逆転裁判6の本音・不満を語るスレ69
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>>251
このスレはあらゆる残念要素を良い意味で否定しまくるスレだから質問とかはあっちが良いと思うよ >>241
大逆転を真似してモーションモリモリに
したんなら、言語に関しても真似すりゃいいのにな 別に良かった点を語ってもいいスレのはずなんだけど、良い点が挙がったとこ見たことないな…
まあ質問は本スレの方が相応しいってのはその通りだと思うけど 答えられる人が答えれば良いんじゃないかな
本スレでも大逆転スレでもタイミングによっては嘘バレで翻弄する人に当たるから
>>254
というよりもそれぞれが辛うじて褒められる点が別のだれかの地雷原になってて
その褒め派に対して地雷派が多いから
褒められるところが残らないという結果になってる
例えば4話はクライン関係なくてマシと言う人もいれば
飲食業と落語家と精神病馬鹿にしてんのかと切れた人もいる 『マシ』と褒めてるはまた別物なんだろうけどな
良いところを探そうと思っても欠点がでかすぎる 一見マトモに見える2話もメイントリックがどう考えても無理で「どっちか」でごまかす致命傷 ポットデやクライン諸々がうざくて寒いが、茜とナユタのいない分1話がまだマシだと思ってる
再プレイする気はさらさらないけど 6のいいところ...いいところ...なんというか、
いいんじゃないかな。(どうでも) システム・トリック・ストーリー・キャラは言うに及ばず
今回は劇伴も微妙でキャラデザもイマイチどころかイマサンイマヨンぐらい
真面目に6は褒めるところがないんだよ >>260
検事から尻上がりに良くなってた音楽も微妙だしな… 龍屈おじさんのカッコイイ場面()を見てるとゾワゾワするから夏にやると良いかもね
やらないけど 手抜きだし6のアレンジ聞くぐらいなら旧作のサントラ聞く
茜のアレンジもPerfumeに感化されたとか茜に関係なさすぎてどうでもいいし ナルホドも昔はテーマ変わってたのにキャラに固定化しちゃったな 大逆転のリッチな生音的な音源の神曲たちを聞いたあとにポコポコ音の普通以下の曲聞いたらそりゃ物足りない >>269
でも6の場合はゲームのイメージが悪いからオーケストラになったところで良曲って思いにくそう オーケストラになったらクライン語の掛け声のおまけつき ココネがナルホドに助けられた話
あるまじきの因縁
霧人との因縁
むやみにキャラ増やす前にここなんとかしろよって思う >ココネがナルホドに助けられた話
7でやろうかなと座談会でキャッキャッしてた
>あるまじきの因縁
メンヨーでやったつもりでラミロアはネタバレ()になるからやめた
>霧人との因縁
やってもどうせクソ 「病人」「悲劇でも頑張るヒロイン」「杜撰な設定」「こういうの逆転っぽいでしょ(笑)」等々
山崎ネタの集大成だったからセーフ ババル
アレバスト
コードピア
西鳳民国
クライン王国
どんだけ増やすねん 日本の司法もだいぶ無茶苦茶にされたしな
もう海外設定だろうがどこだろうが一緒 日本の法廷崩壊→自国の崩壊を直さないままクラインの法廷革命 5や6はシロウトの二次創作みたいな安易な設定とキャラばかり
それなのに厨二の二つ名やキャッチフレーズや妙に深刻ぶるのがこっ恥ずかしいし滑稽 5と6やった後なんかもう逆転シリーズに飽きちゃったのかなって思ったが
成歩堂セレクションやったら大体覚えてるのに凄い面白かった
大逆転も12セットで見たらかなり面白かったしやっぱタクシュー抜きじゃこのシリーズ面白くないわ >>282
ストーリーの引っ張りかたとか法廷のやり取りでの勢いとかその辺が違うんだよな
123だとオチが分かっててもやれるのに、個人的に好きだった検事2も今やるとなんかキツい 自分も検事12は好きだった
鼻に着くところもあったけど、4で完全終了した逆裁の新作がプレイできるだけで楽しかった
今となってはもう一度プレイし直したいとは微塵も思わないけど >>283
自分の場合検事2をやり直す気起きないのは後々噴出す破綻の種が2で既に顔出してるから
2だけなら引っかかる程度で済むが5や特に6の後だともう駄目
名言その他のルーツ乗っ取りや旧踏み台に新キャラ持ち上げる癖とかげんなりする 山崎は己の作った過去作品を好きになってくれてた人達の気持ちも革命してしまったのだな… >>285
それわかるわ
まだ検事だけならこんなもんかなと思えたけど、すでに展開が見えてるのに犯人側の往生際が悪くてイライラしたり回想がウザかったり
今思うと検事からすでに兆候があるな タクシューが居ないから無理は言えない
それでも過去キャラを出さないで欲しい
ナルホドも違和感ばかりで気になって仕方無い
過去キャラ出しても同人よりも人物描写できてない
検事や5,6で登場したキャラは確立してるから良いけど
そしてオドロキ1本で5話任せた方がいい
弁護士は1人で悪を倒した方が爽快感が優る でもさぁ5もいろいろ難ありだったけど希望はまだあったじゃないの
だのに6はどうしてこうなった
改善策立てても追いつかないしそもそもスタッフが批判を聞く気がない
何を言われても好評の声もあるで現実逃避に走る末期症状だよ オドロキ1本で5話は6が出る前の話でもはや手遅れだよ。
5の熱血王道で人気出たが6じゃ裁判の顔というべきナルホド踏み台のケチが付いた。
そこまでしても結局6のオドロキ素敵!次はオドロキ単独主人公で!って声聞かないよ。 法廷に立つ主人公弁護士が三人いるっていうのがとにかく多すぎなんだよ
話によってついてくるキャラまでコロコロ変わるから余計に感情移入しづらい 単にライターの技量の問題だと思うよ
3人弁護士でもやりようはあるし場合によっては武器にすらなる
ハッタリきくナルホドと熱血ひたむきなオドロキと心理学が得意な紅一点ココネ
それぞれの持ち味生かすべく事件や犯人や依頼人の特性を変えてけばマンネリ防止にも繋がる
ただし今のライターみたく引き出し少ない人には絶対無理な芸当だけどね ナルホド 5-1、5-4、5-5、6-1、6-3、5-D、6-D
オドロキ 5-2、5-4、6-2、6-5
ココネ 5-3、6-4 3はナルホド・千尋・弁護士じゃないけど御剣の3人を操作できたからな プレイアブルキャラの構成がヘタクソで無意味な話が間に入ってても、話さえ面白ければ楽しめるはずなんだよね
6の場合全部主人公を統一しても面白くないだろうな >>294
逆転3は逆転6よりもずっと3人運用の良いお手本なのに3超え発言って呆れますわ ミツルギのトノサマン好き押しも寒かった
あの手のネタは本編であからさまにアピールするやつじゃないだろ
「ファンにはおなじみのネタでしょ?wこれやると嬉しいでしょ?w」ってのがウザい 山崎さんたちは「ほらほら○○でしょ?」ってのが好きだよね
そうやって自分たちの考えは押し付けてくるくせに
こっちが意見すると見ないフリだからなー
わがままっぷりが子供みたい >>297
冗談にしろ属性にしろシステムにしろとにかく盛る一方
量より質的な加減や引き際を知らないんだよね クソガキを描くのは得意だけど(書いてる本人はクソガキと思ってないだろうが)、落ち着いた大人や成長する過程の若者を描くのは苦手そう なるほども御剣も酷いもんだしなあ
そういう意味じゃこの先も千尋は出さないでほしいよ
はわわや無能やヒス化した姿など見たくない ラスボスもキャラモデルごと豹変させるようなハデな事やってるけど
美柳ちなみの方がよっぽど怖かったし印象的でもあった
あと、ある意味で3のラスボスのゴドーの演出なんかも
「マスクの下に傷があれば犯人確定」というミステリ上の演出と
傷があることの証左となる「流血」が血の涙のようにも見えるという演出が合致して
しかもグラフィック的には地味な事しかやってないという見事さがあった
ハデにすりゃ良いと思ってるスタッフが「3を超えた」とかどの口で言ってるのか分からん 比較的地味なサーラが悪い女という演出があればゾッとできただろうに、おかしな話を生み出して自画自賛するスタッフにゾッとする 矛盾を作るスキルが作品に全く活かせてない上にツッコミがいない いかにも怪しげなダミアンが潔白とか検事の時から一応逆張り試みてはいるみたいだよ
有効活用しきれないから、だから何だってんだ止まりだけどね
中では比較的うまくいった草太もよく考えればあんなにたくさんの特殊技能
いつどこでどうやって会得したのという疑問の壁にぶち当たるし
思いつきそのまま入れてるのかと疑いたくなる粗さなのがまずい 意外性の演出が単なる逆張りってのも情けないと思う
ユーザーの予想を裏切りさえすれば正義ってわけでもないでしょうに
予想を裏切った結果つまらなくなるんじゃ本末転倒だし、
逆に予想通りだったとしても期待値の導線をしっかり作ってれば
「これを待ってた!」的に、面白いと言われるシナリオになる 犯人は基本的にスタッフがフルボッコにしたいキャラで悲しい愛の物語があれば無罪の方針なんだろう ガランはブレイクモーションのためにわざわざ着替えに来た感 いわゆる「先が読めるシナリオ」って悪いイメージで語られがちだけど
それは先が読めるからじゃなくてつまらないからだと思った
展開読めなくする事に捕らわれすぎた逆張りばっかりで、何がしたいのか分からなくなってる作品時々見るけどさ >>304
>ハデにすりゃ良いと思ってる
これにつきる 真宵→本編は被告人・誘拐・霊媒・病院で一緒に捜査できず。
W主人公→クラインに新しい風を吹かせたナルホドがやられ役で最後は途中で乗り込んで来たオドロキの手柄横取り >>313
こんな嘘予告ゲームにするくらいなら
最初から潔くオドロキオンリーでいってほしかった
登場すりゃいいってもんじゃねえんだよ… 「マヨイ出すからにはドラマがないと」
「ナルホド立てさせようです!」 >>311
予想は裏切ってもいいけど期待は裏切っちゃいけない、ってやつだな 自分とマヨイの命は大事にしてないから愛があれば許されるということを教えるゲームだな ナルホドとオドロキが託宣素晴らしい、なきゃ弁護やってられないと褒めるゲーム 日本のパート(2,4話)は普通に良かったんだが、
クライン国のパートは不気味なイメージがやたら残ってる >>314
ネタバレになるからオドロキが終盤に活躍するのを秘密にしてたのは当然とか言ってる奴らが当時いた それいい始めたら何でもネタバレだよなあ
マヨイ復活もネタバレだし 発売前からユガミ出るってPRしてて5のネタバレにもなるんだよなぁ
でもラミロアはネタバレ配慮() 新作が発売されることがバレるから宣伝自体やめよう(名案) なんか「ナルホドを立たせてる、sageるつもりはない」って言い分が最近よく見る官僚の論調みたい
制作者の「つもり」は関係ないんだよなあ、実際ナルホドが踏み台になったっていう現実の話をしてるんだから 5の発売前は背景が3Dでぐりぐり動く!いろんな角度から調べられる!みたいなCMやってたなそういや
期待してたらあれでがっかりしたっけ…
5も6も大概宣伝詐欺だよ 大逆転が証拠ほとんど回せたのに次に出た6が特定の物しか調べられないせいで凄い退化した感があったな
調べられる物も証拠を自発的に調べてると言うより強制的にパズルのミニゲームやらされてるようなヤツばっかりだし ナルホドは声優が好きじゃない
下手なのか偉そうなのかは分からないが
タクシューはレイ逆の時に声優にリテイク出しまくって
日野が心配してたけど 声優さんは嫌いじゃないのに『龍は屈せず』でイラッとする 検事2は水鏡とか気になる点はあれど追及のカッコよさや黒幕の意外さとか面白かったのにね
5と6はほんと不思議な程やってて眠くなったわ 特に両方1話が絶望的に続きが気にならない上にテンポ悪くてきつかった >>329
ゲーム機の性能上がってるのにシステム削ってるって終わりだよね
3D現場も一部だしナンバリングも大逆転2みたいに前作の反省点修正くらいちゃんとやれよって思う そういう細かいところは削ってんのに、科学捜査もサイコロックもみぬくも全部投入してるのがね
薄っぺらい物を広く浅くやられても作業が増えるだけなんだよな
スタッフは本気でこれが楽しいと思ってやってるんだろうか でもあれで5から修正とパワーアップしてるつもりなんだよなぁ …家族が放置してたのを借りてやってみたらひどいなこのゲーム…
寝ちゃってできないって言われてたけどマジだったわ
ゲーム進まんのだが面白くなるポイントあんのかよこれ
ログチラ見してたら絶望っぽく見えるが >>336
ご愁傷様
6はドMのためのゲームです
先へ進むごとに酷くなるし一番駄目なのが最終章 >>336
絶望という言葉が生ぬるいことを知るがよい マジか…
寝ちまって3DS LL顔に落としたんだよ
この眠気改善しないってことか チュートリアルで強制的にやらされるよう誘導される場面あるけど
6の場合ほぼ全ての場面で誘導されてる感じ
ユーザーを馬鹿にしてる ブレイクシーンって逆転裁判の本質ではないのに
そんな部分に全力投球しちゃってるの意味わからない 白目剥いてて気持ち悪かったし恥ずかしい格好だしあんなのがラスボスなんてカッコ悪すぎ 人間って敗北した時とかショックを受けたとき長々と動き回ったりしないと思うんで
ブレイクシーンでございみたいに冗長なモーション見せられても違和感しかない
何でシンプルで印象的な演出やれないんかな 政治家のブレイクシーンは
あー、ダンガンロンパやりたいんやなこのスタッフ
と冷めてみてた 逆転裁判の場合ブレイクモーションが派手であればある程より雑魚キャラに見える 勝った瞬間のテンションって何分も続くもんじゃないからね
延々とブレイクモーション続けてもプレイヤーとの温度差が開いて行くだけだわ こっちは理解してんのにダラダラ説明が長いおっさんみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています