逆転裁判6の本音・不満を語るスレ69
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現状にチクリと言うか双方のシナリオの作り方を語り合ってて、6と当てはめると全然違うって話じゃね 山崎は巧イシイ対談を100回くらい読んだ方がいいって事だけは確実に言える ファンであり過去の作品やり直してもあの出来だから、インタビュー読んでもまた曲解するんじゃないかなぁ 座談会の会話とか見ても6スタッフってクリエイターっぽくないんだよね 悪意があって曲解してるのではない可能性あるけど、それだと逆に闇が深い
ナチュラルに他人の気持ちを意に介しない人みたいに、本当にナルホドが踏み台になってる意識が無いまである ライターの得意分野とやらが全く伝わらなかった
ミステリー得意なライターって一体誰なのか >>372
早く法廷パートに行きたいぐらい調べるのが苦手なんだろうな でも早く法廷パートに行ったところで結局「どうにかしたんでしょう」だろう
ということは推理や論戦やりたくて逆裁作ってるわけでもないんだよな 逆転する爽快感重視って言ってたからミステリーどうでもいいんだろうけど爽快感もありません あんま知らなくて教えて欲しいんだけど
6が3超えた発言どこで見れる? >>397
むしろ萎えるよね
追加も本当にクソだったし 6やってクソつまらなく感じて、他の人の反応が気になって実況動画見てみたんだけど、キャラ萌えだったり、派手なブレイク期待してる人には受けがいいんだね
無能が勘違いしてるようにしか聞こえないのに作中で有能扱いのナユタとか、大した証拠じゃないのに「これが逆転につながる証拠だ」みたいに無理に盛り上げる感じとか、
何人もの冤罪者を処刑台に送ったであろうレイファがあざとい萌え担当とかそういうのは一切気にならない人もいるんだと思って驚いた 実況で糞なんてコメ書いたら荒らしだし
気分乗らなかったらそもそも配信しないから例に挙げること自体がちょっと違うと思う 金払って実際に遊ぶのとタダで動画見て済ますのとでは感覚も違うんじゃない? >>404
原価の五千円ぐらい払って遊んだんと中古の百円で遊んだんでは
ストレスや妥協の度合いがたしかに違う
本体も買ってるか持ってたかでもまた違うしね
そういう意味では次回予定のswitchは本気で分かれ目だと思う ボタン押す手間とかもあるだろうな
それぐらいテキストがダルい… ところで霊媒マルメルを除霊するのに変なアイテム使ったのって理由あったっけ
霊媒師が霊媒終わらせる時わざわざ他人から除霊してもらわなきゃダメみたいな設定無かったと思うんだけど
少なくともアマラはそんなもの必要としてなかった訳で、修行が完成したマヨイが手助けが必要とも思えないし 書いといて何だが自分で見直してみた
サーラが除霊希望したから、あえてやらせたのかとも思ったけど、
マルメル「レイファ様勾玉頼むで」→サーラ「わしがやるで」って流れで
勾玉を使うことは初めから決まってたみたいだった
どういうこっちゃ 5話の霊媒トリック()を強引に成立させるために作った設定だろうなあ
除霊アイテムのお披露目しながら悲しい夫婦の物語()も演出できるしね
そのせいで修行終了したはずのマヨイが自分で除霊できないポンコツみたいになったけど 5話のアマラはインガを霊媒して霊廟に行かせ、霊廟に着いた時点で霊媒を解いてアマラとして行動してるんだよな
つまり自分だとバレずに霊廟に行くためにインガの霊を利用した形だけど
霊媒師は霊媒中には完全に意識を失うはずなのに、タイミングを見て解除できるのおかしい
スタッフは「過去作の設定活かして髪型変えてないんですよ!よく考えたでしょ!」とか言ってたのに
都合の悪いとこだけ設定完全に無視してると思った 無視してるんじゃなくて自分のミスに気がついてすらいないパターンだからセーフ 成功率とか解除条件とかあいまいな所は多かった。タクシューだって考えてなかったろう
それを3割だとか具体的な数値出したりトリックに利用したりするから、じゃああのときはどうだったんだよと総突っ込みが入る
都合よく設定付け足してるだけで整合性なんて全く考えてないとよくわかるよ 5話でドゥルク真宵に除霊の勾玉を使ったのは強制解除したかったからだけど
マルメル真宵に勾玉を使う必要は全くないよなあ
「自分で除霊してるアマラ」と「自分で除霊できてないマヨイ」は矛盾の関係だわ
あちらを立てればこちらが立たず 前例としては修行完遂してる舞子が自分の意思で除霊できてないってのがあるから
不自然なのはアマラの方だろうね 確かにその辺は旧作時代からあいまいだね
一人前の霊媒師は霊を制御できるって言ってたけど、意識がない状態でどう制御するのか分からないし
倉院の霊媒は密室で行われるから除霊も他人の力に頼ってはいないだろうけど
>>415の言う通り、ちなみ霊がマヨイに襲いかかってる緊急時でも舞子は除霊できなかった例もあるし ちなみのときだったらギリギリまで除霊しなかったというだけ、それより一瞬早く刺されて意識を失ったというだけで辻褄は合うでしょ
除霊出来たかどうか方法があったかどうかなんて旧作時点では言及されてないからわからんよ
それよりも除霊の勾玉なんてものが存在するのであれば、春美が霊媒する度にそれで除霊すればよかったのに
舞子だって綾里を継ぐためにクラインで修行したんだろうから、除霊の勾玉を貰ってるでしょって話だよ 霊媒解除もなにも自我が無いんじゃどうしようも出来ないっしょ そもそも6は真宵を中心人物にしたくないけど霊媒トリックはやりたいっていうイビツさが好かん 考えたら6-5がごちゃごちゃ霊媒やってんのって3-5意識してんのかな
オドロキとナユタもナルホドとミツルギを意識してるっぽいっていう検証あったし 検証しなくても心音ユガミでもその流れだったからね
本当にオマージュとかいう名前かぶったワンパターンしか描けてない
ギリギリになってライバル検事と赤の他人だった人とを兄弟設定にする判断まで5と6続けてるし
整合性とれてない部分残すところまで同じ なまじ司祭を善人ポジションにしたから
強制除霊の流れに不自然さが生まれてるんだよな
どうせならこの世に未練残しまくって
簡単に除霊できないような
悪人キャラにしとけば良かったのに 多分マルメルでなくてオガムのほうを呼び出していれば
まだこんなに物議を醸さずに済んだ
応酬がヤマシノとみぬきに近い感じになるとは思うが
マルメル自身の口から最低な言い訳は聞かずに済んだ 偶然朝ドラの再放送見たけど
「こんなセリフ日常で吐くかー!ゴミ以下だ 途中で送信してしまったけど
そう言いながら主人公のアイディアをデストローイする師匠のシーン見て
申し訳ないが今のこのナンバリングを思い出した >>412
他のゲームでも普通気づくと思うけどここおかしくないかという質問に
質問されるまで気づかなかったと素直に答える開発者は結構多い
不規則な生活で作ってるせいなのか
テンションで周りが見えなくなってしまうのか 内部の人間だからこそ見えなくなる部分ってのはあるだろうなあ
まあ6スタッフがそこを素直に認める人達だったらまだ望みはあるんだけど… 誰が作ろうが破綻のない創作物なんてありえないけど
ここまで負の話題が尽きない作品もすごい あんまり覚えてないけど実力ある人は自力で除霊できるとか何とかマヨイが訳分からん証言してた >>426
でもマジックショーで布施が気づいて指摘してもスルーしてるから聞く耳持たん連中なんだよ >>413
曖昧にしてるからこそ現実の占い師みたいに一般的には胡散臭い扱いだけど権力者との繋がりがあったりするオカルトっぽさがあったんだと思う
任意で誰でも呼び出せて姿も変わるようなものなら信じない人いないだろ 眠ってても殺気を感じると飛び起きる達人みたいな能力が備わるんでしょう
つまりクラインで積んだのは霊媒じゃなくて武術の修行(名推理) >>433
ナユタの当て身とかオガムの超身体能力を見るとありそう
少なくとも現状よりそっちの方がまだマシ >>429
特にミステリでは破綻を感じさせないためにいろんなタブーがあったりするし、その上で良いシナリオの上で魅力的なキャラクターを上手く動かさないと面白い話は書けない。
今のスタッフは受け継いだ逆転裁判という世界の上でキャラクターを行き当たりばったりで動かすことしかできていない。
だから同人臭がするとか言われる。 オドロキ「霊媒するのって、結構時間がかかるんですか?」
マヨイ「そんなことはないけど‥‥。慣れれば一瞬だよ。」
中略
ナルホド「‥‥真宵ちゃん。ちなみに霊媒した後に‥‥死者のタマシイを自分の意志で追い出すことはできるの?」
マヨイ「うん。未熟な霊媒師だと、身体を支配されちゃうこともあるけど‥‥。ちゃんと修行を重ねた霊媒師なら、自分でコントロールできるから。
自分の意志で、死者のタマシイを身体から払えるようになるよ。」
オドロキ「真宵さんも自分の意志で、タマシイを追い出せるんですか?」
マヨイ「もちろん!修行を重ねた新・真宵ちゃんなら、その程度、お茶の子さいさいだよ。」
お茶の子さいさいなのにマルメルは自力じゃない… >>436
おつおつ、そういえばこんなやりとりあったなあ
これやった上で除霊の勾玉とか持ち出すシナリオライターとはいったい… そもそも身内守るために他人に平気で殺人の罪をなすりつける非人道的エピソードを良い話風にまとめようとするモラルハザードクソライターに期待しちゃいかんw >>435
オカルト設定やSFの中にもミステリとして名作はたくさんあるんだけど、その世界でのルールを厳密に定義してるからこそ名作足り得るんだよな
まだレイ逆の魔女設定の方がしっかり定義されてる
6は設定のほとんどがブレブレな上に何回も強調されるから余計に粗が目立つ >>436
マルメル霊媒するまで長いこと霊媒してなかったはずなのに、何で除霊がお茶の子さいさいになれるんだろうな >>440
レイ逆はすごく上手くやってたと思う。
魔法の使用条件をしっかり提示したおかげで、法廷パートでも魔法ありきで議論ができた
「杖がないとつかえないのでは?」
「杖を見えなくしたんだ」
「いやいやそのためには…」
みたいな感じで。
そのおかげで「うわ、魔法が使える世界に来ちゃったんだな」という感覚をナルホドくんと共有できた。
6は説明がなさすぎて託宣はやらされてる感バリバリだし、マルメルよぶならオガムも呼べよだし
「あらかじめ突っ込まれそうなところを対策しておく」
という発想がまるで感じられない あんなに託宣必要マンセーしてたのにドゥルクの託宣もないしな 霊媒されたオガムが正当防衛じゃなくて殺されたとか言えば盛り上がったかも
オチが気持ち悪すぎ 死は終わりではない(ただしシナリオに必要なやつに限る) >>442
タクシューは必要だから設定やルールの定義をしてる感じ
だから特殊な設定や条件がオチへの伏線だったり鍵になってる
対して56は目新しい事したい、ゲーム的に面白そうってだけで追加してる感 自力で除霊できるって設定も壮大な霊媒トリック()のために後付けで決めてる感じ 割と前から言われてる項目だよね
情報開示のルールや法則が不明確
なのに内容は読めちゃうガバガバっぷりね >>450
内容読めてもいいんだけどそれが面白くないからなあ
逆に予想を裏切る展開をやると5のラスボスみたいに意外性だけでやってる側にポカーンとさせるし 神木隆之介の弁護士ドラマ見てるんだけど、ちゃんと法的な考証が下敷きになってドラマが成立してる印象
民事訴訟で同じ事務所同士の弁護士が対決する構造になってるんだけど、ちゃんと別の法律事務所の弁護士を原告代理人に擁立してた
逆転裁判も、仮にも弁護士が主人公の作品なんだからこんな基本的なとこくらい調べて欲しいもんだわ
ユーザーを馬鹿にしてるとさえ思える、お前らはテキトーに異議ありできてりゃ満足なんだろ?みたいに >>451
読め方がさ「どうせこうなんだろ?」みたいなのなんだよね全部
王道とか言うのともまた違って、おまえの好きな展開てコレじゃね? …本当にそうかよ、みたいな 昔の逆転裁判は喋るのと同じテンポで字幕を表示してる
少し速いけど本当に喋ってるように思える
机を叩くタイミングも異議ありの応酬の間も良くできてる >>452
ユーザーを馬鹿にしてるって言うより創作を軽んじてる印象だなあ
「キャラゲーなんだからキャラが動いていれば良いだろう」的な何か
ゲームとはいえ、法律家が犯罪者を審理で裁く主旨の作品なのに
法やモラルがないがしろにされてるってのは、製作者の意識不足でしかない 5はBGMは良かったと思う
6はなぜかあんまり印象に残るのなかったなあ 6はこういう国があったんでしょうっていう制作側の適当な感覚が伝わってくるんだよな
架空の国としてもあまりに曖昧で細かい部分にそれがよく現れてる >>456
追求が歴代で一番印象薄い
なんというか盛り上がらない 3を越えたってどこ情報だよ
全く人気のない坊さん検事と腋姫のどの辺が3を越えたのか具体的に江城にプレゼンしてほしい >>458
追及は微妙だねえ6のは反撃開始感が全然無い
検事2の追及はクッソ好きなのになんで劣化したのか >>460
検事2の追究は正に反撃開始って感じで流れ出すとミツルギが超イケメンに見えた
5追求も出だしでさあ行くぞってなるな
大逆転は歴代最高、前奏からサビ、音色まで全て完璧
6だけ本当に印象薄い
なんか盛り上がりに欠ける 法律は序審制って時点で現実と変えてるなという想像はあるんだけど
蘇るや逆検2で現実の法律持ち出してるってことを考えると
少なくとも考証はちゃんとしろよとなるわな…
もっとも自分たちで定義したはずのクライン教のモラルすら
作中で活かせないレベルじゃ考証してもどこかでボロが
出るんだろうが >>450
>情報開示のルールや法則が不明確
十戒とかができた理由がこれを防止するためなんだよね、
だからSFっぽい設定がつかわれていて良作とされる推理小説はちゃんとその辺の設定をしっかりさせている。
6のスタッフは「十戒にあるから中国人はだしません」という感じなんだよな、
あるいは「十戒にあるけど中国人をだしてる推理小説はたくさんあるから使おう」と言う感じ、
「もっとホンシツを見ようよ」と言いたくなる ルール明示してないユルユル設定はまだ許すとしても、ルール明示してるのに守ってないパターンもあるからなぁ
霊媒できないから女王の資格はない→霊媒できない新女王誕生
これは最悪のパターン 法律の中で戦うはずのフィールドで法律書き換えおばさんが出てくるからね クライン王国のBGMが「かえるの唄」の「聞こえてくるよ」と聞こえてセリフが頭に入らない 法律書き換えもやりようによってはミステリの駒にできたと思うんだけどな
例えばロジック詰めて書き換えようにも書き換えられない状況に持って行く…とかなら
チート級ボスを理詰めで倒した、というカタルシスが得られた
…まああの製作陣にはそんな難度の高いシナリオは作れないだろうけど 書き換えられるなら異国の弁護士は立ってはいけないにしたら解決だったのに もともと歓迎されてないんだからそれでいいよな
「手続きに一か月かかる」でも十分効力出るし 堤幸彦の『SPEC』前半がそんな感じだったんだよなあ
ガチ超能力者の犯人たちを無能力主人公が推理で捕まえるっていう、チートに頭脳で勝つ内容
異色ミステリとしてちょっと興味深かったな、残念ながら後半は能力バトルになっちゃったけど
ああいうのもそれこそルールがあれば面白くなる
山崎シナリオはそもそも物語の基本ルールすらガバガバなんで、チートボスや異色ミステリどころかシンプルな物語ですら書けるかどうか… ナルホド達は国際弁護士じゃないもんな
レイ逆の時は交流で特別に立たせてもらってた前提があったし、大逆転も留学で特別に許可もらってたし
クラインの弁護士バッジもあるんだからクラインにも弁護士資格というものも存在するんだよね…? 始祖には真実を見抜く第3の目があったとかみぬくの力と関係あることになりそう うーん、個人的には不明確っての以下のような感じ
・ルールがいつの間にか変わっている(と感じさせられる)
・ゴールポストが近かったり遠かったりして困惑させられる(難易度や局面での結論)
ここで言ってるルールはゲームを進める上でのプレイヤーと制作者間との共通認識というか最低限の決まりごとというか
プレイ中に不公平感やズルをされてる気分にずっとなっている感じだった
ゲームってある程度制作者の意図に乗るものだけど、都合よく物事を推し進めさせられてる感は味あわせちゃダメと思う
しかもシナリオの都合じゃなく制作者の都合に思えてならないし
顕著だったのがナルホドを負けさせたいからナイフを逆手に持ったナユタの与太がそのまま通ったとき
ゲームをさせてもらえない。不快な紙芝居をめくってるだけっていう そこも酷いんだけどね
シリーズ歴代最長のロードの長さと
それが終わった後に待ち構える会話の煉獄はどうにかならんかったのかね
最初出くわした時はこんなところで課金でも始まんのかと思って焦りもしたし 調べられる背景は5のほうが凝ってた印象あるし
会話でも特殊な演出があるわけでもないのに
6のあの読み込みの遅さは何が影響してるんだ >>473
遊ぶ側としては、気持ちよく騙されていられる為の最低条件さえ整えてもらえれば良かったりするんだよね
例えば「主人公がクソ強いのはサイヤ人だからです」とかでも全然おk
逆転裁判6で言えば、科学捜査しないのは「クラインがローテク国家だからです」と一言説明入るだけでも
「まあそう言うんならその前提で遊ぶか」くらいには納得できたと思う
製作者の都合の良いところと悪いところでコロコロ変わる「ルールのダブスタ」が目に余るんだよなあ 上でもだれか言ってたけど演出に集中してしまって
ルールを破ってるという自覚もないんだと思う 6はこっちが気付いた事の指摘タイミングをゲーム側(製作者側)が握ってるのがマジお粗末
言っちゃうと過去作も指摘タイミングは決められているんだけど、シナリオの導線がよくできていて
こっちの気付きのタイミングが自然に誘導されていたので、達成感を得られる構造になってた ナルホドの机を叩くモーションが気になる
目をつぶってタメを作ってから叩くからワンテンポずれる
重要な時はこれで良いが普段は予備動作を短くして欲しい
後、セリフの間も句読点と改行だけで自動的に調整してる様に見える
細かく調整しないと喋ってるように聞こえない
棒読み過ぎて眠くなる 大逆転2-2のナルホドの思考の飛躍についていけず
え、まだ解決してないことあるか!?ってなったな >>477
>「クラインがローテク国家だからです」と一言説明入るだけでも
逆に「アリバイくらい知ってる、ローテク扱いすんな」みたいな
現代国家アピールしちゃってるせいで余計に作品全体の整合性が揺らいでいたんで
作った人は視野が狭いか思慮が浅いんだろうなって思った >>482
あれ知識差でマウントとれる相手じゃないぞと思わせたかったんだろうけど
そういう演出は手強い相手を作れる作家じゃないと扱い切れないよね 設定でだけ「サイヤ人だから強いです」って言われても、バトルシーンがクソだったら全然説得力ないもんなあ
力量の無い作家が設定だけでユーザーに評価してもらおうとしてもムリあるわ 設定つけりゃ受け入れてもらえるんだったら
「世界最高の弁護士という設定です!」
「世界最高の検事と言う設定です!」
「世界最高にかわいくて頑張って可哀想なヒロインという設定です!」で全部いける >>482
いやまあアリバイとかそれこそ大逆転の時代だってあるわけだし昔の認識でアリバイ工作したら現代技術ではバレバレとかは良くある
問題は今時あり得ない死体冷やしたら死亡推定時刻ずらせるネタがまかり通ってたり遺体の痕跡は丸無視な割にDNA検査は即できる科学捜査の技術のレベルのわけわからなさ >>485
結果はともかくとして
6はそれを実際やったようなもんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています