TGSで公開されたスクエニ(元FF15チーム)の新作『FORSPOKEN』の神ゲー感が凄いと話題に
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ルミプロがなかったら大規模予算を投じてPS5向けの新規タイトルを開発できるところがなかったわけで
それほど圧倒的な実力を持つことができたのだから
このレベルのチームが1つしかなかったのがFF15にとっては不幸だけど
FF15は技術力向上のためのプロジェクトなので目標は無事に達成できた
田畑がゲームエンジンをオープンワールド仕様にした価値は今回でわかることになりそうだね
FF15はあくまで大規模な予算をかけた検証といえるものだろうし(田畑の商才のお陰でスクエニ最高決算も生んだけど)
https://youtu.be/bgAWVC5xm7E ワギナ!ワギナ!ワギナ!ワギナ!ワギナ!ワギナ!ワギナ!ワギナ!ワギナ!ワギナ!ワギナ!ワギナ!ワギナ!ワギナ!ワギナ!ワギナ!ワギナ!ワギナ! FFナンバリングを打ち切りにしてまで早く開発を進めたタイトルだろ?
いろんな意味で楽しみだ まあFF15チームってDとシナリオライターの2名以外は全員被害者みたいなもんだし >>6
問題は成功してるのは確定してるとして、何故が中止になったか、だよね。
そこは会社の色んな事情があるんだろうな
まぁ、
FF16も出さなきゃいけないし、
FF7Rも散々煽って、散々な出来。
FF15で信頼を得てる優秀なメンバーを引き抜かざる得なかったんだろう。
もしこの予想が当たってたとしたらFF7RやFF16にFF15のスタッフがそれなりに入ってると思うよ
そうじゃなかったら、なにか別の理由を考えよう 田畑のようなゲーム作りから逃げれば最高級な迫力の作品で日本の面白さと融合する未来が失われる。
今の邦画は、味のある人間ドラマか、型落ちダサいCGの映画しか作れない。
ハリウッド映画を作る必要はないけれど、
ハリウッドのような贅沢さで日本ならではの作風の傑作を作る未来は存在しなくなってしまった。
かつてアタリ社に欧米が熱中していた時、
日本はアーケードという技術を要求されるものが流行り、
そのおかげで、大きくグラフィックや技術力でリードして、
その結果ゲーム大国になれた。
結局は技術で挑戦しなきゃいけない。
そして、いま直面してるのは日本人にとって1番難しい技術、
世界に向けた大規模開発と、
そのプロジェクトマネジメントなんだよ。
これに気づいてるのは田畑含む少数の賢い人間だけだろう。
数人の天才がやる気を出した時の気合だけでは解決できない超巨大なプロジェクトを管理して、
巨大だからこそ作れるAAAを日本も作れるべきだ。
それが良い道かどうかはわからない。
面白さにならないかもしれない
でもFF7時代の植松がサントラのライナーノーツで語ってる、誰かは進むべき道でFFが受け持つべき道、
それが今はこれだと思う。
日本人はどうしてもプロジェクトマネジメントが苦手だ。
だから、やる気を出せば工数なんてどうにかなる、みたいなブラック企業的な小さいプロジェクトの規模を超えられない。
野村みたいに作品を食い物にしようとするやつがたかってきて、単純化したり、大規模開発から逃げる道へ進ませたりするかもしれない
俺たちは田畑やルミナスを応援しなくちゃいけない 黒人 かわいくない
ルナフレーナみたいなのを、主人公にしたらよかったのに FF15も良い意味で内容と値段がすごい不釣り合いだった
まずFF15は開発費が体験に釣り合ってないので消費行動が成立してない。
作り込みの濃淡がめちゃくちゃで、ゲームのサラダボウルに飛び込んだ感じ。
BOTWは計画的に、コンセプトをもって、機械的に作られた、ただの工業製品。消費して終わり。
FF15は違う。
まずそこに生きたプロジェクトが存在してるがコンセプトなんて誰もわかってない。
色んなクリエイターがオブジェクトを作り込み、AIが作り込み、ミニゲームを、マリオアクションを作り込んで、見えない暗闇の中、答えに突き進んだ産物。
生きてる何かなんだよな。
だから分からないし、面白い。
スタッフと一緒に解釈生々しい未知のプロジェクトに触れる体験。
それがFF15なんだよな >>12
当たり前のことを言うけど性別や人種なんかより本人の能力で評価されるべき
(もっともFF15のシナリオが不十分だと感じるのは、本来のコンセプトであるノクティス視点でユーザーをゲームの世界に没頭させるものらしく、未完成というわけではないとの説が有力で、板室女史自身が無能というわけではないことは証明済み)
それを時代に乗り遅れるどころか、
それに反発する自分がかっこいいと陶酔し危険人物として振る舞うことに快感を感じる
それがFF15アンチ
進歩のない奴ら >>1
海外もだが
・モンハンみたいなドラゴン等のモンスターアクション
・ダクソ的アクション
これ増えたよな
影響の大きさを感じる >>14
恥じるなら田端に頼りっきりの会社の方
リカバリできないとね
田畑のような優れた人間は時に非情な決断を下す。
この会社ではこれ以上の高みは目指せない、と思ったら躊躇なく切る。
「ファンのため」ってのもあくまで仕事の話。会社に見切りをつけたらファンへの誠意もサービス終了
田畑が離脱したことがスクエニ最大の不幸
37億と子会社を与えてでも辞めさせたくなかっただけある 見た目が没個性
どこかで見たような映像
何の特徴もないキャラクター
こんな平凡な企画がよく通ったな 《網にかかったブーイモ (文春風)》
★★★「FF15スレ」をゲハ板にしつこく建て続けていたのは、やはりブーイモであったことが判明★★★
■ 網にかかったブーイモ
ある日、キッカケはとても細かいところから判明した——。
考えてみるとFF15って神ゲーじゃね?
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1629514995/
↑こちらのゲハ「FF15スレ」の【ID:PfasMz/S0】は、スレッドが建ってから「1分後」に>>2(全角)でコピペを書き込んでいた。見慣れたブーイモポエムだ。
新たにスレッドが建ってから「1分後」に別人が書くのは物理的に難しく、このことからIDが違う>>1(全角)と>>2(全角)【ID:PfasMz/S0】は同じ人物であると推測することができる。
この【ID:PfasMz/S0】はコピペ機械ではなく、「別のゲハスレ」では自分の言葉で投稿を行なっていた——。
※※※↓↓↓↓↓※※※
ゼルダの伝説BotW続編の国内初週はFF15の69万を越えられると思う?
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1629525007/
33 名無しさん必死だな 2021/08/21(土) 16:00:36.40 【ID:PfasMz/S0】
(半角)>>1
条件同じじゃ無い
FF15当時、PSは初週ハーフミリオンがひとつもなかった
それほどまでにハードが浸透してなかった
FF15は異例中の異例でバカ売れしただけ
※※※↑↑↑↑↑※※※
この>>33(全角)が言うには『当時、PSで初週ハーフミリオン超えるのはなかった。だからFF15は素晴らしい』という持論なのだ。
この持論貼っただけではまだ何にも繋がらないが、ここである別の書き込みを並べて2つ見ていただく。
※※※↓↓↓↓↓※※※
【KH3開発完了】FINAL FANTASY XV -FF15- No.1194【未完結15制作中止でつれぇわ】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ff/1543117645/
684 名前が無い@ただの名無しのようだ (ブーイモ MM72-8lgt [49.239.71.237]) 2018/11/29(木) 09:39:29.52 ID:OYBHG+bsM >>687
初週60万は当時のPS4では快挙なんだけどね
MGSVだろうがGTAVだろうがハーフミリオンすら越えられない壁だった
※※※↑↑↑↑↑※※※
——これはどういうことか…? 「FF15本スレ」に書かれたあるブーイモの書き込み特徴と、先の【ID:PfasMz/S0】の>>33(全角)持論特徴がまったく一致しているのだ。
たった数行の書き込みの中で『“初週”・“当時”・“ハーフミリオン”』といった同じワード(単語)まで出て一致している。
【ID:PfasMz/S0】の>>33(全角)持論はブーイモコピペだったのか? 違う。これは【ID:PfasMz/S0】の言葉なのだ。
では【ID:PfasMz/S0】は何をしていたか? 一番上に貼ったゲハ「FF15スレ」を建て、コピペではない自分の言葉を書き込みしていたのだ。——それが過去のあるブーイモ書き込みの特徴と一致してしまったのだ。
ここ「FF15本スレ」でもブーイモは度々「ゲハにスレッドを建てているのは自分ではない、濡れ衣」曰く「便乗している“誰かが居て”自分のレスをコピペしている」などと口にしていたが、
今回、網にかかったのはブーイモ本人であったのだ。
この状況下で「ゲハにスレッドを建てているのは自分ではない!」とブーイモが叫ぼうが、誰がその言い分を認めるであろう——?
初めから“そんな誰か”は存在していなくて、やはり「FF15スレ」をゲハ板にしつこく建て続けていたのは、ブーイモであったのだ。 【ブーイモの真実】
【判明】 ブーイモの真実
キングダムハーツって対して面白くもないのに神格化されすぎだよな
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1545309610/
★↑【ID:6f5TZOQ30】173番でブーイモ書き込みが確定スレッド★
(IDの裏取り・本人確認こちら参照
83番がブーイモ【ID:6f5TZOQ30】:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1545364155/
「FF15本スレ」1197、707番:http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ff/1544924744)
一番上のスレッドの【ID:SNXZO2bb0】
• ブーイモの特徴と完全に一致している
• 話す内容は全て「FF15本スレ」で得られる情報
• 「FF15本スレ」でブーイモが貼り付けた内容とまったく同じコピペ混ざってる
49番、55番、66番、82番……
82番の内容にレスが付き90番ですぐ返信【ID:WRsGUZ5z0】
※※※↓↓↓↓↓※※※
138 名無しさん必死だな 2018/12/21(金) 08:28:26.70 【ID:WRsGUZ5z0】
アラフォーの心境はわからんけどアラサーになると
ガキゲーはガキゲーにしか見えなくなってくる。
もちろん自分がやるものではなくなるわ
※※※↑↑↑↑↑※※※
★判明★
• ブーイモはアラサーだった
(※ 何故ブーイモ>>1は「アラフォーの心境はわからんけど」と前後繋がらないことを先ず口にしたか不明)
• 自称偏差値は67とのこと
• 5chスレッドあちこちを回って時間使い自作自演
• 行いが示している『KINGDOM HEARTS』シリーズと野村哲也に対しての異常なまでの憎しみ 黒人じゃなくてヒスパニック(侵略者スペインとの混血で誕生のメキシコ勢力)じゃね?
「白人みたいな黒人」ってポリコレ的にかなりヤバイだろうし
【アメリカ映画に見る黒人ステレオタイプとは】
「アンクル・トム」 無教養だが白人につくす善良な優等生タイプ
「マミー」 陽気でコミカルでしっかりもののおばちゃん
「クーン」 白人的でしゃれていてカッコいいがずる賢い
「ムラトー」 白人と黒人の混血で美しく性的な魅力がある
「バック」 野生的で暴力的でワルなどのリーダー的存在
この辺りが糞ポリコレ的にイラつく要素らしい >>16
影響を与えのはFF15もだろ
今ゲーム業界でトレンドになってる「広大な世界を仲間と楽しく冒険するスローライフRPG」
この流れを作り出したのはFF15と田畑なんだから
EPIC GAMES代表も稀代のクリエイターと称賛、慶應大学の有名教授も田畑のことをビデオゲーム業界のパイオニアと絶賛
ここまで手放しで褒められたのはゲーム業界でも田畑だけ ■『FINAL FANTASY XV』ディレクターの変更について
鋭意開発中の『FINAL FANTASY XV』は、当社の開発体制の見直しに伴い、ディレクター業務を野村哲也から田畑端へ引き継ぐこととなりましたので、お知らせいたします。
なお、体制変更について、代表取締役社長 松田 洋祐は、以下のコメントを述べています。
「『FINAL FANTASY XV』では、当社の開発体制の見直しに伴いディレクターを田畑端とする体制変更を決定いたしました。現在『FINAL FANTASY XV』は、新ディレクターの田畑端、開発スタッフ全員が、これまでの「ファイナルファンタジー」を超える最高品質の作品を完成させるために全力を尽くしております。皆様には、まずは体験版でその成果の一部をご覧いただき、完成版で皆様のご期待を超える作品をお届けすることをお約束いたします。
また、野村哲也は、『FINAL FANTASY XV』のディレクターとして主に本作のストーリー・世界観原案、キャラクター作成などに尽力してまいりました。今後は、もう一つの大作である『KINGDOM HEARTS III』をはじめ、野村にしか出来ない作品群の制作に注力し、これまで以上の高品質作品を皆様にお届けしてまいります。
スクウェア・エニックスを代表する両作品をいち早く皆様にお届けするため、当社が持てるベストの布陣で臨んでまいりますので、今後も皆様のご支援のほど、よろしくお願いいたします。」
https://www.famitsu.com/news/201409/18061553.html
https://www.4gamer.net/games/260/G026084/20140915007/
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/667338.html 【田畑15スタッフリスト, 制作者名前&担当内容 (※)】
田畑 端(たばた はじめ):ディレクター
野村 哲也(のむら てつや):オリジナルコンセプト, キャラクターデザイン / レコーディング - リリックス(<RECORDING> LYRICS)
Roberto Ferrari(ロベルト・フェラーリ):キャラクターデザイン
野島 一成(のじま かずしげ):オリジナルストーリープロット
那須 靖明(なす やすあき):デベロップメントマネージャー
野末 武志(のずえ たけし):プリレンダリングムービー - ムービーディレクター
長谷川 朋広(はせがわ ともひろ):アート - アートディレクター
直良 有祐(なおら ゆうすけ):アート - アートディレクター
上国科 勇(かみこくりょう いさむ):アート - アートディレクター
松浪 保之(まつなみ やすゆき):ワールドレベルディレクション
岩田 亮(いわた あきら):3Dグラフィックスディレクション
荒牧 岳志(あらまき たけし):ルミナススタジオプロ
岩崎 浩(いわさき ひろし 崎は旧字体):ルミナススタジオプロ
佐藤 雅則(さとう まさのり):ゲームシステム - ビークル
滝澤 雅史(たきざわ まさし):ゲームシステム - RPGシステム
木村 邦彦(きむら くにひこ):レベル - オーバーワールド(<LEVELS> OVERWORLD)
湯地 健一郎(ゆじ けんいちろう):バトル - コンバット
Prasertvithyakarn Prasert(サン 読みはパサートウィットヤーカーン・パサート):ゲームシステム - バディシステム&AI(<GAME SYSTEM> BUDDY SYSTEM & AI)
兼森 雄一(かねもり ゆういち):スペシャルサンクス, 以前はリードエネミーデザイナーと発表
神林 孝幸(かんばやし たかゆき):バトル - モンスター
寺田 武史(てらだ たけふみ):バトル - ボスバトル
板室 紗織(いたむろ さおり):シナリオ
七瀬 清司(ななせ せいじ):エンバイラメント - エンバイラメントシステム(<ENVIRONMENT> ENVIRONMENT SYSTEM)
廣田 俊明(ひろた としあき):イベント - カットシーン
青野 孝悠(あおの たかはる):ゲームシステム - グラウディング(<GAME SYSTEM> GROUNDING)
志田 健一(しだ けんいち):デベロップメントマネージャー, 以前はリード3DCGアニメーターと発表
田中 雄介(たなか ゆうすけ):イベント - リアルタイムイベント
上野 功士(うえの のりひと):エンバイラメント - コンティネント(<ENVIRONMENT> CONTINENT)
黒坂 一隆(くろさか かずたか):ゲームアセット - キャラクター
栗田 直樹(くりた なおき):スペシャルサンクス, 以前はリードVFXアーティストと発表
下村 陽子(しもむら ようこ):ミュージック
橋本 真司(はしもと しんじ):プロデューサー
http://www.jp.square-enix.com/ff15/sp/stafflist.html
https://www.youtube.com/watch?v=JX3JmfVC1W8
松田 洋祐(まつだ ようすけ):エグゼクティブプロデューサー
※
担当内容説明は製品のクレジットタイトルでの記載を第一参考 FF15 光の戦士 神話まとめ1
スペティス(スペインの配信者)
後に世界最速の光の戦士だということが発覚。
twitchで配信、日本語・英語でエンディングを見せるサービスっぷりを披露。
これによりネタバレ配信を直に見たい人が増殖、翌日にあのドバティスが発見される。
光の戦士神話の前日談にあたる。
ドバティス(ドバイの配信者)
多くの者が知る最初の光の戦士。ドバイ王国の正統な王位継承者であり、寝ずに20時間以上ぶっ続けで配信を行った強靭な戦士。
FFが大好きで穏和な性格「FF15は面白いよ。ただ13章は削除すべきだしストーリーが変」と比較的優しい感想を残した。
しかし彼の様々な意味で衝撃的なフラゲ配信により、なぜか日本が配信を行いネタバレを広めたとして田畑がブチ切れてしまうことに…。
「日本人訴えます」
クウェティス(クェートの配信者)
2人目の光の戦士。
バグにより無敵化したイフリートと永劫の戦いを強いられる。
ラスボスのアーデンが透明バグにより“ステップワゴン”と同化。
ついに姿を現したアーデンの最終形態にして真のラスボス“ステップワゴン”に最後の攻勢をしかける。
シナティス(中国の配信者)
3人目の光の戦士。
バグにより“AP1”という表示が始終消えず、不幸にもヒロインの兄貴の額に重なってしまう。
兄貴がAP1の呼び名を獲得するのはもはや必然的である。
FF15の最大にして最高の名台詞「わりぃ…やっぱつれぇわ」の直後にBANされ伝説となった。
ウサティス(USAの配信者)
4人目の光の戦士。
FFが大好きで陽気な性格。
終盤に進むにつれて表情が消えはじめぼそぼそと「FUCK」を連呼。
苦行と地獄の13章にてとうとう心が壊れてしまい配信を中止。「NO BUY」このゲームは買うなと言い残して闇に消えた。 FF15 光の戦士 神話まとめ2
ニコティス(ニコニコの配信者)
敵の殺意すら消散させ友達にしてしまう能力を持つ(敵が攻撃してこないバグに何度も遭遇)。
そのためカウンター餅つきができず、トイレやタバコ休憩などでノクトのMPを回復させつつ魔法攻撃でなんとか13章を突破した。
マップ外の異次元空間に突入、“10年のオープンワールド”の広大さを知らしめた。
カプティス(PeerCastの配信者)
今までの旅の思い出として唯一残った写真が“カップヌードル”
感慨深くカップヌードルの写真を眺めるルーナとノクトの姿に配信者の腹筋が崩壊。「嘘だろ…旅の思い出がこれしかねぇ!」
エニックスからの情熱的なプロモーションに日清もにっこり。通称カップヌードルEND。
うぉかティス(日本の配信者)
10年前からFF15発売を心待ちにしており、5万以上使って店舗特典を全て揃えたガチ信者。
序盤はルンルンでプレイしていたが、10章から目に見えて愚痴が増え、13章では無言に。
EDでは怒りのあまり絶叫・号泣し、田畑を名指しで批判するも、直後に配信停止をくらう。
真っ暗になった画面で「つれぇわ」と断続的にコメントする姿は視聴者の涙と笑いを誘う。
画面が戻るとBANを恐れて悪口をやめることを誓うが、結婚式でレギスが喋り始めた瞬間
「うるせぇレギス!」と思わず鬱憤をぶつけ、直後に再び配信停止の憂き目に遭う。
序盤「アマゾンはアンチのネガキャンでしょ」→クリア後「アマゾンの評価を信じて下さい」
元信者の魂の叫びが収録された貴重な動画は、無情にもスクエニの申し立てにより削除されてしまった。
だけに留まらず、スクエニの申し立てはうぉかティスの生放送権限すらも剥奪した。
※参考動画:『4万円かけ購入したガチ勢がFF15をプレイした結果→「田畑ぁあああ!」』(ニコニコ動画)
スズティス(ノクトの声優 鈴木達央)
彼こそが真の光の戦士。
スタッフ達が身内ノリで馬鹿騒ぎしている前夜祭生放送にて
「ヴェルサスのノクトとFF15のノクトは違う」
「脚本だとキャラが自分勝手にしか見えないから1時間止めて会議した」などと発言。
スタッフにフレンドリーファイアをしかける。
彼は7年間人知れず孤独に戦っていた。
「やっぱつれぇわ」は思わず零れ出たFF15に対する本音だったのかもしれない。 >>1
低ルズも神ゲー、神ゲー騒いで無かった事にしたばかりで
また神ゲーですか?
神ゲーのバーゲンセールいい加減にしろや 4Gamer:
FFシリーズは,毎回,システムが大きく変わりますよね。「FFXV」がどんなゲームなのか,ザックリと表現するとどうなりますか。
田畑氏:
僕の「FFXV」企画書には,「オープンワールド風FF」と書きました。“風”がポイントです。世界はシームレスに広がっていますが,一般的なオープンワールドRPGのように,どこへ行っても,どう進めてもいいよというゲームではないんです。そこには「FF」シリーズとして,キャラクターを成長させたりアイテムを集めたりしながら,ストーリーに沿ってさまざまな地域に足を運び,そこでドラマを体験し,最終的にクライマックスを迎えるという流れがあります。
https://www.4gamer.net/games/260/G026084/20140917119/ 4Gamer:
FFXVチームではどうなんでしょう。開発作業の中でも意見の衝突は起こりますよね。
田畑氏:
決まるまではいろんな意見を出し合うけれども,一度決定したらそれで行く,という体制ができています。そこは今回,組織作りからきちんとやってきた部分ですね。何か不満のような発言を聞いたら,僕は「それは愚痴なのか,それとも改善すべきポイントなのか」と問います。愚痴だったらスルーするけれども,改善すべきであれば,もう一度皆で考え直そうと。ただ,今話したように,皆がさまざまな意見を交わした上で決定されているわけですから,あとから覆ることは基本的にありません。
4Gamer:
「愚痴なのか,改善すべきポイントなのか」というのは,我が身を振り返るとなかなか痛い言葉ですね……。
田畑氏:
また「Aも大事だし,Bも大事だけれど,両方選べない以上,FFXVにとってはほんの少しAが重いので,Aを選んだ」というようなこともハッキリ表明するようにしています。そうすることで,Bを支持していた人の理解も高まりますよね。
野末氏:
チーム内では情報がオープンなので,皆が等しく判断材料を持っているんですよね。だから決定に対する信頼度も高くなるんです。
4Gamer:
そういった難しい判断の中で,とくに印象深いものはありますか。
田畑氏:
毎日のように判断していますからねえ……。一番侃々諤々したのは,オープンワールドの技術を採用するかどうかでした。
野末氏:
ああ,あれは大変でしたね。
田畑氏:
最終的には「もし失敗したなら,それで構わない」というスタンスで,オープンワールドを採用したんですが,とにかくエンジニアを中心に猛反対するスタッフがいたんです。「ストーリー進行があるのだから,マップを切り替えてイベント主導方式でいくほうが確実じゃないですか。その上でコンテンツを充実させましょう」と。オープンワールドな作りにすることで,ゲームがスカスカになって失敗するリスクが高まる,という危惧があったんでしょう。
4Gamer:
田畑さんがオープンワールドにこだわった理由は何だったんでしょうか。
田畑氏:
今,このタイミングでオープンワールドではないRPGは,海外のRPGファンから「何でオープンワールドじゃないんだろう」と思われてしまいます。特にFFXVは世界を旅するゲームなので,普通にそう思われてしまうだろうなと。
またかつて,FFがRPGの最先端だった時代がありました。FFXVで再びそこに戻ることを目指す意味でも,オープンワールド化は,とても分かりやすい近代化です。それぐらい変化がなければ「Skyrimと勝負します」と言っても説得力がない。
だからストーリーに沿ってゲームは進むけれど,オープンワールドの技術で世界を表現する。この方針は譲れませんでした。
野末氏:
皆で意見交換するために,プチ合宿して,そこで納得いくまで話し合ったんです。
4Gamer:
それはいつ頃の話ですか。
田畑氏:
2013年のE3でFFXVを発表した数か月後,ちょうどLuminous Studioチームと合流したタイミングですね。その時点でエンジニア達は,「スクウェア・エニックスのノウハウでは,オープンワールドは無理だ」と頑として聞き入れませんでした。とくに外国人のエンジニアは,そういう傾向が強かった。
https://www.4gamer.net/games/075/G007535/20160324131/index_2.html 田畑氏:
ええ,ネガティブなフィードバックもいっぱい来ました。ああ,これがFFっていうIPの歴史なんだって,そのとき改めて思いましたね。ただそれと同時に,「FF病」にかかったままの人が,ファンの中にもいっぱいいるんだってことに気が付いた。
4Gamer:
FF病,ですか?
田畑氏:
スクウェア・エニックスの社内にいる,自分のFF観でしか物事を考えられなくなってしまった人達のことです。その根っこにあるのは強烈な自己肯定で,チームの勝利条件よりも,自分のFF観を優先してしまう。そのFF観を満たせてないと,FFとしてダメだと思い込んでいる。「FFは特別なゲームで,それを作っている自分達も特別なんだ。FFの新作が出たら皆が食い付くはずだ」って,どこかで思っている。でもそんな現実,あるわけないじゃないですか。
原田氏:
なるほど,それでFF病。それは解りやすいですね。
田畑氏:
それで,「俺たちは特別な存在じゃない。早く目を覚ませ」って,チーム内で諭していた時期があったんですけど。でも,FFXVの情報を世に出し始めたことで,それが社内だけじゃなかったことに気が付きました。みんながFF病だったんですよ。
原田氏:
よく分かるお話ですね。僕がやってる鉄拳シリーズでも,システムやストーリー,キャラクターのラインナップなどで大きな改革を行ったら,やっぱり「こんなの鉄拳じゃない!」っていう反発が少なからず出てきます。
田畑氏:
そういう現状維持を求める人達の声って,ものすごく強く大きいですよね。ディレクターの交代を発表したときとか,すごかったです(笑)。でもだからこそ,FFの現状に対する危機感を,より強く持つようになりました。ここでシリーズを近代化しておかないと,終わってしまうだろうと。
4Gamer:
これまでの何度かのインタビューでも,田畑さんは「FFらしさとは何か」という質問に対して,「AAAタイトルであること」と答えてらっしゃいましたよね。その意図は,よく分かります。ただ,ファンが考える“FFらしさ”って,恐らくそういうことではない気がするんです。
田畑氏:
きっと,そうなんでしょうね。FFXVはオープンワールドだって発表したときも,「オープンワールド? ふざけんな!」って言われまくりましたから。自身の思い出をベースとしたFF観と,ズレているということですよね。
原田氏:
オープンワールドにするって聞いたとき,僕はすごいことやるなって思ったけどな。だって,FFシリーズのこれまでのウリって,物語だったわけじゃないですか。しっかりと構築された世界観の中に,一本スジの通ったストーリーがあるっていう。オープンワールドにするってことは,それを捨てるということじゃないですか? プレイヤーごとに体験に差が出てくるわけだから。勝手なイメージですが,いわゆる“JRPG”にとって,それはあってはならないことのように思えるんだけど。
田畑氏:
ああ……この対談,面白いですね(ニヤリ)。
(一同笑)
https://www.4gamer.net/games/075/G007535/20160422129/ 【メディアへの圧力】
WIREDは10年を迎えるRPG「FINAL FANTASY XV」をレビューすることを心待ちにしてきました。
あなたはこの素敵な11月の朝、インターネット上の様々なレビューを今も目見ているかもしれません。
しかし、私たちに理由も告げずゲームデベロッパーであるスクウェア・エニックスはWIREDに対して
発売までにレビューを見直すよう掲載拒否の圧力を加えてきました。
こういった事例はどんどん増加しており、スクウェア・エニックスが我々から離れていくであろうことは予測できますが
まあいいでしょう、喜んで受け入れます。
https://www.wired.com/2016/11/final-fantasy-xv-review-kinda/
◆「WIRED」って?
WIRED(ワイアード)は、アメリカ合衆国で1993年に創刊された雑誌である。
デジタル革命を人類が火を扱えるようになった時に匹敵するほどの社会変化だと捉え、
そこにmeaning(意味)とcontext(文脈)を与えていくことを「究極のラグジュアリー」だと宣言し、
確固たるポリシーの下に過去にロングテールやクラウドソーシングといった
マーケティング用語を生み出し、時代を象徴するキーワードを提唱してきた
ガチな世界的テクノロジーメディア業界誌。
【FF15で低スコアをつけたため、スクエニPRチームから「今後一切レビュー用ディスクは送らない」と言われた】
スペインのゲームサイト(AreaJugones)
スペインのゲームサイトAreaJugonesによると、同サイトが『FF15』を7.5/10点と評価したところ、
平均レビュースコアよりも低いという理由でスクウェア・エニックスからレビュー用コピーを送ってもらえないことになったようだ。
欧州でスクエニのPRやマーケティングを扱うKoch Media≠ェ本決定を下したという。
Koch担当者は「メタクリティックの平均スコアよりも1ポイント低いため、社の利益を損なう」と連絡を取ったようだ。
http://www.ffreturn.net/entry/2016/12/07/000000 『FINAL FANTASY XV』の海外レビュー
9.0/10 Destructoid
肯定的評価を目にして『FINAL FANTASY XV』を購入した人が
結果的に失望する未来が見えている。
9.0/10 Polygon
「ファンと新規ユーザーのための『FF』」という文言がある。
本作にはその両方を失望させる要素が確実に存在している
4.5/5.0 Games Radar+
物語はいつもの『FF』らしいバカバカしさだが、理解するには一歩下がる必要がある
描き込みが足りない脇役と悪役
まとまりのない後半
4.5/5.0 Twinfinite
自分でレガリアを運転するのは本作で最も無意味な要素
防御に問題を抱えた仲間AI
8.2/10 IGN
より一本道なシナリオや、単純な戦闘をカオスに陥れる退屈で狭苦しい空間に押し込められると、
少々イライラしてしまう。
8.0/10 GameSpot
驚きのないプロット
浅薄なキャラクターたち
不必要に召喚が難しい召喚獣
4.0/5.0 Cheat Code Central
あまりメイン・ストーリーにこだわることなく、オープンワールドの冒険を楽しもう。
3.5/5.0 Hardcore Gamer
意味ありげに登場したにもかかわらず、何の説明もなく画面外で殺されていたり登場しなくなるキャラクターがいるため、
多くのコンテンツが間に合わなかったことは明らかだろう。
物語のテンポは悪く、オープンワールド部分は最初の8チャプターのみで、残りの7チャプターは一本道の苦行と化している。
物語(シナリオ)が何らかの賞を獲得することはないのは明らかだが、
出来の悪いプロット・デバイスのせいで最後の4チャプターが全体を水準以下に貶めている。
素晴らしい輝きがあちこちに散りばめられているものの、そこにはガッカリな物語が付いてくる。
6.0/10 Metro GameCentral
貧弱なストーリーテリングと好きになれないキャラクターたち
貧弱な脚本と声優の演技
物足りない魔法と召喚システム
頼りにならないカメラとロックオン prototypeとかinfamousみたいなアクションならやりたいわ 女の腹をあんな風に殴るのすごいね。
子どもできなくなるかもしれないのに。 o 声優・鈴木達央(ノクティス・ルシス・チェラム役)の「FFXV 発売前夜祭」での発言 (動画時間2:25:10から)
https://youtu.be/DdfgTiELs_w?t=02h25m10s
• (いよいよ発売なんですけども今のお気持ちどうですか? と聞かれて)ホッとしています
• 長かったからですねー、色々と、色々とありましたから
• 俺ら4人は7年前に名無しタイトルでオーデ、6年半前からヴェルサスの収録、少々事情あってXV、また色々鞍替えしてちゃんとXVになった、そうなってからは約1年半
• (制作期間長かったので待ちわびた人もいるではないのでしょうかとMCが喋ってたら)まあでしょうねと割り込む
• ヴェルサスのノクトとXVのノクトは別
• 上手く同居させながら、探っていった
• (役作りにあたって普段することはあるのか? と言われて)ノクトとして生活出来るように手元にヴェルサス時代の台本も全部残っている、収録がないときは読み返していた。野村哲也のインタビュー記事なども全て読み返していた。開発エンジンがどういうふうに変わっていっているのかつぶさに情報を仕入れていかないといけないと思った
• 長い時間かかっているけど収録している期間は短い
• 変わっていってもどこまでいっても買おうとしてる人と一緒にいるキャラだから諦めなかった
• (収録時大変だったことは? と問われて)各々の思惑が出てくる時、皆自分勝手だった。絡み合ってなかったので1時間ブースでスタッフと話し合った
• 終盤戦、気持ちを出すために何度も撮り直してやった、なかなか普通ではありえなかったことがあって中盤の場面やってから序盤撮り直したりとか。場面往復で気持ち入れるのムズかった
• XV再始動に伴ってのキックオフミーティングに参加して海外・国内のスタッフとも密な話をした
• 開発とは仲良くて、結構遊びに行ったり。朝の6時まで打ち合わせとかしてた
• 結構俺の周りにも有給とってくれてる人もいる。(田畑端がこういうの嬉しいよねと聞くと)嬉しいですねと棒読み
• ゲームはやりたい。実は6年半前に録った音声がどこに使われてるのか見てみたい。音声入れてた時どんな気持ちで演じていたかを思い出すかもしれない
• 北川里奈を下手だと罵る田畑端を見て鈴木達央がちょっとフォロー
• (残り13分と聞いて)意外と時間があるね……意外と時間があるんだよな
• XVに変わって現実に基づく幻想っていうのを掲げてここまで作ってきてどうだった? と田畑端に質問
• こんなに開発の顔が見れるゲームはそうそうないよね、良いも悪いもあるかもしれないけど
• 本当に長い間待ってくれてありがとう
• 言ってしまえば俺も数回しか開発が作ってる場所は見たことがなかった
• 俺としても、声優として7年、つぎ込んだものに何一つ悔いがないです
• 皆さんと共に旅ができるのが本当に楽しみで、本当に嬉しく思っています
• これはナンバリングタイトルとは言われていますけど、俺はこの開発メンバーで作ったファイナルファンタジーの姿がこれだと思っています
• 俺達のファイナルファンタジーをぜひ最後まで楽しんでください でも>>1は買うなって言うから買えないわ
残念だなー
0070 名前が無い@ただの名無しのようだ (ブーイモ MM27-zpCK [210.148.125.184]) 2020/06/14 23:47:40
>>66
アンチには買わないで欲しいわ
あれだけスタッフ馬鹿にしておいて、
普通の客として真っ当にサービスを受けようという精神がありえない
少なくともFF15のスタッフが1人でも入ってたら不買だ!とか言ってたやつがいたのは覚えてる。その人は絶対買わないで欲しいわ これ今からでもFFの外伝とかにしないと爆死するだろうな FF15チームが作ってるという特大地雷を除けば悪くはなさそう
でもエルデンリングとゼルダ続編に挟まれるだろうからすぐに消えそう これメディアに掲載されてる情報を直接読んだだけで実機映像なかったし全然出来てないだろ 顔はアグニスフィロソフィーが好みだった
トレイラーを見ると主人公は自己主張する強いアメリカ人像だから
異世界転生しなくても現実で男にグーパンするくらい強そう >>47
書き込むスレ間違えたのか
妄想の中に生きてるのかどっちなんだよw o 声優・中村悠一(レイヴス・ノックス・フルーレ役)の発言
https://www.youtube.com/watch?v=YIXP0dX8_dI
https://www.nicovideo.jp/watch/sm30185236
• 「スターラジオーシャン 第49回」でFF15が話題に上がる
中村悠一「でもね、これだけはちょっと…言いたいって感じでした」
マフィア梶田「おお、何でしょう?」
中村悠一「このチャプター13を作った奴は俺許さんからな!」
マフィア梶田「何すか! なんか突然…⁉︎ 突然、『許さんからな!』とか言い出して。何が起きたんですか⁉︎」
中村悠一「あのー、ま僕ね出演させて頂いておりますし…、えー…。ただ、やっぱいちユーザーとして、あの自分がどうこうじゃない。あの13章ホントに面倒臭い」
マフィア梶田「ハイ、ハイ。はいはい。ええ。俺辿り着いてないんでわかんないんですけど、そんな言うほどですか?」
中村悠一「あのー、あんまり話すとネタバレになってきちゃうんだけどね、とあるこうダンジョンみたいなね、施設をこうずっと居るわけ。長っっがいの!」
マフィア梶田「はいはいはい…。ほう? ほう?」
中村悠一「でっ⁉︎ 長いんだけど。…あれってハマったりはしないのかな…⁇ あのー、回復アイテムとかを、購入するお金が必要なわけですよ」
マフィア梶田「ええ。はい、はい、はい」
中村悠一「でも…、敵はお金くれないゲームなの。『FINAL FANTASY XV』って」
マフィア梶田「ん? うん、うん、確かに。ああはい」
中村悠一「クエストとかを達成するとボーナスくれるでしょ? えーととある施設に居るから、出れないんですよ」
マフィア梶田「うん。うん。稼げないの?」
中村悠一「はい」
マフィア梶田「あらまっ」
中村悠一「だから、そこまで行っちゃった場合、その中でなんとかしろみたいな」
マフィア梶田「え? 『補給縛り』ってことですかじゃあ」
中村悠一「『補給縛り』もあるし、まあ、雑魚の出て来る大数は決まってるんだと思うけど、何にせよね、つらい! ホントに」
マフィア梶田「それはあの難易度が高いっていうことですか?」
中村悠一「難易度もそうなんだけど…うーん……、続きは自分の目で確認してください(笑)」
マフィア梶田「wwwww」
中村悠一「言いようがない。もう梶田くんがそこまで行ったら『中村さんが言ってた13章ってコレか』ってわかるから」
マフィア梶田「おお、じゃあもしかしたら俺もまた次の回には『許さんからな!』とか言ってるかもしれない」
中村悠一「結構ハードだった、そこまでの難易度に比べると13章はやっぱちょっと難易度高いかな」
マフィア梶田「はあ。聞いてるかスクエニ? パッチをすぐ用意しろパッチを」
中村悠一「うーん。聞いてるかもしれないけど、『FINAL FANTASY XV』の部署は聞いてないと思うよね。(『STAR OCEAN』シリーズとは)関係がないからね(笑)。あの、『STAR OCEAN』作ってるところ辺りが『へぇー』って聞いてんじゃない?」
マフィア梶田「何もできないじゃないですか。何もできない何もアクション起こせない(笑)」
中村悠一「そうだね。『そうなんだ!』って思ってるかもしれないけどね。はい、ということでね…。えーここからは——」 o FF15キャラクターデザイン担当・Roberto Ferrariの発言
ソース:http://www.neogaf.com/forum/showpost.php?p=227127355
フェラーリFacebook:https://www.facebook.com/RobertoFerrariArt
• アラネアについて
彼女に関してはそれほど変更はなかった。唯一の変更点は槍だ。描写上のインパクトに欠けていたからだ。
ビッグスとウェッジの簡単なドラフトも描いたが、その絵は採用されなかったようだ。
彼女ははじめ常に2人と同行することになっていた。
彼女は元々ジャンプをもとにした特殊攻撃を持つ飛行大隊の一員であった。
• ゲンティアナについて
私の元のコンセプトと比べて、開発は脚本を理由にゲンティアナの衣装を変更した。
ただ、新しい衣装は私が描いた2つのバージョン(フォーマルな衣装とパーティドレス)の大部分をそのまま取り入れた。
彼女は元々腕に白いアーマーを着け、重厚な剣を携えていた。
ゲンティアナの元の役割はテネブラエとニフルハイム間の接触点だった。
• アーデンについて
アーデンは2010年の12月に生まれた。キングスグレイブが製作される前だった。ゲーム版は私のコンセプトに近い。
• アンブラについて
私が大好きなストーリーから取り除かれたキャラクターがいた。ニンジャのような風貌で、キングスグレイブで出てきた人たちのような感じだが、より日本人的だった。
彼らの中の1人がアンブラに変更されてしまったようだ。
• 開発について
私は2010年の13開発チームから合流した一人ではない。私は2010年5月に、女性のデザイナーの代わりにチームに呼ばれた。
彼女は、アートディレクターから一切承認を貰うことができず、辞めてしまったのだ。
それから2010年から2011年の終わりまで、大きな問題も無く、デザイナーとして割り当てられた仕事をこなした。
だから2012年(田畑と零式のチームが加わるちょうど前)に200人規模だったチームが20人規模までリサイズされた時にも
私はまだチームに在籍していて2013年まで新参者たちと仕事をした。それから野村さんについて行ったのでチームを去った。
私は坂口が大規模投資されたゲームの開発について発言していたことを後押しする。
もはや投資に価値などないのだ。しかし、彼らはさらに混乱していた。
200人のスタッフたちはストーリーが完全に確定される前に開発を始めなければならなかった。
実際、ストーリーやゲームの発売日は3ヶ月毎に変更され、それが2014年の終わりまで続いたのだ。
(その発売日も2016年11月に押し込まれてしまったが)
• FF7Rについて
私はすでに別のエピソードに着手しているが、FF15ほど多く関わってはいない。
悲しいことに、FF7Rにはそれほど多くの新規キャラクターはいないのだ。
私は、既存のキャラクターをただ解釈し直しているだけだった。
FF15ほど自由にやれることはない。 野村哲也インタビュー
https://www.gamespot.com/articles/kingdom-hearts-3-director-tetsuya-nomura-explains-/1100-6451732/
『キングダムハーツ3』が発表されるまで長い期間がかかった。
しかし多くのスピンオフ、リメイクや再版にもかかわらず、ファンはソラや仲間たちとの新たな冒険を切望している。
「キングダムハーツ2」がPS2に登場してから12年が経っており、ディズニーの「D23 Expo」におけるグループインタビューにおいて、
ゲームディレクターの野村哲也氏は、何故ここまで長くかかったのか理由について説明した。
多くの人に“野村は時間がかかり過ぎる”と言われてる事について野村氏は痛ましい表情で胸の内を語る。
翻訳者を通じて「開発の1年後に、上層部によるUnreal Engine 4に切り替えが決定され、大幅な遅延を招いた。
更にスクエニ内における、あるタイミングとリソースの問題もあった」と語った。
「外部のエンジン、Unreal Engine 4に変更する決議があり、エンジン変更の決議に伴い残念だが開発をやり直さなければならなかったが、それは会社の決定であり不可避だった」
「プロジェクト開始時に、コンテンツ制作の為の期間と計画を立て、様々な事から多くの人材を確保する必要があったので、本社に提出し、承認を得たが、社内の人員は非常に限られており、
また社内では様々なプロジェクト (※) が進行していたので、残念ながらタイミングが合わず、会社にとって相応しい時期が来るまで待機する必要があった…決定は会社が下すので僕がコントロールする事はできなかった」
加えて、彼は「キングダムハーツ3の現行開発スタッフに問題があって遅れているわけではない」と強調した。
「他にも、ちょうど社内でいくつか決定しなければならない事があり、それは狙っていた特定のタイミングの為上手くいかなかった」
「既に手に負えなくなっていました」と語った。
※
この様々なプロジェクトとは、『FINAL FANTASY XV』のことも含まれている。
本来『KINGDOM HEARTS』シリーズに携わっていた重要スタッフもXVに投入されており、退職した者もいる。 その他FF15アートブックに載っていたヴェルサス時代のものらしきアート
https://imgur.com/gallery/Nnq51gN 野村哲也発言まとめ
• 2006年–2009年
「SQUARE ENIX E3 2006 PRESS EVENT」動画時間24:35から野村哲也ディレクターが紹介され登壇
https://youtu.be/oCrjnLOkI24?t=00h23m10s
“ファイナルファンタジーXIII”を示す者たち
https://dengekionline.com/soft/interview/ff13/index.html
複数の作品からなる『FF XIII』について、5人のキーマンに語ってもらった!!
https://www.famitsu.com/interview/article/2006/06/14/668,1150295306,54922,0,0.html
"ファブラ ノヴァ クリスタリス FFXIII"3人のキーマンにインタビュー
https://www.famitsu.com/interview/article/2007/01/19/668,1169202900,65883,0,0.html
野村哲也氏独占インタビュー! TGSサプライズ映像の内容に迫る 【TGS 2009】
https://www.famitsu.com/game/news/1227992_1124.html
• 2010年6月24日:「週刊ファミ通 2010年7月8日号」
E3で発表されたこと、されなかったこと。あの作品の進捗に迫る 『ヴェルサスXIII』の最新画面を公開
https://livedoor.blogimg.jp/yuuzi2010/imgs/9/e/9edbdb06.jpg
• 2011年
『ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII』スタッフインタビュー【完全版その5】
https://www.famitsu.com/news/201102/01039883.html
• 2011年9月22日:「週刊ファミ通 2011年10月6日号 (通巻1190号)」48ページから49ページに掲載
• 『FINAL FANTASY Versus XIII』は把握している者が社内でもごく限られている状況で, なかなか情報が出せずにいる
• 差し障りがない部分としては, 先日ワールドマップを全部歩いてチェックした. 地図を見て本筋とは別に寄り道が出来る街やダンジョンの配置を調整したりもしたが, 広すぎてゾッとした
• ライティングのつけ直しは, 次世代ゲームエンジン『Luminous Studio』の技術を使っている
• 『Luminous Studio』はライティングを得意とし, どんなゲームにも使える優秀なエンジン
• それにアクション系に特化した『FINAL FANTASY Versus XIII』のエンジンを併用している
• 『FFV13エンジン』は独自性が強く, 汎用性は低め
• 『FINAL FANTASY Versus XIII』は現実に近いフォトリアルを目指しているので, よりライティングが重要になる
• 『FINAL FANTASY Versus XIII』では見たことのない「FF」を見せられると思う
※ 『FFV13エンジン』とは, 全社共通開発基盤『Crystal Tools』をカスタマイズしたもの
※ この『Crystal Toolsのカスタマイズ版 (FFV13エンジン)』を指して, 『FINAL FANTASY Versus XIII』開発チームは『Ebony (Black Engine)』と開発チーム内では呼称していた
※ 次世代ゲームエンジン『Luminous Studio』と, 『FINAL FANTASY Versus XIII』との「直接的な繋がり」が出来たのはこの時からということになる
• 2012年–2013年
『キングダム ハーツ 3D』のディレクター、野村哲也氏に気になるアレコレを直撃!――『KH』は今年10周年
https://www.famitsu.com/news/201201/26008875.html
「スクエニChan! in E3」その1
https://youtu.be/KMl0S0EPHLU?t=00h33m47s
『ファイナルファンタジーXV』はクリスタルを取り戻しに行く物語――ディレクター野村哲也氏へのインタビューを掲載!【E3 2013】
https://dengekionline.com/elem/000/000/661/661227/
『ファイナルファンタジーXV』野村哲也氏インタビュー完全版&画面写真も一挙公開
https://www.famitsu.com/news/201306/24035505.html • 吉田直樹プロデューサー兼ディレクター談
https://www.famitsu.com/news/201211/26024671.html
■ 1日の実作業時間は6時間、開発チームのタスク管理
ーーつまり少なくはない人数が関わっていると思うのですが、スタッフとスケジュールの管理、コントロールはどのように行われているのでしょうか?
吉田
これは橋本(※)の提案を採用したやりかたなのですが、そうですね、たとえば僕はこのあとファミ通さんの原稿を確認するというタスク(仕事)が控えています。これに対して、何事もなく順調にいけば2時間で終わる、という見積もりを出します。これが最小見積もり。
反対に、「この仕事にこれ以上時間をかけたら、働く身として恥ずかしくて生きていけないレベル」という見積もりを出します(笑)。これが最大見積もり。仮に6時間としましょう。
まずこのふたつの見積もりを出すわけです。これを2点見積もりと呼んでいます。この見積もりをすべてのタスクに対して設定します。
1日の実作業時間は6時間で計算すると決められているので、この場合だと1日がファミ通さんの原稿確認で終わる可能性があるということになります。
さらに"タスクの粒度"と呼んでいるのですが、内容も吟味されます。たとえば、いろいろなメディアさんの原稿確認をひとまとめのタスクにしてしまうと「それは粒度が荒い」と指摘される。
メディアさんによって、原稿の分量も違えば確認期間も違いますから、見積もりの精度を上げるために"ファミ通さんの原稿確認"、"〇〇さんの原稿確認"と分解してそれぞれに対して2点見積もりを出すように指示されます。
こうして見積もったタスクがまず4週間分、1スプリントと呼んでいますが、シートでの管理に加えて、すべて壁に附箋で貼り出されます。
タスクが終わったら、附箋は完了置き場に貼りなおされる。未消化タスクは翌日にスライドする、ということを毎日朝礼で確認しています。そして4週間経ったら、また次スプリントのタスクに対していちから見積もりをし直します。
これをくり返して結果も細かく記録する。おおよそは2点見積もりの中間の時間でタスクが終わるのが基準値。
これが最大見積もりに寄る人、これは危険信号です。仕事が遅いか見積もりが甘いわけです。
逆に最小見積もりに寄る人、これは働き過ぎか、見積もりの段階でもっと早くできるタスクを楽に設定しているかです。
こういう人は、面談をして改善するように指示します。どうしても改善されない人は、出してきた見積もりに対して、その人に合った系数を掛ける(笑)。
というやりかたをしているのですが、これは、どんなにリスクがあってもここまでには終わるだろう、といった全体の進捗の予測を立てやすいのが大きなメリットですね。
また、結果が積み重なって傾向が見えてくると、長期計画も立てやすくなります。
ーー自分の仕事の進捗状況はもちろん、この人のこの仕事が終わっていないから自分がこの仕事に取りかかれない、といったこともひと目でわかるわけですね。
吉田
それは、負の連鎖の元凶ですね(笑)。その手のタスクは朝礼の際に優先順位の入れ換えをして、優先的に終わらせることで未然に防ぎます。
それも"技術者としての存在すら問われるレベル"に設定された最大見積もりのところでは終わるわけです。さすがにそこを超える人はなかなかいませんので(笑)。
なので、ほかのスタッフも、それに合わせて前倒しできるタスクを先にやろう、というふうに臨機応変に対応できます。このやり取りを全スタッフが毎日しています。
と、偉そうに僕が語りましたが、これは全部橋本考案で、タスクの計算シートももとは彼が作っています。本当にすごいなあ、と思いましたね。
※ スクウェア・エニックスCTO兼『新生 FFXIV』テクニカルディレクターの橋本善久氏。 • 和田洋一CEO談
https://note.com/waday/n/n01b4c3ec81b8
まずは土台であるMMOの復活から始めました。
これは建て直しに臨んだ吉田君や、今は辞めてしまいましたが橋本君達がですね、まさに獅子奮迅の働きでした
(ここは是非名前を書いておきたいのですが、大活躍は他にも、春日君、高井君、皆川君、祖堅君・・ごめん、切りがないのでこの辺で)。
他方、実はそれ以外のほとんどのメンバーは昔のXIVのままにしました。ここがミソです。開発トップ層のコミットメントがぐーっと上がって、チームが一変した。
吉田君が、この辺り大分外で話していますから業界でも共有できていると思います。相当頑張りましたと。
で、ドラゴンクエストの方もそうですよね。皆の奮闘でようやくMMOは何とか仕上がってきた。 ★★★次世代ゲームエンジン『Luminous Studio』を橋本善久CTOに作らせた, スクウェア・エニックス前代表・和田洋一CEOは,
「2020年」の時点でも飽く迄「『Luminous Studio』を複数のタイトルで活用する」意向であったことが判明★★★
• 和田洋一CEO談
https://www.famitsu.com/news/201206/07015939.html
では、スクウェア・エニックスの東京スタジオが作る『ファイナルファンタジー』(以下、『FF』)のようなものや、『キングダム ハーツ』はどうなのかというと、そういったゲームに向いたエンジンはない。
そのため、ゲームを作るたびに、チームごとにエンジンの開発や改良を行っていました。
そこで、もう少し汎用性がありながら、ゲームの特徴に合ったものが欲しいという方向性で、Luminous Studioの開発にGoを出したんです。
とくに、次世代を見据えた技術になりますと、ターゲットとしてDirectX 11を視野に入れることになります。そこを目指したRPGや、アクション寄りのRPGをカバーできるものが欲しいという意図があったことも確かです。
――なるほど。ある程度収斂させつつも、次世代を見据え、汎用性も兼ね備えたゲームエンジンに取り組まれたわけですね。
https://note.com/waday/n/n178acd99b78e
(※ これは「2020年11月25日」に執筆して公開したもの)
実は、2010年末からの5年計画は、折り返しの2013年現在、極めて良好に進捗していた。
MMO:
・ドラクエ10は無事ローンチ、FF14は目覚ましい復活を見せ、2013年夏のローンチに最早不安要素はなかった。
HD:
・クリエーター上層部の世代交代が進められていた。
・テクノロジーについては、ゲームエンジンの開発が進捗していた。エンジンが出来ても開発現場が受け入れなくては機能しない。供給、受容、双方のコンセンサスが完了していたという意味で進捗していた。さらに複数のタイトルで活用する事も決まっていた。複数である事が最重要ポイント、そうでなければ、単なる独自エンジンに過ぎず、戦略的展開はなくなる。
・懸念だったFF15は、(対外発表はしていなかったが)体制変更がほぼ完了し、ようやくリリースが現実的になった。
・セールス・マーケも国内についてはデジタル化に舵が取れ始め、立ち遅れた米国については痛みを伴う大改造も着手していた。
F2P:
・なかなか飛躍しないものの、地盤作りは計画通りであった。 o 『東京大学』の「苗村研究室・メディアコンテンツ特別講義II」公式ページ
https://nae-lab.org/lecture/MediaContent2/
※ 「2011, 2012, 2013, 2017年度」の箇所を参照
『東京大学』の『苗村研究室』で橋本善久CTOが講演
https://togetter.com/li/422797
『東京大学』の『苗村研究室』で三宅陽一郎リードAIリサーチャーが講演
https://togetter.com/li/206530
o 橋本善久CTOが『経済産業省』に表彰
• 当時の表彰の様子写真
https://twitter.com/miyayou/status/261466471480299521
※ 写真「最前列左から数えて5番目」に本人
https://www.cgarts.or.jp/report/rep_2013/gyok_rep/gyok_rep131011-2.html
• その後では, 別の機会に橋本善久CTOと東京大学大学院教授の苗村健氏や各業界著名者などが同席して講演会なども
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/ffxvjp/status/870563638699884544
FINAL FANTASY XV
@FFXVJP
社内事なのですがFFXVチームがSQEX PRESIDENT'S AWARD大賞(いわゆる社長賞)を受賞しました!ここまで応援して下さった皆様ともこの喜びを分かち合いたい!!ゆえに!その時の様子をぽちっとな。皆様ありがとうございます!これからも宜しくお願いいたします! #FF15
https://pbs.twimg.com/media/DBTcmQSV0AIpiPf?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/DBTcoXnUwAAnIOL?format=jpg
午後5:52 · 2017年6月2日·Twitter Web Client
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【TBT(田畑−AAA)】
田畑 端(たばた はじめ)は日本のゲームクリエイター。元スクウェア・エニックス・グループ所属。
概要・略歴
• テクモにて『モンスターファーム2』等を手がけた後、スクウェアに移籍。
モバイル事業部マネージャーを経て『ファイナルファンタジー』関連シリーズのディレクションを担当していた。
自身がディレクターを担当したファイナルファンタジーXVが
歴代オフラインナンバリングFF史上最低のメタスコア81という数字を記録してしまったことにより
(メタスコアを上げる為、平均スコア以下の評価を出したメディアに圧力を掛けたにも関わらず)
歴代最低のFFを作った男としてその名を知られることとなる。
• 2016年5月21日、4Gamerの誌上インタビューにてファイナルファンタジーXVに対し、
ネガティブな意見を言うユーザーを「FF病」と認定し糾弾した。
• ファイナルファンタジー 零式(メタスコア72)、ザ・サード バースデイ(メタスコア71)等
ディレクターを担当したゲームが低評価であることが多い。
• 「ファイナルファンタジーXV 発売前夜祭」では一緒にドンペリで乾杯して、
「SQEX PRESIDENT'S AWARD大賞 (いわゆる社長賞)」も与えられていた筈の松田洋祐CEOから後に梯子を外され、
2018年10月31日付けでスクウェア・エニックス・グループをクビになる。
受賞
ファミ通アワード2016 - MVP
関連作品
ギャロップレーサー:メインプランナー
ギャロップレーサー2:ディレクター
モンスターファーム2:企画・プランナー
蒼魔灯:イベントディレクター
幸福操作官:ディレクター
ビフォア クライシス ファイナルファンタジーVII:ディレクター
クライシス コア ファイナルファンタジーVII:ディレクター
MONOTONE:ディレクター
キングダム ハーツ コーデッド:Coディレクター
ファイナルファンタジー 零式:ディレクター
ザ・サード バースデイ:ディレクター
ファイナルファンタジーXV:ディレクター(野村哲也の後任) 実際、FF15のチームってすごいよね
今回のフォースポークンでさらに経験積んだし、FF17はこのチームで作るならかなり期待できそう モーションが気持ち悪いけど 手のひらからマシンガンみたいのでているし 15チームって事はアプデ終了してDLC中止しないか見極めてからでいいな 主人公黒人ブサイク女じゃん ポリコレゲーだな 解散 15チームってなんかモーションがふにゃふにゃなんだよな
止まりたいところに止まれないというか でも地味にすげーな
最後の炎や氷の魔法はほんとFFって感じはした グラはけっこう頑張ってるじゃん
主人公と異世界転生設定は酷いけど
あと微妙なモーションが気になるな
これは和ゲー全体に言えるけどシナチョンゲーにも負けてるね やっぱり主人公に魅力を感じない
田畑がいたらこんな主人公にしてないだろうなぁ ほんと神ゲー臭すごいよな
FF15の発売前と同じ臭いだわ 音楽も映画もドラマも韓国に完全に負けてる。
かけてる金が違うってハッキリわかる。
だからこういうゲームを否定してたら、そのうちゲームも負けるんだろうなって思うわ。 俺は期待してる
騙されてもせいぜい1万円程度
ワクワクして待つ方がお得 映像単体なら期待できるけどFF15スタッフが作ってるって知ってるからなぁ 新規タイトル歓迎
続編、リマスターばっかりでつまらん 映像は普通だけど国産って色眼鏡で見れば多少期待出来る感じ
やっぱ日本人には日本人の作るものが合うし FF15チームなのに女の見た目がパットしないなぁと
イリスとかガソリン屋とか可愛かったのに 正直黒人系?にしてはすごく可愛いく仕上げてると思ったけどな
日本人にも良く見える感じの黒人
正確には黒人じゃないのかもしれないけど コレ NPCぶっさいくにすれば主人公が可愛く見えるって作戦だろう 現実に戻ったらクラスメイトがメチャ可愛く見える罠 SF尻ゲーが爆売れした後にこんなポリコレニグロビッチを出してくるとか
チームに変なのが潜り込んでるみたいだな
出来が凡ゲーだったら誰からも相手にされなくなるぞ スクエニのアクションなんて10000%クソだろwwwwww
と思ったらちょっと面白そうに見える
ムービーと実ゲームで差があるように見えるがPS版がクソなだけだろうか 想像以上になろうだった
FF15より面白そうだけどPS5持ってないからスルーでいいかな
PS5買える様になって値崩れしたときに購入考えるわ ゲーム部分とストーリーさえ面白けりゃMODで主人公かえちまえばいいな 国産ゲームで人種的にがちな黒人主役って発想じゃね? >>57
やっぱりFFはSFCの2Dで終わりにしておくべきだった
任天堂ソフトは上手く3Dに対応し誰もが初見で解るデザインだけど、今のFFは何だこれの嫌悪感しかない 主人公黒人女性なのは和ゲーならではだな
洋ゲーであった? ちょっと違うと思うけどDandaraの主人公は黒人女性だった気が 例の四人組を捨てたFF15-2やね
ホモホモ言われたから、その辺気にして変えたか
うーん これまた評価高かった色んなゲームパクってる感凄えなw >>1
異世界へのイントロダクションに必然性がないというか不思議の国のアリス方式でもんにゃりするんだよな・・・
ロリロリキャラなら視聴に耐えられるけど、ゴリゴリ黒人女性が主人公ってのがまた・・・日本人には合うだろうか? 海外展開意識して主人公おっさんにしたニーアゲシュタルトが「スクエニ作品におっさん主人公求めてねえよ」って海外から無視されたのに、何も成長してねえな >>1
オリジンが来年発売3月だから、
ポークンは来年発売5月か6月かな? ロースポークにすがるしかないソニーハードファンの豚
現実はSIETGS撤退 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています