逆転裁判6の本音・不満を語るスレ68
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ドウヨウしているな...
何度見てもテキトーカタカナやめーや 文が読みやすいようにとか単語を強調させるためじゃなく
ただなんとなくカタカナを紛れ込ませてるようで余計読みにくい 除霊の勾玉なんぞなくてもちなみを除霊した3は凄かったわ この後サーラは逃げ出すしエンディングでは刑務所に入ってる様子もなく笑顔だしマジで胸糞悪い 弁護士が信じられなかった
↓
弁護士の力を示してくだされ!
掌返しはクラインの伝統芸 >>708
逃げ出さないで出産控えてるから大人しくしとくとかでよかったのにな
エンディングにしれっといんなよ レイファちゃんをよっぽど悪者にしたくないんだな
「犯罪者の分際で勾玉に触れるなこの痴れ者が」ぐらい言っても良かったんやで 祭司の行いを唯一否定するナユタ(ただしいつものようにしつこく食い下がらない) 除霊の勾玉とかRPGのイベントアイテムかよって当時思ったな 多分霊力の関係ないアマラの変装もファンタジーだからなぁ >>701
というかオガムさんの遺体を広場に置いて普通に儀式しとけば完全犯罪だったのに…
泉の色とかとりあえずマヨイちゃんだけ言いくるめばなんとでもなるだろ 実質赤い泉を調べてないポンコツ捜査だから動物の死体でも浮かべておけばバレなさそう 泉が赤い!誤魔化さなきゃ!よし、死んで自分の血で染めたろ!
発想がやばすぎ 敵が奸智に長けてたからじゃない
それどころか偶然でさえない
単に警察や検事が無能で捜査ミスるか怠けた
それで無実の人間が捕まった
そんな事件ばっかりだった クラインでは機材が満足に揃わなくて調べられない・神聖な場所は調べられないとか色々理由付けした方が茜の名誉の為とも思ったが日本でもザルだったからどうしようもないな せっかく違う国でしかも独特な宗教観があるのに託宣にしか活かせていないという
まあ全部調べられませんでしたでも腹立つだろうけど >>724
ナルホドが無敵だからアウェーな国作ったってだけだからな
ワケわからんけど 死人の脳見る秘密て漫画がめちゃくちゃ練り込んでて6とは雲泥の差 なんでもかんでもどっかからネタとってくるけど烈火コピーないしは
深く考えることもなくただ出してみただけ的ななんちゃってばっかりという
そうでなければ欲望一直線 坊主夫婦が被害者ヅラしてるだけでも胸糞なのに周りの人間総出でヨイショしてさらに胸糞、何なのこの世界
書いた人の倫理観どころか性格を疑うレベル >>709
ナユタもオドロキに対して同じパターンだったよな
今まで散々弁護士否定しておいてガランやっつけろとかなんなの >>727
そういえば5の時もスペシャリストという囚人だった刑事のドラマが
同時期にあって、囚人設定の使われ方が向こうの方が全然上手くて
囚人検事とは一体なんだったのかとぽかーんとしたなあ… 設定は活かせてないけどまだ建前的に有罪判決食らってる人が裁判してた
ナユタの場合は僧侶も国際検事もどれも達成できてなかった 山崎版のカタカナも複雑な漢字の部分を変換してるんだと理解はできるんだけど
なんか不自然に感じて、タクシューとどこが違うのか考えてみた
山崎→文章自体には気を使っておらず、複雑漢字のカタカナ化だけでやりくり
巧舟→そもそも文章自体に気を使って構成、+カタカナ表記化でさらに分かりやすく
これだと思う タクシューは世代時代を問わず誰でも分かりやすい文章にこだわってるしね
確かパソコンに事もコンピュータと書いたりしてたはず
山崎も酒の表記を避けるためにややこしい表現してたけど、他に言い様が無かったのかと思う つかシンプルにタクシューのテキストは端的で要点の塊
山崎のテキストは冗長で回りくどさの塊 検事のインタビューか何かでキャラクターの口調覚え込ませて人に書かせて山崎が痕からファン目線()でチェックするって言ってたから、カタカナ変換は人任せかも?
特に6は分業してるし 片仮名とかテキストに強いこだわり持ってたら嬉々として語るはず
秘伝のタレとか漠然な言葉を打ち出す辺り大したこだわりなさそう >>735
水カステラとか禁酒番屋(つうか落語全般)知らん奴には伝わるんだろうか…
般若湯(これも微妙だけど)の方が宗教ネタ的で良かったような 専門用語というか業界用語というかを出してみました感
使うなら落語知らないと言ってるはずの奴がその単語を使い慣れているかのごとく言うとか
現状だと「だから何」ってなるような コトバひとつとってもそうなんだけど全般に渡っていらない情報だけ見てみてほらーってしてくるんだよな
必要な演出やプレイヤーの頭の整理のためのネタは仕込まないくせに 大逆転の調べるテキストで明治時代やイギリスの豆知識系みたいなのは個人的に面白かったから、専門用語ネタ自体は悪くないと思った
6はただ単純に面白くない
トリックアートの解説とか伏線でも何でもないし「それで?」って聞きたくなる 検事1〜2、裁判5〜6って陰謀や国際ネタばっかりだよな ジャンルが法廷バトルなんだからこっちは証拠のやりあいで追及したいのに
犯人の対抗策が法律書き換えとか心が読めないとか権限や特殊能力でやってくるから呆れちゃう >>742
世界観の説明になっていたかと
文章自体は段違いなのは当然だけれども
あと裁判中はそういうのも必要最低限だった気がするよ
それにいくつかはトリックの一部になっていたし
なので単純にテキストだけでなく役割とか意味あいや目的くらいは欲しいかなあと
6だと人物描写の役にすら立たないっていうのがもう…
水カステラは落語っぽいでしょ?ほらあ、って言われてるとしか思えないとか アイガの言動や事務所はトリックの意味合いもないし意味不明なものも多かったけど笑えたからライターのセンスの問題だと思う 面白くもない上に不快感を足してくるからキャラの好感度が上がらない
「ウザすぎワロタ」って思えるキャラが昔はいたのにただ「ウザい」としか思えん アイガとかは人物描写につながってたとはそれでも思うんだ
大仰で時代がかっててうさんくさくてっていう
あんな不自然な奴が自然に会話に混ざってくるのはすごく面白かった
センスがあるからできること、って部分もあるけどね
だけどそういうセンスがないなら意味合いをつけないと
単純に彼らに能力がないのはわかってるんだけども >>749
「知識を意味もなくひけらかすキャラ」ってキャラ付けなんだろうよ ×キャラ付けできてない
○キャラ付けそのものに魅力がない 落語一日で覚えて天才でしょ!というどうでもいいキャラ付け キャラ付けといえば同じ口が悪いキャラでもナユタの場合旧検事とは一線を画してたね
どう見てもライバルと言うより無様なやられ役がふさわしい口と頭の悪さ
ラスボスじゃなくアウチ系の前座や道化の雰囲気が横溢していた
作者の想定外のシリアスな笑いにも縁遠いせいでマジ単なる罵りマシーンと化していた ただのやられ役だったらまだ仕事できないキャラってだけだったのに掌返しの仕事押しつけマンで美味しいとこどりの最悪な奴に昇格した やられ役にすらなってないと思った
やられ役ってのはそれはそれで大事な役目があるからなあ、プレイヤーを気持ちよくさせるとか、物語を展開させるとか
ナユタはただの空気 弁護士の勝手な言い分なのに勝手にバターンと後ろにズッコけてただけだからな 山崎シナリオって意味が薄い要素が多すぎる
逆転裁判のテキストって濃密でムダが無いとこが長所の一つだったのに
今はダラダラグダグダってイメージ 全体的にテキスト量ばっかり長くなった割に要領を得ないんだよな
それどころか、法廷でのやり取りがストーリー的に完全に無意味って事もあったし >>701
弁護士に妻のことを頼むんじゃなくて裁判長に頼むってどうなんよ…
正当防衛の証拠もないのにどこまでも倫理性に欠けるわ ユガミの心理操作も本人は大したことやってないのに
弁護側が勝手に「あれが心理操作か…(((( ;゚Д゚)))」って言ってくれるから成立してるだけ
イエスマンにヨイショさせる以外にやり方考えられないのかね あの子のマジックは本物だよ
まさか因果の流れを読んでたっていうの…?
プレイヤーの感情が追い付かねぇわ 因果の流れってフレーズが個人的に最もイライラする
裁判の初歩中の初歩をさもナユタの特殊能力のようにさぁ 因果の流れ()ってあの程度の主張なら昔の検事もできてたしもっとちゃんと反論してたよね プレイ前に感じていた因果の流れのいやな予感が斜め下どころじゃなく
おかしすぎてマジで目が点なったよ
響也系統のほうがなんぼかマシっていう事態ってなんなのさ 因果の流れ本当に読んでたらそもそも冤罪が存在しない…
というか今までの二つ名って40年間無敗とか仮面の検事とか単なる事実だったのに抽象的な表現にされてもできてねーだろってなるわ ナユタ「予定にない証言ですね。因果の流れを乱しかねません。」
↑
最高にサトラ 読むけども読めてないってことか。単に自分勝手に過程と結論を決め付けてるだけだな >>764
マジで人に誉めさせるしか能が無いんだな… よくTVのバラエティ番組なんかでここで笑ってとばかり笑い声入るじゃない
あれも結構賛否分かれるのに6は音声じゃなく台詞で長々やってるのがね
一瞬の音と違って文字だと余計に作者の押しつけがましさが際立って気持ちが冷える 分かる気がする
芸人がネタやって「ここ面白いとこなんで笑ってください」とか自分で言っちゃってる感じもする ウルディーハーラーなんちゃらとか殲滅せよとか楽しそうにスタッフが掛け声入れてたなぁ… 死刑コールとかウザかったな
しかもそのイライラが感動に繋がるとかいうクソ理論つき ココネ→昔、ナルホドに助けられた
ユガミ→暗黒時代の発端2
6の浮き具合見てるとこっちがマシに見えてくる
学園の話とかもリアルだった ナルホドは法廷に立つだけで死刑コール受けまくりだったのに
オドロキが法廷にたっても何も言われないの見て
気分いいわけねえだろスタッフアホか オドロキに死刑コールあっても犯罪者のクライン人に死刑コールがないの気分悪いから全員にやるべき >>780
山崎さん壮大な設定が好きらしいけどあいにく向いてないよ
いつもラスボス戦が一番つまらなくなるのがいい証拠
反対にややマシだと思うのは市井のこじんまりした事件や犯人ばかり >>780
リアル?
保護者への説明会もやらず生徒のケアもせず
法の学校なのに法廷に責任者すら出ず文化祭再開を優先したり
死体のあったところでライブやっちゃったりする
無神経教育機関なところとか? 心音としのぶはズッ友だよ
オドロキとナユタはズッ友だよ
嫌な友情関係しか描けてない 友情描写はやっぱり
ナルホド、ミツルギ、ヤハリの
三人組が一番だな その三人は6スタッフに同窓会()で出してほしくなかったわ… 三池崇の方がよっぽど三人組を良く表現できてた
って書こうと思ったけど、流石にプロの映画監督と比べちゃダメか
って書こうと思ったけど、山崎もプロとして金とってるんだった ナルホドの学級裁判は本人にとっては特別だけどミツルギやヤハリはあんまり覚えてなかったりするレベルの話だし
先祖も弁論大会がきっかけでなんとなく仲良くなったくらいの雑さだったけどこれくらいで充分だなあ
友情とか親子の絆に特別なエピソード付けられるとむしろ安っぽくなる気がする 自然な感じなのが一番響くよなあ
「ほらほら!!!どう?いいでしょ!?」は流石に引く 書き手が素人だと、自分の意図を何が何でも読者に気付かせたくなる傾向があると思う
「もしかしたら気付くかも」程度に抑えておくのが上手いやり方だと思うし
そもそも無理やり気付かせようとすると、かえってぶち壊しになるんで意味が無い >何が何でも読者に気付かせたくなる
これでもかってくらい入る回想がそれかね
まさに何が何でもっていう気迫を感じたw 関係性はわざわざ過去のエピソードでで示さんでも現在の行動で示せば十分 プレイヤーの感想を強引に持って行こうとしてるんだよね
そんな事できると思ってるならゲーム製作なんかやめて心理操作検事にでもなった方がいい 辛辣なコメントするのがナルホドらしさと思ってたから不自然なヨイショが気持ち悪かった インガもそうだし
あの超絶な身体能力もってる特殊警察のやつも
主人公らに実害与える前に死んじゃってひょうしぬけだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています