逆転裁判6の本音・不満を語るスレ69
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お互い強いと誉め合う低レベルの戦いを見させられてる感じがした
攻撃当たってないのに自主的に露骨に吹っ飛んでる下手くそなスタントマンみたい >>508
6はキャラとシンクロする瞬間が一度もなかった
手ごわいやすごいみたいにテキストにあってもどこが?これが?だし
依頼人についても助けたい気持ち全然起きないし
勝訴してもちっとも嬉しくないし達成感もない ナユタが逆転裁判歴代で一番空気だった
夕神はまだ存在感あったけどナユタは面白くない上不快な言葉を繰り返すだけのきついトイレットペーパーマンだった ユガミいないと5が始まらないのに対し
ナユタはレイファと統合してもいいぐらい存在理由ないからね
オドロキと幼馴染というのも死に設定同然だし 何度も言われてるけどナユタかレイファどっちかにすれば良かったのにな
欲張りすぎて両方不人気のまま自滅したイメージ 託宣して検事やって日本にまで来て「冤罪を生んでないか心配」と言って過呼吸起こしながらも健気に頑張り母親の身代わりに自首するものの「父親の意志を受け継ぎ革命する」と撤回し、霊媒できないけど女王になる女検事
合体してもウザそう
でも不快なキャラが一人減るだけでもマシか ナユタはキャラデザから見ても聖闘士星矢の乙女座のシャカみたいな線で行きたかったんだと思う。
でも、あの圧倒的絶望感には全く似ても似つかないヘボキャラになってしまった。
どうせなら、普段は常に目を閉じていてナユタか目を開くとき、すでに審理は結審している(弁護士の勝ちで)みたいな面白キャラにすればよかったのに ナユタの何がダメって作中やることがブレブレな癖に何の反省の色も示さないこと
御剣もメイもゴドーも敗北の末には自分の間違いや弱さを認めて新しい己を確立したり潔く退場して行ったし
牙流は反省こそないけど裁判に至っては余計なことはしてないし検事としてのスタンスはブレてない
ユガミでさえ過去に色々雑なことしてるけど最後には暗黒時代は自分のやったことのせいだって責任を感じて色々力貸してくれたのに
コイツは妹の暴挙に大人しく従うアホな母親と口だけ達者で無能な妹大事さに
心の中では救いを求めてた()親父の無罪の証明には一切手を貸さず、無罪と分かるとアッサリ手のひら返し
しかもそこまで及んでもガランを追いつめるのはオドロキ任せでやることはお得意のド腐れ呼びだけ
革命後も直前まで尻尾振ってた癖に反省の色もなく冤罪生んでたことはうやむやになって
何の償いの描写も無く新女王の摂政におさまって検事も続けるとかふざけんなよマジで 親父の意志を継ぐならオドロキに押し付けずに弁護士なれよって思った
ミツルギの劣化パクりだから将来クラインの検事をリストラしまくってるんだろうなぁ ウソの自白した時やドゥルクのことをずっと待ってたのにってウジウジされてもういい加減にしろとしか ナユタ強キャラにしたいなら、カンガエルートとかココロスコープみたいなこっちの技を使ってくるようなキャラにすればよかったのに
クライマックスはオドロキとの見抜く対決で、結果協力して真犯人の鉄壁の論理を崩すみたいな ナユタって現状を打破する為に
自分から何か行動したわけでもないし
マジでいなくても問題ないキャラだよな レイファちゃんが悪者にならないように役割分散したんだろうな 革命派そのものが革命してないんだから王族も革命できるわけがありません 革命派も王族もマヨイを冤罪に追い込んで革命派の親玉がマヨイの身体を好き勝手に利用するお話 自分のしたことの責任を持ってほしいよね
小さい時分にしたことだけどやってしまったかも、と御剣もその罪を背負おうとしたし
悪人はやりこめてもいいけど仕方のない犯罪は償わなくてもいい、っていうスタンスは気分悪い
王族も大概だけどサーラとマルメルが最大に凶悪 >>520
そもそもクライン自体がなくても良かった国 弁護罪があるから誰もガランを弁護しませんよプギャーみたいなオチも胸糞悪い
殺害を認めてないし証拠もないのに託宣だけでガランが犯人と決めつけたら今までとやってることが一緒になるだろうに 弁護罪よりも悲しい愛の物語は無罪って法律定めておいた方が理不尽な世界でも納得できたかも(気持ち悪いけど) 死刑のハンコは押してるけど執行されてないってどんだけ仕事溜まっとんねん ナユタのダメンズぶりは女性ファンの母性本能を擽ろうとでもしたんだろうか >>524
うやむやになった犯罪だと仮面マスクがあるけどあれは本人も認めてたのに犯人に名前乗っ取られたせいだしな
サーラの正当防衛はギリギリ認められるにしても関係ない娘さんに人二人殺した罪をなすりつけようとした時点で極悪以外の何物でもない オガムの託宣見ただけじゃサーラが犯人って分からないし、石像しか視界に入ってないのを分かった上で絨毯に死体を置いてるわけだからサーラが映ってないことも確信してたはず
正当防衛じゃなくて計画的犯行って言われた方がまだ説得力ある 自分のやったこと省みたのってレイファくらいなもんだな
託宣が冤罪を助長してたかもって後悔する場面があるだけでもマシだと思う
他のクライン人は皆クッソ ・牙流兄とオドロキの出会い
・ラミロア&みぬき関連
・ココネとナルホドが出会った事件
7でここやるの? 牙琉兄はないでしょ
オドロキの弁護士のルーツ()がドゥルクになっちゃったし >>531
仮面マスクの事件の良いところは、矢張の反省じゃないかと思う
防げたかも知れない殺人が自分のせいで起こってしまったという
それがエリス先生への弟子入りに繋がってあのキョーレツな絵をもたらすってのも面白かったし
反省してもなかなか性根は変わらないなあ、とも思ったけど進む道を見つけて未来にという終わりだったし
それがなぜDLCではああなるのか…
バカだけど女性が悲しむことはしないオトコのはずなのに…… タイムトラベルを演出したかったんだろうけどプテラノドンの絵はないわ… しかし逆転1〜3も大逆転1と2も成長していく、という部分を大事にしていたんだなー、と思った
各キャラの人生歩いてる感が
でもそれすら突きつけを噛み合わせる瞬間の楽しみのためにあるんだと思う
主眼じゃない
こういう仕掛けだったんだ、は主人公と歩調が同じだったり思考が理解できてこそ強まるものだし
6はたぶん制作者がそういうのを理解できない(しない)まま
単なるキャラゲーに落とし込もうとしたけどキャラゲーすら理解できてなかったんだよなあと何度も思う 主にギャグパート担当のキャラでもたまにシリアスになったりするのが
一見ぶっ飛んだキャラにリアリティを与えて共感呼ぶのに
山崎さんはそういう描写が苦手なのか敵も味方も平面的なキャラしか書けない
これじゃキャラゲーにもなりっこないんだよね 人間の弱さを書けてないよね
巧舟キャラは負い目があったり元の性格だったり精神的に欠点がある
劇中でそういう素振りから可哀想な奴には絶対しないけど 小池一夫の「敵には欠点を、主役には弱点を」と
池波正太郎の「人間いいことをしながら悪いこともする」
の言葉を思い出した >>541
寧ろ6キャラは欠点は多すぎて良いところの方が見つかりにくいと思うんだが http://dengekionline.com/elem/000/001/413/1413427/
この対談をみると、この交流が始まった頃から明らかに逆転裁判がおかしくなってる気がするんだよなぁ
そして悲しいかな逆裁スタッフの無能ぶりが透けて見えてしまうというね 前々からおかしかったぞ
ダンロンPにもお金掛け過ぎって突っ込まれてるぐらいだし、他社との交流だけのせいじゃないと思う >弊社の山アから「やらなきゃダメですよ!」とすごく勧められて、PS Vitaの『ダンガンロンパ1・2 Reload』をプレイしました。
開幕山崎のダンロンコンプレックスが 一からゲームを作りたいと言う願望じゃなくて憧れで入社してるし、元々人に影響されやすいタイプではあるんだろうなと思う >>547
逆転よりダンロン好きなのは勝手だけど
個人の趣味で逆転裁判をダンロンに作り変えるとかヤバすぎだろ…
仕事上得た立場を悪用して商品を私物化するとかそれこそ法廷パート案件じゃねえか 前にもこのインタビュー取り上げられた時に、金田一とコナンのダブル主人公ゲー気になってやってみたんだが逆転裁判6よりもちゃんとダブル主人公してたわ
もっと良い方向に影響されて欲しかった >>550
ダンロンやったことないから教えて欲しいんだけどどの辺りが作り変えられてるんだ? カンガエルートはみた瞬間ダンロンのパクリだーと思ったよ レイトンもダンガンロンパも逆転裁判に影響された面もあったわけで影響受けるのは別に悪いことでもないんだけど、山崎君の場合よその会社からの影響の受け方とかパクリ方がヘタクソなんだよなぁ ダンロンパクリ以前に過去作のオマージュ()もロクにできてない時点でお察し 1から3までは事件の規模とか設定が二時間サスペンス系というか身近な感じだったんだけど5や6は完全にアニメ的な方向に行っちゃった感があるな
そっちの方向は望んでなかった 逆転裁判オマージュのダンガンロンパのチヒロ
そのキャラの上辺だけパロった逆転裁判5のチシオ >>442
そういやレイ逆にそういう説明あったな
またやってみようかな でもレイトンパートがかったるいな >>556
自分はリーハイや99.9見てて逆裁にこういうのを期待してたんだよなあ…
とつい思ってしまう >>559
それは思うな…
なんかマイナーなイベントと重なって偶然写真撮ってる人がいたとか故障して異様に感度のいいセンサーのせいで密室状態とかの地味な舞台で良かった
派手にすればするほどスカスカになってる ゲーム市場がこれだけ成熟した後じゃもう画期的で独創的なシステムなんてそうポンポン出ないし
逆裁自身も御神楽のトリガーに似てると言われてた
だからオマージュでもパクりでもちゃんと面白ければまだいいけど
たとえば采配のゆくえとかモロ逆裁だったがゲーム自体は良かったしね
だが6は逆裁ナンバリングとしてもダンロンのまねっことしても超劣化版でしかないんだよなぁ ツッコミどころありすぎてもパクりでも面白ければまだ許せるんだよなぁ クライン王国問題を下地に敷いた展開はクソなの当たり前として、番外編的な逆転寄席だけ見ても、シナリオのクソさがよくわかる。
トリック自体は何の面白みもない上に「真の凶器はウドン生地だった!」みたいなクソ寒いことをする。トリックのショボさを多重人格とそばアレルギーというミステリものでは
扱いが難しい半タブーみたいなものを出して煙に巻き、やりたかったのは心音とユガミの絡み。
唯一みどころがあるとすれば、ごちゃごちゃうるさいナユタに「黙りな!」って突っ込んでくれるユガミだけだった。 多重人格暴いて大爆笑するユガミも黙って欲しかったけどな あっさりトラウマ発動するココネが5より弱くなりすぎて萎えた
きっとユガミに守ってもらう演出がしたかったんだろうけどね ナユタを否定するあたりミツルギよりは見る目あったのにそのミツルギに腰抜け扱いされちゃうユガミ そのナユタ否定も勝手に弟子認定してる師匠の娘に過保護になっただけなんで
検事はまったく関係ない よくもまあ世話になった爺さんが死んだ後に
知り合いの精神病を発症させて満足そうに笑うわ
ゲロ蕎麦は食うわ饅頭は食うわ
心音は心音で口ばかりで何もしてないわ
ナユタはナユタでやり直してみたら愚僧事件のすぐ翌日に
あの態度でドヤ寿限無と舌鼓打ってグルメリポとか眩暈する ナユタは最後の最後まで好感度を下げていくスタイルを貫いてたな 寄席のやつは完全にキレてしばらくゲーム触れなくなった原因になったわ…
嫌いじゃなかったのにユガミ嫌いになったし
マジなんなのあのゴミシナリオ
書いた奴には毎日足の小指をどこかにぶつける呪いをかけたい しかもその後頑張って超我慢して最後にこぎ着けたら輪をかけたゴミ展開待ってるけどな >>568
サーラは脱走して国内混乱してるのに落語の暗記と食レポ楽しむってどうかしてるよな 寄席はどうでもいい人達がどうでもいいことで騒いでるだけだったんで特に腹も立たなかったな
病気色々と舐めすぎだろとかソバ屋ウザいとかは思ったけど根本がホントどうでも良くて感想が無だわ あれは地味に落語少しでも好きだと精神ダメージすさまじいよ
アニメの寄席外観は新宿末廣亭そのものそのまま
なんか言われた時の対策なのか中身はほぼ畳
マイク使うったって人一人の声だから裏手に犬なんか飼って席亭はどういう神経
出演者全員共同で使う楽屋を何ジジイ一人で占領してマンツーマン料理教室開いてんの
二つ目上がったばかりの分際でなに美風は茶なんぞ飲んでんの
時そば下手でもスルーさせるレベルじゃ喜瀬川出られる噺なんてかけられないだろ
証言台にもたれかからせるなら上方でやれよ
風子も大阪人なんだからそもそも笑いの感性が違うのにと
下手すると検事スタッフ作品群の中で一番書くことあるかもしれない
こちらとしても非常に望ましくない方向で >>574
そこらへんの辻褄考えたらせめて3話と4話逆にするべきだったな >>575
それまでに我慢してたのがなんかあそこで一気に限界に来た
もともとが眠気に耐えてプレイしてたらいきなり一話目レベルのお話っていう
ダイイングメッセージと状況証拠以外はろくな証拠もないというのに弱体化するココネ
いきなりはじまるイチャイチャ会話
裁判でつきつけをさせろよと呆れかえりしばらく触りたくなくなった
あとココスコがすごく嫌い >>576
ああ、その辺は自分も地味に気になった
上方と江戸は落語が違うのになんで跡目の話がそこに行くのか皆目わからず
しかも、襲名披露のはずの大事な落語をトリックごときのためにスベらせるなんて芸人じゃないよと思った
裁判させない、芸事バカにしてる、料理に携わる人もバカにしてる、障害者もバカにしてる
っていうヒドいにも程があるよってシナリオと思う 6に出てくるキャラって自分の職業に対して
誇りとか信念とか覚悟とかが感じられないんだよな
筆頭はナユタだけど
自分に不利になると分かっていても
譲れない、変えることは出来ないものって
誰にでもあると思うけど
6のキャラはシナリオの都合で
信念とかをコロコロ変えるから
行動や言動に一貫性が感じられない 作るやつが描くものを勉強しないまま書いてるあたり
制作者本人たち自身に信念ないって印象
そんなんじゃ生み出したキャラも信念持ってないのは当たり前かもしれない >>581
>作るやつが描くものを勉強しないまま書いてる
マジでそれ、物作りを舐めてると思われても仕方ない
作中で扱うネタへの理解度だけでなく逆転シリーズじたいの理解度も低いし
なんかカプコン社員ってこんな適当やってても勤まるのかとガッカリした… 論破した時に相手が悔しがるのが逆転裁判のキモ
6はそれがいまいちだった
でもレイファが赤面するのが自慢になるくらいだから
技術的な問題なのか 別に全員悔しがらなくてもいいのよ
つーか人間なら十人十色でキャラそれぞれに反応の違いがあってしかるべきだろ
なんでみんながみんなブレイクシーン発狂みたくなってんのさ
レイファ赤面も悔しがらせてるんじゃなくてどう見てもエロいと言われたくてやった
だけど受け狙いうざくてスルーされただけっしょ DLC蛇足どころか完全に息の根止めにきてたよね
本編に入れるべきだったと言われた5のDLCの後だけにチラッと期待してたんだよ
6の中じゃ一番マシな話かもとね
それだけになおさら堪えたよ 5DLCは心臓患ってるの隠して仕事するのがイミフだったな
病気ネタ好きだよなホント 欠点のはなしをしてる人がいたのでなんとなく欠点について思ったこと
なんだろう、全員モラルハザードしてるのはキャラの欠点ではなく作品の欠点なような
モラルハザードしてる世界ならいいんだけど
一方でかわいそういい子とか、やむを得ぬ事情とか言い出すから整合性がマジでない 作品全体のモラルがおかしいってのは分かってる人多いでしょ
具体例を挙げる関係でキャラ目線の話題になってるだけで 全員同じ欠点なら、もうキャラとしての欠点ではないと思うってことなんだ
作品としてちゃんとキャラの欠点としては設定していないようには見えるな、って
旧作で言うなら、たとえばミリカの現実を把握していない、は欠点
カルマは三人とも完璧を追い求める、という箇所が強みであると同時に脆さを持つ欠点
そしてそれはそれゆえに話を転がすことにつながっている
で、矢張なんかは欠点ではなく困ったやつという性質、性格という感じ >作品としてちゃんとキャラの欠点としては設定していないようには見える
心配しなくても、このスレにいる奴らは
6スタッフがそんな高度なキャラ分け設定してるとは考えてないと思うよ 欠点というより属性じゃないかね
ライトノベルにありがちなテンプレ設定 キャラが反省してない以前にスタッフが反省してないからな
反省できるキャラが描けるはずがない モラル欠如してるキャラという「設定」だなんて思ったこと無いぞ
だからこそ問題アリだっていう話でしょ、そもそも >>593
そんな属性与えないでしょ
スタッフは良い人のつもりで作ってんだから オドロキの紹介文
「数々の依頼をこなしていく中で立派に成長し、今では成歩堂なんでも事務所に欠かせない存在となっている。」
ってなってるけどミヌキの助手の仕事がメインだろ ナルホドが異常に頼りなくなったりドゥルクが迎えに来ないとかグレだして成長した感じには思えなかったわ >>598
ココネも元の木阿弥
5であれだけ大騒ぎしたにもかかわらず
相変わらず自分にだけ大甘な無神経女のままだった 周りの罵倒を受けても毅然と立ち向かってたら多少は成長したと思えたかもしれんのにユガミに擁護されないとトラウマ払拭できてないのがヤバい
マジックショー裁判のブーイングがあった時は「差し金でしょうか」ってケロッとしてたのに 自分が言われるのは嫌だけど、依頼人が酷いこと言われても別に平気ってことなんだろうよ 旧作のナチュラル畜生を勘違いしてファッションキチガイにしたような感じ >>601
わかるわ
こいつら身内と他人でまったく違うよな 落語のあのココネはトラウマ発動と同じ席上で美風追い詰めとアルハラしてるのもえぐい スタッフが逆裁ブランドに胡座をかいたクソの集まりなのは仕方ないとして、このゲームを「面白かった」って感じる人にも疑問を抱くわ。
それくらいこのシナリオはひどいと思うし、このシナリオに問題感じない人が多いなら、義務教育期間の国語の授業なんて何の意味もないと思う。 まぁ世の中好みは色々だから絶賛は勝手にしてくれとは思うが、こっちにわざわざ来て逆上する奴には引く >>605
走れメロスだってオチは無罪放免だし国語の授業じゃ分かんないでしょ
まぁあのゲーカタのマンセー評論見てたら眩暈はするけど 「公式として6が出てるんだから6を否定する奴はアンチ」って言われたことあるよ
無理を承知で書くけどむしろ6が公式を名乗ることをやめて欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています