逆転裁判６の本音・不満を語るスレ64
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検事12と裁判56で大幅劣化してるんだが
何があったんだ・・ 検事1は割とボロクソ言われてたのに56は持ち上げられてるのが謎 2話はたくさんの人がいる中で倒れてケガの可能性が高いのに誰にも手当てや安否確認すらされなかったフシギさんの不憫さに尽きる 今のスタッフが考えた新キャラのゴリ押しばかりで、旧キャラ達が不自然だったり何かおかしくなってるのが辛い
2話くらいガリュー検事でも良かったのに不憫だ
あとブレイクモーションがダンロンのおしおきみたいになってるのが嫌だ 派手なブレイクは逆裁らしいとか思ってそう
検事の頃からブレイクありきでアイテム持たせてるし >>263
ガリューは寧ろ助かったんだろ
ザキヤマが扱うとポンコツ検事になるし 非常に乱暴な言い方をすると
「作中で入手できる情報で不可なく正解に辿り着けるなら」設定やトリックに矛盾があってもゲームは成立する
６の場合はそこが破綻してるから擁護のしようがない プレイに関係ない部分で破綻してる分には遊ぶ事だけはできるからね
例えばサガットの体格と体重はどう見ても矛盾してるけど、対戦は問題なくできる
逆転６は推理に必要な部分が矛盾してるからどうしようもない 逆裁2もトリックのアラとかは指摘されてたりしたけど、｢後から見たらおかしいよね｣ってレベルだし
（サーカスのあれはアラとは意味合いが違う）
プレイ中に疑問符が付いたのは6くらいかな 6はマジックのあれとか男が持ち上げるのやっとなほど重いスーツケースぶち当たって傷があれとか
粉の種類に気づかない鑑識とか自分の認識ととことん合わない託宣の指摘事項とか
プレイ中に何度もあれ？おかしいんじゃねこれ？って頭に引っ掛かってストレスすごかった
逆裁シリーズ初最後までクリアしてないゲームだけど
もう続きプレイするのはいいかなって感じ >>270
もったいないですね。
最後まですると違う考えになるかもしれませんよ。
なんと言っても、最後のあれが気になりますからね。 5話のダイヤルわかんねー
仕方なしにヒント見てるんだからヒントくらい分かりやすくしてほしいわ
ってか難しいんじゃなくて意味がわからんことホント多い
過去作じゃこんな詰まり方しなかったんだけどなぁ 5話は指紋採取が辛かった
操作性悪い上にゲーム内のヒントも「必ず手につける場所」とあるから持ち手付近かと思ったら全然違うし そこも詰まったわw
4話の足をぶつけた可能性のあるものを示せってやつも大雑把すぎて辟易した
6は無理矢理難しくみせようとしてる感じ
なんだかなぁって箇所がとにかく多い
そりゃ自分が頭悪いのもあるけどさ 6は血がついてない剣の映像とか傷の形状とかイクサドリの像とかどう見てもムジュンしてるのに問題にならずに進んで結局そのまんまなものが多すぎ
指摘できないなら無難に検察の最初の主張と合わしとくか隠すかの努力はしようよ とりあえず、2話の最後の設問（もうどんな問いかも忘れたけどビデオの矛盾点？突く問題）の問題文が悪すぎてゲームオーバー喰らったのは一生恨む ﾅﾕﾀ「成歩堂みぬきにも、事後工作は可能だったはずですッ！証人が事後工作を行った証拠など、ありますまい！」
ｵﾄﾞﾛｷ「異議あり！あるんですよ。それがね。」
ﾅﾕﾀ「‥‥え？」
ｵﾄﾞﾛｷ「ショーに出ていた人なら‥‥血痕をつける位置を、間違えるはずがないのです。まして予定とは反対側に立った当人のみぬきちゃんならね。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「ああッ！たしかにその通りです！」
ﾅﾕﾀ「ぐぐぐぐぐぐぐ。こしゃくなァ‥‥！」
ｵﾄﾞﾛｷ「ナユタ検事。おわかりですか？‥‥みぬきちゃんが犯人だというあなたの主張は成り立たないのです。」
ﾅﾕﾀ「クッ！あなたなど被告人もろとも地獄に」
ｵﾄﾞﾛｷ「異議あり！オレ達が地獄に落ちるですって？むしろえん罪を生みかけた、あなたの方が危ないんじゃないですか？」
ﾅﾕﾀ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ぐぐぐぐぐぐぐ‥‥‥‥ッ！ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ！(数珠アッパーぶっ倒れモーション)」
何でみぬきが事後工作する必要があるんだよ
まともな反論しないし本当にアホだなこの検事 >>278
＞ｵﾄﾞﾛｷ「異議あり！オレ達が地獄に落ちるですって？むしろえん罪を生みかけた、あなたの方が危ないんじゃないですか？」
レイファ様にもこのぐらい言ってやれ こんな暴言ばかり吐いておいて龍屈龍屈で仲間アピール
アホかと思ったね 妹のことで脅迫されてる云々は日本の裁判には無関係だしな >妹のことで脅迫されてる云々
そこだけ目に入った瞬間ナユタより先に宝月巴を思い浮かべたｗ
巴も好きになれなかったが徹底した取り付く島の無さと低次元な悪口三昧じゃ
ダンマリの方がはるかにマシだね
せめてあの暴言が笑えるものなら救いがあったが山崎にはそんな洒落たテキスト無理だ
それは過去3作で証明済みなのにああいうキャラ書こうとする事自体センス無いわ 巴さんはキツい事も言うけど
基本的に正論だし
全て解決した後はナルホドに感謝と謝罪もして
キチンと罪を償っているからなぁ
似たような設定でここまで違いが出るのか >>271
もうさんざんネタバレもしてるのに続きが気になるもクソもねえだろう
そもそも続きが気になるならとっくにクリアしてる
こんな出来のクソゲに時間割くとかそっちの無駄だわ >>278
この程度でああっ確かにとか言っちゃうサイバンチョも頭耄碌してんじゃないのかね… ナユタは無罪放免でおとがめなし
それどころか宰相になってオドロキを酷使し続ける検事に >ﾅﾕﾀ「クッ！あなたなど被告人もろとも地獄に」
何だこれ…反論ですらないし呆れるわ… オドロキのセリフに関してはよく言ったその通りだくたばれクソ検事め、となったが
結局ダメージ受けましたーっていうモーションあるだけで謝罪もなけりゃ全く態度も改まらない
これでどうスッキリすりゃええのよ サイバンチョも劣化したけどアウチ一族も山崎裁判になってからかなり扱いひどいよな
正義感があるポンコツみたいな導入担当ポジションの検事だってだけなのに6じゃついに検事局クビでクラインに島流しされてるしナルホド殺せるかもみたいな喜び方してるし歴代アウチ一族の恥だろあれ 主席検事だけあってナユタよりまともだったけどなw
一緒に歌うの寒すぎるけど あの国の検事なんて託宣マンセーしてりゃ
誰でもなれそうだけどな とりあえず、人の命を軽視する亜内の弟は、自分の命（髪の毛）を絶ってけじめを付けた先祖の頭の垢を煎じて飲んだ方がいい 6のアウチ検事は糞みたいなアメドラに出てくる嫌なキャラみたいなんだよな
主人公達を邪魔する敵という属性のみが与えられて
論理とか背景無視してひたすらにヘイトに徹する姿勢凄いよ
アウチに限った話じゃないがな 死刑って明言してるのにストーリーがそれを感じさせない軽さなのがすごいんだよな
ドラゴンボールがある世界観なんだと思う 10歳にもならない子供に死刑求刑する日本人検事って凄いよね >>299
倫理観無かったり軽々しく病気ネタ乱発したり適当に超人出したりしてるし
全体的に、制作者に真剣さが足りてない印象 売上げや社内外の評価が懸かってるんだから真面目に作ってない訳はないんだけど
何かｷｬｯｷｬはしゃぎながら同人誌作ってる雰囲気が拭いきれないんだよなあ アイデア出しだけやって後は適当に繋げて作ったんだろうな
2話だと
みぬきが捕まってオドロキに泣き顔を見せる
みぬきが法廷でマジックやって大喝采
みたいな感じで 多重人格を暴いて、やりましたよ！がじわじわくる
次作ではHIV患者でも暴いてみるか？ DLCのヤハリのキャラが酷いな
女に裏切られても他人の女に手を出す奴じゃなかったのに >>305
スタッフは「旧作を調べ上げて作ってる」と言う割には
キャラの理解度が「だいたいこんなヤツだろ」程度しかないよな >>307
産みの親のタクシュー程理解しろとは言わないが、仮にも製作側の人間が
プレイしただけの素人一般人以下の認識しか持ってないのは酷すぎる
しかも、「プレイヤーの理解の方が実は間違ってるんだ」とかならその根拠が出てくると思うけど
実際は逆で制作側がプレイヤーからムジュン点の証拠を突きつけられてる状態ってのが残念 DLCって特別編のことだったんだな
オマケの逆転劇場と勘違いしてた
いやまあそのひどいってのには違いないだろうが 何度も指摘されてるけど、倫理観というか
一般常識すら持ち合わせているのか
怪しいよな
冷静に考えたらヤハリの行動がいかに異常か
すぐ分かるだろうに >>278
ナユタはレイファを持ち上げるために作られた小物感があからさますぎてひどいな
改めてなんだよこいつ
空気のくせにイラつくことばかり云いやがってうざすぎるわ ナユタが数珠にやられても、次に検事席に立った時にはまた平気な顔で小学生レベルの悪口言ってくるから大して溜飲下がらない ナユタはオドロキの幼なじみと発覚しても最後の最後まで葛藤せず始終真実追及無視の無表情レイファの為にだんまりマンだったから一番空気だったし感情移入もクソもなかったわ 正直ナユタとオドロキはビジュアルの世界観違いすぎて兄弟とか幼なじみとか言われても違和感しかなかった ・ウェルカムボードを届けにいった際に笑顔でありがとうと言われて一目惚れする
・親族以外は式場に入れないと忠告される
・式場に乱入して親族に捕まえられて閉じこめられる
※何故か１回目の披露宴の写真をこっそり撮る
・脱走して式場に灯籠を運びに行く
・花嫁を連れ出して警察に追われながら成歩堂事務所に逃げ込む
奇行のレベルがヤバい
旧作の行動の方がまだ納得できる もう少し気の利いた暴言にしてくれないかね
それこそタクシュー見習えよほんと >>315
ボクトといい、カメラマンのナツミでもないのに都合よくキャラクターに写真撮らせすぎ マレカちゃんのときは矢張は反省してるからなぁ
仕事ちゃんとやってたら毒島さん死ななかったかもとかちゃんと考えたし
6ではなんのためにマシスになったのかと…
検事1、2のときもその経緯無視されてたけどさ 会話や話が面白ければどんな無茶も許せるんだけど６のDLCだけは全く笑える所がなかったのがつらい
逆転裁判シリーズが好きだし出来るだけ叩きたくはないけど６のDLCだけはあまりにもきつい 相貌消失みたいなネットで話題になったネタをメイントリックに持ってくるのは6で最後にして欲しいわ
本当しょうもなくて驚いた >>310
山崎氏はヤハリは異常行動の人って思ってそう 今考えると矢張を検事でストーカーにしたり、マシス以外の活動させてる時点でおかしいと思うべきだったわ 相貌失認はこの前の相棒でもやってたが流石に気を使って扱ってたな
実在の病気を扱うんだから当然なはずなんだけど 悪人だろうが本人は病気に苦労して生きてきたんだから
暴いてやったなんて態度はねえ… 病気や感覚異常を持たせると、
カンタンに特異な状況を演出とか意外性()が演出できるんだよ
まあ流石に１作品中で２回も３回も使い回すのは異様だけど これ使えそう、でメモって使ってそう
美風の反応的に面白がってる風にも見える
あんま思い出したくないけど
記憶障害が分かった時の反応どうだっけ 科捜研の女とかでも複数の遺伝子を持ったキメラとか出てきたりするけど不快な演出ではなかったし
何よりそれを突き止めるまでのプロセスがキッチリ作られてたから面白かったなあ >>328
普通に日常生活を送れるように努力したり
血の繋がらないレイファに愛情を注いでたり
悪役のインガの方がよっぽど好感持てるんだが。
もちろん、やった事は許されないんだけどさ チョー唐突に愛情注いでたり実は本物書類には死刑判子押してなかった設定が湧いてきたインガさん >>334
あの設定なんだったんだろうな
ボツ設定消し忘れたレベルで無意味だった 設定がストーリー展開に絡まないと違和感あるよね
本スレでそう言ったらフルボッコにされた経験があるけど 単にレイファやナユタを悪者にしないための設定だろうな
死刑じゃなければ冤罪生み出しても
問題ないと思ってるんじゃないか？ >>331
ﾅﾙﾎﾄﾞ「来人さんには事件のキオクがなかったのです！それだけではありません。来人さんはなんらかのキオクショウガイを抱えています！つまり、これまでの証言の証拠能力は無いと主張します！」
ﾐﾂﾙｷﾞ「異議あり！証言にムジュンが無いからと、証言そのものをヒテイする気か！正当なコンキョがなければ、名誉棄損にあたるぞ！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「‥‥フム。弁護人。御剣検事の言う通りですぞ。コンキョをご説明頂きましょう。」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「‥‥モチロンです。（来人さんの言動を思い出せそこにヒントがあるはずだ）」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「では、提示して頂きましょうか。」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「キオクショウガイという主張のコンキョは‥‥来人さんが肌身離さず持っているノート。そこには日々の出来事や、関係者の情報が書かれていました。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「≪日記≫のようなモノですかな？」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「いいえ。日記と言うにはあまりにも詳細すぎます‥‥≪データベース≫と言った方が適切でしょう。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「≪データベース≫ですと？」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「そうです。来人さんは、何らかの理由でキオクを保つことができない。そのため、あらゆる情報をノートに書き留めていたのです！」
ﾐﾂﾙｷﾞ「異議あり！なぜそう言い切れるのだ！“ものすごく几帳面な人”かもしれんだろう！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「最初はぼくもそう思っていました。実は昨日そのノートを偶然汚してしまったんです。」
ﾏﾖｲ「なるほどくんがね！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「ち、ちがうよ！あれは真宵ちゃんが‥‥」
ﾐﾂﾙｷﾞ「異議あり！どっちでもかまわん！それがどうしたと言うのだ？」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「あ、はい‥‥スミマセン‥‥。来人さん。」
ﾗｲﾄ「‥‥‥‥‥‥。」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「昨日、真宵ちゃんが汚してしまったページには‥‥刺された時のことが書かれていたんじゃないですか？」
ﾗｲﾄ「ち、違う！ノートをとるのは几帳面なだけだ！もういい加減にしてくれ！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「本当にそうでしょうか？あなたのノートには不自然な点がありました。」
ﾗｲﾄ「‥‥‥‥。」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「最初は発明のアイデアを書き留めていましたが‥‥“ある日”を境に書き込みの内容が増えました。」
ﾗｲﾄ「‥‥‥‥‥‥。」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「来人さん。あなたのキオクショウガイは‥‥その日に起こった出来事がキッカケだったんじゃないですか！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「キオクにショウガイが出る程の出来事‥‥ですか？」
ﾗｲﾄ「‥‥そんなものはない！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「いいえ。あったはずです。これが‥‥証拠です。」
つきつける→新聞の切り抜き
ﾅﾙﾎﾄﾞ「あなたも、この事故に巻き込まれていましたね？最愛のお姉さんを失ったショック。それがキオクショウガイのキッカケだったんですね。」
ﾐﾂﾙｷﾞ「‥‥証人。それは‥‥本当か？」
ﾗｲﾄ「‥‥‥‥‥‥‥‥」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「証人、どうなのですか？」
ﾗｲﾄ「‥‥‥‥‥‥う、うぐぐ。」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「来人さん！」
ﾗｲﾄ「ううっ‥‥‥‥。‥‥‥‥べ、弁護士の言う通りだ。あの日以来、オレの頭はどうにかなってしまった‥‥。」
ﾐﾂﾙｷﾞ「な、なんだと‥‥？」
ﾗｲﾄ「眠りにつくたびにキオクがリセットされ‥‥目が覚めるとキオクは、姉を失ったあの日に戻されるんだ。まるで‥‥時間がさかのぼるように。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「なんですと‥‥！そ、それは‥‥まことに痛ましいことですな。」
ﾐﾂﾙｷﾞ「眠るたびに、時をさかのぼる‥‥悲しき‥‥タイムトラベラーか。」
回想のﾗｲﾄ「それに‥‥タイムトラベラーは実在する。オマエたちには理解できないだろうがな。」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「（来人さんが言っていたのはこのことだったのか‥‥）」
その後はライトが米倉に殺意抱いてたんだろとナルホドが攻撃を始めて、嫁が乱入する流れ キオクショウガイだからノートに記録を書き残しておく
相貌失認だからノートに身体特徴書き残しておく
ワンパターン過ぎない？ つうか、雫が事務所来てウニャウニャ言うとる時点で結婚式二回やったんですね、そうですかとかしか思えない浅さ
その上ビョーキに微妙な描写とクソテンポ、キャラの頭の悪さ
何一ついい要素がない
あと、衆人環視してるであろうなかの殺人で偶然誰も見てないの6-2でもそうだったような
シリーズもので何話かがところどころ似るの仕方ないけど、ひとつのゲーム内で乱発されるとなあ… >ﾐﾂﾙｷﾞ「眠るたびに、時をさかのぼる‥‥悲しき‥‥タイムトラベラーか。」
寒い 記憶障害を悲しきタイムトラベラーと表現するあたり酔ってるなぁ 回想のライトも自分に酔ってる気がするな
自分の事をタイムトラベラーって...
何というか普通の会話ではまずしない
言い回しを多用してるから
会話が不自然な事この上ない 実際にあったとしたら、日記で読んだことでしかないから本人は自己陶酔に陥るほどの深刻さを感じないんじゃないかという気もする 置手紙なんちゃらの事件簿？ミステリー作品でもそういう主人公いたよね
寝たら忘れるから身体に一杯メモ書いてた >>347
原作もドラマ化もそっちの方が先だから影響受けててもおかしくないよな 美風とライトは自分で認め、インガはガランが代理であっさり認めておしまい
キリオやアクロやウラミの時は医者の診断やら警察の調べの裏付けがあったのに浅すぎる なんかいま炎上してるらしい某MMOも、運営が「好評の声もある」言ったらしいな >>350
4ではラーメン屋の元医者の意見もあったしな
6の元医者は御剣と成歩堂のふざけたレントゲン診察が酷かったわ >>347
>>348
それ自体ジョジョ6部のオマージュだからな >>338
>最愛のお姉さんを失ったショック。それがキオクショウガイのキッカケだったんですね。
まだ記憶障害と認めてない内に決めつけすぎだろ…
医者でもないのに勝手に診断する弁護士ばっかだな 日常性の短期記憶障害はあんまそ精神的なショックからなるもんでもないんだけどな、って思ったなあそこ
強いストレスで出来事なんかがスッパリ削られるとかならわかるんだけど
何時間か前の記憶を繋いでおけないとこまで行くのは普通にそこの器官が壊れてる可能性高い症例とかなような
可能性あるとかですらなく、素人がだったんですね、って断言させてるのにモヤるわ 5話のドゥルクがよく分からんのだけど
前半の日本はマヨイで後半はアマラでいいんだよね？
後半の留置所はアマラ？
いつばあやとして抜け出したの？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
