逆転裁判6の本音・不満を語るスレ69
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>>458
追及は微妙だねえ6のは反撃開始感が全然無い
検事2の追及はクッソ好きなのになんで劣化したのか >>460
検事2の追究は正に反撃開始って感じで流れ出すとミツルギが超イケメンに見えた
5追求も出だしでさあ行くぞってなるな
大逆転は歴代最高、前奏からサビ、音色まで全て完璧
6だけ本当に印象薄い
なんか盛り上がりに欠ける 法律は序審制って時点で現実と変えてるなという想像はあるんだけど
蘇るや逆検2で現実の法律持ち出してるってことを考えると
少なくとも考証はちゃんとしろよとなるわな…
もっとも自分たちで定義したはずのクライン教のモラルすら
作中で活かせないレベルじゃ考証してもどこかでボロが
出るんだろうが >>450
>情報開示のルールや法則が不明確
十戒とかができた理由がこれを防止するためなんだよね、
だからSFっぽい設定がつかわれていて良作とされる推理小説はちゃんとその辺の設定をしっかりさせている。
6のスタッフは「十戒にあるから中国人はだしません」という感じなんだよな、
あるいは「十戒にあるけど中国人をだしてる推理小説はたくさんあるから使おう」と言う感じ、
「もっとホンシツを見ようよ」と言いたくなる ルール明示してないユルユル設定はまだ許すとしても、ルール明示してるのに守ってないパターンもあるからなぁ
霊媒できないから女王の資格はない→霊媒できない新女王誕生
これは最悪のパターン 法律の中で戦うはずのフィールドで法律書き換えおばさんが出てくるからね クライン王国のBGMが「かえるの唄」の「聞こえてくるよ」と聞こえてセリフが頭に入らない 法律書き換えもやりようによってはミステリの駒にできたと思うんだけどな
例えばロジック詰めて書き換えようにも書き換えられない状況に持って行く…とかなら
チート級ボスを理詰めで倒した、というカタルシスが得られた
…まああの製作陣にはそんな難度の高いシナリオは作れないだろうけど 書き換えられるなら異国の弁護士は立ってはいけないにしたら解決だったのに もともと歓迎されてないんだからそれでいいよな
「手続きに一か月かかる」でも十分効力出るし 堤幸彦の『SPEC』前半がそんな感じだったんだよなあ
ガチ超能力者の犯人たちを無能力主人公が推理で捕まえるっていう、チートに頭脳で勝つ内容
異色ミステリとしてちょっと興味深かったな、残念ながら後半は能力バトルになっちゃったけど
ああいうのもそれこそルールがあれば面白くなる
山崎シナリオはそもそも物語の基本ルールすらガバガバなんで、チートボスや異色ミステリどころかシンプルな物語ですら書けるかどうか… ナルホド達は国際弁護士じゃないもんな
レイ逆の時は交流で特別に立たせてもらってた前提があったし、大逆転も留学で特別に許可もらってたし
クラインの弁護士バッジもあるんだからクラインにも弁護士資格というものも存在するんだよね…? 始祖には真実を見抜く第3の目があったとかみぬくの力と関係あることになりそう うーん、個人的には不明確っての以下のような感じ
・ルールがいつの間にか変わっている(と感じさせられる)
・ゴールポストが近かったり遠かったりして困惑させられる(難易度や局面での結論)
ここで言ってるルールはゲームを進める上でのプレイヤーと制作者間との共通認識というか最低限の決まりごとというか
プレイ中に不公平感やズルをされてる気分にずっとなっている感じだった
ゲームってある程度制作者の意図に乗るものだけど、都合よく物事を推し進めさせられてる感は味あわせちゃダメと思う
しかもシナリオの都合じゃなく制作者の都合に思えてならないし
顕著だったのがナルホドを負けさせたいからナイフを逆手に持ったナユタの与太がそのまま通ったとき
ゲームをさせてもらえない。不快な紙芝居をめくってるだけっていう そこも酷いんだけどね
シリーズ歴代最長のロードの長さと
それが終わった後に待ち構える会話の煉獄はどうにかならんかったのかね
最初出くわした時はこんなところで課金でも始まんのかと思って焦りもしたし 調べられる背景は5のほうが凝ってた印象あるし
会話でも特殊な演出があるわけでもないのに
6のあの読み込みの遅さは何が影響してるんだ >>473
遊ぶ側としては、気持ちよく騙されていられる為の最低条件さえ整えてもらえれば良かったりするんだよね
例えば「主人公がクソ強いのはサイヤ人だからです」とかでも全然おk
逆転裁判6で言えば、科学捜査しないのは「クラインがローテク国家だからです」と一言説明入るだけでも
「まあそう言うんならその前提で遊ぶか」くらいには納得できたと思う
製作者の都合の良いところと悪いところでコロコロ変わる「ルールのダブスタ」が目に余るんだよなあ 上でもだれか言ってたけど演出に集中してしまって
ルールを破ってるという自覚もないんだと思う 6はこっちが気付いた事の指摘タイミングをゲーム側(製作者側)が握ってるのがマジお粗末
言っちゃうと過去作も指摘タイミングは決められているんだけど、シナリオの導線がよくできていて
こっちの気付きのタイミングが自然に誘導されていたので、達成感を得られる構造になってた ナルホドの机を叩くモーションが気になる
目をつぶってタメを作ってから叩くからワンテンポずれる
重要な時はこれで良いが普段は予備動作を短くして欲しい
後、セリフの間も句読点と改行だけで自動的に調整してる様に見える
細かく調整しないと喋ってるように聞こえない
棒読み過ぎて眠くなる 大逆転2-2のナルホドの思考の飛躍についていけず
え、まだ解決してないことあるか!?ってなったな >>477
>「クラインがローテク国家だからです」と一言説明入るだけでも
逆に「アリバイくらい知ってる、ローテク扱いすんな」みたいな
現代国家アピールしちゃってるせいで余計に作品全体の整合性が揺らいでいたんで
作った人は視野が狭いか思慮が浅いんだろうなって思った >>482
あれ知識差でマウントとれる相手じゃないぞと思わせたかったんだろうけど
そういう演出は手強い相手を作れる作家じゃないと扱い切れないよね 設定でだけ「サイヤ人だから強いです」って言われても、バトルシーンがクソだったら全然説得力ないもんなあ
力量の無い作家が設定だけでユーザーに評価してもらおうとしてもムリあるわ 設定つけりゃ受け入れてもらえるんだったら
「世界最高の弁護士という設定です!」
「世界最高の検事と言う設定です!」
「世界最高にかわいくて頑張って可哀想なヒロインという設定です!」で全部いける >>482
いやまあアリバイとかそれこそ大逆転の時代だってあるわけだし昔の認識でアリバイ工作したら現代技術ではバレバレとかは良くある
問題は今時あり得ない死体冷やしたら死亡推定時刻ずらせるネタがまかり通ってたり遺体の痕跡は丸無視な割にDNA検査は即できる科学捜査の技術のレベルのわけわからなさ >>485
結果はともかくとして
6はそれを実際やったようなもんだ >>486
鑑定技術持ってるのに鑑定しませんだからね
そこに異議ありしたかった クラインがおかしな国なのは許容するとしても、主人公側が何の疑問も怒りも感じてないからプレイヤーがついていけない 男性と女性両方のファンが付きそうなキャラ達を出して
フリーキーなキャラ設定を持たせて常識ではありえない推理に説得力持たせて
身内や見える範囲の狭いクローズドな人間関係を中心に物語が進む
ダンガンロンパの上っ面だけを見て作ったような感じ
そもそもダンガンロンパって『モノクマ』に理不尽なゲームをやらされているゲームなんだよ
シナリオの理不尽や嫌悪感含めてモノクマの陰謀であると、それで全部の一貫性がとれてるんだよ
ここ理解しないでそのまま逆転裁判に移したら
『山崎』に理不尽なゲームをやらされているゲームになるだけの作品になる モノクマの存在が理不尽の理由付けになってるんだね
理由付け一つで説得力はかなり変わってくるのに、たしかに逆6はそこもおろそかにしてるな 理不尽な国クライン
でも日本もマトモじゃなくなった それこそレイ逆の魔女裁判が絶対的な存在に支配された世界でのルールに沿った裁判だったしな
あれは現代のイギリス裁判で進んだ鑑識技術とかを見せた後だからこそ異質な世界に来た感があった
6は日本もクラインも捜査と観衆が酷すぎて差がなかった 日本ではできない裁判をやるための架空国設定だったはずなのに、結局日本の法廷でも起きてることは大差ないからなあ
山崎さん色々と言ってることとやってることがかけ離れてる ナルホドは日本で無敵らしいのに日本の法廷ではそうは見えんよな 無敵って解釈自体違う気がする
仮にそうだとしても「なので海外に」って
思考がよくわからん 同社のBASARAというゲームに
いつも「俺は無敵!」って吠えてる直江兼続とかいう戦国武将がいてだな 前にも言われてたけど
審理の対象は「検事」じゃなくて「事実」だからなあ
無敵っていう概念がそもそもおかしい 某堺雅人みたいに手段も事実も関係ないやり方で常勝するってんなら「無敵」って言い方もできるかもしれんけど
ナルホドみたいに事実を洗い出すタイプに使う表現じゃないな 山崎は検事と能力バトルやってる感覚なんでしょう
だから「法律を軽視する法廷」なんてイビツな代物に違和感を感じないんだと思う 発売前の無敵の何それだとか言い出したときの悪い予感が裏切られることなく的中した人は多いだろうな…
そんなもん裏切ってほしかったよ >>498
山崎理論だと日本でなら依頼人がクロでもナルホドが勝つって事だよね
すごい 無敵の検事はいてもいいというか本来ならそうあってくれないと困るけど弁護士はな…
検察が間違ってる時しか勝ちはないんだからゲームになってる時点で勝利確定してるし 基本的に依頼人が本当に無実だから勝ててるんだよな
弁護士の腕が関係ないとは言わんけど
オートロが有罪になったように黒を白にしちゃうようなことは当然しないわけで
最強ならまだしも無敵って言われてもなあ オートロ戦のあの無罪有罪の意味がひっくり返る瞬間はすごい楽しかった
逆転裁判の「ああ、ここに繋げる」ものを突きつけるのか! ってのを味わえた。本当に本質はこういう部分
あの感覚って、情報開示の匙加減のうまさがあってこそと思う
ナルホドとプレイヤーの間での立場に隔たりがない印象を持てるんだよね
「一緒に」腹を立てて考えてってのも共有できていたし
今では 凶 器 は う ど ん だ っ た だもんな… イトノコもここぞと言う時の見せ場があったのに6の刑事役と来たら… そういう意味では大逆転のメグンダルも
「うわ、このパターンやるんだ」
と思って変にドキドキした。
逆裁なんだから、他に何か悪いことしてても殺人に関しては無罪なんだろうと一生懸命弁護したけど、どんどん怪しくなってきて結局後味の悪い無罪判決。
結果、それを受けて龍之介は色々考えて成長していく。
真実を求める龍之介に対して、バンジークスは立ちふさがりながらも常に真摯であり続ける。
で、2のラストに繋がって行く流れは非常に清々しいし、龍之介がカッコいいから実に楽しかった。
小学生並の悪口でヘイトを貯める無能検事や、実質考えることを放棄させるカンガエルート()の派手な演出。無意味に長いブレイクモーション。6はホントに小手先で騙してる感が強いわ。 お互い強いと誉め合う低レベルの戦いを見させられてる感じがした
攻撃当たってないのに自主的に露骨に吹っ飛んでる下手くそなスタントマンみたい >>508
6はキャラとシンクロする瞬間が一度もなかった
手ごわいやすごいみたいにテキストにあってもどこが?これが?だし
依頼人についても助けたい気持ち全然起きないし
勝訴してもちっとも嬉しくないし達成感もない ナユタが逆転裁判歴代で一番空気だった
夕神はまだ存在感あったけどナユタは面白くない上不快な言葉を繰り返すだけのきついトイレットペーパーマンだった ユガミいないと5が始まらないのに対し
ナユタはレイファと統合してもいいぐらい存在理由ないからね
オドロキと幼馴染というのも死に設定同然だし 何度も言われてるけどナユタかレイファどっちかにすれば良かったのにな
欲張りすぎて両方不人気のまま自滅したイメージ 託宣して検事やって日本にまで来て「冤罪を生んでないか心配」と言って過呼吸起こしながらも健気に頑張り母親の身代わりに自首するものの「父親の意志を受け継ぎ革命する」と撤回し、霊媒できないけど女王になる女検事
合体してもウザそう
でも不快なキャラが一人減るだけでもマシか ナユタはキャラデザから見ても聖闘士星矢の乙女座のシャカみたいな線で行きたかったんだと思う。
でも、あの圧倒的絶望感には全く似ても似つかないヘボキャラになってしまった。
どうせなら、普段は常に目を閉じていてナユタか目を開くとき、すでに審理は結審している(弁護士の勝ちで)みたいな面白キャラにすればよかったのに ナユタの何がダメって作中やることがブレブレな癖に何の反省の色も示さないこと
御剣もメイもゴドーも敗北の末には自分の間違いや弱さを認めて新しい己を確立したり潔く退場して行ったし
牙流は反省こそないけど裁判に至っては余計なことはしてないし検事としてのスタンスはブレてない
ユガミでさえ過去に色々雑なことしてるけど最後には暗黒時代は自分のやったことのせいだって責任を感じて色々力貸してくれたのに
コイツは妹の暴挙に大人しく従うアホな母親と口だけ達者で無能な妹大事さに
心の中では救いを求めてた()親父の無罪の証明には一切手を貸さず、無罪と分かるとアッサリ手のひら返し
しかもそこまで及んでもガランを追いつめるのはオドロキ任せでやることはお得意のド腐れ呼びだけ
革命後も直前まで尻尾振ってた癖に反省の色もなく冤罪生んでたことはうやむやになって
何の償いの描写も無く新女王の摂政におさまって検事も続けるとかふざけんなよマジで 親父の意志を継ぐならオドロキに押し付けずに弁護士なれよって思った
ミツルギの劣化パクりだから将来クラインの検事をリストラしまくってるんだろうなぁ ウソの自白した時やドゥルクのことをずっと待ってたのにってウジウジされてもういい加減にしろとしか ナユタ強キャラにしたいなら、カンガエルートとかココロスコープみたいなこっちの技を使ってくるようなキャラにすればよかったのに
クライマックスはオドロキとの見抜く対決で、結果協力して真犯人の鉄壁の論理を崩すみたいな ナユタって現状を打破する為に
自分から何か行動したわけでもないし
マジでいなくても問題ないキャラだよな レイファちゃんが悪者にならないように役割分散したんだろうな 革命派そのものが革命してないんだから王族も革命できるわけがありません 革命派も王族もマヨイを冤罪に追い込んで革命派の親玉がマヨイの身体を好き勝手に利用するお話 自分のしたことの責任を持ってほしいよね
小さい時分にしたことだけどやってしまったかも、と御剣もその罪を背負おうとしたし
悪人はやりこめてもいいけど仕方のない犯罪は償わなくてもいい、っていうスタンスは気分悪い
王族も大概だけどサーラとマルメルが最大に凶悪 >>520
そもそもクライン自体がなくても良かった国 弁護罪があるから誰もガランを弁護しませんよプギャーみたいなオチも胸糞悪い
殺害を認めてないし証拠もないのに託宣だけでガランが犯人と決めつけたら今までとやってることが一緒になるだろうに 弁護罪よりも悲しい愛の物語は無罪って法律定めておいた方が理不尽な世界でも納得できたかも(気持ち悪いけど) 死刑のハンコは押してるけど執行されてないってどんだけ仕事溜まっとんねん ナユタのダメンズぶりは女性ファンの母性本能を擽ろうとでもしたんだろうか >>524
うやむやになった犯罪だと仮面マスクがあるけどあれは本人も認めてたのに犯人に名前乗っ取られたせいだしな
サーラの正当防衛はギリギリ認められるにしても関係ない娘さんに人二人殺した罪をなすりつけようとした時点で極悪以外の何物でもない オガムの託宣見ただけじゃサーラが犯人って分からないし、石像しか視界に入ってないのを分かった上で絨毯に死体を置いてるわけだからサーラが映ってないことも確信してたはず
正当防衛じゃなくて計画的犯行って言われた方がまだ説得力ある 自分のやったこと省みたのってレイファくらいなもんだな
託宣が冤罪を助長してたかもって後悔する場面があるだけでもマシだと思う
他のクライン人は皆クッソ ・牙流兄とオドロキの出会い
・ラミロア&みぬき関連
・ココネとナルホドが出会った事件
7でここやるの? 牙琉兄はないでしょ
オドロキの弁護士のルーツ()がドゥルクになっちゃったし >>531
仮面マスクの事件の良いところは、矢張の反省じゃないかと思う
防げたかも知れない殺人が自分のせいで起こってしまったという
それがエリス先生への弟子入りに繋がってあのキョーレツな絵をもたらすってのも面白かったし
反省してもなかなか性根は変わらないなあ、とも思ったけど進む道を見つけて未来にという終わりだったし
それがなぜDLCではああなるのか…
バカだけど女性が悲しむことはしないオトコのはずなのに…… タイムトラベルを演出したかったんだろうけどプテラノドンの絵はないわ… しかし逆転1〜3も大逆転1と2も成長していく、という部分を大事にしていたんだなー、と思った
各キャラの人生歩いてる感が
でもそれすら突きつけを噛み合わせる瞬間の楽しみのためにあるんだと思う
主眼じゃない
こういう仕掛けだったんだ、は主人公と歩調が同じだったり思考が理解できてこそ強まるものだし
6はたぶん制作者がそういうのを理解できない(しない)まま
単なるキャラゲーに落とし込もうとしたけどキャラゲーすら理解できてなかったんだよなあと何度も思う 主にギャグパート担当のキャラでもたまにシリアスになったりするのが
一見ぶっ飛んだキャラにリアリティを与えて共感呼ぶのに
山崎さんはそういう描写が苦手なのか敵も味方も平面的なキャラしか書けない
これじゃキャラゲーにもなりっこないんだよね 人間の弱さを書けてないよね
巧舟キャラは負い目があったり元の性格だったり精神的に欠点がある
劇中でそういう素振りから可哀想な奴には絶対しないけど 小池一夫の「敵には欠点を、主役には弱点を」と
池波正太郎の「人間いいことをしながら悪いこともする」
の言葉を思い出した >>541
寧ろ6キャラは欠点は多すぎて良いところの方が見つかりにくいと思うんだが http://dengekionline.com/elem/000/001/413/1413427/
この対談をみると、この交流が始まった頃から明らかに逆転裁判がおかしくなってる気がするんだよなぁ
そして悲しいかな逆裁スタッフの無能ぶりが透けて見えてしまうというね 前々からおかしかったぞ
ダンロンPにもお金掛け過ぎって突っ込まれてるぐらいだし、他社との交流だけのせいじゃないと思う >弊社の山アから「やらなきゃダメですよ!」とすごく勧められて、PS Vitaの『ダンガンロンパ1・2 Reload』をプレイしました。
開幕山崎のダンロンコンプレックスが 一からゲームを作りたいと言う願望じゃなくて憧れで入社してるし、元々人に影響されやすいタイプではあるんだろうなと思う >>547
逆転よりダンロン好きなのは勝手だけど
個人の趣味で逆転裁判をダンロンに作り変えるとかヤバすぎだろ…
仕事上得た立場を悪用して商品を私物化するとかそれこそ法廷パート案件じゃねえか 前にもこのインタビュー取り上げられた時に、金田一とコナンのダブル主人公ゲー気になってやってみたんだが逆転裁判6よりもちゃんとダブル主人公してたわ
もっと良い方向に影響されて欲しかった >>550
ダンロンやったことないから教えて欲しいんだけどどの辺りが作り変えられてるんだ? カンガエルートはみた瞬間ダンロンのパクリだーと思ったよ レイトンもダンガンロンパも逆転裁判に影響された面もあったわけで影響受けるのは別に悪いことでもないんだけど、山崎君の場合よその会社からの影響の受け方とかパクリ方がヘタクソなんだよなぁ ダンロンパクリ以前に過去作のオマージュ()もロクにできてない時点でお察し 1から3までは事件の規模とか設定が二時間サスペンス系というか身近な感じだったんだけど5や6は完全にアニメ的な方向に行っちゃった感があるな
そっちの方向は望んでなかった 逆転裁判オマージュのダンガンロンパのチヒロ
そのキャラの上辺だけパロった逆転裁判5のチシオ >>442
そういやレイ逆にそういう説明あったな
またやってみようかな でもレイトンパートがかったるいな >>556
自分はリーハイや99.9見てて逆裁にこういうのを期待してたんだよなあ…
とつい思ってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています