逆転裁判6の本音・不満を語るスレ70
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罪を認めてないのに踊らせて終わるって斬新なミステリー()だな 大逆転は個人的にはあのスッキリしなさよりも
あの鬱屈した話は何かロンドンとあってんなー、って思ったし
それよりもテンポが最も問題になっているかも
ひとつの事象を語るときにモーションモーションしまくるし、可能性の提示をしすぎたし
1のときは、話を圧縮というかムダをもう少し削ってほしかった
しかし、もはや6はそういう問題じゃないけれど
話自体を練り直せとしか 精一杯頑張ったアピールしてたから練り直すのは無理でしょう >>475
山崎さんは「曲解したカタルシス」に意識もってかれすぎていて
解決前は味方をボコボコにして解決時には犯人をボコボコにしさえすれば爽快感出ると思い込んでるのがなあ
あれってイジメ的な表現に見えちゃうんで実際は爽快どころか不快にすらなりかねないのに
そういう意識は念頭に無いんだろうなあ よってたかって犯人をやり込めるのは違う気はした
逆転は弁護士側に特殊能力があるぶんバランスに気を使ってる作品だと思ってたけど
山崎版になってからは特殊能力に加えて数の暴力でフルボッコするけど
とにかく叩けば達成感あるでしょ?ってのは極論だし短絡的だし的外れだと思う >>479
レイファ・ナユタ・アマラ・サーラはボコボコにされなかったからセーフ 主人公側のかわいそうなひとたち扱いだからボコボコじゃないっていう
むしろ強烈にアウト案件ですけれども
ただただ利己的過ぎるようにしか見えないのに、かわいそうな事情とやらで国民にも罪をなすりつけた人にも謝らないんだぞ
屑と名高いニコミナさんですら謝ったというのに
事情があって大変でもアンタがやったことは変わらねーぞとも怒られてたし
何もなく王族だからオールオッケー!司祭だからホラ!ってナニソレ >>482
サーラもニコミナも秘密の暴露を恐れて事故で相手を殺害した女性を守るために男性が現場工作して他人に罪をなすりつけたことまで同じなのにな
しかもサーラマルメルは殺した相手も冤罪を被せた相手も数年間を家族同然にすごした相手なのに罪悪感ない分さらに非道 分かってるとは思いつつ念のため
「○○だからセーフ」っていう言い回しはだいたいが皮肉だと思うよ 揶揄とは思うけど、アウトォ!は表明したかったんだよ
もうちょいネタっぽく言えばよかったねごめん 大げさにブレイクさせられる犯人と理不尽に許される犯人の両極端だなあとは思った ブレイク演出が長くなるほど寒くなるからやめてほしい
時間使って打ちのめされてますアピールされても達成感とか湧かない 実際ショック受けた時に延々と手品やったり踊りまわったりする人間なんていないから
わざとらしいなあ…としか思えない
実写映画版のカルマ豪のぶっ壊れ方みたいなのは理解できる >>488
現実ではあり得ない事を演出としてやるのは創作物の利点ではある
だけどブレイクシーンみたいに、プレイヤーの共感が必要な部分でわざとらしくなっちゃうのはダメだわ
山崎的には「こういう現実離れしたのが逆転っぽいんだろ?」って事なんだろうが
やるべき場所がズレてるせいで逆効果になってるんだよなあ >>488
>踊りまわったりする人間なんていない
わろたw >>489
>「こういう現実離れしたのが逆転っぽいんだろ?」って事なんだろうが
あり得ないんだけどあり得そう、ってのが逆転裁判の絶妙さだと思ってた
実際にどこかで起きているような気がするバランスというか・・・?
最近のは完全にあり得ないキャラとかしか出てこなくてアニメ世界の話を見てる感覚 表現を大げさにすれば印象や感動も大きくなると思ってる系のクリエイターなのかね そこまで思ってるかは分からんけどブレイク芸人になってる感はある
そしてスベってる 味方にしろ敵にしろ6のキャラはほんと
冷めた目でしか見れない
なんていうか愛すべきバカみたいなのもいないし
敵にも愛着無いしで終始フゥンって感じ
やられたくっそwww的なのもいないし
身内話でほっこりもない ナルホドが優男になりすぎてるのも気になる
ポーカーやってた頃の経験どころか、旧作時代の皮肉屋っぷりも消えうせて
単にオロオロアワワするだけのおじさんになってる 矢張がめんどくさいだけのバカになり果てていたのはしんどくなった
検事のときはまだマシだったのに、矢張… 大袈裟で派手なやられブレイクはすればするほど雑魚臭がすごい
5の亡霊もいきなり現れたキャラだったから尚更あの演出にポカーンだったし 5のあれは亡霊じゃなくて番本人だったらまだ面白かったのに意外性()追求し過ぎてスベった感 5の話だけだが
番は亡霊だった
…って展開までだったら愛されキャラになれたのにショックだって
マイナスよりにせよ衝撃的って感想は持てたのに
本物の番は死んでて亡霊と入れ替わってた
…とさらに意味不明な展開ぶっこんだせいでその衝撃すら無にされて
何の感想も抱けなくなるのがな 5はスパイが意味わからなさすぎて終わったから6で何らかの続きがあるのかと思いきやまた新たな壮大()な超展開が繰り広げられた スパイ依頼元も訳分からないままだから始祖様の謎()とやらも放置かもね 雰囲気ゲーが大好きなんだろうな
物語の肝心な部分がおざなりだから全部中途半端でモヤモヤする
シソの顔がないのとか何だったんだよ 物事の筋立てが事象の一つ一つとハサミでちょん切られてバラバラに存在してる感じなんだよな
ものすごく唐突に情報が飛び出てくる
そして飲み込めないというか納得できないケースが多い
しかも、証言ではない証拠ではない部分で カプコンゲーだから未回収で終わった伏線はもう無かったことになったとみるしかない
バイオやロックマンシリーズにゃそれっきりになってる出来事いくつあるのやら
逆転みたいなノベルゲーでそれは致命的と言う他ないが >>504
なんかトリック解明も証拠品調べるのも全部ぶつ切りのミニゲームやらされてる気がした
単独のミステリークイズをストーリーに馴染ませる努力せずに適当に配置した感じ ストリートファイターはシャド研とかで過去設定の細かいところまで整合性とる方向なんだけどな
カプコンの中でも特別なタイトルだからなのかもしれんけど 亡霊()もあれだけどいきなり弁護士資格はく奪される前の成歩堂と御剣の裁判が〜とか出てきたときはポカンとなった
ああいうのしたいなら3-4みたいにちゃんとプレイヤーに見せないとフェアじゃないのに
制作陣は回想見るだけで余計な手間減って良いでしょ?くらいに思ってんだろうか 番刑事が亡霊だから良かったのにな
グレグソンの例を見る限りだと 番もいつの間にか成り代わられてました、本人おそらくもう死んでます。じゃなくて
回想の章を設けて生前の姿を描いておけば良かったんだよ。
御剣や警察つながりで茜との交流で本物もやっぱりいいやつアピっとけば
悲惨だがそのぶん亡霊の野郎よくもやりやがったな的なファイトがおきる。 >>505
現状そうなら無理に4のやるやる詐欺しなくてもよかろうに… きっとオドロキくんももう帰って来ないんだろうな
表向きはいつでも帰って来れるようにって形にはしてファンの希望だけは繋ぎ止めて
新キャラを量産していくのがカプコン流だから 帰ってこないほうがいいよ
みんな回を重ねるほどろくでなしになるか誰かの引き立て役扱いだから
山崎に一番多く書かれた御剣がいい例
検事ではボケが笑えない欠点はあれど仕事ぶりは普通
ところがナンバリングじゃあの年で既に立派な老害
なるほどだって5の時はここまで露骨な踏み台じゃなかった 5ではまだ目をつぶれたブレイクモーションも6になったらうざくなってきたわ
あれが受けると思ってやってるのか? 5の冒頭、「身元不明の遺体が見つかった」というニュースを事務所メンバーが見ているというシーンを挟めば良かったのにといつも思う
別作品だが金田一で使われる手法な
6に関しては具体的なこうすれば良いが思いつかなくて何を言っても叩きっぽくなるのがなあ モーションは頑張ったんだろうなと言うのは伝わってくるよ
だからいいってわけじゃないけど >>515
そういうベタだが有効な伏線もなしにいきなりラスボス化されてもね
当時は味方に化けてた犯人ということで検事のシーナのリベンジかなと思った
あの時はシーナのキャラがあまり立ってないまま正体バレなせいでたいして話題にならなかった
だから今度は丁寧に番を描いてその反動のインパクト狙ってきたのかと考えたが
一方で6は葛氷見子に当たる亡霊の情報がなさすぎて衝撃より唐突さへの困惑の方が勝った 不満がありすぎて先に進む気がでない。
なんかキャラクター全員つまらない。
助けたいって気持ちにならない。
真宵ちゃんもふーんって気持ちになる。
なんだよ!!5もぐったりしながらクリアしたけど、もう何もやる気出ねえ。 6はふと気になった部分考えると矛盾に満ちててやる気を削ぐ要素多すぎる
それを乗り越えても大団円の裏も矛盾ばかりだから達成感まで削いでくるんだよなあ 扱う事件のトリックと立証方法は全話
5の最終話並みに矛盾点が多く
登場キャラの性格と行動は
4のザック並みに支離滅裂で共感点が無い
両方の悪いとこ取っちゃった感じ しかし唐突な話でアレだけどカプコンのプロデューサーって営業さんなん…?
確かに予算ぶんどってくるのは彼らだけれども
統括管理者が進捗とか内容知らなさそうなのビックリしたわ
マシリトみたいな、って話がでてたんでちょいと思った
ちゃぶ台返す権限を行使させてもらえそうにないよね…今のカプコンて そういや江城さん製作にあんま関れなかった的な事言ってたっけ…?
広報活動はやってるみたいだけど タクシューが無印作る時ボツ食らいまくったって話を思い出してな>マシリト
今は周りがボツやダメ出ししても無視なんでしょ?そりゃ面白いもの作れんわ 5の時は開発ブログに下から指摘が多くて大変だったという話があった
今回は無かったのかな 下の者でも指摘できるような事を言われなきゃ気がつかない上の人たちっていったい
いくら風通しのいい製作チームとはいえ目下が目上に物申す時は
いわゆる重箱の隅つつきではないよほど捨て置けない重大事と思うのだが そこはタクシューの様な天才じゃないから仕方ないでしょ キャラクターデザインとグラフィック担当から始めましょう。
逆転チーム紅一点のスエカネさんと、辰郎くん。
このゲームの映像素材は、すべてこの2人が描いています。
特に登場人物の設定面で、スエカネさんには言葉に尽くせないほど助けられました。
その中でも最大の功績は、御剣怜侍。
ぼくが設定した御剣検事は、40代のオヤジ。つかれ果てたドラキュラみたいなオトコでした。
彼を若返らせて、なるほどくんのライバルに仕立て上げたのは、彼女です。
これだけでも、3本の指に入る殊勲賞モノと言えるでしょう。
‥‥あぶなかったね、御剣検事。
「かわいい霊媒師と、その姉さん」
「トノサマンって名前のヒーロー」
‥‥ぼくの素っ気ない注文をもとに、あそこまで人のハートをワシづかみにするキャラクターを次々に生み出す彼女がいなければ、『逆転裁判』はあり得なかったでしょう。
辰郎くんは新人で、このゲームで堂々のデビューをかざりました。
特に、オヤジ系のキャラを描かせたら右に出るものはいません。
カツラを飛ばしたりユビワを光らせたり汁を飛ばしたり指を鳴らしたり‥‥と、そのあふれる才能を遺憾なく発揮しています。
特にカツラのネタは、いつのまにかこのゲームを象徴する地位にまで昇格してしまい、ちょっと悔しい。
これだけでも、やはり3本の指に入る殊勲賞モノと言えるでしょう。
ぼくは根本的に“キャラを立てる”というのがニガテです。
2人はその点に関して、徹底的にこだわってくれました。
スエカネさんにたしなめられ、辰郎くんにマユをひそめられながら、かなりの苦戦を強いられたのですが‥‥。
結果は、彼らが全面的に正しかったことが証明されました。 さて。前回のつづきです。
プログラマーから紹介していきましょう。
グラフィックやテキスト、サウンドなどの素材を、ゲームの形に仕上げる男たち。
大谷くんとエンドーくんの2人が担当しています。
まずは、大谷くん。このゲームのメインシステムを組み上げた男です。
ゲームの“サクサク感”を追求する、とても彼らしい仕上がりになっています。
また、彼は、ぼくの精神安定剤でもありました。
シナリオを書いていて、自分でも『いいのかコレ』とクビをかしげるようなアイデアを思いつくことがあります。そんなときは、すかさず彼に相談。
「ワシはアリやと思うで」
よっぽどのことがないかぎり、大谷くんは力強くこう言います。
ぼくはそれを信じて、心の安らぎを取りもどすのです。
これだけで、3本の指に入る殊勲賞モノと言えるでしょう。
「ワシはアリやと思うで」
と言う大谷くんの横で薄笑いを浮かべているのが、エンドーくんです。
その笑顔は、
「ボクはナシだと思いますけどね」
と、雄弁に物語っています。
シナリオの穴をうれしそうに報告するのは、彼の専売特許。
彼の笑顔に“異議あり!”‥‥そんな感じです。
もちろん、彼の指摘によってシナリオの完成度が上がったのは、言うまでもありません。探偵パートの攻略も、ずいぶん引きしまりました。
エンドーくん自身の仕事でも、そのコダワリはキラリと光を放っています。
第三話・オープニングで、BGMにピタリと合った小気味よいアクションは、彼の傑作です。
やっぱり、3本の指に入る殊勲賞モノと言えるでしょう。
次はサウンドパート。BGMのスギモリくんと、効果音の森くん。
まずは、スギモリくん。
なにか意見を聞くと、2cmぐらいズレたことを言う、ちょっと歯がゆい男です。
ただ、彼については、忘れられない思い出が1つ、あります。
制作の終盤、最終話のプロット作りで死にそうになっていたぼくのところにきて、
「トノサマン、最高でした」
と言ってくれたこと。
シナリオ執筆期間中、チーム内でほめられたのは、これが初めてだったのです。
個人的には、これだけで3本の指に入る殊勲賞モノと確実に言えます。
ただし、彼はその後、執筆中の最終話を読んで
「トノサマンの方がおもしろいです」
と言ってしまったため、地に落ちました。
そして、森くん。
いそがしい中、“biohazard”チームから助っ人として参加してくれた、ナイスガイ。
銃声をリクエストしたら、瞬時に30種類ぐらい引っぱり出してきました。
彼は、とてもやさしい目をしています。そして、なにを相談しても
「弁護士事務所の経営パートを入れたらええのんちゃうん」
「4つのエピソードにつながりを持たせたらええのんちゃうん」
の2つしか言わなかった、ニクいあんちくしょうです。
最初は、『両方とも必要ないや』と思って聞こえないフリをしていました。
しかし、いつしか彼のコトバは、しっかり脳髄にスリ込まれていたのです。
4つのエピソードが一貫した物語になったのは、完全に彼の功績です。
これだけで、3本の指に入る殊勲賞モノと言えるでしょう。 チームの紹介も、いよいよ今回で最後です。
製作総指揮の三上部長と、プロデューサーの稲葉くん。
言うまでもなく、このゲーム誕生のキッカケを作ってくれた人たちです。
「好きに作っていいよ」
メンバーを集めて、1年近い時間をもらいました。
三上さんには、ゲームシステムの形が見えるまで、毎度のことながら相当お世話になっています。
最初の法廷パート、その改定案、そのまた改定案‥‥と、最終的に《証拠品をつきつける》という形に到達するまで、実にシンボウ強くつきあっていただきました。
ゲームの“つかみ”という部分に関しては最後までマユが八の字だった三上さんですが、“わかりやすさ”に関しては、なんとか要望にこたえられたと思っています。
そして最後に、稲葉くん。
彼のシゴトは、『逆転裁判』をより多くの人が楽しめるようにすること。
たとえばそれは、キャラクターであったり、物語であったり‥‥。
マニアックな方向に走りがちなシナリオ書きをなだめすかし、時にはナミダを飲んで鉄拳制裁を加えることもあったというウワサです。
彼の最大の功績は、なんといってもこの公式ホームページに体験版を作ったことでしょう。
タイトルが与える“どこかカタいイメージ”を打ち砕く、まさに最高のアイデアだったと思います。
『逆転裁判』は、とても小さなプロジェクトでした。それゆえ、プロデュースにもかなり制限が多かったようです。しかし、それを楽しむかのように、さまざまな広告・宣伝活動を展開するオトコ‥‥それが、稲葉くんです。
さて。チームの結成から解散まで、『逆転裁判』の物語はこれでおしまいです。 抜粋するにもしても長すぎるし何が言いたいのか分からん >>526
指摘しててもスルーしたり、一応話し合って書いてるって言っててあの有様です というか、抜粋について常々思ってんだけども
大変だとは思うんだ
だがよい行為ではない
匿名掲示板でこんなIDもワッチョイもIPもでないとこで何言ってんだとは思うけども
たいそうなネタバレでもあり、著作権的な侵害行為でもあり コピペ荒らしかと思ったが抜粋か
しかし>>532のレスそのまま6にも当てはまるよな
テキスト無駄に長くて要領を得ないから目が滑り眠くなる 省いてもいいような会話はダラダラと長く、ミステリーとして省略しちゃいけないところをカットするのが6のテキスト >>536
GBAのコラムっぽい
何でこんなもん引っ張ってくるのか訳分からんから荒らしだと思うけど
ttps://www13.atwiki.jp/gyakusai/pages/151.html 龍屈おじさんの決め台詞も念仏もカットして壮大な霊媒トリック()を解説するべき マシリトのようなプロデューサー(上司)→三上さんや稲葉さん
って事でいいんじゃないの
この人らも日野さん並みに凄い人たちやで 納期ギリギリまで江城に隠してるし江城も入院しないとプレイできないぐらい多忙だから面倒見切れません 音楽のゴーサインに山崎に聞いてなかったり連携だいぶヤバそうだもんな
ポットデやレイファに時間掛け過ぎてよっぽど納期に追われてたか トレビアンみたいな無関係な話を4話に入れたい→指示通り伏線に微塵にもならない全く無関係の話を入れる
カンガエルートをパワーアップさせたい→中身はしょぼくて見栄えだけ派手に
江城の誤発注も相当多い
まぁ的確な指示があったとしても実現できるチームとはあんまり思えないんだけど トレビアンの話を無関係と言っちゃう時点でズレてる
ゴドー以外にもナルホドが毒殺に苦い思い出あったりキャラ掘り下げ回でもあるのに 秘伝のタレ()作ってるやつらがそれに気付かないっていう プロローグのアニメも蛇足しか生まないのに作らせたりしてたな タクシューのコラム読んだけど頭の中でオドロキとマヨイが勝手に運動会の話とかを雑談してるのが笑えるな
人物像ができると勝手に喋りだすのか
おばちゃんやイトノコもそんな感じだろうな
こんな化物が生み出した生きてるキャラは安易には扱えないよね 真宵がナユタに助けてもらったのも本編で何の言及もしない
弁護士の残党が襲うシーン(革命派は無血革命なのに?)も本編で全くスルーしてる
何のためのプロローグなんだか 見てなくても差し支えのないものに金掛けても仕方ないのにね ユガミは出てるのにラミロアはネタバレに配慮、配慮するところがおかしい ネタバレ防止をはかって4を遊んでほしいって
6遊ぶだけじゃわからないようなことを後で言うから
本スレに「最後の人だれ?」って困惑気味の人が連日殺到した みぬきとオドロキくんが恋人になったらどうするんだ(ありえないだろうけどさ)
リアルであれだけ助けて貰ったら好きになってもおかしくないだろ(なるほどくんと真宵の関係……)
なんでなるほどは2人は兄弟だよって言わないの? ????「禁断の悲しい愛の物語って少女マンガみたいで人気出ちゃうでしょ?w」 >>553>>555
6発売後の特別法廷で
ラミロアが暴露手紙を送ってきたとナルホドが誤解する話あったけど
それもやって何が6のネタバレ防止なんだろうか にしても、クラインはバアヤ以外に宮女とか召使いとかおらんのかな…
証人にそういうの持ってくればいいのに
モデルケチったんだろうけどさ キキミミで双子でケチったり、DLCのメイドや親戚は背景のモブで済ませたりしてるからな キャラ増やすといっても「法廷で1回証言させてオシマイ」みたいな訳にはいかないからなぁ
探偵パートでも出番を作らなきゃダメだし事件に関する情報を絡める必要も出てくる
一人増えるだけでも意外とシナリオが複雑になるはず
山崎の構成能力では難しいんじゃないかね 別に法廷出さんでも探偵パートだけ出すってキャラいたんだけどな
コイケケイコとかスタッフとかウラミとか
6は法廷ほぼフル出場だよね そもそも探偵パートにキャラ増やすのが難しいんだと思うよ
タクシューだからやれてたけど山崎さんじゃ難しいかな
キャラ増やせると話に厚みが出るんだけどね… 主要キャラすらまともに描けないのだからサブキャラに労力割く余裕なんて6スタッフにはありません
レイファちゃんさえ表情や動きが豊かで台詞や出番も多ければそれで満足なのでしょう 探偵パートダルイから削るって言ってるんだからキャラなんて増やさねーわ ホテルのボーイみたいな妙に存在感があるキャラ好きだったなー
山崎さんのキャラは妙な存在感ってより見た目とか動きで存在感アピってくるんで目にうるさいw 6は探偵パートどころか法廷の時点で利害関係のない無関係な証人がまずいないからな
人が最初からいないならまだいいけど人がいっぱいいる場所での殺人なのに誰も出て来ない 行動力とか発言力で存在感を示すんじゃなくて
騒ぎ立てて目立とうとする人みたいな感じ >>563
また探偵パートに警察署出してほしいなぁ
警察だからこそ得られる情報とかあるし
課長やサボり癖のある刑事とか面白い
キャラもいたし モブ宮女とかモデルいっこ作れば色違いとか作れそうなのに
(モブ親衛隊みたいに)
顔を上の階級に見せるのが失礼になるとかで顔かくしておけばいいし
トリックにも使えそうだし
モブ親衛隊すらトリックに使おうとしてないから無理か
アマラ撃たせたとこはダメな使い方立ったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています