ブラジルの大統領がロックダウンに反対して放任状態で感染者爆増。
自力で呼吸できない呼吸困難の感染者に人工呼吸器による治療ができねば
死んでしまう。これは最悪期のイタリア北部と似た状況。
さらにアマゾンの奥地では救急搬送もままならない。これは最悪期のイタリア北部
より更に条件が悪い。
ビタミンDで致死率が下がっても医療状況が悪すぎるので大量の死者が出る。 BCG日本株採用の中東や南アジアの国でものすごい勢いで感染爆発してるので、
結局BCG関係ないのでは?
・パンデミックの時期の違い
・検査体制の違い
BCG廃止したり、独自株採用してる国は、早期にパンデミックが起こり、検査体制が整ってるので、感染者が数として出てきた
BCGを外から買ったり無償供与してこらってる国は、パンデミックが起こるのが遅かったり、検査体制も整って無いので、
相関があるように感じた 南米は、イベルメクチンをはじめとする抗ウイルス剤の利用が遅れたのが死亡者増加につながってるのでは?
陽性者にはイベルメクチン投与、検査体制が整ってない場所ではコロナっぽい症状がみられたらイベルメクチン投与
ってやってればもっと死者数は減ったでしょう
いまブラジルでイベルメクチン製造してるメーカーは24時間フル生産とのこと イベルメクチンすごいな
ノーベル賞とれるんちゃうか イベルメクチンは日本ではコロナに使われてないだろ。 >>132
アホな5chニートが日本人はBCGに守られていると感じたかっただけだ。
インドの霊媒師が、自分が手で触れればコロナは消えると言って、
実行して、感染して死んだが、同じ知的レベルだ。 感染はするし、死亡も当然それに合わせて増える
ブラジルやインドで感染増えたとしても、最終的な死亡率をみないとわからん >>138
そもそもブラジルをコロナで比較しうるbcg接種国とみるべきか疑問。
接種開始が1976年で、それ以降も接種率がどうもそれほど高くない模様。 インド人は汚いガンジス川で鍛えているから、
コロナに強いという意見が多数あったが、
BCG論もこのレベルだ。
日本人は強いBCGで鍛えられているからコロナに強い。
ほぼ同じ発想だろ。 >>139
なわけない
接種年代とかのデータは適当
日本が80年代で50%とかのやつだろ 世界の高齢化率2018年
https://www.globalnote.jp/post-3770.html
日本:27.58%
イタリア:22.75%
ドイツ:21.46%
米国:15.18%
ロシア:14.76
韓国:14.42%
ブラジル:8.92%
インド:6.18% 水際作戦がダントツに効果があるのに、
それを国が放棄している。
すごく腹立つ。 テレビでもBCGなどの小児ワクチンが自然免疫を訓練している可能性があると言ってた。 日本株の次に強力と言われてる
ロシア株使ってるロシアでこの現状では
話違ってくるわ 日本の抗体保有率が低いのがBCGのおかげとする一方でロシアの抗体保有率の高さはどう説明するのか >>133
未だにイベルメクチンも効果があるの疑われてる >>146
日本の致死率は5.3%だから、平均的だ。
自然免疫は意味なし。
自然免疫はコロナの感染を防ぐことはできない。
よってBCGはまったく意味なし。 >>149
ロシア人は男同士で抱き合ってキスをするので、
それでコロナと共に抗体もうつると思われる。 日本は感染率が低い。
日本では物理的に、コロナが人体のACE2に近づけない要因がある。
それはマスクと握手なしと対人関係の疎遠さだろうな。 >>153
はあ?
握手無しと対人関係の疎遠さごときで
感染症を制御できたら誰も苦労しない
それだけで100倍もの死者の数の説明できるとかどんだけお目出度いんだよお前は >>154
出てきたな。5chニートめ。
コロナがどのように人体に感染するか理解してないだろ。 >>154
キスの習慣がある民族とない民族では
100倍ぐらい違うことは想像できるよな? >>150
アビガンとかイベルメクチンみたいなよく効く安価な薬はなぜか不自然に叩かれる
なぜか、欧米の大手製薬会社が作ってる高価な新薬で治さないといけない >>156
お前の主張って全て定性的な議論であって
素人の思い付きの域を出ない
はっきり行ってbcg仮説の方がまだマシだわ
その100倍って数字どこから出てきたの?
それを示すデータとかあんの? >>158
だから、コロナがどうやって人体に侵入するか言ってみろよ。
BCGはそれを阻止はできない。
臆病者の5chニートはそれが怖いんだろ。 >>158
100倍はお前が言い出したんだろ。
お前は真正のアホか? >>160
欧米諸国と人口当たりの死者の数100倍くらい違うというのは事実
こんなのどこにでもあるデータ
お前はその違いを説明できるって言ってる
だから、そのキスの習慣の違いで100倍の違いが出るってデータあんのって言ってんだ
百歩譲ってあっても2桁も違いを生み出すほどとは言えないのが普通じゃね
ちなみに、握手の習慣も欧米諸国の違いがあるってのもきくな
中国韓国も日本と同様の感染稽古にあるが
これらの国では日本よりも握手の習慣は根付いてみたいだね
https://www.sankei.com/west/news/191016/wst1910160002-n1.html
なんで死者数欧米並みにならないんだろう
接触感染として握手は重要なファクターだと思うけど >>161
キスの回数の国別データなんて馬鹿げた統計はない。
だかキスの盛んな国がコロナの上位を占めている。
ちなみにキスはインド=ヨーロッパ語族に共通な挨拶であった。 感染者の口の中(特に喉ぼとけ付近)にはコロナが多数存在して、
一般人の口の中にはACE2が多数ある。
このことからキスによる感染は握手による感染より確実と想定できる。
ACE2は酵素によって蓋がされていない場合、
コロナの侵入を阻止することは出来ない。 >>164
コロナに感染しても、T細胞が活発であれば、
陽性反応が出る前に、コロナを撃退するということか? そうならばロシア人のT細胞は活性化されていないという結論になるな。
結局BCG説の否定だな。 日本人のT細胞が活性化しているなら、
なんでキャバクラとホストクラブに行って陽性になるんだ。
日本人のT細胞はキャバクラとホストクラブでは急に不活性になるのか?
笑い話だな。 というかこれTだのBだのが記事の注目点だが
要は交差免疫の話で、コロナ既存4種は世界中に蔓延してるし
確認されてるのもスイスだから地域に差がある理由にならない
まぁBCGはさておき、これが本当ならワクチンなんか開発せずに
既存4種コロナの風邪に無理矢理罹った方が早いのか? この糞暑い中マスクなんかして仕事してたら死ぬよ
今日もマスクしながら働いてたけど呼吸困難で目眩がしてきたし
ほんと勘弁してください
コロナなんかより危険だと思う >>169
キャバクラとホストクラブに決死隊を送り込んで、
陽性にならなかった人間のT細胞と交差免疫を
調べるべきだな。
欧州はコロナ感染状況が劇的に改善している。
マスクをして濃厚接触を集団で辞めたからだな。
BCGを打ったんじゃないだろ。
欧州でコロナが急増した理由は、欧州全体が
キャバクラ状況だったということだ。
BCGは関係ない。
ヨーロッパとラテンアメリカでは、2人の女性の間、および男性と女性の間のキスの挨拶が広く受け入れられています。2人の男性間のキスは、まれですが、アルゼンチン、セルビア、南イタリアのような場所で発生します。予想されるように、男性/女性のキスは、より保守的な宗教的価値のある地域では眉をひそめていますが、男性間のキスの挨拶は歓迎されます。 >>136
その話、面白いけど
ぐぐっても出てこないよ 免疫って難しいよね
例えば今、日本で感染者がまた増えてるけど、最初の頃と違ってほんとコロナが雑魚化したのかと思うほど無症状の人ばっかりなんだろ
検査増やしたからと言えばそうだけど、しかし初期には少なくとも重症化する人がけっこう居たのに今は居ないっぽいでしょ
ということは、どういうことなのかがよくわからない
モデルとかでいってんのは、抗体が無い未感染の無垢の人にもこれから徐々に感染していくってことで
となると、普通に考えると致死率一定のまま重症者も同じペースで出てこないとおかしいはず
なのに、重症化しなくなっているように見える
仮に以前ほど重症者が出ないというのがほんとなら、これって実はもう感染が一巡してて、免疫の弱い人がすでに日本には残ってないってことになるんじゃないかと 補足すると、つまり感染一巡したあとの再感染とか、あるいは自然免疫?の効果で
免疫が強くてなかなか感染しなかった人が、ちょっと疲れたりしてプチ感染したりとか
そういう人が今の感染者なのかな?という、そういう理屈で考えてたんだが 韓国の教会の例が近い
積極検査をして無症状で治る人まで見つけ出したのと
元々夜の町も新興宗教も若者多かったから重症者は少なかった
ただ、感染者発見から重症化して死亡は一定割合で
必ず出るからそのうち増えるよ、時差の問題 >>178
自然免疫でコロナを撃退したとしたら、
抗体ができないので、自然免疫力が低下すれば再感染する。 >>141
適当なら余計に参考にならんだろ。
少なくとも接種開始は1976年なんだから、コロナで死者が多い高齢者は接種率が低く、bcg国として参考にならない。 イスラムの宗教施設の窓枠かなんか舐めてた人はどうなった? >>159
>だから、コロナがどうやって人体に侵入するか言ってみろよ。
>
>BCGはそれを阻止はできない。
コロナ・ウイルスは気道上皮細胞や肺胞上皮細胞や口腔・鼻腔の細胞のace2受容体
に結合して感染するらしい。
以下はBCG仮説提唱者のMegan Murray教授流の本来のBCG仮説
https://ghresearch.org/covid-19/could-bcg-vaccination-revaccination-protect-against-sars-cov2-disease/
による自然免疫の訓練(ちょっと語義的に変)や細胞性免疫の訓練による効果という
主張を前提にして可能性を述べる。(ただし、私は同意した訳ではない。)
*****
まず、確率は低いかもしれないが気道や口腔・鼻腔の粘液に新型コロナ・ウイルス
が付着してace2受容体に結合する以前に樹状細胞が取り込んで分解する可能性も
ある。また、肺胞でマクロファージが貪食する可能性もある。
さらに、ace2受容体に結合して細胞に侵入後も感染された細胞をキラーT細胞が
アポトーシスによる細胞死でウイルス増殖を阻止する。
さらに、以上の対応ができず感染した細胞内でウイルスが増殖し放出された場合も
組織内部への侵入するウイルスはマクロファージが貪食する。 もし仮に、BCG接種が新型コロナによる死亡を減らす効果があったとしても、
自然免疫の訓練(語義的に少し変)や細胞性免疫の訓練では説明困難な事柄があり、
私は、もし仮に、BCG接種が新型コロナによる死亡の低下に効果があるとしても、
抗体獲得という液性免疫・獲得免疫の方が大きな原因である可能性が高いと
思っている。 >>187 の根拠・(その1)
ダイヤモンド・プリンセス号では日本人が相当数死亡しているのにBCG非接種国
のアメリカ人の死者がゼロでBCG接種が武漢株では逆効果であった可能性が示唆
されている。
また、ダイヤモンド・プリンセス号乗客で香港人が二人亡くなられ、香港でも
現時点まで(ダイヤモンド・プリンセス号乗客以外の)死者7名中4名が時期的に
武漢株で死亡した可能性が高い。香港では昨日(2020年6月27日)までの感染確認者
が1198名なので、感染確認者死亡率は1%未満である。ダイヤモンド・プリンセス号
での死者2名を合わせると死者9名中6名が2月中に武漢株に感染して死亡した可能性
が高く、香港人の新型コロナによる死者は武漢株による死者の比率が極めて高い。
よって、武漢株は単にBCG耐性株というだけでなく、BCG接種は新型コロナ
ウイルス武漢株に対して逆効果だった可能性がある。
本来のBCG仮説の根拠である自然免疫の訓練や細胞性免疫の訓練では逆効果の
説明は、訓練による過剰反応でサイトカイン過剰放出という事になるが、
それでは、なぜイタリア変異株でプラスの効果があるのか説明が困難であろう。 新型インフルの時も日本や東アジアは被害少なく
77歳以上の高齢者に中和抗体があった
新型インフルは若い人も死んでいる
インフル自体が若い人も危ないんだけど
新型コロナは血栓症なんで血管が健全ならリスク少ない
若い人はまだ血管が衰えていないし炎症も少ない >>187 の根拠・(その2)
ダイヤモンド・プリンセス号での感染・死亡状況や香港人の死亡状況でBCG接種が
新型コロナに逆効果だった可能性について、抗体獲得という液性免疫・獲得免疫
が大きな原因と考えると、武漢株に対してADE(抗体依存性感染増強)が起きた
と考えれば説明がつきやすい。
実は欧米では新型コロナに感染した幼児で川崎病の症状が観察されたとの報告が
相次いでおり、また、川崎病感染者ではBCG接種部位が紅く腫れ上がる事が
知られており、「川崎病発症に関連する感染性因子が産生する蛋白とBCG由来蛋白
との間に抗原交叉性」があるいと推測されている。
http://www.jskd.jp/about/pdf/times.pdf
よって、新型コロナウイルスもBCG由来蛋白との間に抗原交叉性がある可能性が
ある。
偶然なら確率的に非常に低いが、実は必然である可能性がある。
結核菌はマクロファージ内で休眠する事が知られており、また、コロナ・ウイルス
もADEを引き起こす際にマクロファージに侵入すると考えられている。
結核菌も新型コロナ・ウイルスもマクロファージに侵入するための抗原を持って
いるので、抗原の交差性があっても必然であるため不思議では無い事になる。 >>177
増え始めは、なかなか死者が増えないのと
都内新規感染者に若者が多い
あと、想像だけど発熱4日ルールがなくなったとか
各地にPCRセンターができて検査体制に余裕ができ
早期発見しやすくなったとかあるんじゃ 本来のBCG仮説の根拠である自然免疫の訓練や細胞性免疫の訓練では、高齢者が
BCG接種を受けていた英国やフランスで「感染確認者死亡率(表面的致死率)」や
「人口百万人あたり死者数」が非常に高い事の説明が困難である。(本来のBCG仮説
は現時点ではまだ完全には否定されていないとしても、英国やフランスでの死者の
多さの説明ができず、「土俵際」に追い込まれた状態である。)
しかし、抗体獲得という液性免疫・獲得免疫が大きな原因と考え、また、英国や
フランスで過去に接種されていたBCG株でADEが起きているならば説明がつくかも
しれない。
尚、BCG Wold Atlas ではフランスではデンマーク株からポーランドのMoreau株
に乗り換えた記載があるが、それ以前にはフランス株の接種をしていた時期が
フランス株を接種していた可能性があり、英国もデンマーク株でなかったので
フランス株や英国株が新型コロナに対してADEを引き起こしているならば、
英国やフランスで死者が多い事もBCG仮説と両立する説明がつきやすい。
ただし、BCG仮説抜きに、ビタミンD仮説だけの方が英国やフランスで死者が多い事
を容易に説明しうる。英国より高緯度で太陽光の紫外線によるビタミンD体内合成が
冬場に極めて少ない北欧やロシアではビタミンDサプリ接種が常識でアメリカや
カナダでは牛乳にビタミンDが添加されており、冬場には平均的な英国人や
フランス人がビタミンD血中濃度が低かったからである。 ビタミンD仮説も、ブラジルやメキシコが増えてきた時点で論ずるに値しないだろ >>185
>>まず、確率は低いかもしれないが気道や口腔・鼻腔の粘液に新型コロナ・ウイルス
が付着してace2受容体に結合する以前に樹状細胞が取り込んで分解する可能性も
ある。また、肺胞でマクロファージが貪食する可能性もある。
間違った理解だ。
ace2受容体は粘膜上にあり、コロナはace2受容体に結合することで、
細胞内に侵入する。
樹状細胞とマクロファージが粘膜上に上って行って、
活動することはありえない。
ACE2は細胞内にあるのではない。 >>194
新型コロナの死者の大部分は高齢者だが、ブラジルではほとんどの高齢者は
BCG接種していない。メキシコでも1985年以前の接種率は低く高齢者の
接種率は低い。
また、死者の多い最大の原因は自力で呼吸困難の重症者が人工呼吸器による治療を
受けれずに死亡している事だと思われる。
尚、>>119-131 も読まれたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています