逆転裁判6の本音・不満を語るスレ70
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「逆転弁護士というタイトルではありませんからね!」と開き直って
冥を主人公にしたほうがまだ売り上げ良いだろうね
今の流れで心音主人公にするよりかは
ただだれ主人公にせよトラウマと回想だらけの未来しか見えないが >>157
女主人公でも若千尋みたいなメンタル安定キャラなら普通にプレイできる
でも心音は対極の自称サバサバじつはジメジメ
TPO無視でトラウマ発動させるから可哀想よりうざさが先立ってくる
せめてラ5ラストで克服してくれればまだしも6でもまるで成長だったからうんざり そもそもあのトラウマってマッマの死よりも
自分の話聞いてもらえなかった、思い通りにならなかった点で
自分の存在意義ガーでトラウマになってるから
成長以前に何を言ってるんだお前はという感じが強かった
真理の死体と特徴が結構似てたおばさんの死体にはハイチーズ 刀で殺されたというイメージを色濃くしてるアニメシーン
なお5-3
心音「矢wwwとwかwwww戦国時代じゃwwwあるまいwしwwwww」 >>159
つかまあ、検事視点の裁判パートを作れるのなら
成歩堂が奇数話、御剣が偶数話担当でW主役とか
やってそうな気もする
実はヤマザキさんがセンス無いだけでタクシューか
ローカライズスタッフがswitch用に作っていたりして >>163
なにそれすげえワクワクする
というか逆転検事出たときそういうゲームだと思ってたしそういうの求めてた
今思えばNOT裁判とか頓珍漢なこと言いだした時点で切っておけばよかった… >>164
NOT裁判の存在は残念なことに最近知ったくちだけど
なるほどなと納得すると共に絶望が色濃くなった >>163
デトロイトってゲームで有能な捜査官と捜査の対象者を交互にプレイする場面あったけど
敵対側も主人公だと、いわゆる「主人公補正があるから大丈夫」みたいな、「お約束に守られてる構図」がぶち壊れるから面白そう >>162
トラウマなら幼児期の記憶がまるでないとかにすれば良かったのにな
現場にいたことや宇宙センターたで育ったことを隠して必死のオドロキの横ではしゃいでたの怖すぎた トラウマヒロインやるにしてもそのつど趣向を変えてくれないと
いつも同じパターンはさすがに萎える
原因から症状から解放まで全て前回ヒロインと一緒はねーよ 病気ネタに至っては6の中だけでもかぶってるもんなあ
さすがにそれは無いだろと思った ここ最近官僚とか教育者とかが「記憶がありません」を連発してて
逆転裁判6みたいだなと思った ロッキード事件以来の様式美だから現実で言ってる分にはまぁいいよ
でも5千円以上出したゲームで連発されたらふざけんなの一語 都合よく記憶無くすのは便利なやり方だもんな
それだけにミステリで頼るのは安易な逃げ道だと言わざるを得ない でもお前らも発売直後は記憶喪失であーるとか言って大喜びだったんでしょ?
お前ら自身の反省も必要なんだよ? >>176
マジレスすると発売直後でなく発売直前な
レイファの父親だと予想してた人多かったから
蓋を開けたら過去の事件にかけらも関係ない人だった 記憶を都合よく失ってて証言できないとか託宣が絶妙に都合のいい所しか見えない状態なのはギリギリだけどまあいい
ただなんで犯人がそれ知ってて犯行計画内に織り込み済みとしか思えない行動するんだよ… 山崎が記憶喪失キャラを出した記憶を喪失してる可能性 >>182
記憶を失ったんじゃなくて犯人に記憶を奪われたんですね 感覚研ぎ澄ますのに何かリスクがいるとかそう言う描写あったっけ?
なんで最初から細かい感覚で検証しないんだろうな
上っ面だけ見ただけで有罪出してたなら託宣で冤罪生んでたとか気に病む資格ないだろ 聴覚のおかしなとこを指摘したナルホド
ナユタ「しかし、弁護士の言うこととはいえ、捨て置くことはできません。
レイファさま。ここは…より深く御霊の言葉を聞く必要があるのではないでしょうか?」
ナルホド「(より深く聞く?どういうことだ?)」
レイファ「…うむ。どうやら、そのようじゃな。
聴覚を《研ぎ澄ます》としよう。」
ナルホド「ち、聴覚を研ぎ澄ます…なんですかソレ…?」
レイファ「ワラワは御霊と深く交信することで、より感覚を正確に感じ取れるのだ。」
ナルホド「そ、そんなことができるんですか。(はじめて聞いたぞ。)」
ナユタ「聴覚を研ぎ澄ませば、新たな真実が浮かび上がることでございましょう。」
レイファ「御霊よ…わが声が届くなら、その耳をそばだてよ…。」
あっさり水鏡の文字が差し替えられる
気になるから見てみたら想像以上に露骨な手抜きが浮き彫りに
ナユタもレイファも集中すれば聞き取れるんだぞみたいにドヤ顔の表情してて呆れた >>187
そこんとこやれば出来るなら最初から《研ぎ澄ます》やれよ
人の命や人生かかってんのに1回目は手抜いてたのかとしか思えなかった 託宣のそこもそうなんだけど意味のない回り道がそこかしこにあってイライラため込み続けるんだよな…
裁判もそうだしシナリオ全体もそう、っていう
手抜き水増しに見えるわ カンガエルートに出てくる事象を裁判中に議論しないのは気になるけど
クライン王国がボンクラしか居ないと考えると諦められるか >>187
ずさんな託宣で犯罪者と決めつけてるのに「新たな真実が浮かび上がることでしょう」って検事が言う台詞じゃなくね… 新システムあっても良いけど、証拠品周りとかにしてほしいかな
特殊技能はやめてほしい 証拠まわりのはずの科学捜査システムも劣化しちゃったわ まあ言い出すと一番は山崎さんとか現チーム以外に関わってほしい
になっちゃうと思う 最悪もうナンバリングは打ち止めでいいかなとも思う
公式も3まででナルホド編、6まででオドロキ編みたいなまとめかたをしてるし
7で転ぶと9まで引きずることになる可能性大 証拠品まで物理的な仕組みの分からない鍵とか像とかファンタジーになってるからな…
調べてもなんかむなしい 検事が「新たな真実が浮かび上がることでしょう」とか平気な顔して言うのすごいな
捜査せずに裁判に臨んでるのと同じじゃないか
山崎さん何考えてんだ… ”法廷は証拠が全て”
1のときからそういうゲームだと散々言ってきたのに
何でそういう重要なところをスルーしたのかね ナユタ検事は証拠で語らず憶測で反論し続けたりするからなあ
逆転裁判の基本中の基本すら分からずに秘伝を知ってるかのようなドヤ顔して恥ずかしくないのか… ナユタの想像反論は6擁護派にすらツッコまれてたからなー 5の時からそんな感じだったな
検事側「こうやって犯行に及んだんだろ(証拠なし)→否定したいなら証拠出せ」
みたいな タクシューは証拠や情報にいろんな意味を持たせる能力があったから、
「真相とは異なる推論を証拠品に絡めて」検事に語らせることができた
ヤマザキはそれができないから、真相以外の推理は「想像」という形でしか語れない印象 >>204
まじこれ
「おまいう」の典型例すぎて笑えた 一流って細かい所にすら全力を注ぐ力量があるもんだと思うけど
今の逆転は大事なところすら手抜き工事だったりするんで
凋落を感じずにはいられない ・『逆転裁判5』のチームをベースに作られているため、前の経験を踏まえたうえで、ユーザーをさらに意識しながら作ることができたので、質がいいと言ってくださるような出来になった
・逆転裁判5に限らず、過去作のテッテイ的な研究と分析を行い、ユーザーレビューと向き合いながら、テーマ設定や全体のコンセプト設定などを煮詰めていった
・難易度設定やサプライズやがドラマ展開や葛藤させる部分等をプロットで明確に設定した
・プロットが仕上がると、チーム内でレビューにかけ、問題点を分析し、それをもとにディスカッションを行い、テッテイ的にたたき上げた
・シナリオは山アが直接書いているところもあるが、複数の担当者に分担して任せている
・山アは一歩引いた立場で、全体的なバランスや物語の起伏などを見られたのが良かった
・最終話に向けてどう伏線を張っておくかや、ストーリー的にどうしていくかなどを表にまとめ、シナリオを書き終わった後に表を何度も確認したのが功を奏した
・担当のシナリオライターがいる話については、各話のコンセプトを一緒に立てるところから始める
・プロット制作や執筆中も常に内容を確認させてもらって相談しながら進めていった
・話によってはある段階に入ったら山崎が引き取って書く
・それぞれの話の個性やキャラクターの特色については担当のシナリオライターに任せつつも、最終的には全話で一つの物語になるわけだから違和感や齟齬が出ないように山アがチェックしている
・山崎がかなり細かいところまで確認して、いろいろとお願いした
・シナリオライターはトリックが得意な人もいれば、軽快な会話劇が得意な人もいるし、お笑いが得意な人もいる
・各シナリオライターの個人作業で終わらせることなく、活発に意見交換を行った
超絶シナリオ頑張ったと恥ずかしげもなく主張できるのもすごいよな
よくもまぁどんな国なんでしょうね、と言えたもんだ ユーザーと向き合って作ったと言う割に不満の声に「好評の声もあります」で薙ぎ倒してるの笑う 好評の声があるなら好評の声だけ相手にしていればいいのに
批判に我慢できず反応しちゃうあたり器小さいよなって話
まぁだから上みたいにすごいでしょ褒めて的な大口がペラペラ出てくるんだろうけど 5はガッカリするゲームだったけど6は絶望するゲームだったんだけどほんとよくそんなこと語れるな…
しかし読めば読むほどインタビューとかのまわりなんか目眩する こういうインタビューに自慢げにベラベラ語る奴ほど信用できない
タクシューもそうだけど、名作のインタビュー読んでると本当は制作者の口から言いたくないけど
(作品プレイすれば分かるでしょ的な)仕事だから仕方なく明かしてますって雰囲気ある 担当のシナリオライターが書いたテキストもダメだしそれを指示したりチェックした山崎もダメだったってことだな 今はもう6のことなんか忘れてライブで盛り上がってるよきっと さすがにライブにポルクンカー!はないよな?ないよね? 作風変わったけど着色前って不思議と岩元さんってわかるんだよな
そして法律家か否かが高確率でわかる安心感
https://pbs.twimg.com/media/DfO_D9IU8AAMSx-.jpg >>215
ライブネタバレ
ポルクンカーはなかったけどポットデの曲を昼夜両方でやった
あとトークコーナーに山崎が飛び入り >>217
うわ、マジ?
だとしたら行かなくて良かったわ 逆転裁判6を発売日に買って1話で絶望即ハードオフ行き
一年後に思い直して再購入2話で絶望再度中古ショップに持ってった俺だけどまた再挑戦しようと思う
俺に勇気をくれ 今度こそ最後までやり遂げるぞ >>219
そんな苦行をするよりその金でランチでも行くか評価の高い本でも買えばいいんじゃないかな
1話2話でアウトならそれ以降はどう足掻いても面白くはないだろ >>217
トーク内容どんなのだった?大雑把でいいから聞きたい そういえばガリューのBGMをタクシューと山崎で弾いたやつあったな >>225
これだけやって駄目なら現体制じゃもう手のうちようがないという事だよね…
甘く見た手抜きで6なら粉骨砕身すれば7はマシになる可能性残ってる
でも懸命に努力した結果あれじゃあ7も劇的な改良は見込めない 予算もかなりつけてもらってたみたいだし旧作と比べたらだいぶワガママできたんだろうな 何故かカネかかってない時の方が良いものできる率高い気がする>逆裁シリーズ
mtkwが大作感出そうとした4
久しぶりのタクシューでヅカ招いたりした大逆転1
予算かなりつけたらしい6
すべて評価イマイチだ レイ逆はレベルファイブとカプコンの共同開発だから開発費を多めにかけられる
出来の良し悪しもコラボと単独作品じゃ条件が違いすぎて比較にならない タクシューはギミック好きだけど使いこなす才能が無い
キャラ作りや演出やシナリオは天才的で専念すればもっと多作になったろうに
ゴーストトリックや大逆転1は嫌いじゃないけど余分な事に時間とお金を使い過ぎ お金掛かってるんだろうなぁと予想できる以前に
6は予算掛けてるんだよ凄いでしょって自慢するから余計に引っ掛かる >>228
ココ最近のスタッフロール見てるとスタッフだけでも50人は超えてそうだよね 予算無かった変わりに絶対裁判ゲー作りたいっていう熱意が凄かっただろうからなあ カプコンのヒット作ってそう言う無名スタッフの熱意からいつも生まれてるからね
上層部が余計なてこ入れや部署編成してあらぬ方向に行って失速するのも様式美
そのおかげで何度も潰れかけてその度有能なクリエイターに救われての繰り返し いやもうさすがに無理だろう
BASARAとか真田で失墜してゲームは沈黙したままだし
家ゲーが終焉に向かいつつあるし
更新の停滞加減見るにアプリ開発も得意じゃないと思う モンハンは上手く行ってるみたいだけどね
テキストゲーは絶望的だからアクション頑張るしかない BASARAはPだかDだかがやべー奴だったからなあ
山崎はその点では常識人だろうけどドヤってる部分が心配だし
何よりシンプルにミステリ作る能力が無さそうなのがキツい 家ゲーが終わってるのは日本だけだぞ
モンハンワールドやDMC新作を見る限り世界市場を狙っていく方向性は正しい
問題はace attorney6が不評でファンが望む逆転検事2と大逆転のローカライズが一層絶望的になってること 読むのは好きみたいだから作る側でなく
ミステリー評論家みたいなもののほうが良かったんじゃないかね
あと本当はタクシューにくっついて雑務してたかったんじゃないかな
蘇るはそれこそ秘書に近い裏方仕事特化だったし Ace atorney6はIGN評価6.5だっけか…
クラインとシステムが失敗みたいな評価してた記憶 クラインとシステムてある意味全部のような気がするけど
その評価で10点満点で6.5なら高いと感じる不思議 一応お金の損ではないけど、シリーズ最弱だよ的な。まあでもレビュワーほかにも居て点数高いのもあるよ
8.5!Maya(マヨイ)が出るよ! でも新しいシステムはちょっと微妙! ってやつとか
なんかシステムはちょっとこう… いろいろ言われがちな模様 3話探偵1日目の留置場でマヨイが
「気を失っている間に、おかしな霊にとりつかれていたとしたら‥‥。」
(その霊のせいでマルメルを殺していた可能性を否定できない)
と言ってるけど、逆転世界って霊媒しない限り霊の方から取り憑くことはできないんじゃなかったっけ
霊の方から憑依できちゃうと色んな霊媒がらみのトリックが破綻するからあり得ないと思うし、
もしマジでありえない事なら、修行を完遂した霊媒の専門家がその事を知らないはずがないと思うんだけど どこかしらで現世に霊が自力で存在することはできないとか言及されてた気もするけど
1-2のラストで千尋さんの霊が見守ってるような描写があったりしてその辺はあいまいだったかも?
ただ確かに勝手に憑依できちゃうとなると3-5の顛末がぶち壊しにはなるよな 勝手に取り付けるんならちなみの霊とかヤバい事になるからそれは無いとは思う 霊が勝手にこの世に出て来れないのは公式で確定してた気がする
と言うのは、逆転3の法廷で「美柳ちなみは、霊媒されていない間の状況を知り得るはずがない」ことが審理の根拠になった場面があるから
霊の意思でこの世に出て来れるとなると上記のロジックが成立しなくなるんで、無理筋だと思う 1の2話の千尋さんはイメージ演出だろうし
3のラストの「師弟異議あり」はゴドー目線でナルホドに千尋さんがダブって見えたって演出だろうと思ってたけど
特選裁判でナルホドが「千尋さん見てたんだな…」と言ったりしてるんでこれもうわかんねえな状態 つかそもそも霊側の自由が通るならドゥルクは無断でマヨイ好き勝手し放題でしょ 千尋さんはちょっと特別じゃなかったっけ?
綾里の血筋で真宵と近い上に霊力高いとかで
ソースがおぼろげなのでアレだけど… 6-3はその後の留置所の会話のほうがヤバかった
ナルホド「(どちらかというと、霊の方から憑依されてた方が多かったかな)」
これは完全に設定にムジュンしてる、山崎さんアウトです 霊の方から憑依できるならキミ子やチナミの苦労はいったい… まあおそらく不安から疑心暗鬼に陥った
マヨイの妄想だろうから
そこまで気にしなくてもいいんじゃね? >>254
自作設定と自作シナリオに関る旧設定以外は眼中に無いスタッフが作ってるんだぞ 6スタッフが勝手に決めた除霊のシステムも訳分かんないしな
修行を積んだ霊媒師ならマヨイも自力で除霊できると言いつつマルメルは除霊の勾玉頼りだし 霊媒できないからガランは王位を退け!→霊媒できないレイファちゃんが女王に
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