逆転裁判6の本音・不満を語るスレ69
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勝った瞬間のテンションって何分も続くもんじゃないからね
延々とブレイクモーション続けてもプレイヤーとの温度差が開いて行くだけだわ こっちは理解してんのにダラダラ説明が長いおっさんみたい 凶器は
タイムマシン
だった!
も凄くいらない
7は出るのかな?勿論もう予約しないし評判見てから買うか決めるけどw >>352
7も山崎さんなら6が好きな人が買うだろうから大絶賛だろうな ブレイクっつーか勝利確定で印象的なのは姫神やアクロのように物静かな反応
という自分は異端かもしれない
騒がしいと初見は面白くてもじき慣れて2周目からは適当に流しちゃうんだよね サーラも物静かだったけど印象はテキストのせいで最悪だった 祭司夫妻は何処ぞの謝罪会見なのに謝ってない感じと似てる
他人に罪を被せてあっさり幕引き 正直どんなに派手にされようとカツラが飛んできた時以上のインパクトはないし演出が大事
検事のダメージモーションでもイケメンがブサイクな白目でグヌウってなってるのが一番いい気分になるな
勝手に車田漫画みたいにぶっ倒れられても困ります 同じブサイクダメージモーションでも心音の変顔はわざとらしくて嫌いだった
御剣のボケといいどうしていつもどいつもこいつもこれ見よがしなんだ
もっとサラッと出来んのか ナユタがぶっ飛ぶのもしつこい
何でわざわざスローモーションにした わざとらしい言い間違えで天然キャラを作ろうとしたのかな 御剣が言い間違えれば「あっわかってる!」と誰もが褒めると思うなよ 茜もかりんとう食べたらファンが喜ぶとでも思ったのかね >>353
6好きな人なんかおる?
あれはもう逆転裁判じゃないよね
追加クリアしてもう無理って思って初めて逆転裁判シリーズ売ったわw 好評の声もありますって言ってるから一人ぐらいはいるんだろう
そういう人らが選別されて7を買うから高評価になると思う
6で見限った人はスタッフ変わらない限り7を買わないから批判の声は少なくなるだろう >>366
あー、なるほど
それで更に山崎他が調子乗っちゃって売上は激減するのねw
スタッフ変わらないともう買わない
真宵とか「どうにかしたんでしょう」には本当にがっかりだし
28歳でなるほどくんがおとしたー!ってさあ… 御剣の車の前に飛び出して送り届けてもらう28歳真宵
普通に知り合いがいたからついでに送ったでもいいのに 「出すからにはドラマがないと意味ないんで」(無意味なドラマ) >28歳でなるほどくんがおとしたー!
ナツミのカメラを壊して素直に謝っていたマヨイはもういない…
アカネもそうだけどJKより成長どころか劣化してるのが痛い >>370
もっとホンシツを見ようよ山崎君…と言ってやりたい
旧キャラの再現度が「だいたいこんなキャラだろ」になってる
というか「だいたい」どころか全く別人状態になってるのもいるし >>371
ヤマザキ君いわく、6を作るためにこれまでの作品を細かいところまで調べたらしいぞ
ヤマザキの“しらべる”ガバガバすぎ タクシュー意識しすぎて失敗したとか言ってたのにいきなり秘伝のタレ()を作り始める山崎君 作品の世界観を正確に引き継ごうなんて考えてないんじゃないかな
僕の考えた感動のストーリー()をやるために都合よく利用・改変してそう 意図してんのかしてないのか関係ないわ
前任者からの引継ぎすらまともにできないとか戦力外通告レベル まぁ前任者も引き継がせようとは思ってなさそうだしな
任せてますって投げやりだったし 後任にバトンタッチした以上、前任が口出すものじゃないっていう自重だと思う
タクシューは作中の言葉遣いに拘ってるしナルホド君に思い入れもありそうだし、
何されてもどうとも思わないってことは無さそう
まあ想像だけど タクシューと小説家(?)の対談で逆転裁判の現状にチクリみたいな発言無かったっけ キャラへの思い入れがどうかは知らんけど
ミステリ愛を賭けて立ち上げたシリーズで登場キャラに「どうにかしたんでしょう」とか言わされたら
流石にイラっとしそうではある 江城ですら製品版プレイできてないんだからタクシューは叩かれまくった大逆転の続編作るだけでも忙しいんじゃないか
6をプレイする暇なんてなさそう
山崎は過去の作品プレイし直すよりストーリーを練るべきだった 技術者の開発ブログはまだ製作段階見て「へ〜」と思えるけど、シナリオライター陣の中身がスカスカで作り方教えてあげますドヤァっぷりがやばい 前任者はナルホド以外のキャラを引っ込めたのに後任がキャラ引っ張り出して崩壊させてるから救いようがない 6は逆転シリーズ初めてのダブル主人公!って宣伝だったけど
5で心音が出張りすぎてたから初めてって感じがしない
5も6も部下のヨイショ 前任タクシューどうこうとかより、面白くないこと、それに尽きるかと
その上で継承とか欲望とか言い出すから失笑しかないというか 見抜くもかんがえルートもココロスコープも派手なブレイクも一切無かったけど、大逆転裁判(1,2)は面白かった
弁護士という職業に正面から向き合ってぶつかって行く龍之介、敵として立ちふさがることで成長させてくれるバンジークス卿、常に隣で支えてくれるスサトさん…
作品全体を通したテーマとゲームとしての面白さとシナリオの妙が素晴らしかった
山崎逆転は全てが小手先、その場限りのエキセントリックさだけな感じ
テーマ性を持たせようとすると上手くいかず明後日の方にぶっ飛んで行く スサトは不評だったけど2で好感度上がってるからな
6は旧キャラに限らず5のユガミやココネの評価をも下げていく大革命でしたね 現状にチクリと言うか双方のシナリオの作り方を語り合ってて、6と当てはめると全然違うって話じゃね 山崎は巧イシイ対談を100回くらい読んだ方がいいって事だけは確実に言える ファンであり過去の作品やり直してもあの出来だから、インタビュー読んでもまた曲解するんじゃないかなぁ 座談会の会話とか見ても6スタッフってクリエイターっぽくないんだよね 悪意があって曲解してるのではない可能性あるけど、それだと逆に闇が深い
ナチュラルに他人の気持ちを意に介しない人みたいに、本当にナルホドが踏み台になってる意識が無いまである ライターの得意分野とやらが全く伝わらなかった
ミステリー得意なライターって一体誰なのか >>372
早く法廷パートに行きたいぐらい調べるのが苦手なんだろうな でも早く法廷パートに行ったところで結局「どうにかしたんでしょう」だろう
ということは推理や論戦やりたくて逆裁作ってるわけでもないんだよな 逆転する爽快感重視って言ってたからミステリーどうでもいいんだろうけど爽快感もありません あんま知らなくて教えて欲しいんだけど
6が3超えた発言どこで見れる? >>397
むしろ萎えるよね
追加も本当にクソだったし 6やってクソつまらなく感じて、他の人の反応が気になって実況動画見てみたんだけど、キャラ萌えだったり、派手なブレイク期待してる人には受けがいいんだね
無能が勘違いしてるようにしか聞こえないのに作中で有能扱いのナユタとか、大した証拠じゃないのに「これが逆転につながる証拠だ」みたいに無理に盛り上げる感じとか、
何人もの冤罪者を処刑台に送ったであろうレイファがあざとい萌え担当とかそういうのは一切気にならない人もいるんだと思って驚いた 実況で糞なんてコメ書いたら荒らしだし
気分乗らなかったらそもそも配信しないから例に挙げること自体がちょっと違うと思う 金払って実際に遊ぶのとタダで動画見て済ますのとでは感覚も違うんじゃない? >>404
原価の五千円ぐらい払って遊んだんと中古の百円で遊んだんでは
ストレスや妥協の度合いがたしかに違う
本体も買ってるか持ってたかでもまた違うしね
そういう意味では次回予定のswitchは本気で分かれ目だと思う ボタン押す手間とかもあるだろうな
それぐらいテキストがダルい… ところで霊媒マルメルを除霊するのに変なアイテム使ったのって理由あったっけ
霊媒師が霊媒終わらせる時わざわざ他人から除霊してもらわなきゃダメみたいな設定無かったと思うんだけど
少なくともアマラはそんなもの必要としてなかった訳で、修行が完成したマヨイが手助けが必要とも思えないし 書いといて何だが自分で見直してみた
サーラが除霊希望したから、あえてやらせたのかとも思ったけど、
マルメル「レイファ様勾玉頼むで」→サーラ「わしがやるで」って流れで
勾玉を使うことは初めから決まってたみたいだった
どういうこっちゃ 5話の霊媒トリック()を強引に成立させるために作った設定だろうなあ
除霊アイテムのお披露目しながら悲しい夫婦の物語()も演出できるしね
そのせいで修行終了したはずのマヨイが自分で除霊できないポンコツみたいになったけど 5話のアマラはインガを霊媒して霊廟に行かせ、霊廟に着いた時点で霊媒を解いてアマラとして行動してるんだよな
つまり自分だとバレずに霊廟に行くためにインガの霊を利用した形だけど
霊媒師は霊媒中には完全に意識を失うはずなのに、タイミングを見て解除できるのおかしい
スタッフは「過去作の設定活かして髪型変えてないんですよ!よく考えたでしょ!」とか言ってたのに
都合の悪いとこだけ設定完全に無視してると思った 無視してるんじゃなくて自分のミスに気がついてすらいないパターンだからセーフ 成功率とか解除条件とかあいまいな所は多かった。タクシューだって考えてなかったろう
それを3割だとか具体的な数値出したりトリックに利用したりするから、じゃああのときはどうだったんだよと総突っ込みが入る
都合よく設定付け足してるだけで整合性なんて全く考えてないとよくわかるよ 5話でドゥルク真宵に除霊の勾玉を使ったのは強制解除したかったからだけど
マルメル真宵に勾玉を使う必要は全くないよなあ
「自分で除霊してるアマラ」と「自分で除霊できてないマヨイ」は矛盾の関係だわ
あちらを立てればこちらが立たず 前例としては修行完遂してる舞子が自分の意思で除霊できてないってのがあるから
不自然なのはアマラの方だろうね 確かにその辺は旧作時代からあいまいだね
一人前の霊媒師は霊を制御できるって言ってたけど、意識がない状態でどう制御するのか分からないし
倉院の霊媒は密室で行われるから除霊も他人の力に頼ってはいないだろうけど
>>415の言う通り、ちなみ霊がマヨイに襲いかかってる緊急時でも舞子は除霊できなかった例もあるし ちなみのときだったらギリギリまで除霊しなかったというだけ、それより一瞬早く刺されて意識を失ったというだけで辻褄は合うでしょ
除霊出来たかどうか方法があったかどうかなんて旧作時点では言及されてないからわからんよ
それよりも除霊の勾玉なんてものが存在するのであれば、春美が霊媒する度にそれで除霊すればよかったのに
舞子だって綾里を継ぐためにクラインで修行したんだろうから、除霊の勾玉を貰ってるでしょって話だよ 霊媒解除もなにも自我が無いんじゃどうしようも出来ないっしょ そもそも6は真宵を中心人物にしたくないけど霊媒トリックはやりたいっていうイビツさが好かん 考えたら6-5がごちゃごちゃ霊媒やってんのって3-5意識してんのかな
オドロキとナユタもナルホドとミツルギを意識してるっぽいっていう検証あったし 検証しなくても心音ユガミでもその流れだったからね
本当にオマージュとかいう名前かぶったワンパターンしか描けてない
ギリギリになってライバル検事と赤の他人だった人とを兄弟設定にする判断まで5と6続けてるし
整合性とれてない部分残すところまで同じ なまじ司祭を善人ポジションにしたから
強制除霊の流れに不自然さが生まれてるんだよな
どうせならこの世に未練残しまくって
簡単に除霊できないような
悪人キャラにしとけば良かったのに 多分マルメルでなくてオガムのほうを呼び出していれば
まだこんなに物議を醸さずに済んだ
応酬がヤマシノとみぬきに近い感じになるとは思うが
マルメル自身の口から最低な言い訳は聞かずに済んだ 偶然朝ドラの再放送見たけど
「こんなセリフ日常で吐くかー!ゴミ以下だ 途中で送信してしまったけど
そう言いながら主人公のアイディアをデストローイする師匠のシーン見て
申し訳ないが今のこのナンバリングを思い出した >>412
他のゲームでも普通気づくと思うけどここおかしくないかという質問に
質問されるまで気づかなかったと素直に答える開発者は結構多い
不規則な生活で作ってるせいなのか
テンションで周りが見えなくなってしまうのか 内部の人間だからこそ見えなくなる部分ってのはあるだろうなあ
まあ6スタッフがそこを素直に認める人達だったらまだ望みはあるんだけど… 誰が作ろうが破綻のない創作物なんてありえないけど
ここまで負の話題が尽きない作品もすごい あんまり覚えてないけど実力ある人は自力で除霊できるとか何とかマヨイが訳分からん証言してた >>426
でもマジックショーで布施が気づいて指摘してもスルーしてるから聞く耳持たん連中なんだよ >>413
曖昧にしてるからこそ現実の占い師みたいに一般的には胡散臭い扱いだけど権力者との繋がりがあったりするオカルトっぽさがあったんだと思う
任意で誰でも呼び出せて姿も変わるようなものなら信じない人いないだろ 眠ってても殺気を感じると飛び起きる達人みたいな能力が備わるんでしょう
つまりクラインで積んだのは霊媒じゃなくて武術の修行(名推理) >>433
ナユタの当て身とかオガムの超身体能力を見るとありそう
少なくとも現状よりそっちの方がまだマシ >>429
特にミステリでは破綻を感じさせないためにいろんなタブーがあったりするし、その上で良いシナリオの上で魅力的なキャラクターを上手く動かさないと面白い話は書けない。
今のスタッフは受け継いだ逆転裁判という世界の上でキャラクターを行き当たりばったりで動かすことしかできていない。
だから同人臭がするとか言われる。 オドロキ「霊媒するのって、結構時間がかかるんですか?」
マヨイ「そんなことはないけど‥‥。慣れれば一瞬だよ。」
中略
ナルホド「‥‥真宵ちゃん。ちなみに霊媒した後に‥‥死者のタマシイを自分の意志で追い出すことはできるの?」
マヨイ「うん。未熟な霊媒師だと、身体を支配されちゃうこともあるけど‥‥。ちゃんと修行を重ねた霊媒師なら、自分でコントロールできるから。
自分の意志で、死者のタマシイを身体から払えるようになるよ。」
オドロキ「真宵さんも自分の意志で、タマシイを追い出せるんですか?」
マヨイ「もちろん!修行を重ねた新・真宵ちゃんなら、その程度、お茶の子さいさいだよ。」
お茶の子さいさいなのにマルメルは自力じゃない… >>436
おつおつ、そういえばこんなやりとりあったなあ
これやった上で除霊の勾玉とか持ち出すシナリオライターとはいったい… そもそも身内守るために他人に平気で殺人の罪をなすりつける非人道的エピソードを良い話風にまとめようとするモラルハザードクソライターに期待しちゃいかんw >>435
オカルト設定やSFの中にもミステリとして名作はたくさんあるんだけど、その世界でのルールを厳密に定義してるからこそ名作足り得るんだよな
まだレイ逆の魔女設定の方がしっかり定義されてる
6は設定のほとんどがブレブレな上に何回も強調されるから余計に粗が目立つ >>436
マルメル霊媒するまで長いこと霊媒してなかったはずなのに、何で除霊がお茶の子さいさいになれるんだろうな >>440
レイ逆はすごく上手くやってたと思う。
魔法の使用条件をしっかり提示したおかげで、法廷パートでも魔法ありきで議論ができた
「杖がないとつかえないのでは?」
「杖を見えなくしたんだ」
「いやいやそのためには…」
みたいな感じで。
そのおかげで「うわ、魔法が使える世界に来ちゃったんだな」という感覚をナルホドくんと共有できた。
6は説明がなさすぎて託宣はやらされてる感バリバリだし、マルメルよぶならオガムも呼べよだし
「あらかじめ突っ込まれそうなところを対策しておく」
という発想がまるで感じられない あんなに託宣必要マンセーしてたのにドゥルクの託宣もないしな 霊媒されたオガムが正当防衛じゃなくて殺されたとか言えば盛り上がったかも
オチが気持ち悪すぎ 死は終わりではない(ただしシナリオに必要なやつに限る) >>442
タクシューは必要だから設定やルールの定義をしてる感じ
だから特殊な設定や条件がオチへの伏線だったり鍵になってる
対して56は目新しい事したい、ゲーム的に面白そうってだけで追加してる感 自力で除霊できるって設定も壮大な霊媒トリック()のために後付けで決めてる感じ 割と前から言われてる項目だよね
情報開示のルールや法則が不明確
なのに内容は読めちゃうガバガバっぷりね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています