逆転裁判6の本音・不満を語るスレ69
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5のラスボスもスパイとかいう意味のわからない突然現れた奇をてらっただけのキャラじゃなくて今まで猫かぶってた番刑事だったとかの方がよっぽど面白かったのにな
とにかく何もかも壮大にして細かい部分から逃げてるイメージ ガランもわざわざカッコ悪いレオタードに着替えるセンス ガランはBGMもしょぼくて大物感薄れたな
真のラスボスはアランかと思ったら違ったし アランって混じってまっせ
まぁどっちもどうかと思う姉妹だけど インガの返り血つきの衣装をどこに隠したか
↓
レイファはガランが中庭に入るのを見た!それを口止めされていた!
出てきたガランはドゥルクの衣装は持ってなかった!
↓
だから返り血付きの衣装は棺の中のドゥルクに着せて隠した!
盲点な場所でしょ!
↓
第三者が入れたと反論するガラン。
「アマラの棺の鍵は王族が厳重に管理している。開けることができるのはインガとガランのみ!」ってガラン自身が証言してた!
だから犯人!
↓
全く言い返せないガラン!
もう法律書き換えるしかない!
インガの鍵使った可能性もあるって何で反論しないの >>105
最高権力者なのに悲しいくらい自分で働いてるなこの人 姉に協力してもらい、姉が霊媒したインガの動きも予想しなきゃいけない、霊媒されたインガをレイファに見てもらわないといけない、ミツルギがドゥルクを霊媒したマヨイを連れて来なきゃいけない、などなど協力者多数 因果の流れを読む力があるのってガランの方なんじゃ…?(裁判スキルはさておき) >>105>>106
俺は頭悪い上に6-5あたりはもうゲームについて考えるのをやめていたんで気付かなかった
この鍵の問題ってマジで答えようの無いムジュンだったりするの?
やり直すのも面倒くさいけど確かめて見ようかな… 解説は放り投げるくせにオドロキ先輩の長い葛藤があるからやり直すのはハードル高すぎるんだよな…
でも終盤の決め手が棺の鍵なら証拠品ファイルに登録するべきだと思うわ 細かく再プレイできるようにはなってるけど、チャプター毎に読むのすら苦痛な部分が必ずあるし
しかもスキップできないモーションの呪縛でがんじがらめにされてるんで
精神的にも物理的にもキツいんだよなあ チャプターごとに再プレイできる仕組みで親切設計にしたつもりなんだろうけど
モーションのせいで肝心のテキストが早送りできないからあんまり便利じゃないんだよな
まあそもそもウザいモーション作るなって話でもあるんだが… オドロキの「待った」「異議あり」が効果音と重なって聞きづらい セリフが飛ばせないモーションは苛つくね
初代の鼻ちょうちんも辛かったw 鼻ちょうちんうざいけど演技止めて正体現した後がすごく盛り上がるからまだいい
でも6だと豹変後の素顔もしょぼい 探偵パートやり直す気力なくて法廷パートだけの棺の鍵関連の発言
だいぶ会話スキップしたから見落としあったらすまん
@【ドゥルクへの尋問中】
霊廟に第三者がいたのでは?のオドロキの大体の主張↓
『女王の親衛隊でも絶対に調べられなかった場所はアマラ前女王の棺の中。
鍵がかかっていたから中に潜んでいても見つかることはない。
棺の中はミイラの保存のために、低温状態が保たれているけど厚着をしたうえで、短時間ならば耐えることもできたはず。
犯人は事件のほとぼりが冷めた後に、棺から脱出した。』
(内側からどうやって鍵掛けるねんというツッコミなし)
「ちなみにアマラの棺の鍵は王族が厳重に管理している。開けることができるのはワラワと大臣のみだ。
どこぞの賊があれを開けることなどそもそも不可能なのだよ。」のガランの発言で棺の調査回避
鍵の構造や鍵そのものの詳細は全く語られていない
開けることができるのはガランと大臣のみだから鍵は2本あるのか?という詳細もない
A【アマラへの尋問中】
オドロキがドゥルクの遺体が棺の中にあると推理。
アマラが生きてるんだから棺の中を調査しても良いよねと裁判長がガランに聞いてOKが出る。
ナユタが茜が現場にいるからすぐに調べてもらうと言う。
茜が棺の中の遺体の報告に来る。
(どうやって鍵を開けたのか全く説明なし。開けた時に鍵が掛かっていたかどうかの証言もなし。)
ガランが「ドゥルクが死んだのか!めでたい!」と喜んでいるので茜が棺を開けるのに立ち会ってはいない様子。
鍵の構造や鍵そのものの詳細の説明はやっぱりない
B【面倒なナユタが自白を撤回して、ガランがインガ殺しの犯人だろうと推理するところ】
>>105が大体説明しているけど一応詳細
ナユタがレイファに『2時以降ずっと中庭見てただろ?ガラン見ただろ?』と問う。
レイファが『中庭から宮殿に入るガランを見た。事件に関係ないからと口止めされてた。その時にドゥルクの服は持っていなかった。』と証言。
ガランが焦り始めるが捜査で服は見つからなかっただろと反論。
変装に使った人目に付かず血まみれの服の隠し場所は、棺の中のドゥルクが着てたやつだろうとオドロキが推理。
『ドゥルクの血だけと思い込んでたけど大臣のもあったのか。血液鑑定すれば分かるだろうね』と便乗ナルホド。(血の泉の時にみたいにまた鑑定されてない)
『ガランの犯行を証明するための決定的な物証』とナユタのドヤ顔。
『その服をガランが隠したことを証明できない!第三者によって隠された可能性もあるはず!』と指摘するガラン。
(@の尋問中に出た『棺は大臣とガランだけが開けられる』回想が挟まれる)
『返り血のついた服を棺の中に隠せるのはガランだけ!犯人!』
あとはガランの法律の書き換えダンシングタイム
推理の決め手なのに棺の鍵の詳細は第三者が調べる様子もなく、『開けられるのはインガとガランだけ』のガランの自爆証言だけでおしまい >『ドゥルクの血だけと思い込んでたけど大臣のもあったのか。血液鑑定すれば分かるだろうね』と便乗ナルホド。(血の泉の時にみたいにまた鑑定されてない)
茜また何で調べてないんだよ… 秘宝のパズル型鍵とかポットデの勾玉型鍵とか今まで説明あったのに棺はスルーw せっかく発展途上国が舞台なんだから
クラインに科学捜査に必要な設備が
全く無かったから鑑定したくても出来なかった
とか適当な理由つけておけば良かったのに
おかげで茜がろくに鑑定もしないド無能にされてしまった どうせ科学捜査できてないなら茜じゃなくても良かったのに アマラが着てたインガの服って何処行ったんだっけ
相変わらず説明してなかったんだっけ >>118
うおおマジ乙
>(内側からどうやって鍵掛けるねんというツッコミなし)
>(どうやって鍵を開けたのか全く説明なし。開けた時に鍵が掛かっていたかどうかの証言もなし。)
もうこの時点でヤバくて笑いすら起きなかった
「謎の指紋や血痕はその場で鑑定・確定される」という前提でシナリオ作るのが大前提だった旧作に比べて
6は「鑑定されちゃうと製作者が困るから」としか説明できない理由でスルーされるのが腹立たしい 「鍵の形状、保管場所と管理体制、開ける仕組、鍵の本数、鍵を持ってても不自然でない人物、複製可能かどうか」ってミステリーとして気になるところなんだがな
些細なことならまだいいけど、大事な物証って立ち位置ならちょっとは検証してほしかったわ 3話までやったがまた身内の逮捕かよ
2話は1話に比べればマシだったか
茜がみぬきに対して肩入れし過ぎ
イトノコポジションを狙ってるのか?
敵キャラも不快なだけで切れる感じがしないし
敗れた相手が悔しがるのも割とアッサリしてる 茜はイトノコポジション全く狙えてないで安心してください >>125
ミステリーじゃなくてギャルゲー作ってるつもりだからなぁ >>120
レイファちゃんの誕生日が暗証番号のインガの金庫とかもあったな
レイファちゃんのダンスの曲にちなんだセキュリティの方がスタッフにとって重要だったのかも >>128
ギャルゲーのつもりならキャラ書き分けられるようにならないと
ヒロイン必ず親を殺されてトラウマ過呼吸
でも健気で元気ってあんまりだ 棺の鍵をインガの金庫にでも入れておいて、ガランの方は持ち歩いてることにしておけば良かったのに
証拠品が全体的に雑なんだよな >>124
>鑑定されちゃうと製作者が困るから
どんな名作家でも作者的に都合悪いことは抱えていて当然だけど
そういう「不都合な事実」には論理的に理由を与えれば自然にスルーできるんだよな
山崎氏はそういう事はせず目を背けるだけなんで整合性がとれなくなる 理由付けできないから目を背けてるのか単純に気がついてないだけなのか知らんけど
どっちにしてもライターとして能力不足ってことじゃないのか
なんでこの役目続けていられるんだろう インガ殺しの疑いが掛かってるドゥルクの衣装の血を調べてないなんて、また茜の杜撰捜査が増えたな 突然専門外の仕事を任される事もあるから、そこは何ともいえんけど、
門外漢なりに努力して成果を出そうとしてる様子が見えればまだ理解できる
山崎さんは「もう逆転シリーズのやり方は把握してます」みたいにドヤってる場面が散見できるのに
内容があのお粗末さなもんでイマイチ信用できない 穴だらけのロジックに気付いてはいるけどビッグマウスなのか、全く気付いてないからドヤ顔なのかどっちなんだろうな トリックが得意な人がシナリオライターチームにいるって言ってたのにな
本当に誰だよそいつ >『その服をガランが隠したことを証明できない!第三者によって隠された可能性もあるはず!』と指摘するガラン。
オドロキソースケ事件の嫌疑の時は「籠手を誰かが盗むこともできたはず」って有耶無耶にできて弁護士がそれ以上何もできずにそれで終わっちゃったのに
何でこっちは押し通せるんだよw アマラを撃つぐらい盲信してる親衛隊を何故ガランは利用しなかったのか… 法律書き換えてクーデター容疑でインガ処刑の方が楽だと思う 「本当にトリックが成立してるかどうか」等、よく検証しないと分からない事ならまだしも
「血痕なんで鑑定しないの?」みたいに直感で分かる不自然さすら見逃してるスタッフなんなんだ
テストプレイしてないとか以前の問題でしょこんなん つか本来は「よく検証しないと分からない事」も検証していて当然のレベルなんだけどな、プロなんだから 個性的で面白いストーリーが作れる代わりに細かい破綻が出てきちゃう作家…ってんなら全然許せるんだけどな
ストーリーも面白い訳じゃないし、そもそも破綻してる箇所がミステリーの主要部だから「細かい部分」でもないし
なかなかに擁護しにくい スタッフが検証しない人達だからそりゃキャラクターも検証しなくなるよね 王宮に賊が入りまくりのガバユルセキュリティで厳重に鍵管理してると言われても納得しがたい トリックはタクシューだってそれほどは大したことは無い
タクシューが優れてるのはキャラ作り
ヘンテコなキャラを生んで相応しい台詞で生き生きとした人物像を作り上げる
天才かと思ったけどそうじゃなかった
レイ逆のおまけのシナリオは酷かった
魂を込めないと駄目
つまり本編は相当文章を練ってるはず
逆裁の復活を目指すには優れた脚本家を雇う事と
アニメの演出家に効果音、音楽、間のとり方の監修を任せる事だな
ディレクターは大筋を考えて上記2つはお任せすべき
プロに任せた方が良い そもそもトリック以前の問題だからなぁ
証拠品ないのに決めつけてるから裁判になってない >>148
会社が逆転シリーズ死んでると自覚してないし、ミステリーゲームを作らせるのに人の才能を見抜く眼がないって証明されてるから無理でしょ
そんなに優れた脚本家なんていたら他の業界で引っ張りだこでオワコン状態の逆転裁判に構ってる暇ない センスの悪いアニメ化続編をまた秋にやらかす会社だからね >>137
「ピンチの時こそふてぶてしく笑う」を何度も多用してるから実践してるんじゃね >>118
探偵パートの棺調べてみたけど鍵が掛かってるだけで鍵の情報が全くなかった
しかもこの時点で推理してるのに法廷記録にも記録してない
オドロキ「これがアマラさまの棺か。よく調べてみよう。」
ココネ「先輩。このカーテン、開くみたいですよ。」
オドロキ「‥‥ずっしりとした棺だ。」
アカネ「中にはアマラ前女王のミイラが入っているらしいわ。」
オドロキ「ミイラがねえ。‥‥ん?鍵がかかってるな。」
アカネ「あ!ダメよ!勝手にさわっちゃ。」
オドロキ「中、調べられないですか?」
アカネ「無理よ。そもそも開けるようなものじゃないし‥‥」
オドロキ「まさか中に犯人が隠れてるなんてことは‥‥?」
ココネ「おーい!誰か入ってないですかあー?」
アカネ「こ、コラ!そんなことしたら、タタリがあるわよ!」
ココネ「た、タタリ?」
アカネ「焼き殺された女王だから、この世にウラミくらいありそうなものでしょ。みんなタタリが怖いって、棺にはふれもしないの。」
ココネ「‥‥‥‥ど、どうしよう先輩。タタリですって。」
オドロキ「知らないよ‥‥。」
アカネ「‥‥ちなみに、ミイラの保存のために‥‥棺の中は低い気温が保たれているらしいわ。犯人が隠れているとしても、長時間いたら凍死しちゃうわよ。」
オドロキ「なるほど‥‥。(だけど短時間なら‥‥厚着をすれば、しのげるかもな‥‥)」 鍵が掛かってても鍵のことを聞こうとしないオドロキ先輩 >>148
キャラというよりテキスト全般の勢いかな
後から冷静に読み返すとトンデモトリックだったり突っこみ所満載なんだけど、クライマックスとか核心のやり取り中はとにかく勢いで読ませる
検事、5、6に関してはとにかくくどい部分が目立つ
検事2のラストとかあまりにくどすぎてイライラしたからな 詳しく語られないところとくどいところのギャップが酷い >>157
それだな
もはや語らなくていい部分とかでムダに語りすぎて、ここはもう少し掘り下げろってとこで流しすぎ
結果キャラやエピソードごとにくどいか浅いかしかなくなってる >>156
検事2のラストはむしろ拍子抜けした印象なんだが1ではなく2か? クライマックスのBGMに切り替わるシーンでもテキストだけグダグダしてるんで
曲調とのギャップでテンションめっちゃ冷める >>160
畳み掛けなきゃいけない場面で畳み掛けないよね
せっかく食いついた魚を、ダラダラして逃がしてるイメージ ドゥルクの死体が見つかった時に「どうして俺はこんな推理を…!」「なんでどうして」「俺はどうすれば」みたいなテキストを延々と読ませられて回想も盛り込まれてもうイライラしかしなかった >>148
旧作や大逆転は殺害方法自体がシンプルなのもあると思う
偶然そうなったとか証人が思い違いしてたとかなら同じ穴だらけでもまだ許せるけど
物理法則も時間も無視した上に相当偶然を重ねないと無理なトリックを完全犯罪扱いされるとイラッとする >>159
あいつ悪あがきして何度も何度も逃げるじゃん
法では裁けないってのを強調したいんだろうが証拠突きつけ、これで決まりだ!から残念でしたwの流れが何回も繰り返すのがウザかった >>163
あえてシンプルにしてるとこもあるかなと
その方が全体をひっくり返しやすいし
そういった意味では大逆転くらいの時代設定がいいと思う
死亡時間偽装とか殺害現場の偽装とか今の設定だと無理がある 集めた証拠と証言照らし合わせて
厳正な法の名の下で推理と議論を重ねながら戦う
それが基本で醍醐味の法廷物なのに法律書き換えって何考えてるんだろうな >>166
ギミック使う殺害トリックは大体失敗してるしタクシューは意図的に普通の方法にとどめてると思う
トリックと言うよりは絵面をあんまり悲惨にしない配慮かもしれないけど トリックと関係ない洞窟探検とかイラストでぶちこんで来るから絵面がミステリーゲームじゃなくなってる 今更クリアしたがゲームカタログで良作扱いで違和感やべえ
タクシューのテキストはやっぱ凄かったんだなあ 5とこれは凄くやってて眠くなる
ボロクソにけなされてるけど4のがよっぽど面白かった 4はみぬきだのガリューウェーブだのダルホドウドリル兄とか擁護できないものはあるが
読み物としてはまだ読めた
5.6はテキストが頭に入って来ない 5は心音の浮いてるポケモンマスター感と盛ろうとして失敗した異様なラスボスの違和感がなければ割と良かった
この二つのインパクトが強すぎ >>148
映画版の脚本家さんはマジで凄い人なんだが(最近スランプぽいが)
ご本人でなくてもそれなりに書ける人を紹介してもらうとか
出来なかったのかな
アニメも2サスも書ける脚本家さんもいるようだし、もう完全外注の
方がマトモな出来になりそう 「カプコンがゲーム開発を外注から内製にシフトさせる理由」って社長のインタビューあったよ
モンハンがそれで成功してるから他のタイトルでもできないはずがないと思うんじゃない?
社内の社員の経験値のためで社内一丸となることが大切だそうな
看板タイトルを外注に任せたくない気持ちも分からなくもない
逆転6は同人サークルみたいな作り方してるから育ってないけどな!! 2020年には社員2000人体制計画してるらしいからな
外注に使ってたお金を社員の給料に回すことになるのだろうから、逆転裁判だけシナリオ外注ですって方向にはしにくそう
期待の新人が出てくることを祈るしかない 6はかなりの部分ジンテーゼに外注しといて細部の辻褄が合わないあの体たらくだから、外注がいいとはとても思えないなぁ
才能のある内部ライターが生まれてくれることを祈るばかりだわ 細かいことだけどサーラ・アマラ・ガランで「ラ」の音がかぶってややこしいけど
スタッフは何も気づかなかったのだろうか
別のゲームではキャラの数が多い分名前の響きがかぶらないように気を付ける、という話を聞いたもんでふと気になってしまった 因果の流れを読む検事とほとんど絡まないインガというキャラを出すくらいだから何も考えてないんでしょ ポットデの名前もスタッフに間違えられるぐらいキャラクターに愛着も沸いてなさそうだしな 過去作の登場キャラの名前も開発段階で適当につけたものをそのまま採用、ってパターンはあるけど
そもそも「採用」という過程がある=検討した上で相応しいという判断がなされてるんだよね
6もネーミング段階で検討はしてるんだろうけど、結果的にごらんのありさまだからお粗末感ある 親父ギャグになってるの面白いでしょwww
由来バレバレだから言わせないでwww
みたいなノリだったな >>154
アカネ「こ、コラ!そんなことしたら、タタリがあるわよ!」
何この違和感 >>176
ジンテーゼの今回の役割ってソースある?
スタッフロールで今回何を担当したのか
全然わからないような流れで出て来てたから気になってた
サウンドのすぐ下でジンテーゼの次はもうただの参考資料系のサイトの紹介 科学捜査官っぽさすら感じない
開けてもいないのに聞いた情報だけで凍死するわよと発言する適当さ 映画版の脚本家が科捜研の女のメインライターなのにな 映画の製作スタッフは製作委員会が決めるから関係ないやろ カプコンが社員教育できる環境にないか人選ミスって話だろうな >>187
一度でもそういう人の名前使ったらもう少しは考えて作れって事 >>183
北島さんは5ではがっつりメインライターだったけど、6では直接書いてはないみたいね
当時の逆転関係ないトークイベントで、分業執筆体制の構築に関する監修がメインだと語ってたって話があったと思う >>189
まあ残念だけど、そこは関係ないっしょ
過去のクロスメディア経験に配慮して製作環境を変えなきゃならないって規定があるわけじゃないしねえ 意欲的な製作チームなら自主的に「映画版にまけるな精神」を発揮したかもしれんけど
そもそも自社製品である旧作と比べてすら品質凋落した内容にしといてヘラヘラしてるようなチームだからな…
そんな真面目な気概を期待できるとは思えん というかそもそもクオリティアップさせたつもりでいるでしょ、あの製作陣は
過去作品や映画に負けてるとも思ってないんじゃね? 集大成って言葉を「全システム全キャラぶっ込むこと」と勘違いしてそう 茜も脚本の犠牲者なんだよ…
許容できるボリュームと、それに対する密度の
バランスは1-5が最高だと思う
(内容はちょっと穴があった気もするが)
6の特に最終話は細い骨に肉をつけ過ぎた感
大逆2の最後も長いが、6よりはマシ >>154
祟りが怖くて棺が開けれないから捜査してないってまた茜を無能にして ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています