逆転裁判6の本音・不満を語るスレ68
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>>764
マジで人に誉めさせるしか能が無いんだな… よくTVのバラエティ番組なんかでここで笑ってとばかり笑い声入るじゃない
あれも結構賛否分かれるのに6は音声じゃなく台詞で長々やってるのがね
一瞬の音と違って文字だと余計に作者の押しつけがましさが際立って気持ちが冷える 分かる気がする
芸人がネタやって「ここ面白いとこなんで笑ってください」とか自分で言っちゃってる感じもする ウルディーハーラーなんちゃらとか殲滅せよとか楽しそうにスタッフが掛け声入れてたなぁ… 死刑コールとかウザかったな
しかもそのイライラが感動に繋がるとかいうクソ理論つき ココネ→昔、ナルホドに助けられた
ユガミ→暗黒時代の発端2
6の浮き具合見てるとこっちがマシに見えてくる
学園の話とかもリアルだった ナルホドは法廷に立つだけで死刑コール受けまくりだったのに
オドロキが法廷にたっても何も言われないの見て
気分いいわけねえだろスタッフアホか オドロキに死刑コールあっても犯罪者のクライン人に死刑コールがないの気分悪いから全員にやるべき >>780
山崎さん壮大な設定が好きらしいけどあいにく向いてないよ
いつもラスボス戦が一番つまらなくなるのがいい証拠
反対にややマシだと思うのは市井のこじんまりした事件や犯人ばかり >>780
リアル?
保護者への説明会もやらず生徒のケアもせず
法の学校なのに法廷に責任者すら出ず文化祭再開を優先したり
死体のあったところでライブやっちゃったりする
無神経教育機関なところとか? 心音としのぶはズッ友だよ
オドロキとナユタはズッ友だよ
嫌な友情関係しか描けてない 友情描写はやっぱり
ナルホド、ミツルギ、ヤハリの
三人組が一番だな その三人は6スタッフに同窓会()で出してほしくなかったわ… 三池崇の方がよっぽど三人組を良く表現できてた
って書こうと思ったけど、流石にプロの映画監督と比べちゃダメか
って書こうと思ったけど、山崎もプロとして金とってるんだった ナルホドの学級裁判は本人にとっては特別だけどミツルギやヤハリはあんまり覚えてなかったりするレベルの話だし
先祖も弁論大会がきっかけでなんとなく仲良くなったくらいの雑さだったけどこれくらいで充分だなあ
友情とか親子の絆に特別なエピソード付けられるとむしろ安っぽくなる気がする 自然な感じなのが一番響くよなあ
「ほらほら!!!どう?いいでしょ!?」は流石に引く 書き手が素人だと、自分の意図を何が何でも読者に気付かせたくなる傾向があると思う
「もしかしたら気付くかも」程度に抑えておくのが上手いやり方だと思うし
そもそも無理やり気付かせようとすると、かえってぶち壊しになるんで意味が無い >何が何でも読者に気付かせたくなる
これでもかってくらい入る回想がそれかね
まさに何が何でもっていう気迫を感じたw 関係性はわざわざ過去のエピソードでで示さんでも現在の行動で示せば十分 プレイヤーの感想を強引に持って行こうとしてるんだよね
そんな事できると思ってるならゲーム製作なんかやめて心理操作検事にでもなった方がいい 辛辣なコメントするのがナルホドらしさと思ってたから不自然なヨイショが気持ち悪かった インガもそうだし
あの超絶な身体能力もってる特殊警察のやつも
主人公らに実害与える前に死んじゃってひょうしぬけだ マヨイを助ける為にドゥルクが死んだって展開が恩着せがましくて嫌い 理想の父親像の為の演出でしょ
川の回想でも「親が子のために命をかけるのは当たり前」とか言ってたし 死ぬ間際のシーンでも恥ずかしい厨二病を披露してきてキツかった
龍を殺せると思ったか(風で髪ブワッ)→インガ逃げ出す
なんかもう幼稚すぎて 最後にムスコに合わせてくれ(カッコいいボイス付き) >>805
自分もそこんとこ駄目だったわ
それも吹くより怖気が走ったり無表情になる性質の駄目さ
ここ以外でも6は厨二と理解した上であえてやってる演出じゃなくて
製作陣が本気で決まった!!と思ってるようなのが最高にダセぇ うわぁ…って真顔になるよな
龍は屈せず言いすぎいい加減にしろオッサンと思ってたらナユタまでも見せ場のようにやってて勘弁して欲しかった
スタッフのドヤ顔が透けて見える 逆転liveで腋ダンスの曲は歌うのに、ゲストは岩元とタクシューと江城なんだね >>810
自分なら腋ダンスの曲より怒りの独唱聞きたいな
6は全てにおいて素直にいいともネタとしていいぞとも思えずとにかく反応に苦しむ >>810
アレ選曲のセンス疑うよ
歌ってる人には申し訳ないけどさ
それ以外は全般楽しみ 海外ゲー翻訳してる会社の人の方が漢字とカタカナテキスト管理うまくできてる
>ゲームではテキストというのはAボタン連打でスキップされることが多いかと思います。
短い文章内に難しい漢字が多すぎると、スッと頭に入って来ないと感じます。
また、ひらがなが連続しすぎると文章の区切りがわかりにくく、こちらも読解に若干時間がかかってしまいます。(ほんの少しの差だとは思いますが)
そのため、普通はカタカナでは表記しないようなワードも、あえてカタカナで表記することが多いです。
・博士の事が嫌いなの? → ハカセの事がキライなの?
・素敵な服ですね → ステキな服ですね
・そんな筈は…! → そんなハズは…!
これに関してはあくまで私個人のやり方なので正しいのかはわかりませんが、あえてカタカナを使用している箇所はたくさんありますので、プレイする際にはぜひ気にしてみてくださいね。 >>809
あれ見せ場なのかな
インガは障害上にらまれてることすら気づかずに
弾切れを理由にとんずらしただけだから
死ぬ前にガランと見分けがつかなかった予防線程度にしか思えなかった >>814
普通はあなたの解釈で合ってるはず
だけどこの場合ヤマザキだよ?
隙あらば龍屈やその前は絆言い過ぎてもはやテンドンになるくらい
それほど名台詞()や名場面()に拘る人だから
あれも本人は>>809の言うようにドゥルク強ぇと思いながら書いてたよ、きっと 川で溺れたら命懸けで助けてくれる!(それしか思い出に残ってないのかってぐらいしつこい回想)
拐われたら王宮まで侵入して命懸けで助けてくれる!(指名手配犯なのに丸腰)
洞窟で溺れたら命懸けで助けてくれる!(ただし人の身体)
取引場所に命懸けで一人で向かう!(人質いないって知ってる上に人の身体で丸腰)
これが山崎さんの理想の父親像 龍って言葉使いすぎて怒れる龍虎鎮められてる歌詞にするって発想が謎
6の代表的な曲で迷惑な存在として描かれてるし屈してるじゃねーかとしか >>816
6を知らない人に最後の一行だけ隠して見せたら
どこの乙女ゲースパダリのなりそこないと思うこと間違いなし 「龍」もプロモーション段階では成歩堂"龍"一も含めた意味っぽいこと臭わせてほとんど釣りだったからなあ
マヨイの件といい、他人が人気キャラに育てた労力を利用して自キャラの餌にするの気分悪い >>819
ホースケには二匹の龍が居る!!
これがやりたかっただけっぽい 日本の龍→ホースケの踏み台
クラインの龍→迷惑おじさん 逆裁世界って竜が実在するのかね?空想上の生き物を引き合いに出して龍のように!と言われてもはぁ?としか思わなかったわ
むしろ空想上だからこそ討伐対象だったり魔法とかで服従させられたりしていることが多いが、それで屈せず!とか言われてもねぇ クラインに龍が祀られてるわけでも伝説がありそうなわけでもなく、あるのは始祖とイクサドリだから余計に意味不明 「‥‥‥‥‥‥龍は屈せず。手負いの龍は死ぬまで敵に食らいつくもんだぜ。にらみ、吠え、食らいつけ。最後の最後のまで‥‥な。真実のために!」
食らい付くもんだぜと言われましても… 無駄に長いしリズミカルじゃないなぁ
ゴドーなんかも気障なセリフがあったけど
もっとキビキビ引き締まってサマになってた ガラン アマラ体制は実はかなり安定した政権だったよな >>820
どうでもいいけど海外版はどうなってたんだろう
フェニックスさん関係ないやん A dragon never yieldsで龍使ってるから海外のナルホドとは無関係だな ace attorney(エースのオドロキホースケです!)だからセーフ むしろ鳥を祀ってるクラインにふさわしいよなw
>フェニックスさん 龍と鳳凰でオリエンタルな感じが出て
良さそうだな、フェニックスさん 動物で思い出したけど、クライン人にとって身近なイクサドリの鳴き声なのに託宣でライオンの鳴き声でどうなのよ
レイファがあまりにも集中してなさすぎでしょ トノサマンのテーマソングがオガムにとって身近じゃないからトリサマンの曲って思い込んだのはまだかろうじて分かるんだけどね ぬすみちゃんやココスコもそうだけど託宣も能力使用してる奴の独壇場だから仕組みが良く分からん 仮に今後説明できそうなやつが出てきたとしても
大逆転のオマージュ()でホワイトアウトだろうな 特殊能力に違和感がある理由の一つがわかった、
託宣がはっきりしてるけど
使用者の主観に左右されるからだ
「法廷では証拠品がすべて」
の逆をいってるんではないか? 託宣なんて目隠しして殺されたり遅効性の毒で殺されたら何の役にも立たないからな >>836
レイファちゃんの為に科学捜査がポンコツにはれてるからね
最初から茜が仕事してたらすぐ終わる どうしてもレイファ様の託宣のおかげにしたかったんだろうな ドジ踏んでも茜じゃ糸鋸みたいな愛すべき残念さないからなぁ
ひたすら怠慢無能に見えて出れば出るほど株が落ちる一方だ
いつもは駄目でも弓彦みたいに会心の一撃出させてやればいいのに
そういう名誉挽回の機会もないんじゃ 弓彦は会心の一撃と言うよりも改心の一撃で
自分が尊敬してた父親によってやばい湯に浸かってるとようやく自覚した状況だったからな
検事スタッフ描いたなかで検事2のここだけなんだよ
自分自身に危機感持って変わらなきゃいけないと思って自分から動いた人間って
考えかたによっては検事1のマニィもこれだけど
5と6は悲しいかなこのタイプがいなくてやれ友情絆で暗黒時代打破だ愛で革命だ口だけ ナユタも都合よく龍屈って言って寝返っただけで改心自体してる様子がない ここのサイトクラスの品揃えのとこ探してます
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わかる方いましたらレスお願いします! >>841
>>842
ナユタはある意味危機感持って自分から動いたんだな 日本に行ってオドロキにクラインを思い出させ、どうにかして革命に巻き込み、勝ち馬に乗れたのです
これも全て因果の流れを読み解いた結果なのです 実父が死んでて妹が愛した養父も死んでて実母の腹に穴開いたのも
ささいなアクシデントぐらいにしか考えてなさそうだな ここのサイトクラスの品揃えのとこ探してます
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わかる方いましたらレスお願いします! >>851
設定的に法廷の流れが分かってるらしいからその些細なアクシデントに驚いた振りしただけだったのかもな 「ホースケあなたを巻き込むのはさすがにまずい(棒)」
↓
「弁護士として残ってほしい」
巻き込むとはいったい が大逆転(笑)してたなw
27 : 枯れた名無しの水平思考 2017/11/11(土) 13:08:39
因果の流れを読み解く国際検事様
(開廷前)
ココネ「まあ、ウワサなんですが、ナユタ検事は‥‥”法廷の因果の流れをすべて読み切っている”‥‥とか。」
オドロキ「‥‥な、なにそれ?」
ココネ「‥‥詳しいことは、わからないんですけど‥‥議論の流れを読み切っていて、反論さえも彼の手のひらの上で‥‥弁護側はナユタ検事の想定通りの動きをしてしまうとかなんとか。」
オドロキ「‥‥‥‥それが本当なら、相当に手強い相手ってことだな。」
(法廷でココネが死体を持ち上げるのは女性には無理と主張後)
ココネ「あ、あくまでミヌキちゃんがやったって言うつもりみたいですけど‥‥コンキョはあるんでしょうね?」
ナユタ「もちろんでございます。なにしろ‥‥女性でも遺体を持ち上げる方法は、あったのですから。」
ココネ「え?‥‥‥‥あるのおおおおッ!」
ナユタ「こういう展開になるだろうと思い、証言を用意してあります。」
裁判長「ほう。それは‥‥準備のよろしいことで。」
ナユタ「因果の流れを読み解けば、その程度、たやすいことです。」
ココネ「ここまでの流れを読んでたっていうの?ウソでしょ?」
オドロキ「(まさかな‥‥)」
(ナユタがミヌキ筆跡メモの証拠品を提示した後)
ナユタ「‥‥因果の糸は、あがけばあがくほど、その身に食らい付く。あなたのタマシイは、逃れることのできぬ≪宿命≫に囚われたのです。‥‥‥‥被告人よ。あきらめなさい。」
ミヌキ「い‥‥。いや。そんなの。みぬき‥‥」
観衆「や、やっぱり‥‥そうだったんだ。あの子が?殺したの?オレ達、だまされてたのか‥‥。だから言ったろ!あいつは人殺しの魔女なんだ!」
ミヌキ「違う。違うのに。どうして‥‥どうして、誰も信じてくれないの。」
観衆「だまれ!人殺し!もうダマされないわ!」
オドロキ「う、うう。」
ナユタ「‥‥裁判長さま。悲劇の舞台はこれで、終幕と致しましょう。トムライの判決を被害者の御霊にささげるのです。」 >>854
霊媒できないから女王の資格はない
↓
レイファが女王になる
って掌返しする国だから多分そういう国民性なんだよ 何度も言うけど因果の流れ詠み解けるなら冤罪とかおこさねーだろ
設定の時点で破綻してるんだよ山崎は 因果の流れを読み解いて全部クラインのためにわざと冤罪生んで弁護士に勝たせて弁護士の必要性を示してるんだよ
日本で冤罪を生んだのはクラインの司法が無茶苦茶だということを身を持って示し、オドロキを潜在意識的にクラインへとたきつけるためにピエロを演じた
検事不足の日本に恩を売ることで検事局長に送迎をさせることにも成功した
つまり法廷の因果の流れを読み解くのではなく、法廷を利用して因果の流れを読み解いてオドロキにガランを倒させて過労死弁護士マシンに仕立て上げたのだ…!
というこじつけ論を作ったけどどのみちクソキャラ 気持ち悪いぐらいナユタにとってプラスのことばかりだからね オドロキが弁護してくれるに違いないと踏んで自白してたらマジでウザキャラ 「ナユタ無能」「ラスボスはガラン」で決着すると思わせて、「実はナユタが〜!?」的な波乱でもう一つ盛り上がりを作る
…くらいの展開が全盛期の逆転裁判なら期待できたんだけどなあ 昔の逆転は、Aメロ→Bメロ→サビで終わりかなと思ったらBサビもあった!
っていう嬉しい誤算を感じられて楽しかった 大逆転の某氏の
「今回は遊びは無しだ」
みたいのがほしかったねえ サビで辻褄合ってるように見えて大サビで実は伏線だったって部分が回収されるのが凄かったな
サビの時点でまだ回収してない伏線が見えちゃってると、「あーこの後まだ何かあるな」と分かっちゃうからなあ
今の逆転裁判は逆で
伏線残ってるから「何かあるな」と思ったら何もなかったぜ!的な凄さがあるけど トレビアンでゴドーの赤見えてない説が出たときは
「お、これ法廷パートで使えるやつだな」と思わせてスルーだったんで?と思ったけど
最終話のしかもクライマックスで出てきて「これだあああああ!!!」的に思いっきりつきつけさせてくれるのが上手かった
平凡に伏線を張るんじゃなくて気持ちを盛り上げさせる張り方なのがマジ上手かった 伏線って下手な使い方しても「上手いシナリオでしょ?w」みたいに作者がドヤる意味しか無くなっちゃったりするイメージ
見てる側が気持ちよくなれたり楽しめる伏線って思ってるよりもクッソ難しい気がする そのトレビアン回を真似して無関係な落語回入れたとか勘違いスタッフの発言には呆れるわ 山崎の場合は伏線を自分からアピールしたくて我慢できないとこがうざい
山崎ならゴドーのやつも、赤色が見えなかったシーンを絶対回想シーンで繰り返してくる オドロキ父の写真を渡される→どうせ託宣するんでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています