逆転裁判6の本音・不満を語るスレ70
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5ではまだ目をつぶれたブレイクモーションも6になったらうざくなってきたわ
あれが受けると思ってやってるのか? 5の冒頭、「身元不明の遺体が見つかった」というニュースを事務所メンバーが見ているというシーンを挟めば良かったのにといつも思う
別作品だが金田一で使われる手法な
6に関しては具体的なこうすれば良いが思いつかなくて何を言っても叩きっぽくなるのがなあ モーションは頑張ったんだろうなと言うのは伝わってくるよ
だからいいってわけじゃないけど >>515
そういうベタだが有効な伏線もなしにいきなりラスボス化されてもね
当時は味方に化けてた犯人ということで検事のシーナのリベンジかなと思った
あの時はシーナのキャラがあまり立ってないまま正体バレなせいでたいして話題にならなかった
だから今度は丁寧に番を描いてその反動のインパクト狙ってきたのかと考えたが
一方で6は葛氷見子に当たる亡霊の情報がなさすぎて衝撃より唐突さへの困惑の方が勝った 不満がありすぎて先に進む気がでない。
なんかキャラクター全員つまらない。
助けたいって気持ちにならない。
真宵ちゃんもふーんって気持ちになる。
なんだよ!!5もぐったりしながらクリアしたけど、もう何もやる気出ねえ。 6はふと気になった部分考えると矛盾に満ちててやる気を削ぐ要素多すぎる
それを乗り越えても大団円の裏も矛盾ばかりだから達成感まで削いでくるんだよなあ 扱う事件のトリックと立証方法は全話
5の最終話並みに矛盾点が多く
登場キャラの性格と行動は
4のザック並みに支離滅裂で共感点が無い
両方の悪いとこ取っちゃった感じ しかし唐突な話でアレだけどカプコンのプロデューサーって営業さんなん…?
確かに予算ぶんどってくるのは彼らだけれども
統括管理者が進捗とか内容知らなさそうなのビックリしたわ
マシリトみたいな、って話がでてたんでちょいと思った
ちゃぶ台返す権限を行使させてもらえそうにないよね…今のカプコンて そういや江城さん製作にあんま関れなかった的な事言ってたっけ…?
広報活動はやってるみたいだけど タクシューが無印作る時ボツ食らいまくったって話を思い出してな>マシリト
今は周りがボツやダメ出ししても無視なんでしょ?そりゃ面白いもの作れんわ 5の時は開発ブログに下から指摘が多くて大変だったという話があった
今回は無かったのかな 下の者でも指摘できるような事を言われなきゃ気がつかない上の人たちっていったい
いくら風通しのいい製作チームとはいえ目下が目上に物申す時は
いわゆる重箱の隅つつきではないよほど捨て置けない重大事と思うのだが そこはタクシューの様な天才じゃないから仕方ないでしょ キャラクターデザインとグラフィック担当から始めましょう。
逆転チーム紅一点のスエカネさんと、辰郎くん。
このゲームの映像素材は、すべてこの2人が描いています。
特に登場人物の設定面で、スエカネさんには言葉に尽くせないほど助けられました。
その中でも最大の功績は、御剣怜侍。
ぼくが設定した御剣検事は、40代のオヤジ。つかれ果てたドラキュラみたいなオトコでした。
彼を若返らせて、なるほどくんのライバルに仕立て上げたのは、彼女です。
これだけでも、3本の指に入る殊勲賞モノと言えるでしょう。
‥‥あぶなかったね、御剣検事。
「かわいい霊媒師と、その姉さん」
「トノサマンって名前のヒーロー」
‥‥ぼくの素っ気ない注文をもとに、あそこまで人のハートをワシづかみにするキャラクターを次々に生み出す彼女がいなければ、『逆転裁判』はあり得なかったでしょう。
辰郎くんは新人で、このゲームで堂々のデビューをかざりました。
特に、オヤジ系のキャラを描かせたら右に出るものはいません。
カツラを飛ばしたりユビワを光らせたり汁を飛ばしたり指を鳴らしたり‥‥と、そのあふれる才能を遺憾なく発揮しています。
特にカツラのネタは、いつのまにかこのゲームを象徴する地位にまで昇格してしまい、ちょっと悔しい。
これだけでも、やはり3本の指に入る殊勲賞モノと言えるでしょう。
ぼくは根本的に“キャラを立てる”というのがニガテです。
2人はその点に関して、徹底的にこだわってくれました。
スエカネさんにたしなめられ、辰郎くんにマユをひそめられながら、かなりの苦戦を強いられたのですが‥‥。
結果は、彼らが全面的に正しかったことが証明されました。 さて。前回のつづきです。
プログラマーから紹介していきましょう。
グラフィックやテキスト、サウンドなどの素材を、ゲームの形に仕上げる男たち。
大谷くんとエンドーくんの2人が担当しています。
まずは、大谷くん。このゲームのメインシステムを組み上げた男です。
ゲームの“サクサク感”を追求する、とても彼らしい仕上がりになっています。
また、彼は、ぼくの精神安定剤でもありました。
シナリオを書いていて、自分でも『いいのかコレ』とクビをかしげるようなアイデアを思いつくことがあります。そんなときは、すかさず彼に相談。
「ワシはアリやと思うで」
よっぽどのことがないかぎり、大谷くんは力強くこう言います。
ぼくはそれを信じて、心の安らぎを取りもどすのです。
これだけで、3本の指に入る殊勲賞モノと言えるでしょう。
「ワシはアリやと思うで」
と言う大谷くんの横で薄笑いを浮かべているのが、エンドーくんです。
その笑顔は、
「ボクはナシだと思いますけどね」
と、雄弁に物語っています。
シナリオの穴をうれしそうに報告するのは、彼の専売特許。
彼の笑顔に“異議あり!”‥‥そんな感じです。
もちろん、彼の指摘によってシナリオの完成度が上がったのは、言うまでもありません。探偵パートの攻略も、ずいぶん引きしまりました。
エンドーくん自身の仕事でも、そのコダワリはキラリと光を放っています。
第三話・オープニングで、BGMにピタリと合った小気味よいアクションは、彼の傑作です。
やっぱり、3本の指に入る殊勲賞モノと言えるでしょう。
次はサウンドパート。BGMのスギモリくんと、効果音の森くん。
まずは、スギモリくん。
なにか意見を聞くと、2cmぐらいズレたことを言う、ちょっと歯がゆい男です。
ただ、彼については、忘れられない思い出が1つ、あります。
制作の終盤、最終話のプロット作りで死にそうになっていたぼくのところにきて、
「トノサマン、最高でした」
と言ってくれたこと。
シナリオ執筆期間中、チーム内でほめられたのは、これが初めてだったのです。
個人的には、これだけで3本の指に入る殊勲賞モノと確実に言えます。
ただし、彼はその後、執筆中の最終話を読んで
「トノサマンの方がおもしろいです」
と言ってしまったため、地に落ちました。
そして、森くん。
いそがしい中、“biohazard”チームから助っ人として参加してくれた、ナイスガイ。
銃声をリクエストしたら、瞬時に30種類ぐらい引っぱり出してきました。
彼は、とてもやさしい目をしています。そして、なにを相談しても
「弁護士事務所の経営パートを入れたらええのんちゃうん」
「4つのエピソードにつながりを持たせたらええのんちゃうん」
の2つしか言わなかった、ニクいあんちくしょうです。
最初は、『両方とも必要ないや』と思って聞こえないフリをしていました。
しかし、いつしか彼のコトバは、しっかり脳髄にスリ込まれていたのです。
4つのエピソードが一貫した物語になったのは、完全に彼の功績です。
これだけで、3本の指に入る殊勲賞モノと言えるでしょう。 チームの紹介も、いよいよ今回で最後です。
製作総指揮の三上部長と、プロデューサーの稲葉くん。
言うまでもなく、このゲーム誕生のキッカケを作ってくれた人たちです。
「好きに作っていいよ」
メンバーを集めて、1年近い時間をもらいました。
三上さんには、ゲームシステムの形が見えるまで、毎度のことながら相当お世話になっています。
最初の法廷パート、その改定案、そのまた改定案‥‥と、最終的に《証拠品をつきつける》という形に到達するまで、実にシンボウ強くつきあっていただきました。
ゲームの“つかみ”という部分に関しては最後までマユが八の字だった三上さんですが、“わかりやすさ”に関しては、なんとか要望にこたえられたと思っています。
そして最後に、稲葉くん。
彼のシゴトは、『逆転裁判』をより多くの人が楽しめるようにすること。
たとえばそれは、キャラクターであったり、物語であったり‥‥。
マニアックな方向に走りがちなシナリオ書きをなだめすかし、時にはナミダを飲んで鉄拳制裁を加えることもあったというウワサです。
彼の最大の功績は、なんといってもこの公式ホームページに体験版を作ったことでしょう。
タイトルが与える“どこかカタいイメージ”を打ち砕く、まさに最高のアイデアだったと思います。
『逆転裁判』は、とても小さなプロジェクトでした。それゆえ、プロデュースにもかなり制限が多かったようです。しかし、それを楽しむかのように、さまざまな広告・宣伝活動を展開するオトコ‥‥それが、稲葉くんです。
さて。チームの結成から解散まで、『逆転裁判』の物語はこれでおしまいです。 抜粋するにもしても長すぎるし何が言いたいのか分からん >>526
指摘しててもスルーしたり、一応話し合って書いてるって言っててあの有様です というか、抜粋について常々思ってんだけども
大変だとは思うんだ
だがよい行為ではない
匿名掲示板でこんなIDもワッチョイもIPもでないとこで何言ってんだとは思うけども
たいそうなネタバレでもあり、著作権的な侵害行為でもあり コピペ荒らしかと思ったが抜粋か
しかし>>532のレスそのまま6にも当てはまるよな
テキスト無駄に長くて要領を得ないから目が滑り眠くなる 省いてもいいような会話はダラダラと長く、ミステリーとして省略しちゃいけないところをカットするのが6のテキスト >>536
GBAのコラムっぽい
何でこんなもん引っ張ってくるのか訳分からんから荒らしだと思うけど
ttps://www13.atwiki.jp/gyakusai/pages/151.html 龍屈おじさんの決め台詞も念仏もカットして壮大な霊媒トリック()を解説するべき マシリトのようなプロデューサー(上司)→三上さんや稲葉さん
って事でいいんじゃないの
この人らも日野さん並みに凄い人たちやで 納期ギリギリまで江城に隠してるし江城も入院しないとプレイできないぐらい多忙だから面倒見切れません 音楽のゴーサインに山崎に聞いてなかったり連携だいぶヤバそうだもんな
ポットデやレイファに時間掛け過ぎてよっぽど納期に追われてたか トレビアンみたいな無関係な話を4話に入れたい→指示通り伏線に微塵にもならない全く無関係の話を入れる
カンガエルートをパワーアップさせたい→中身はしょぼくて見栄えだけ派手に
江城の誤発注も相当多い
まぁ的確な指示があったとしても実現できるチームとはあんまり思えないんだけど トレビアンの話を無関係と言っちゃう時点でズレてる
ゴドー以外にもナルホドが毒殺に苦い思い出あったりキャラ掘り下げ回でもあるのに 秘伝のタレ()作ってるやつらがそれに気付かないっていう プロローグのアニメも蛇足しか生まないのに作らせたりしてたな タクシューのコラム読んだけど頭の中でオドロキとマヨイが勝手に運動会の話とかを雑談してるのが笑えるな
人物像ができると勝手に喋りだすのか
おばちゃんやイトノコもそんな感じだろうな
こんな化物が生み出した生きてるキャラは安易には扱えないよね 真宵がナユタに助けてもらったのも本編で何の言及もしない
弁護士の残党が襲うシーン(革命派は無血革命なのに?)も本編で全くスルーしてる
何のためのプロローグなんだか 見てなくても差し支えのないものに金掛けても仕方ないのにね ユガミは出てるのにラミロアはネタバレに配慮、配慮するところがおかしい ネタバレ防止をはかって4を遊んでほしいって
6遊ぶだけじゃわからないようなことを後で言うから
本スレに「最後の人だれ?」って困惑気味の人が連日殺到した みぬきとオドロキくんが恋人になったらどうするんだ(ありえないだろうけどさ)
リアルであれだけ助けて貰ったら好きになってもおかしくないだろ(なるほどくんと真宵の関係……)
なんでなるほどは2人は兄弟だよって言わないの? ????「禁断の悲しい愛の物語って少女マンガみたいで人気出ちゃうでしょ?w」 >>553>>555
6発売後の特別法廷で
ラミロアが暴露手紙を送ってきたとナルホドが誤解する話あったけど
それもやって何が6のネタバレ防止なんだろうか にしても、クラインはバアヤ以外に宮女とか召使いとかおらんのかな…
証人にそういうの持ってくればいいのに
モデルケチったんだろうけどさ キキミミで双子でケチったり、DLCのメイドや親戚は背景のモブで済ませたりしてるからな キャラ増やすといっても「法廷で1回証言させてオシマイ」みたいな訳にはいかないからなぁ
探偵パートでも出番を作らなきゃダメだし事件に関する情報を絡める必要も出てくる
一人増えるだけでも意外とシナリオが複雑になるはず
山崎の構成能力では難しいんじゃないかね 別に法廷出さんでも探偵パートだけ出すってキャラいたんだけどな
コイケケイコとかスタッフとかウラミとか
6は法廷ほぼフル出場だよね そもそも探偵パートにキャラ増やすのが難しいんだと思うよ
タクシューだからやれてたけど山崎さんじゃ難しいかな
キャラ増やせると話に厚みが出るんだけどね… 主要キャラすらまともに描けないのだからサブキャラに労力割く余裕なんて6スタッフにはありません
レイファちゃんさえ表情や動きが豊かで台詞や出番も多ければそれで満足なのでしょう 探偵パートダルイから削るって言ってるんだからキャラなんて増やさねーわ ホテルのボーイみたいな妙に存在感があるキャラ好きだったなー
山崎さんのキャラは妙な存在感ってより見た目とか動きで存在感アピってくるんで目にうるさいw 6は探偵パートどころか法廷の時点で利害関係のない無関係な証人がまずいないからな
人が最初からいないならまだいいけど人がいっぱいいる場所での殺人なのに誰も出て来ない 行動力とか発言力で存在感を示すんじゃなくて
騒ぎ立てて目立とうとする人みたいな感じ >>563
また探偵パートに警察署出してほしいなぁ
警察だからこそ得られる情報とかあるし
課長やサボり癖のある刑事とか面白い
キャラもいたし モブ宮女とかモデルいっこ作れば色違いとか作れそうなのに
(モブ親衛隊みたいに)
顔を上の階級に見せるのが失礼になるとかで顔かくしておけばいいし
トリックにも使えそうだし
モブ親衛隊すらトリックに使おうとしてないから無理か
アマラ撃たせたとこはダメな使い方立ったと思う 信仰や情報統制で支配してるのがキモなはずなのにその辺が全然伝わってこないからな
鳥姫を霊媒して天誅を加えたとされる真宵ちゃんより革命派の司祭の方に支持が集まるとかおかしいと思わなかったのか 正直不満過ぎて何も心に残らない作品。
ストーリーもトリックもキャラクターも。
大金かけてこのザマかよと思うとなるほどくん編はお金もスタッフも少なかったのにと悲しくて仕方ない。
新章になったのに5でオドロキくん1度退場したし、モヤモヤが止まらない。
発売すぐに購入したのは初回限定にしかダウンロードストーリーないってだけだった。
こんなに進めるのめんどくさい、楽しくない作品になってしまったのが悲しい。
逆転裁判ってスッキリする作品じゃなかったの?
キャラクターが魅力的じゃなかったの?
4のトリックのつまらなさから始まった新章は黒歴史すぎる。 6-3は悪い革命派の司祭をやっつけた鳥姫さまとして祭り上げられた
真宵ちゃんを完全無罪の一般人として救い出すってのがスジだろうに 割と早く値崩れするってのがバレたから
次回またDLC早期無料とかやっても釣られる人減るかも? FFの売上とか見ると前作の評判の影響が現れてるとか聞いたことあるけど
逆転シリーズもそういう流れあるとすれば、7の売上げに6の世間的評価が反映されるかも
てか4が売れたのって3が良かったからかも? >>575
親衛隊もレイ逆の自警団みたいに個性あればまだ良かったのにな
全員ただのコピー集団でつまらなかった >>574
でも山崎さんがやると残念なことになりそう…
ミツルギのモノボケも脚立ハシゴもどんどん笑えない代物になってきてるし >>580
4が売れたのは123の評価に加えDSで脳トレブームが来てミステリーゲーにも恩恵があったから 5.6は犯人も証人も印象に残らなかったなー
新しいキャラ作るの向いてないんだろうな びええええええええん私のことも印象に残ってないんですかあああああああああああああ? 旦那みたいにメモに書かなきゃ記憶に残らん場合もあるんじゃね 「あのセリフが面白かった」って記憶がないのが虚しい
龍屈うざいって記憶を何度も埋め込まれた あの花嫁は弁護したくないやつなだけで思い出の欠片もねぇわw 宇宙飛行士のクソデカため息といいなんであんな不快なモーション作れるんだろうな
弁護士ゲーなのにプレイヤーにこいつ有罪でいいよと思わせる依頼人作っちゃダメだろ 今ちょっとシリーズの登場人物まとめよかなって手を着けてみたら、旧作思いのほか登場人物多かった…
特に1は蘇るがあるせいでよけいに多い… DLCの花嫁ハッキリ言って歴代ワーストにして良いくらいクッソ
非協力的・有罪になりたがる・裁判に乱入と助けたくなくなる依頼人の条件網羅してるし
モーションも無駄に長いし見てて面白くも無いし
その後の夫も上のクソ要素全搭載のダブルサンドイッチだし
最後は結婚式モドキの茶番に付き合わされるし
6の依頼人の集大成すぎてもう2回目したくねぇよ
タイムマシンでDLCに払った金取り戻しに行きたい >>595
あの限定版のセンスのなさがヒドい…
逆転のグッズは大体ダサいけど思い入れもない脇キャラのグッズとかどうしろと あの鞄と犬のぬいぐるみだから
助手役もこのコンビだろうと信じてた人も多かったんだよな
そうでなくてもガイドとしての能力も活かせずに
それ以下の荷物番だったのは軽くショックだった ヤフオクとかメルカリとかで6の限定グッズがナンバリングの最新作なのにフルセット千円以下で売られてて哀愁 >>598
あれマジで謎
犬も飼い主もタイホくん以下の存在感なのになんで特典にしたし
いざプレイしてみたらあまりのどうでもいい扱いに草生えるどころか即効枯れた 歴代逆転裁判ファンのいい年したクソオタクをどうでもいいキャラの限定版で釣って新規になりそうなライトオタクをレイファちゃんで釣るシステム 設定から見てレイファが付いて回るよりボクトのほうが納得いったけどなぁ
助けてくれた弁護士への恩返しでお手伝いならマヨイみたいなものでしっくり馴染む
世継ぎの姫君がしょっちゅうその辺ウロウロするよりずっと自然
絡みでボクトがお世話するマヨイの出番も増やしやすいし 全く同意
ボクトはまさに案内役な訳だし、展開的にもキャラの性格的にも相棒役にふさわしかった
さらに言えば、敵設定のレイファが探偵パートに着いて来るのはゴリ押し臭も強かった
あー…スタッフはレイファ気に入っちゃったんだなあ…と察して冷めたわ どこかで言われてた事だけど
レイファはいろんな意味で夜鳥子パターンだな なんか何となく思うんだけど…
布施さんとか販促スタッフは限定版決めたときとはまだボクト連れ回すと思ってた可能性
フタを開けたらついてくるのはレイファだったというオチだったりとか… >>605
TOZのアリーシャからロゼに急遽ヒロイン変更疑惑を思い出した >>606だがフィギュアまで出したのにゲームじゃ脇役というところが似てる気がした ロゼも鵺子も似たようなもんだったな
勘違いクリエイターあるあるなんかね 案内人がレイファの姿でも客をポカポカ殴れないからダメなんだろ レイ逆のマホーネもトラウマ持ちヒロインなのにあんまりゴリ押しヒロインって言われてないからセンスの問題だと思う マホーネとジョドーラは物語の鍵というか元凶としての仕事をしているし、事件に不必要なときは絡んでこないもの
一方のレイファは真宵(ボクト)のポジ奪わせたりとかしてるのに、意味を見いだせないし レイファ同行は聖域のような王族しか
入れない場所限定なら
そこまでごり押しとは思われなかっただろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています