逆転裁判6の本音・不満を語るスレ70
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スーツケースの指紋操作くらいのアレになるけどいい? >>778
まあ、フィクションもある程度含まれてはいるけど
当時の江戸の資料からは刺創の判断やら言うとおりの毒についてやらの見識はわりとあったのが解っているみたい
江戸時代に劣る6… 逆転裁判6がスッカラカンになった茶碗に注いだお湯で商売してるみたいなもんだと思う
みっともない
感銘を受けたらしい奴がいるのが信じられない
でもおかしいのは俺じゃない >>779
あったところでくだらん会話しかしないと思う
あと探偵パート削るのが彼らの目的だから証拠品に手間は掛けない >>783
たぶんなんだけど、あれでまじめに作っているつもりなのかも
まあだからって擁護はできないけどね! 座談会読む限り真面目に製作には程遠く見えた
人から受け継いだシリーズという意識も薄く
大事な商売物という責任感も乏しく学生のノリで私物化してるようにしか思えなかった 5はまだ頑張ろうとしてる感じが伝わってきたけど4アンチに誉められて調子にのって6で私物化に拍車がかかったんだろうな もう2年経つんか
タクシューは4や大逆1の反省活かして大逆2という超大作作ったのに山崎くん、君ってやつは…!(呆れ) 4アンチじゃなくてもとりあえず再開で喜んだ者も多いと思うわ
かく言う自分もその一人だけど5のまんま無印御剣と成歩堂をなぞる設定には呆れ返った
だから褒める気にはなれかったが6は5のはるか斜め下で今度はアンチになる気力さえ起きない有様 6は物語の辻褄よりキャラ萌えに走った感が強い
その割に新規キャラは人気ない上新規検事が過去最大空気という不人気なのが逆転裁判史上初
狙いまくりの腐向けナユタ枠と萌え豚向けレイファ枠が見事にスッ転んだ ラスボスが展開気に入らないと法律書き換えと暴れて今までの裁判全否定の時点でクソ
最初から暴れろよ 今まで集めてきた証拠も法律書き換えられるから何やっても全部無駄
法律書き換えだけは1から5を全否定でクソ笑う 「主なキャラ」が多すぎるのもしんどい
ナルホドココネオドロキ茜レイファナユタドゥルク
そこにダッツとボクトとアマラガランみぬきが加わり、なんかもうめんどくさい気持ちばかりに…
なのにあんまり脇役がいないからものすごい世界が狭い感じが強い… 山崎のラスボスきちんと最後まで論争に応じてその結果倒したことあったっけ
お初のカーネイジは外交官特権で逃げようとしたし
その後も権力振りかざして駄々こねるかパニクってヒスるかの印象しかないんだが 4のオマージュというか
法で裁けない相手を民意で裁くみたいな
感じでケリつけても良かったかもな
「革命」というテーマにも合うし >>794
ほぼ逃亡パターンかな
しかもそれラスボスだけではないんだよね >>789
4でタクシューが評判落としたのもあいまって勘違いしちゃったのかね
6での山崎の我が物顔っぷりは半端無かった
過去設定にまで手を出してぐちゃぐちゃ掻き回しちゃってるし >>793
「主なキャラ」特に女がみんな同じような性格してんだよな
といって男は魅力あるわけでもないけれども
全員憧れも共感も同情もできない奴ばっかし 主人公ナルホド、助手マヨイ、以上!のシンプルさが良かった
プレイしてても自分の目線に近い感覚で話に入っていけるんで没入感もあった
今は二次元キャラが寸劇やってる様子を他人として傍観してる感覚でしかない 群像劇好きから見てもつまらないよ
大勢出てくるからには主義主張のぶつかり合いがあってしかるべきなのに
キャラの書き分け全然出来てないし
一から十まで作者があらかじめ答えを用意してそれを押し付けてくるんだから 主要キャラは増やすけど証人キャラがリストラされてバランス悪すぎる >>800
>大勢出てくるからには主義主張のぶつかり合いがあってしかるべきなのに
逆検2のミカガミさん擁護でそれを思った、
二人のうちどっちかは否定しないと話が薄っぺらい、
逆裁2−4で何も考えずにオートロを無罪にしようとするようなもんだ、
本気で寒気がした 作者の望む展開にするためにキャラをイエスマンにしてる感じがする
ちゃんとした作家ならキャラ毎に主義主張を持たせた上で進めて行けるんだけどな
やっぱ素人にシナリオ書かせるのは無理あるよ >>691
ありがとう。熱覚めて改めて作品やってほしい。
1〜3はトリックとか稚拙でもキャラクターが本当によかった。
そしてきちんと逆転させてくれた。
4はザックとだるほどにげんなりして5は心音ウザイというかみんなウザイ。
6はストーリーがつまんなさ過ぎてキャラクターもつまんなさ過ぎてやったこと忘れる。
好きだったから本当に悲しい。 やっぱり逆転裁判が好きだった人ほどダメージ受けるのかな 悪役「俺悪役です。いかにも俺悪いですよー。嫌味言いますよ。」
ヒロイン「私頑張ってる。私可哀想。助けたくなるでしょ?ね。ね。」
検事「全部想定内→なにいいいいい→全部想定内」 主役「若いから仕方ないよな。こんな国だから仕方ないよな。悪いのは特定の人だけで加担してた人は悪くない。病気診断もできます。」 アクロと司祭&嫁への感じ方に大きな溝があるよ…
どっちもかわいそうな犯人枠(として制作側が設定している)なんだけどね
アクロは目が覚めるかも知れない弟を待つために罪を逃れようとしたけれど
乳飲み子を抱えるはずの妻をかばうためとはいえ自殺て、後の人生どなすんねん
しかもその迷惑な独りよがりに愛を強調、ナルホドくん真宵ちゃんの立場考えたげてよ… 製作者は作品まとめる事ばっかりに注意が向きすぎて
自分で書いたキャラたちが何をしでかしてるか気付いてなさそう >>810
「話すことはない→これまでのことは実は理由があっただけで弁護側の味方」も追加で >>811
作品作りに注意が向いてると言うより
「俺が逆転裁判を作ってる」って状況に舞い上がってキャッキャしてる印象 >>799
ほんとそれ
何かずっと蚊帳の外に置かれてる感覚だった
まあノリに着いていけないって理由もあるとは思うけど 犯行を手伝っても仕方ないよな…という弁護士と
証拠も論拠も提示せず想像で発言する検察官
法廷で法律を無視する法律家ってすげえな 弁護士が多過ぎる
オドロキ中心で良かったんじゃないかな
ナルホドは年齢的にはっちゃけにくいしタクシュー版と比べて違和感がある
セールス的にナルホドが居ないと駄目なのかもしれないが なんで5で心音入れたん?
心音うざくてなんか空っぽなキャラクターなので心音を、出した意味を教えて欲しい。
儲かってない弁護士事務所なのに。 山崎「助手じゃない女性弁護士って新しいでしょ?」
なお助手より役に立たないもよう >>803
マジック同好会とミス研(出身作家多数)の幹事長だったら
後者の方がプロっぽいと思うよな…
>>816
5にしろ6にしろヒドインを検事にした方がマシな感じ >>817
あの頃はカプコン側もみんな4に尋常じゃないトラウマ抱えてたから
オドロキで話を通す勇気がなかったんだろうな
インタビューでも発表日まで受け入れてもらえるか不安だったとか
4を無かったことにしないといういいかたにもなってるし >>820
オドロキくんを退場させるために心音入れたのか。
心音全く魅力ないからウザイ黄色としか認識できない。
逆転裁判でメインキャラ増やしすぎたらあかん。
サブキャラが魅力なのも逆転裁判だったのに。
オバチャンみたいなキャラクターもう出ないんだな。
どのキャラクターも助けたいと思えぬ。真宵ちゃんですら。 助けてあげたくない争いTop3
ハナヨメ
すする
ドゥルク あー、一応ナユタもいたね! 助けてあげたくないと言うより記憶から消え失せてたw ナユタはあれだけ設定盛ったのに逆転裁判歴史一番空気検事だったのがやばい
設定がこれだけ盛られてるのにこんなにも親しみのわかない空気キャラを生み出すのはある意味才能 古畑任三郎のクイズ王が犯人の回で、決定的な証拠になるニセ新聞が「そこにあった理由」
たった一言説明されるだけの本筋には関係ない部分なんだけど、見事に辻褄があっていて納得の理由だった
こういう細かい所をキッチリ仕上げる積み重ねが大事なんだと感心した
何が言いたいかというと「どうにかしたんでしょう」で済むと思ってるの甘すぎ 山崎さんが書きたいのは本当はこれだから。
───アタシの名前は○○。心に傷を負った女子高生(6は初の14才!)
モテカワスリムで過呼吸体質の愛されガール♪
すべてはそのためのダシ。
法廷ADVだと親が殺されちゃってトラウマのヒロイン出すのにもってこい。
警察や探偵の捜査なんかと違って弁護士ゲームなら法廷で過去暴露されて発作起こすのにも最適。 親が死んだり犯人だったりで可哀想ヒロインは結構いるんだけどね
茜も自分が犯人だったかもしれないっていうトラウマ発動したけど別に嫌いじゃなかった(6の茜は酷過ぎて目も当てられないけど)
ヒロインだけに限らず龍屈おっさんやらナユタのいまいち伝わってこない苦労だとかの演出や台詞がいちいちクドくて疲れる アマラと逃げて子作りする暇があるなら「アマラ死んでない!暗殺なんてなかった!ガランは嘘つき!」って言えば自分の冤罪が一発で晴れて革命できそうなのにドゥルクはマジで無能 ハルミも冥も犯罪者の娘だからレイファもガランの娘じゃダメだったんかね
親の罪は子の罪設定を革命した方が美しいんじゃないの 言われて気がついたがタクシューの書くヒロイン級の女性キャラは犯罪者の娘が多いな
アイリスも殺人犯の娘だった
みぬきの実父ザックも冤罪とはいえ法廷から逃亡した時点で違法行為だし
親類でもない赤の他人の独身男性に娘の世話丸投げや
しくじったがポーカーでイカサマ働こうとしたりと順法精神や常識とは無縁の男だった 6を4に置き換えるとするならザックが逃亡中にラミロアと子供作るようなもんだからもっと意味不明な大人だと思う 今までの逆転裁判より超えなきゃいけないとか言ってたからザックを超える意味不明なドゥルクを産みだしたんでしょう ザックはいわば強引な物語展開の為の駒でだからあんなイミフになったわけだがドゥルクは違う
作者が豪快ちょい悪親父かっこいいでしょと本気で思ってるっぽいのが絶望的
それ以前から個人的なトラウマを理由に公判中に職場放棄しようとする女弁護士や
特に法やルールを厳守すべき立場なのに地位や権限利用して友人に便宜を図る検事局長など
私的事情が公に勝る、職業倫理や責任感に欠けるキャラが多すぎるし肯定的に書かれてるのがモヤる ドゥルクは洞窟でオドロキとの親子の触れ合いも有ったから
ファンサービス的な役目もあったのでは?
それ以外は無能なオッサン感しかなかったけど 洞窟探検は異常にいじけ始めるオドロキが気持ち悪くて無理だった 男や一般人目線でキモいだけじゃなく腐から見ても誰得のファンサービス() ドゥルク最初はかっこいいなと思ってたけど革命家なのに逃亡中に子作りして娘と嫁さらわれたとかクソダサいことしてて
今思うと死んでよかったよ クラインでは死は終わりではない、魂の穢れのみ恐れよ
→悪人霊媒しまくりで魂穢れてても革命派なら無罪 ドゥルクの格好いいところってあったっけ
どんどん株を下げてくからいいところが思い出せない ドゥルクのピークは本人登場前のシルエットイメージ画像 ゲーム中で初めてドゥルクと対面した時逆裁ぽくないけどビジュアルはまあ結構良いなと思ったけど
進めるにつれ萎えるエピソードだらけでビジュアルの魅力も褪せた
キャラの魅力を引き立てるのって行動や性格>>>ビジュアルだというのをとても実感した 初っ端の「龍は屈せず!」に驚いてとっさに3DS閉じたな…
あんなどうでもいい所にボイス付いてると思わなかったから不意打ちだった
更に二度目にもボイス付いてて毎回言われることが確定した時にスタッフの感性との深すぎる溝を感じた >>845
娘の踊りといいスタッフの推しが丸わかり
一方でその手の優遇から一人ハブられる息子 龍屈おじさんの実績があまりに乏しいから結局龍は屈せずって何だよ… 最終話に色々詰め込み過ぎなんだよな
倉院の家元の因縁でさえ3作通して設定育ててやっと実を結んだってのに
その規模の話1作でやろうとしてるから
育ての親父が捏造で失脚したこととかオドロキの本当の親父とか生きてたアマラとの駆け落ちと子作りとか
回想回もなく全部口で言われただけじゃ納得しねぇっつうねん >>848
そもそもクラインに思い入れもないというかむしろ1話と3話ですでに印象がマイナスに振り切ってたしな
国の設定フワッフワで国民は死刑連呼マシーンの国にどうやって好意を持てと 作品づくりそのものをマジどこかで学んできてほしい… 作品づくりは学べても根っからずれた価値観や独特の嗜好はそう簡単に矯正できないんじゃね ミス研の経験が活きてないところを見ると
学んでも身に付かなそう 山崎さんミス研時代に創作活動でもしてたの
そうじゃなくて他人が書いた本読んで好き勝手に批評や分析してるだけなら経験も何もなくないか
それぐらいなら文学部か演劇部在籍で小説なり脚本なり書いてた実績のほうがよほど役に立つ 飲み会の幹事やってたとかは言ってたな
ワイワイやるノリがまだ残ってる感じ しかし4も大逆転も炎上したししたけど、6は不出来さが根っこから違うよな…
5もゲームとしてヤバかったけど、6は問題外過ぎ 小説技能って問題以前に
ミス研にいてミステリーの事理解してないのがヤバい ミステリーが好きでゲーム作ってるんじゃなくて逆転裁判が好きで入社してるからな
そりゃメアリースーな同人状態になる >>856
下手でも部活なりサークルは在籍はできるからね >綾辻行人さんの『館』シリーズでしょうか。僕のミステリー原体験です。
>あの“だましのテクニック”と“サプライズの衝撃”は、いまだに心に深く残っています。
山崎さんは真宵広告のだましのテクニックと、酷いオチのサプライズの衝撃を与えてるわけです 好きの反対は無関心とはよく言ったもので、大逆転1はまだ批判があるだけ人が離れてないのでよかった
6は無言で去っていく人だらけで深刻 大逆転1は中途半端に謎を残して気になるって怒りはあった
6も中途半端で謎残りまくりだけど続編はどうでもいいってなる 6は未練残させる余地すらないからね
7で客を呼び戻すには山崎降ろすしかない 4〜6を無理矢理繋げるなら
亡霊はクライン生まれの元孤児
クラインをめちゃくちゃにした弁護士はドゥルクじゃなくて牙琉兄
とかやるべきだった ミス研ってミステリー研究会か
普通の人より読んでるだろうにミステリーでやっちゃいけないことすら理解してないのは流石にありえないなー うちの大学の漫研はゲームばっかやってるなw
まあ早稲田大学のミステリ研究会がそんな疎かな活動してるとは思えんから関係ないだろうが 早稲田のミス研のホームページ紹介が「カバーするジャンルもミステリのみならずSF・ホラー・ファンタジー・幻想小説・純文学・ライトノベルなど、多岐にわたる総合文芸サークルとなっています。」とあるからミステリー専門じゃなさそうだぞ 手広くやってんだなあ
ファンタジー・ラノベあたりに影響うけたのかな ミス研のせいにしちゃいけないよって話だからな
経験や土台にはなるけど別にサークルが人を育てるわけでもないし
プロなのにカプコンライターがあかん >>868
そういうジャンル以前の問題なんですけど…
ミステリとして微妙でも他の描写がどこかちゃんとしてるならまだしも
どこを取ってもアレという時点でサークルで何やってたんだ?
って事になる ミス研ってワセダミステリクラブだよね?
そこのせいだと思う人間はいないと思うな
山崎さんって幹部だったみたいだけどそれも逆転裁判起用の理由なのかね
まあ結果は残念だったのかもしれないけど 有名なサークルなのか
そこのメンバーにチェック頼めば少なくとも>>3-4みたいなムジュンは防げたかもな >>874
言いたい気持ちも分かるけど面接でサークルアピールしてもサークルでまともな活動してないこともあるから
素質があると思い込んで雇う会社、素質があるなら育てられない会社が悪いと思うよ ミス研とか関係なくおかしいところを指摘できる環境や、指摘されて直す柔軟性がないと無理だわ
6は指摘されて直したエピソードってあんまりない 分業で集めたライターも軒並みダメだったんだろうな
トリックが得意な人とは一体… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています