逆転裁判6の本音・不満を語るスレ68
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わかる方いましたらレスお願いします! >>851
設定的に法廷の流れが分かってるらしいからその些細なアクシデントに驚いた振りしただけだったのかもな 「ホースケあなたを巻き込むのはさすがにまずい(棒)」
↓
「弁護士として残ってほしい」
巻き込むとはいったい が大逆転(笑)してたなw
27 : 枯れた名無しの水平思考 2017/11/11(土) 13:08:39
因果の流れを読み解く国際検事様
(開廷前)
ココネ「まあ、ウワサなんですが、ナユタ検事は‥‥”法廷の因果の流れをすべて読み切っている”‥‥とか。」
オドロキ「‥‥な、なにそれ?」
ココネ「‥‥詳しいことは、わからないんですけど‥‥議論の流れを読み切っていて、反論さえも彼の手のひらの上で‥‥弁護側はナユタ検事の想定通りの動きをしてしまうとかなんとか。」
オドロキ「‥‥‥‥それが本当なら、相当に手強い相手ってことだな。」
(法廷でココネが死体を持ち上げるのは女性には無理と主張後)
ココネ「あ、あくまでミヌキちゃんがやったって言うつもりみたいですけど‥‥コンキョはあるんでしょうね?」
ナユタ「もちろんでございます。なにしろ‥‥女性でも遺体を持ち上げる方法は、あったのですから。」
ココネ「え?‥‥‥‥あるのおおおおッ!」
ナユタ「こういう展開になるだろうと思い、証言を用意してあります。」
裁判長「ほう。それは‥‥準備のよろしいことで。」
ナユタ「因果の流れを読み解けば、その程度、たやすいことです。」
ココネ「ここまでの流れを読んでたっていうの?ウソでしょ?」
オドロキ「(まさかな‥‥)」
(ナユタがミヌキ筆跡メモの証拠品を提示した後)
ナユタ「‥‥因果の糸は、あがけばあがくほど、その身に食らい付く。あなたのタマシイは、逃れることのできぬ≪宿命≫に囚われたのです。‥‥‥‥被告人よ。あきらめなさい。」
ミヌキ「い‥‥。いや。そんなの。みぬき‥‥」
観衆「や、やっぱり‥‥そうだったんだ。あの子が?殺したの?オレ達、だまされてたのか‥‥。だから言ったろ!あいつは人殺しの魔女なんだ!」
ミヌキ「違う。違うのに。どうして‥‥どうして、誰も信じてくれないの。」
観衆「だまれ!人殺し!もうダマされないわ!」
オドロキ「う、うう。」
ナユタ「‥‥裁判長さま。悲劇の舞台はこれで、終幕と致しましょう。トムライの判決を被害者の御霊にささげるのです。」 >>854
霊媒できないから女王の資格はない
↓
レイファが女王になる
って掌返しする国だから多分そういう国民性なんだよ 何度も言うけど因果の流れ詠み解けるなら冤罪とかおこさねーだろ
設定の時点で破綻してるんだよ山崎は 因果の流れを読み解いて全部クラインのためにわざと冤罪生んで弁護士に勝たせて弁護士の必要性を示してるんだよ
日本で冤罪を生んだのはクラインの司法が無茶苦茶だということを身を持って示し、オドロキを潜在意識的にクラインへとたきつけるためにピエロを演じた
検事不足の日本に恩を売ることで検事局長に送迎をさせることにも成功した
つまり法廷の因果の流れを読み解くのではなく、法廷を利用して因果の流れを読み解いてオドロキにガランを倒させて過労死弁護士マシンに仕立て上げたのだ…!
というこじつけ論を作ったけどどのみちクソキャラ 気持ち悪いぐらいナユタにとってプラスのことばかりだからね オドロキが弁護してくれるに違いないと踏んで自白してたらマジでウザキャラ 「ナユタ無能」「ラスボスはガラン」で決着すると思わせて、「実はナユタが〜!?」的な波乱でもう一つ盛り上がりを作る
…くらいの展開が全盛期の逆転裁判なら期待できたんだけどなあ 昔の逆転は、Aメロ→Bメロ→サビで終わりかなと思ったらBサビもあった!
っていう嬉しい誤算を感じられて楽しかった 大逆転の某氏の
「今回は遊びは無しだ」
みたいのがほしかったねえ サビで辻褄合ってるように見えて大サビで実は伏線だったって部分が回収されるのが凄かったな
サビの時点でまだ回収してない伏線が見えちゃってると、「あーこの後まだ何かあるな」と分かっちゃうからなあ
今の逆転裁判は逆で
伏線残ってるから「何かあるな」と思ったら何もなかったぜ!的な凄さがあるけど トレビアンでゴドーの赤見えてない説が出たときは
「お、これ法廷パートで使えるやつだな」と思わせてスルーだったんで?と思ったけど
最終話のしかもクライマックスで出てきて「これだあああああ!!!」的に思いっきりつきつけさせてくれるのが上手かった
平凡に伏線を張るんじゃなくて気持ちを盛り上げさせる張り方なのがマジ上手かった 伏線って下手な使い方しても「上手いシナリオでしょ?w」みたいに作者がドヤる意味しか無くなっちゃったりするイメージ
見てる側が気持ちよくなれたり楽しめる伏線って思ってるよりもクッソ難しい気がする そのトレビアン回を真似して無関係な落語回入れたとか勘違いスタッフの発言には呆れるわ 山崎の場合は伏線を自分からアピールしたくて我慢できないとこがうざい
山崎ならゴドーのやつも、赤色が見えなかったシーンを絶対回想シーンで繰り返してくる オドロキ父の写真を渡される→どうせ託宣するんでしょ (読み込み中…)→シュバッ!(回想)→(読み込み中…)→シュバッ!(回想終わり)
このロード時間を待っているのがサムかった ああ、それ伏線に使うんですね、わかりましたハイハイになっちゃうのは何なんだろうな
旧作や大逆転でこの証拠!いつ使うのかな、楽しみだな、というのとの違いが心から知りたい 回想入るだけでテンポ崩すのにロード時間コミだし
しかも不自然なほど多用するのが理解不能
ロード時間をどう解消するかは昔からの課題の一つで
事前ロードみたいな技術を生む動機にもなってる案件だというのに >>856
>あいつは人殺しの魔女なんだ!
魔女裁判でやれ
てかここ日本だったよな、観衆こわ >>872
>オドロキ父の写真を渡される→どうせ託宣するんでしょ
なんか先の展開読めちゃうんだよな
王道と言えば聞こえはいいけど 傍聴席の声ザワ付く程度じゃなく台詞で鮮明に
しかもしょっちゅう入るようになったのって確か再開後からだよね
TVの公開討論会でも外野がこんなやかましくいちいち自分の意見や感想延べたりしないだろう
まして法廷ものならなおさらだろうに 日本の法廷で傍聴人がヤジ飛ばすやつ、シノヤマの仕込みだからあり得るって理論なんだろうけど
そもそも仕込みだからこそあり得ないんだよなあ
仕込みなの分かってたらその時点で即退廷だわ サイバンチョ「まったく…(何もしない)」
↑ライターの都合に合わせて動く操り人形じゃんって思って冷めた >>880
これ
「何でそうなったの?」と聞かれて「そうじゃないと作者の都合に合わないから」としか答えようがない創作物なんて酷すぎる 中世の見世物の要素が強い裁判ならともかく
現代の裁きの庭で傍聴人じゃなく観衆ってところ
ある意味とても象徴的だと思ったね
ライターの潜在意識が表れてるみたいだ
山崎にとって逆裁は法廷の体裁を借りた俺の嫁お披露目場 >>880
批判しかなかった大逆転1でもヤジには異議申し立てするし、間違えて逮捕した人に対しては謝罪する裁判長もいたのに 特に酷いのはあの場面、直前に裁判長が自分で「黙らないと退廷させる」と宣言しといてからのナニモシマセーンだからな… たぶん山崎なら、ゴドーの赤見えないところも回想で思い出させてくれて台無しにしてくれたに違いない 逆裁二次や関連スレが廃れたのは純粋につまらなかったり
キャラが魅力ないせいもあるけど作者が饒舌すぎるせいも大きい
回想場面の多用が原因でファンに想像の余地が残されてない
といって描かれてる事柄について考察するにはガバガバか矛盾だらけ >>879
弁護士も裁判長も放置してたから最低な裁判だったわ >>879
ヤジの中でもマジック披露しちゃうみぬきちゃん健気で強い!
をやりたいがためにオドロキとココネとサイバンチョこそ制作側の仕込みだったんだyp 注目されてる裁判だけどシノヤマの力でヤラセ傍聴員をいっぱい傍聴当選させました 野次に限らず親の尋常でない死さえ健気ヒロイン演出のための小道具
それとすぐ悟らせてしまう作者の捻りのなさがやばい 検事1の頃は良い意味でみんなはりきってやってる学芸会だった
狼の部下とか必死に自分の番号叫んでるだけなのにガラン親衛隊よりも愛着あった
ラスボスとトノサマン談義で長期化するカオスな最終戦も今やいい思い出
56はなんで悪い意味での学芸会になってしまったのか プロトタイホ君みたいに笑えるトラウマも作れて
事件にもしっかり活用できるキャラを生み出せたのに
あのセンスは本当にどこ行った もしかして検事シリーズでアイディアも
やる気も使い果たしたんじゃないか? >>893
もしかしてと言うか出しきって何もないとインタビューで答えてるぞ >>891
検事1は正直面白くはなかったけど悪印象はなかった
個人的には検事2でなんか鼻につき始めたな まさしくそれ鼻につく違和感
ロジックで自分なりの考えをまとめてる姿勢とか
見た目に反して根暗で地味な努力家の御剣を演出出来てて良かった
別になくても普通に話せるだろうロジックチェスからは
厨二病臭だけが沸き立ってなにがしたいんだお前感全開 逆転5インタビューのザキヤマ「「逆転検事」シリーズを作っている時にもそうだったんですけど、特に「逆転検事」の「1」の時には初ディレクターだったこともあって、巧舟のやり方を真似するということにこだわってしまって、失敗した時期があったんです。
それを反省して、「検事2」の時には、「自分のやりたい事を僕なりの世界でやる」という風にして。
少し上手くできたかなということがありました。今回も「とらわれすぎずにやりましょう」とスタッフ全体とも話しましたね。」
とらわれなくなったのでミツルギが暴走してヘンテコ検事局長になりましたとさ ロジックチェスとカンガエルートって何か似たような匂いするわ
わざわざシステムにするんじゃなくて別に普通に選択肢にすればいいだろうと思う ダンガンロンパに対抗して産み出したパクリシステムだからなあれら 対抗ってか山崎さんはダンロン好きだから憧れてるんじゃね ダンガンロンパのパクリシステムを逆転に入れる日が来るとは >>898
その“僕なりの世界”が最高に気色の悪い世界なんだよなぁ
6はそれがマジで顕著
私物化してる一因じゃねぇの? 僕なりの世界が結局オドロキマンセーヒロインマンセーだもんなぁ 犯罪が軽視されて病人が多発する世界
うん世紀末かな マンセー自体もだがそれ以上にマンセーの方法がねえ
他の主に旧キャラ踏み付けて相対的に良いように見せるって最悪の手やん
それでもレイファも不発だったから7も山崎なら既に目に見えてる
今度はレイファも7ヒロインの踏み台に回るキャラsageの底なし沼 >>907
バラシマ「ヒャッハー!法廷は消毒だー!」 >>907
病気を入れること自体は構わないが
話の都合やトリックの都合に合わせた限りなく架空の病気を
実在の病名にこれが正しいと言わんばかりに当てはめるのだけでもやめて頂きたい
トドメサスンとか劇物は喜んで架空の名前にしてるのに >トドメサスン
6どころか裁判未プレイ者でもこれを聞いただけで
ネーミングやユーモアのセンスないライターとはっきりわかるだろうな… >>898
検事1「タクシュー意識しすぎて失敗した!」
検事2「意識せずに自分なりの世界で!」
逆転5「検事2みたいにとらわれずにやろう!」
逆転6「旧作やりなおした!!秘伝のタレ!!!!!」
意識しすぎて自分で失敗したっつってんのに何で繰り返すんだよ
オマージュ()と自分なりの世界が混じって最悪ですわ 祭司が上半身露出するのってもしかして北斗の拳のオマージュだった…? 完全な新規の独自路線だと五里霧中だがお手本あれば手っ取り早いしね
とはいえその手本もまともに真似れないから評判が悪いわけだが 検事1よりも失敗してると思うけど「好評の声もあります」で封殺 ナンバリングタイトルで社内の評価的にも失敗って言うわけにはいかないだろうしな 6の失敗はもう誰にも誤魔化せないだろ
検事2だってローカライズ出なかったのは結局失敗したからと言われているのに 江城が逆転裁判には山崎派とタクシュー派がいるからみたいな擁護してたけどね
まぁ山崎テキスト好きだった検事信者の友人ですら6に呆れてたから厳しいだろうけど >>922
失敗したからローカライズしないってユーザーの憶測だけかと思った
何かインタビューで言ってたっけ? 検事は大逆転みたいにうまくローカライズできない説もあるんじゃね 逆検2の時効トリックが訳せないし、そこだけ作り直すメリットもないってこと
6のローカライズの方が無駄な感じだが 逆転検事2は「ただ単にスケジュールが理由で、開発後に開発チームが別々のゲームに異動したからローカライズ担当にはなれなかったんです」って江城が言ってた
売上云々が原因とは明言してないよ
建前かどうかはさておき マヨイが出てくるって宣伝に喜んでた海外勢はどう思ってるんだろうね 日本と同じ気分だったんじゃね
ただインタビューでの失言は知らないだろうからそこまでじゃないだろうけど 北米だと5がDL限定になっていたのも山崎作品が失敗したのを物語ってんだよな
絵城のその発言も嘘だろ 外国人特にアメリカ人ってたまに意外な反応示すからなぁ
再登場マヨイは知らんが6のオドロキのような俺tueee大正義キャラや
ドゥルクみたいなわざとらしい男らしさを誇示するタイプに抵抗がないというか
その点ヨーロッパ人だともっとずっと冷静なのだが 1話をやってるけどメタラーが歌いながら証言してるけど
全然進まない
良くこんなの許したな
5の頃は問題演出があるとディレクタが文句言われてたと開発ブログにあったが
今回はなかったのか?
5もおかしな所は多かったけどここまで酷くはなかったぞ これ系のHぽいアカウントがいいですw
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ここのようなサイトで売ってるヒトがたくさんいるとこがいいです。
連絡お願いします >>933
メタラーだけじゃなく証言毎に裁判長やらアウチも歌うからテンポ悪い >>933
音声消したら少しは我慢できるレベルになった
2話は序盤だが今のところは普通
逆転裁判4のガリュー弟が発言中にギターを弾くのがうざかったが6の1話は最大限に悪化させてるな イライラレベルがポットデなんて序の口だな
DLCは音消せばどうにかなるもんではない 雫コピペ貼ろうとしたけどコピペですらウザイからやめた サラサラサラサラスーッサラサラサラサラ…ペリッビリッ
シュッ…フワ…フワ…フワ…フワ…(約4秒)グサッ!
ナルホド「イテッ!」 >>941
これだけでプレイ当時感じたストレスが甦ってくるな >>933
ポットデは一ヶ月も製作期間費やしてこのザマです 江城:ポットディーノのモーションは、モーションキャプチャーではなく手作業でつけています。
山ア:『逆転裁判』シリーズは、第1話から順番に制作するんですよ。そのため、1話の犯人キャラは、その後作るキャラクターの手本になるので、非常に重要。ポットディーノはモーション担当が頑張ってくれて、しっかり全部作ってくれました。
「その後作るキャラクターの手本」… ポットディーノはモーション担当や音楽担当を褒め称えてるし、ディレクターにとったら大満足で大納得の出来だったんだろうな
発売後に批判が来るなんて予想もしてなさそう >>946
山アに言いたい
だーかーら身内同士で褒め褒めヤメロ
スタッフの頑張りなんかプレイヤーにとっちゃどうでもいいんだよ
現実でもゲームん中でもぬるい馴れ合いばっかしてやがる 大逆転もモーション入れまくってる奴は
かなり入れられてたけど笑えるウザさだった
6は不快レベル ネタとして、意図してウザいキャラにしてあるのは笑える
制作者はドヤおもろいやろ?って思ってるけど実際はウザさしかない、ってのは笑えない 確かにモーションや音楽担当は
良くやってるとは思うけど
出来ればその技術はもっと別の所で
発揮してほしかった...
あんなストレス溜まるだけの演出に
必要無かっただろうに レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。