BCGワクチンが有効説を検証スレ Part.6
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水際作戦がダントツに効果があるのに、 それを国が放棄している。 すごく腹立つ。 テレビでもBCGなどの小児ワクチンが自然免疫を訓練している可能性があると言ってた。 日本株の次に強力と言われてる ロシア株使ってるロシアでこの現状では 話違ってくるわ 日本の抗体保有率が低いのがBCGのおかげとする一方でロシアの抗体保有率の高さはどう説明するのか >>133 未だにイベルメクチンも効果があるの疑われてる >>146 日本の致死率は5.3%だから、平均的だ。 自然免疫は意味なし。 自然免疫はコロナの感染を防ぐことはできない。 よってBCGはまったく意味なし。 >>149 ロシア人は男同士で抱き合ってキスをするので、 それでコロナと共に抗体もうつると思われる。 日本は感染率が低い。 日本では物理的に、コロナが人体のACE2に近づけない要因がある。 それはマスクと握手なしと対人関係の疎遠さだろうな。 >>153 はあ? 握手無しと対人関係の疎遠さごときで 感染症を制御できたら誰も苦労しない それだけで100倍もの死者の数の説明できるとかどんだけお目出度いんだよお前は >>154 出てきたな。5chニートめ。 コロナがどのように人体に感染するか理解してないだろ。 >>154 キスの習慣がある民族とない民族では 100倍ぐらい違うことは想像できるよな? >>150 アビガンとかイベルメクチンみたいなよく効く安価な薬はなぜか不自然に叩かれる なぜか、欧米の大手製薬会社が作ってる高価な新薬で治さないといけない >>156 お前の主張って全て定性的な議論であって 素人の思い付きの域を出ない はっきり行ってbcg仮説の方がまだマシだわ その100倍って数字どこから出てきたの? それを示すデータとかあんの? >>158 だから、コロナがどうやって人体に侵入するか言ってみろよ。 BCGはそれを阻止はできない。 臆病者の5chニートはそれが怖いんだろ。 >>158 100倍はお前が言い出したんだろ。 お前は真正のアホか? >>160 欧米諸国と人口当たりの死者の数100倍くらい違うというのは事実 こんなのどこにでもあるデータ お前はその違いを説明できるって言ってる だから、そのキスの習慣の違いで100倍の違いが出るってデータあんのって言ってんだ 百歩譲ってあっても2桁も違いを生み出すほどとは言えないのが普通じゃね ちなみに、握手の習慣も欧米諸国の違いがあるってのもきくな 中国韓国も日本と同様の感染稽古にあるが これらの国では日本よりも握手の習慣は根付いてみたいだね https://www.sankei.com/west/news/191016/wst1910160002-n1.html なんで死者数欧米並みにならないんだろう 接触感染として握手は重要なファクターだと思うけど >>161 キスの回数の国別データなんて馬鹿げた統計はない。 だかキスの盛んな国がコロナの上位を占めている。 ちなみにキスはインド=ヨーロッパ語族に共通な挨拶であった。 感染者の口の中(特に喉ぼとけ付近)にはコロナが多数存在して、 一般人の口の中にはACE2が多数ある。 このことからキスによる感染は握手による感染より確実と想定できる。 ACE2は酵素によって蓋がされていない場合、 コロナの侵入を阻止することは出来ない。 >>164 コロナに感染しても、T細胞が活発であれば、 陽性反応が出る前に、コロナを撃退するということか? そうならばロシア人のT細胞は活性化されていないという結論になるな。 結局BCG説の否定だな。 日本人のT細胞が活性化しているなら、 なんでキャバクラとホストクラブに行って陽性になるんだ。 日本人のT細胞はキャバクラとホストクラブでは急に不活性になるのか? 笑い話だな。 というかこれTだのBだのが記事の注目点だが 要は交差免疫の話で、コロナ既存4種は世界中に蔓延してるし 確認されてるのもスイスだから地域に差がある理由にならない まぁBCGはさておき、これが本当ならワクチンなんか開発せずに 既存4種コロナの風邪に無理矢理罹った方が早いのか? この糞暑い中マスクなんかして仕事してたら死ぬよ 今日もマスクしながら働いてたけど呼吸困難で目眩がしてきたし ほんと勘弁してください コロナなんかより危険だと思う >>169 キャバクラとホストクラブに決死隊を送り込んで、 陽性にならなかった人間のT細胞と交差免疫を 調べるべきだな。 欧州はコロナ感染状況が劇的に改善している。 マスクをして濃厚接触を集団で辞めたからだな。 BCGを打ったんじゃないだろ。 欧州でコロナが急増した理由は、欧州全体が キャバクラ状況だったということだ。 BCGは関係ない。 ヨーロッパとラテンアメリカでは、2人の女性の間、および男性と女性の間のキスの挨拶が広く受け入れられています。2人の男性間のキスは、まれですが、アルゼンチン、セルビア、南イタリアのような場所で発生します。予想されるように、男性/女性のキスは、より保守的な宗教的価値のある地域では眉をひそめていますが、男性間のキスの挨拶は歓迎されます。 >>136 その話、面白いけど ぐぐっても出てこないよ 免疫って難しいよね 例えば今、日本で感染者がまた増えてるけど、最初の頃と違ってほんとコロナが雑魚化したのかと思うほど無症状の人ばっかりなんだろ 検査増やしたからと言えばそうだけど、しかし初期には少なくとも重症化する人がけっこう居たのに今は居ないっぽいでしょ ということは、どういうことなのかがよくわからない モデルとかでいってんのは、抗体が無い未感染の無垢の人にもこれから徐々に感染していくってことで となると、普通に考えると致死率一定のまま重症者も同じペースで出てこないとおかしいはず なのに、重症化しなくなっているように見える 仮に以前ほど重症者が出ないというのがほんとなら、これって実はもう感染が一巡してて、免疫の弱い人がすでに日本には残ってないってことになるんじゃないかと 補足すると、つまり感染一巡したあとの再感染とか、あるいは自然免疫?の効果で 免疫が強くてなかなか感染しなかった人が、ちょっと疲れたりしてプチ感染したりとか そういう人が今の感染者なのかな?という、そういう理屈で考えてたんだが 韓国の教会の例が近い 積極検査をして無症状で治る人まで見つけ出したのと 元々夜の町も新興宗教も若者多かったから重症者は少なかった ただ、感染者発見から重症化して死亡は一定割合で 必ず出るからそのうち増えるよ、時差の問題 >>178 自然免疫でコロナを撃退したとしたら、 抗体ができないので、自然免疫力が低下すれば再感染する。 >>141 適当なら余計に参考にならんだろ。 少なくとも接種開始は1976年なんだから、コロナで死者が多い高齢者は接種率が低く、bcg国として参考にならない。 イスラムの宗教施設の窓枠かなんか舐めてた人はどうなった? >>159 >だから、コロナがどうやって人体に侵入するか言ってみろよ。 > >BCGはそれを阻止はできない。 コロナ・ウイルスは気道上皮細胞や肺胞上皮細胞や口腔・鼻腔の細胞のace2受容体 に結合して感染するらしい。 以下はBCG仮説提唱者のMegan Murray教授流の本来のBCG仮説 https://ghresearch.org/covid-19/could-bcg-vaccination-revaccination-protect-against-sars-cov2-disease/ による自然免疫の訓練(ちょっと語義的に変)や細胞性免疫の訓練による効果という 主張を前提にして可能性を述べる。(ただし、私は同意した訳ではない。) ***** まず、確率は低いかもしれないが気道や口腔・鼻腔の粘液に新型コロナ・ウイルス が付着してace2受容体に結合する以前に樹状細胞が取り込んで分解する可能性も ある。また、肺胞でマクロファージが貪食する可能性もある。 さらに、ace2受容体に結合して細胞に侵入後も感染された細胞をキラーT細胞が アポトーシスによる細胞死でウイルス増殖を阻止する。 さらに、以上の対応ができず感染した細胞内でウイルスが増殖し放出された場合も 組織内部への侵入するウイルスはマクロファージが貪食する。 もし仮に、BCG接種が新型コロナによる死亡を減らす効果があったとしても、 自然免疫の訓練(語義的に少し変)や細胞性免疫の訓練では説明困難な事柄があり、 私は、もし仮に、BCG接種が新型コロナによる死亡の低下に効果があるとしても、 抗体獲得という液性免疫・獲得免疫の方が大きな原因である可能性が高いと 思っている。 >>187 の根拠・(その1) ダイヤモンド・プリンセス号では日本人が相当数死亡しているのにBCG非接種国 のアメリカ人の死者がゼロでBCG接種が武漢株では逆効果であった可能性が示唆 されている。 また、ダイヤモンド・プリンセス号乗客で香港人が二人亡くなられ、香港でも 現時点まで(ダイヤモンド・プリンセス号乗客以外の)死者7名中4名が時期的に 武漢株で死亡した可能性が高い。香港では昨日(2020年6月27日)までの感染確認者 が1198名なので、感染確認者死亡率は1%未満である。ダイヤモンド・プリンセス号 での死者2名を合わせると死者9名中6名が2月中に武漢株に感染して死亡した可能性 が高く、香港人の新型コロナによる死者は武漢株による死者の比率が極めて高い。 よって、武漢株は単にBCG耐性株というだけでなく、BCG接種は新型コロナ ウイルス武漢株に対して逆効果だった可能性がある。 本来のBCG仮説の根拠である自然免疫の訓練や細胞性免疫の訓練では逆効果の 説明は、訓練による過剰反応でサイトカイン過剰放出という事になるが、 それでは、なぜイタリア変異株でプラスの効果があるのか説明が困難であろう。 新型インフルの時も日本や東アジアは被害少なく 77歳以上の高齢者に中和抗体があった 新型インフルは若い人も死んでいる インフル自体が若い人も危ないんだけど 新型コロナは血栓症なんで血管が健全ならリスク少ない 若い人はまだ血管が衰えていないし炎症も少ない >>187 の根拠・(その2) ダイヤモンド・プリンセス号での感染・死亡状況や香港人の死亡状況でBCG接種が 新型コロナに逆効果だった可能性について、抗体獲得という液性免疫・獲得免疫 が大きな原因と考えると、武漢株に対してADE(抗体依存性感染増強)が起きた と考えれば説明がつきやすい。 実は欧米では新型コロナに感染した幼児で川崎病の症状が観察されたとの報告が 相次いでおり、また、川崎病感染者ではBCG接種部位が紅く腫れ上がる事が 知られており、「川崎病発症に関連する感染性因子が産生する蛋白とBCG由来蛋白 との間に抗原交叉性」があるいと推測されている。 http://www.jskd.jp/about/pdf/times.pdf よって、新型コロナウイルスもBCG由来蛋白との間に抗原交叉性がある可能性が ある。 偶然なら確率的に非常に低いが、実は必然である可能性がある。 結核菌はマクロファージ内で休眠する事が知られており、また、コロナ・ウイルス もADEを引き起こす際にマクロファージに侵入すると考えられている。 結核菌も新型コロナ・ウイルスもマクロファージに侵入するための抗原を持って いるので、抗原の交差性があっても必然であるため不思議では無い事になる。 >>177 増え始めは、なかなか死者が増えないのと 都内新規感染者に若者が多い あと、想像だけど発熱4日ルールがなくなったとか 各地にPCRセンターができて検査体制に余裕ができ 早期発見しやすくなったとかあるんじゃ 本来のBCG仮説の根拠である自然免疫の訓練や細胞性免疫の訓練では、高齢者が BCG接種を受けていた英国やフランスで「感染確認者死亡率(表面的致死率)」や 「人口百万人あたり死者数」が非常に高い事の説明が困難である。(本来のBCG仮説 は現時点ではまだ完全には否定されていないとしても、英国やフランスでの死者の 多さの説明ができず、「土俵際」に追い込まれた状態である。) しかし、抗体獲得という液性免疫・獲得免疫が大きな原因と考え、また、英国や フランスで過去に接種されていたBCG株でADEが起きているならば説明がつくかも しれない。 尚、BCG Wold Atlas ではフランスではデンマーク株からポーランドのMoreau株 に乗り換えた記載があるが、それ以前にはフランス株の接種をしていた時期が フランス株を接種していた可能性があり、英国もデンマーク株でなかったので フランス株や英国株が新型コロナに対してADEを引き起こしているならば、 英国やフランスで死者が多い事もBCG仮説と両立する説明がつきやすい。 ただし、BCG仮説抜きに、ビタミンD仮説だけの方が英国やフランスで死者が多い事 を容易に説明しうる。英国より高緯度で太陽光の紫外線によるビタミンD体内合成が 冬場に極めて少ない北欧やロシアではビタミンDサプリ接種が常識でアメリカや カナダでは牛乳にビタミンDが添加されており、冬場には平均的な英国人や フランス人がビタミンD血中濃度が低かったからである。 ビタミンD仮説も、ブラジルやメキシコが増えてきた時点で論ずるに値しないだろ >>185 >>まず、確率は低いかもしれないが気道や口腔・鼻腔の粘液に新型コロナ・ウイルス が付着してace2受容体に結合する以前に樹状細胞が取り込んで分解する可能性も ある。また、肺胞でマクロファージが貪食する可能性もある。 間違った理解だ。 ace2受容体は粘膜上にあり、コロナはace2受容体に結合することで、 細胞内に侵入する。 樹状細胞とマクロファージが粘膜上に上って行って、 活動することはありえない。 ACE2は細胞内にあるのではない。 >>194 新型コロナの死者の大部分は高齢者だが、ブラジルではほとんどの高齢者は BCG接種していない。メキシコでも1985年以前の接種率は低く高齢者の 接種率は低い。 また、死者の多い最大の原因は自力で呼吸困難の重症者が人工呼吸器による治療を 受けれずに死亡している事だと思われる。 尚、>>119-131 も読まれたい。 コロナ制圧タスクフォースの国内COVID-19患者600人分の遺伝情報からの解析結果 日本人に特有の何かがあるのかないのか、楽しみ >>196 >デンマーク株ならもうスペインのバスクで完全に否定されてないかな >2013年まで接種で接種率も高かったみたいだし デタラメを書かないで欲しい。 スペインは1965年から1981年まで出生時に接種していただけで56歳以上の者は 接種を受けていない。死者の多い高齢者はBCG接種してないのだ。 http://blog.knak.jp/2020/05/covid-19bcg4.html またはBCG Wold AtlasでSpainを指定。 http://www.bcgatlas.org/index.php 最近出てきている例外をBCGの接種率が低いからと言うことにしてるけど、コロナの死亡率の多くを占める70歳以上となると世界でも殆ど接種してる国は無いんじゃないかという >>197 BCGがいくら自然免疫を強くしても、 コロナの感染を防げないということが分かった? 樹状細胞とマクロファージが活動するのは、 コロナがACE2と結合した後だよ。 樹状細胞とマクロファージが粘膜に接近するコロナを 感知して、ACE2をブロックするなど不可能だ。 >>195 >樹状細胞とマクロファージが粘膜上に上って行って、 >活動することはありえない。 マクロファージは粘膜上には上がらないが、肺胞には粘液が無い。 また樹状細胞は粘膜の上皮細胞の隙間から枝を出しウイルスを補足する場合がある。 小田 (中橋) ちぐさ・渋谷 彰 論文の図参照 https://dbarchive.biosciencedbc.jp/data/first_authors/data/Fig/Shibuya-Nature-Immunology-16.3.15-Fig.1.jpg >>204 だから、それが起きうるのはコロナが細胞内に侵入した後だろ。 空気中にいる侵入前のコロナを樹状細胞とマクロファージは感知できない。 >>202 >BCG atlasレベルで否定しないで頂きたい 「化学業界の話題」記事も示してる。 http://blog.knak.jp/2020/05/covid-19bcg4.html 尚、WHOの表にも1980年以降のスペインのBCG接種率記載は無い。 https://apps.who.int/gho/data/node.main.A830?lang=en >>203 >En España, la primera vacuna fue aplicada en Barcelona, en 1924, >por el Dr. Sayé, y en 1927 el Instituto de Higiene Alfonso XIII >amplió la vacunación al resto del país. (下記Google翻訳参照) >その大規模な使用はデンマーク赤十字によって1947年に始まりました。 >スペインでは、最初のワクチンがバルセロナで1924年にサエ博士によって >適用され、1927年にアルフォンソ13世衛生研究所がワクチン接種を国の >他の地域に拡大しました。 大規模なBCG接種は(西欧では)デンマークで1947年以降だと書かれており、 スペインのバルセロナでの1924年でのBCG接種は試験的接種で接種率はわずか。 樹状細胞とマクロファージは対空レーダーを持っていて、 コロナの接近を感知したら、枝を出しコロナを補足する とでも理解しているのか? 漫画の世界だな。 QYGh72DW0 の世界感はマンガだな。 日本の致死率が平均的だから、BCG説は無意味だ。 医療崩壊していたスペインの致死率と比べるのがそもそも滑稽。 >>207 私は、>>185 で、「まず、確率は低いかもしれないが」と前置きしている。 粘膜では樹状細胞が粘膜上皮細胞の隙間に突起を出しているので、そこに ウイルスが接触する事もありうる。肺胞ではブラウン運動をするウイルスが マクロファージに接触する可能性もある。 >>208 >医療崩壊していたスペインの致死率と比べるのがそもそも滑稽。 私は感染者激増によってオーバーシュートして医療崩壊した国の数値を根拠に するのは慎重にすべきだと述べている。>>13 及び 前スレ・965参照。 >>209 じゃー、 樹状細胞とマクロファージはコロナにとって障害物で、 ACE2の侵入を積極的に阻止したりブロックすることはない。 よってBCGで自然免疫が強化されても、コロナの感染を 抑えることはない。 でいいな。 日本の過去のBCG接種に関して前スレの827・965等で、BCG強制接種最高齢者 の年齢を83歳だと誤りを述べていたので90歳に訂正する。 根拠は下記記事参照。 https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1590547159/827 https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1590547159/965 実は日本の制度的集団接種は1942年に国民学校の新卒業生への接種が最初で、 制度的集団接種最高齢者の年齢は1930年生まれで90歳みたいだ。 https://blog.goo.ne.jp/kuroshin1941/e/c5fd33471ad66dac5fa449ae220f7b78 https://jata.or.jp/rit/rj/tenbo/48toida.pdf ただし、戦時中の事であり長期保存できないワクチンだったので、戦争末期の 1944年・1945年には学童疎開で接種率は大幅に低下した可能性がある。 終戦後の1948年に制定された予防接種法でも集団接種されたが、ジフテリア 予防ワクチンで大規模な副反応(副作用)事故が起きてGHQが予防接種の停止を 命じた。 制度的集団接種が継続しているのは結核予防法が制定された1951年以降である。 そのため、ダイヤモンド・プリンセス号の84歳と87歳の死者についてのBCG 接種の有無は不明と思われる。 話が飛ぶが、現在アメリカで第二波が来襲しそうだが、 BCGを大量に打ちまくっても、感染は抑えられないな。 致死率が若干さがる程度か。 そうするとダウとナスダックの再暴落は確実だな。 フロリダでそろそろ医療崩壊が起きるそうだ。 BCGはすぐには増産できないから、もう手遅れか。 そろそろコロナワクチン完成したぞ 世界中に送り込む検討を祈ることを宣言するさ >>190 そうは言うけど既に退院者の7%約1151人が軽症でも息切れや味覚障害等の後遺症が出てる計算だからね 無症状で済めばいいけど罹患してみないと分からない 副作用の出ない治療法が見つかるか効果的なワクチンが開発される迄は出来るだけ感染しない様にするのが一番だよ 川崎病とBCG接種部位の変化 川崎病では特徴的な臨床像がみられるが, 上腕のBCG(Bacillus Calmette-Guerin)接種部位における発赤・腫脹も以前から特に有名な特徴的所見として知られている. BCG接種部位の発赤・腫脹は比較的特異的な所見であったが, 接種後1年間程度の児に限られることなどから, 以前の川崎病診断の手引きでは主要症状に含まれず参考条項とされていた. しかしながら, 川崎病の好発国にはBCG接種の実施国が多いことや所見が診断に有用という意見が多いことから, 2019年5月に日本川崎病学会から出された「川崎病診断の手引き 改訂第6版」では, 主要症状の1つの発疹の中に含まれるようになった(*1) ただ, 実際に川崎病の症例のうちでどの程度の症例でBCG接種部位の変化がみられるのだろうか. また日本川崎病学会の診断の手引きの変更点の説明では「接種後約1年までの年齢層にしか見られない」と記述されているが, 実際のところはどうなのだろうか. その点を中心に川崎病とBCGに関連した話題について少し考察する. 川崎病におけるBCG接種部位の変化の発生率 川崎病症例におけるBCG接種部位の変化の発生率については日本や海外での研究がいくつか存在する. 1970年頃より散発的な報告はみられていた. 1982年に高山らが日本人でのまとまった症例で検討した研究 を報告しており, 川崎病症例の36%でBCG接種部位の変化がみられていた(*10). 代表的な2007年の日本での全国調査のデータを分析したUeharaらの研究では, 49.9%にBCG接種部位の 発赤や痂皮形成がみられた(*4). またメキシコや台湾で行われた研究もあり, それぞれ24.3%, 31.7%でみられたと報告している(*5, *6) メキシコで3割ってことはデンマーク株でもあるわけか 南米でエクアドルだけが沢山死んでるのは南米でエクアドルだけがBCG集団接種を止めたからとしてたのに ペルーやブラジル、チリ、アルゼンチンも死に始めちゃったら 逆にBCG集団接種の開始時期が遅くカバー率が低いから大勢死んでると証明された ように解釈しててちょっとワロタ ペルーでどうしてそんなに死んでるのか疑問だったけど、 冷蔵庫の普及率低く市場に買い物に行く頻度が多く 市場の営業時間制限でさら混雑し、販売主の半分以上が感染してたとか 理由があって納得 https://www.bbc.com/news/world-latin-america-53150808 >>219 BCGによる重症化の軽減は微々たるもので、 初期感染するコロナの物理的絶対量がその後の病状を決定すると思う。 だから何の関係もないよ そもそも官邸の補佐官が責任逃れのために流したデマなんだから 要するに、 コロナが蔓延しているキャバクラにマスクなしで行ったらほぼ100%で感染し、 長時間いたら、大量にコロナを浴びて志村のように急激に重症化して死亡し、 短時間いたら、少量のコロナが侵入して、梨田のように免疫が作動する 時間的余裕があるので、快癒する だな。 >>223 日本は既にその効果が出てるんじゃないの? 日本は抗体保有率が低いのに集団免疫とは? 日本人の生活様式でウイルスの暴露量が少ないから 少ないウイルス量なら免疫で撃退できるし無症状、軽症で終わる人が多い 手洗い、うがい、マスク、靴を家では脱ぐ、毎日着替え入浴する。 マスクしないで話す、騒ぐに3密が重なると感染しやすい カラオケ、ライブ、食事等でも野外でソーシャルディスタンスしてマスクするなら感染リスクは低くなる >>226 >日本は抗体保有率が低いのに集団免疫とは? 幻想 日本の4月の超過死亡は去年比で少しのプラス 都合の悪い事は拡散されないものだ お前らの言ってる感染者って、インフルや性病、またはパパイヤなんかでも陽性になっちゃうあいまいなPCR検査ってやつなんだよなぁ(笑) この根拠のない無駄な煽り方って明らかにマスコミが混じってるじゃんww >>226 以前から蔓延している従来型コロナウィルスに対する集団免疫だよ 日本特有の条件ってなんだろう ・挨拶がお辞儀 ・つばの飛びにくい発音と小さい発声と平たいイントネーション ・家では靴を脱ぐ ・BCG ・交差免疫 ・納豆←関西人ニガテ ・梅干し←最近そうそう食わない ・主食が米 ・生魚 ・生卵 ・生水 ・神も仏も信じる ・けどどっちもテキトー ・天皇陛下バンザーイ キャーマサコサマー ・でもあくまで象徴です そういえば海苔や海藻を消化する酵素も日本人だけが持ってるんだよね 腸内細菌の違いとか関係あるのかな、R-1でインフル軽症みたいな 祇園さん信仰とか? 蘇民祭、祇園祭、博多祇園山笠・・・、これらは牛頭天王を祀ってるのでは?? 日本人は蘇民将来の子孫だから、疫病に強いのです。なんちゃって。 牛といえばウシ型結核菌。元は祟る方の神様が疫病除けなんてどういうこと?と思ってたけど、 もし結核菌がコロナに効くというのならそういうことなのかも? 世間じゃアマビエがどうのと言っているけれど、この時期、神社に行って茅の輪くぐって水無月食べる方が よく知られた疫病除けなんじゃないかと思ったり。 >>219 日本人の集団がファベーラに行ったら、その集団みんな感染するに決まってるだろ? 後は集団免疫後の死亡率みるくらいしかできない >>234 京都の祇園祭はもともと 鴨川沿いで疫病あるいは洪水で 死んでいった人たちを 祀るためのもの 今年は八坂神社での神事は きちんと行われるようだ >>233 多分効能として手洗い時に鼻歌が出ますw いっときスーパーで通常のコロナウイルスに効果のあるアオサのりをとかなんとか POPみたのでもしや海藻分解酵素や海藻摂取とかかんけいあるかもと思ったわけで 信仰は半分冗談だけど狂信的でない事は結果的に功を奏してるかもね >>233 癌患者の迷信でヤクルトは良く飲まれている 迷信によれば副作用の軽減に成るらしい ヤクルトは製薬会社で抗癌剤も作っている https://jp.linkedin.com/company/yakult-honsha-co--ltd- キリスト教の聖水は汚いが、神社の手水は飲める事に成っている 但し、大阪の水掛不動尊の水を飲むと下痢をする https://houzenji.jp/ 不味い 自然免疫レベルが高いと、マクロフファージがコロナ食って活性化しやすいわけで 液性免疫の応答も早くなるので重症化しない ということで、日本で今、検査数増やしてみて、実態としては感染者がけっこういる、というか既にいたわけだが 重症者が全く出てないことで致死率も劇的に引き下がるわけだが、 これって、やはりBCG仮説等のファクターXの存在を強力に示唆するわけですね やはりBCGだったか >>232 納豆は関西人がニガテとかいつの時代の話? あと、海苔を消化する酵素が〜〜の下りも一時流行ったデマソース 海苔を食わない西洋人に食わせると消化できるようになるのは腸内環境が対応するのにちょっと時間がかかるだけって話だから 日本人とか関係ないのな >>242 うーん こっちはBCGベースで話が進むといいかなとか思ってたんだけどな 総合だとまた面倒な話も絡んでくるやろし >>225 向こうは科学的かどうかに関わらず真面目に語るスレ こっちは科学的に検証する、少なくともしようと試みるスレだと思っているので 上手く棲み分けて欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる