CB125T/CB125JXやMCR125/CG125とか色々 20台目
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他車種との共同戦線を張って、どうにか存続してきたCB125T/CB125JXスレ。
アジア生まれの新顔も増えてきた昨今ですが、ちびT国内生産終了から早10数年、
お疲れの車体も多いと思うので、部品が出る限り大事に維持していきましょう。
CB125TやCM125Tや125TカスタムマスターやCL125等の2気筒車以外にも、
単気筒のCB125JXとか、TL125やMTX125R等のオフ車、
CG125やMCR125、CBF125みたいな逆車でもホンダの125ccならまとめて引き受けますので、
専用スレが立つまで休憩所や避難所として好きなように使って下さい。いたづらはいやづら。
テンプレは>>2-15くらい
てな訳で…Ladies and Gentlemen, Start Your...ParallelTWIN, Engines!
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└ーヘ, ,i゙
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ョ=`'ー-、メ-、_,,ノヽ、__,イ゙,,,,。イ゙、〈Yi、_
ム'::7シキ∧125t_./)コ詈彡リ ,〉トv-ー-`ゝ
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゙l≧ュ、_`'<二i〈 .)`lソリリノl_,i:f゙゙ベ|_|ヽ.゙〈:::i,
V::,゙三ク=',ミュ゙='≦シ=イ゙ {::li_,ノ∪})i_.l}:::l
`<ニ彡'゙ ゙ウ、<´`~´゙ソ::リ
`くと土彡"
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HONDA CB125T ('78ー05) AA職人様多謝。。
・前スレ
CB125T/CB125JXやMCR125/CG125とか色々 19台目
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/motorbike/1532828471/ 今日CG125見てきた。思ったより小ぶりだったけど欲しいぜ! 免許取ってスーパーカブと思ってたけどCG125の存在を知ってしまった >>1
>テンプレは>>2-15くらい
テンプレどこ? >>23
カブ歴二十年だったがCGに乗り換えたぜ。
日本でしか売れない今のカブを買うぐらいなら
タイのドリーム、ウェーブかCGを買ったほうがええでマジで
今のカブは数千台しか売れないから開発費もかけられない
だから故障率も高いし もうキャブのCGは入ってこないのかね
CGLでもいいけど 後輪が18インチとCBFのような16インチでは乗った感じ
どれくらいの違いがあるんだろうか? 駆けろ!CB125T (現在は更新修了)
ttp://www005.upp.so-net.ne.jp/cb125t/
CLUB JC06 <駆ける!CB125T>(上記サイトの派生ブログ)
ttp://cb125t.exblog.jp/ CBFってオイルフィルターついてないのか…
現行CGの方はついてるのに 現行のcgもストレイナはあるけど
フィルター無いんじゃ? このスターターのあたりあるのがオイルフィルターボックスに見えた
ttps://mc-web.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/01/th_09-CG125-C.jpg CBF125Tってバランサーあるの?元々情報が少ないけどバランサーがあるみたいなページ見つけたが 主要スペック(抜粋)
《'93 CB125T JC06》
全長×全幅×全高 2.060m×0.730m×1.070m
軸距1.350m 車両重量/乾燥重量 139kg/127kg
燃料タンク容量14L 燃費60.2km/L(50km/h定地走行テスト値)
4サイクルOHC空冷2気筒
総排気量124cm3 内径×行程44.0mm×41.0mm
最高出力16ps/10,500rpm 最大トルク1.2kg-m/9,000rpm
キャブレター型式 VE26 x2(CVキャブ) 始動方式 セルフ式
潤滑油容量1.6L(オイルフィルターはありません(´・ω・`) )
タイヤサイズ 前/3.00-18 47 P 後/3.25-18 52 P
ブレーキ形式 前/油圧式ディスク 後/機械式リーディング・トレーリング
懸架方式 前/テレスコピック式後/スイングアーム式(プロリンク) 《'80 CB125JX JC09》
全長1.880m 全幅0.730m 全高1.030m 軸距1.205m 車両重量 乾燥:97kg 整備:106kg
燃料タンク容量11L 燃費60km/L(50km/h定地走行テスト値)
4サイクルOHC空冷単気筒
総排気量124cm3 内径×行程56.5mm×49.5mm
最高出力14ps/10,000rpm 最大トルク1.0kg-m/9,000rpm
始動方式 キック式 変速装置5段リターン フレーム形式 ダイヤモンド式
タイヤサイズ 前/2.75-18-4PR 後/3.00-17-4PR
ブレーキ形式 前/機械式ディスク 後/リーディングトレーリング
☆補足…82年〜83年式のJX最終型は、最高出力15ps/10,000rpm 最大トルク1.1kg-m/9,000rpmに。
電装は12V化され、セミエアフォーク、角形スイングアームなど前後の足回りも全面改良された。ただし、初期型と異なりCG125シリーズとの共通性が低いのが欠点かも。 Honda | 2輪製品アーカイブ 「BENLY CB / CB(under 200cc)」
ttp://www.honda.co.jp/pressroom/products/motor/benly-cb/
Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%EF%BD%A5CB125T
CB125T(JC06)…77〜2002 16psのSOHC並列二気筒(ツインキャブ)は低速は粘り強く、上は一万回転以上回る。前/ディスク 後/ドラムブレーキ。教習車多し。
・初期(77〜82)T-I…伝統の「ベンリィ」の名を冠す。16ps/11500 VMキャブ、機械ディスク、6V電装、キック始動、2本サス。スポークホイール。
・前期(78〜82)T-II/TZ…T-Iの上位車種として登場。新たにキャストホイール、FVQダンパー装備。前期までのCBは非常にピーキーな乗り味。79年以降TZは15psに。
・中期(82〜87)TC/TF…JC06系番へフルチェンジ。16ps/10500 モノサス、油圧ディスク、12V電装でセル始動。リアキャリア装備。初期と比べややマイルドな味付けに。
・後期(87〜01)TJ/TP/TW…CVキャブ化でよりマイルドな性格に。シリーズ熟成期に入り、教習車(YA/YB型)としての利用も増えてきた。リアキャリアは廃止。
・最終(01〜02)T1…15ps/11000 排ガス対策装置を装着し1psダウンも、2気筒エンジンの「牙」は健在。02年を持って国内25年の生産を終える。
・海外(77〜05)…海外、特に欧亜圏でも積極的に輸出。特に英国ではモノサスモデルがCB125TD Super Dreamと称され人気を博した。中国でも嘉陵本田が生産しており、
CB125T/CB125X/本田王CBT125等の名称で親しまれた(ついでにフルコピーもされた)が、05年をもってシリーズ46年の歴史に幕を下ろす。 BikeWiki.jp
ttp://www.bikewiki.jp/index.php/CB125T
Wikipedia その2 (CB125JXの記述もあり)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/ホンダ・ベンリィ
CB125JX(JC09)…72〜83 空冷SOHC単気筒。CBX125Fのご先祖様。軽い車体と一万回転以上回るエンジンで軽快な走りを信条とし、現在でも根強いファンを獲得している。
・初期(72〜75)…この時代のJXは2気筒エンジン搭載。CB125(K)の兄弟車で、機械式ディスクを装備した上級車種的な扱いだった。14ps/10,500 6V電装。
・前期(75〜80)…事実上の初代モデル。初期型の2気筒に匹敵する新型単気筒エンジンを引っ提げ、機械ディスクを装備してデビュー。14ps/10,000 6V電装。
・後期(80〜81)…この型より外装を角形フォルムに一新。2st勢の全面攻勢が始まる中、CB125Tと共に4st125ccの雄として改良を重ねながら戦い続けた。
・最終(82〜83)…外観が125T中期に近い形となり、足回りも全面改良された最終型。12V電装。エンジンは遂に15ps/10,000に達し、JXシリーズの有終の美を飾った。
・海外(75〜現在)…主に先代CB125Sというパッケージングで80年代半ばまで欧米圏に輸出。中国ではさらに進化(とコピー)を重ねながら子孫を残し続けているモヨリ。 CB125S…70〜75 12psのSOHC単気筒。75年の単気筒JXが登場する以前に販売されたモデルで、前後ドラム。兄弟車にSL125S、CD125Sがあったという。
CB125(K)…68〜77 伝説のベンリイSS CB92を前身にする2気筒エンジン搭載。初期型CB125JXの下位車種。6V電装でキック始動、前後ドラム。
CD125(K)…66〜76 CB125(K)のビジネスモデル。360度クランク2気筒同時点火と、ロータリーミッションの構成は後継のCD125Tにも受け継がれた。
CL125…66〜72 CB125をベースにオフロードに仕立てた物で、所謂スクランブラーと呼ばれるタイプ。最近こういうオフ車無くなりましたね。
CS125…67〜73 CB125より一年早く登場。無骨なTボーンフレームに13ps二気筒エンジンを搭載したツアラーバイク。 ☆CD125T…77〜04 CB125Tのビジネスモデル。360度クランク、シングルキャブ、前後ドラム。鉄馬と称されるクラシカルさからCB125Tより高い人気がある。
★CM125T…78〜83 12ps二気筒。初期型CB125Tの兄弟車。雨滴型タンク、アップハンドルでゆったりとした乗り味を持つ、古き良き時代の「ジャメリカン」。
★125Tカスタム/マスター…82? 12ps二気筒。HY戦争激戦期の82年ごろ存在したCM125Tの派生車。FVQダンパー装備。カスタムは二名乗車可、マスターはシングルシート。
☆CBX125F…84〜93 RVFCのDOHCエンジンは、1万回転を越える回転数を誇りながら、40km/L近い高燃費もマーク。ある意味究極のホンダ4st125cc。
☆CBX125カスタム…84〜87? CBXの兄弟車。CBXのDOHCエンジンをやや低速寄りにセッティングし、ゆったりとした車格のアメリカンボディに搭載。
MBX125F…83〜85 他社の22ps2st125ccに対抗すべく作られた、ホンダ唯一の125cc2stスポーツ(ホンダイタリア製のNSR125F除く)。
NS125R/NSR125F…86〜89? ホンダイタリアが開発、ホンダの手で国内に正規輸入販売された2stレプリカ。殆ど外車に近いクオリティと戦闘力の高さが光る。
☆スペイシー125…83〜 ビクスクブームの遙か以前より存在した大型スクーター。現行モデルはAT小型限定免許の教習車としても活躍中。 ☆TL125…73〜79,81〜92 バイアルス(73〜79)、イーハトーブ(81〜83)等の名を変遷し、92年まで生産された伝統のホンダ4stトライアル車。
☆SL125S/XL125(K)…70〜78 CB125S/JXをベースに開発された4stオフロード車。クラシカルな2本サスで、どちらかといえばスクランブラー的なタイプ。
☆XL125S…78〜92 XL125からフルチェンジ。エンデューロレーサーME02型XRの一員で、2本サスの車体はモノサス時代に入って以降も国内・海外で長く親しまれている。
☆XL125R…82〜93 XL125Sとの差別化を図るべく、プロリンクサスを引っ提げて登場。兄弟車XL250R共々、ParisDakarなどの限定モデルで人気を集めた。 ☆NX125…88〜95 NXシリーズの末弟。4st単気筒。ジェベル・セローに似た街乗りデュアルパーパス的な性格が強いが、林道ツーリングも快適にこなす実力派。
エルシノアMT125…73〜75 ホンダ初の2stモトクロス車。エルシノアの名は後にCRシリーズに引き継がれ、後のレーサーCR125Rシリーズ(78〜)の前身となる。
MTX125R…82〜90 ホンダ唯一の市販2st125ccオフ。空冷DTやRA等の対抗馬だったが、その後ホンダが4stに注力した事もあり、KDX全盛期に後継車が出る事は無かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています