逆転裁判6の本音・不満を語るスレ69
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>120
レイファちゃんの誕生日が暗証番号のインガの金庫とかもあったな
レイファちゃんのダンスの曲にちなんだセキュリティの方がスタッフにとって重要だったのかも >>128
ギャルゲーのつもりならキャラ書き分けられるようにならないと
ヒロイン必ず親を殺されてトラウマ過呼吸
でも健気で元気ってあんまりだ 棺の鍵をインガの金庫にでも入れておいて、ガランの方は持ち歩いてることにしておけば良かったのに
証拠品が全体的に雑なんだよな >>124
>鑑定されちゃうと製作者が困るから
どんな名作家でも作者的に都合悪いことは抱えていて当然だけど
そういう「不都合な事実」には論理的に理由を与えれば自然にスルーできるんだよな
山崎氏はそういう事はせず目を背けるだけなんで整合性がとれなくなる 理由付けできないから目を背けてるのか単純に気がついてないだけなのか知らんけど
どっちにしてもライターとして能力不足ってことじゃないのか
なんでこの役目続けていられるんだろう インガ殺しの疑いが掛かってるドゥルクの衣装の血を調べてないなんて、また茜の杜撰捜査が増えたな 突然専門外の仕事を任される事もあるから、そこは何ともいえんけど、
門外漢なりに努力して成果を出そうとしてる様子が見えればまだ理解できる
山崎さんは「もう逆転シリーズのやり方は把握してます」みたいにドヤってる場面が散見できるのに
内容があのお粗末さなもんでイマイチ信用できない 穴だらけのロジックに気付いてはいるけどビッグマウスなのか、全く気付いてないからドヤ顔なのかどっちなんだろうな トリックが得意な人がシナリオライターチームにいるって言ってたのにな
本当に誰だよそいつ >『その服をガランが隠したことを証明できない!第三者によって隠された可能性もあるはず!』と指摘するガラン。
オドロキソースケ事件の嫌疑の時は「籠手を誰かが盗むこともできたはず」って有耶無耶にできて弁護士がそれ以上何もできずにそれで終わっちゃったのに
何でこっちは押し通せるんだよw アマラを撃つぐらい盲信してる親衛隊を何故ガランは利用しなかったのか… 法律書き換えてクーデター容疑でインガ処刑の方が楽だと思う 「本当にトリックが成立してるかどうか」等、よく検証しないと分からない事ならまだしも
「血痕なんで鑑定しないの?」みたいに直感で分かる不自然さすら見逃してるスタッフなんなんだ
テストプレイしてないとか以前の問題でしょこんなん つか本来は「よく検証しないと分からない事」も検証していて当然のレベルなんだけどな、プロなんだから 個性的で面白いストーリーが作れる代わりに細かい破綻が出てきちゃう作家…ってんなら全然許せるんだけどな
ストーリーも面白い訳じゃないし、そもそも破綻してる箇所がミステリーの主要部だから「細かい部分」でもないし
なかなかに擁護しにくい スタッフが検証しない人達だからそりゃキャラクターも検証しなくなるよね 王宮に賊が入りまくりのガバユルセキュリティで厳重に鍵管理してると言われても納得しがたい トリックはタクシューだってそれほどは大したことは無い
タクシューが優れてるのはキャラ作り
ヘンテコなキャラを生んで相応しい台詞で生き生きとした人物像を作り上げる
天才かと思ったけどそうじゃなかった
レイ逆のおまけのシナリオは酷かった
魂を込めないと駄目
つまり本編は相当文章を練ってるはず
逆裁の復活を目指すには優れた脚本家を雇う事と
アニメの演出家に効果音、音楽、間のとり方の監修を任せる事だな
ディレクターは大筋を考えて上記2つはお任せすべき
プロに任せた方が良い そもそもトリック以前の問題だからなぁ
証拠品ないのに決めつけてるから裁判になってない >>148
会社が逆転シリーズ死んでると自覚してないし、ミステリーゲームを作らせるのに人の才能を見抜く眼がないって証明されてるから無理でしょ
そんなに優れた脚本家なんていたら他の業界で引っ張りだこでオワコン状態の逆転裁判に構ってる暇ない センスの悪いアニメ化続編をまた秋にやらかす会社だからね >>137
「ピンチの時こそふてぶてしく笑う」を何度も多用してるから実践してるんじゃね >>118
探偵パートの棺調べてみたけど鍵が掛かってるだけで鍵の情報が全くなかった
しかもこの時点で推理してるのに法廷記録にも記録してない
オドロキ「これがアマラさまの棺か。よく調べてみよう。」
ココネ「先輩。このカーテン、開くみたいですよ。」
オドロキ「‥‥ずっしりとした棺だ。」
アカネ「中にはアマラ前女王のミイラが入っているらしいわ。」
オドロキ「ミイラがねえ。‥‥ん?鍵がかかってるな。」
アカネ「あ!ダメよ!勝手にさわっちゃ。」
オドロキ「中、調べられないですか?」
アカネ「無理よ。そもそも開けるようなものじゃないし‥‥」
オドロキ「まさか中に犯人が隠れてるなんてことは‥‥?」
ココネ「おーい!誰か入ってないですかあー?」
アカネ「こ、コラ!そんなことしたら、タタリがあるわよ!」
ココネ「た、タタリ?」
アカネ「焼き殺された女王だから、この世にウラミくらいありそうなものでしょ。みんなタタリが怖いって、棺にはふれもしないの。」
ココネ「‥‥‥‥ど、どうしよう先輩。タタリですって。」
オドロキ「知らないよ‥‥。」
アカネ「‥‥ちなみに、ミイラの保存のために‥‥棺の中は低い気温が保たれているらしいわ。犯人が隠れているとしても、長時間いたら凍死しちゃうわよ。」
オドロキ「なるほど‥‥。(だけど短時間なら‥‥厚着をすれば、しのげるかもな‥‥)」 鍵が掛かってても鍵のことを聞こうとしないオドロキ先輩 >>148
キャラというよりテキスト全般の勢いかな
後から冷静に読み返すとトンデモトリックだったり突っこみ所満載なんだけど、クライマックスとか核心のやり取り中はとにかく勢いで読ませる
検事、5、6に関してはとにかくくどい部分が目立つ
検事2のラストとかあまりにくどすぎてイライラしたからな 詳しく語られないところとくどいところのギャップが酷い >>157
それだな
もはや語らなくていい部分とかでムダに語りすぎて、ここはもう少し掘り下げろってとこで流しすぎ
結果キャラやエピソードごとにくどいか浅いかしかなくなってる >>156
検事2のラストはむしろ拍子抜けした印象なんだが1ではなく2か? クライマックスのBGMに切り替わるシーンでもテキストだけグダグダしてるんで
曲調とのギャップでテンションめっちゃ冷める >>160
畳み掛けなきゃいけない場面で畳み掛けないよね
せっかく食いついた魚を、ダラダラして逃がしてるイメージ ドゥルクの死体が見つかった時に「どうして俺はこんな推理を…!」「なんでどうして」「俺はどうすれば」みたいなテキストを延々と読ませられて回想も盛り込まれてもうイライラしかしなかった >>148
旧作や大逆転は殺害方法自体がシンプルなのもあると思う
偶然そうなったとか証人が思い違いしてたとかなら同じ穴だらけでもまだ許せるけど
物理法則も時間も無視した上に相当偶然を重ねないと無理なトリックを完全犯罪扱いされるとイラッとする >>159
あいつ悪あがきして何度も何度も逃げるじゃん
法では裁けないってのを強調したいんだろうが証拠突きつけ、これで決まりだ!から残念でしたwの流れが何回も繰り返すのがウザかった >>163
あえてシンプルにしてるとこもあるかなと
その方が全体をひっくり返しやすいし
そういった意味では大逆転くらいの時代設定がいいと思う
死亡時間偽装とか殺害現場の偽装とか今の設定だと無理がある 集めた証拠と証言照らし合わせて
厳正な法の名の下で推理と議論を重ねながら戦う
それが基本で醍醐味の法廷物なのに法律書き換えって何考えてるんだろうな >>166
ギミック使う殺害トリックは大体失敗してるしタクシューは意図的に普通の方法にとどめてると思う
トリックと言うよりは絵面をあんまり悲惨にしない配慮かもしれないけど トリックと関係ない洞窟探検とかイラストでぶちこんで来るから絵面がミステリーゲームじゃなくなってる 今更クリアしたがゲームカタログで良作扱いで違和感やべえ
タクシューのテキストはやっぱ凄かったんだなあ 5とこれは凄くやってて眠くなる
ボロクソにけなされてるけど4のがよっぽど面白かった 4はみぬきだのガリューウェーブだのダルホドウドリル兄とか擁護できないものはあるが
読み物としてはまだ読めた
5.6はテキストが頭に入って来ない 5は心音の浮いてるポケモンマスター感と盛ろうとして失敗した異様なラスボスの違和感がなければ割と良かった
この二つのインパクトが強すぎ >>148
映画版の脚本家さんはマジで凄い人なんだが(最近スランプぽいが)
ご本人でなくてもそれなりに書ける人を紹介してもらうとか
出来なかったのかな
アニメも2サスも書ける脚本家さんもいるようだし、もう完全外注の
方がマトモな出来になりそう 「カプコンがゲーム開発を外注から内製にシフトさせる理由」って社長のインタビューあったよ
モンハンがそれで成功してるから他のタイトルでもできないはずがないと思うんじゃない?
社内の社員の経験値のためで社内一丸となることが大切だそうな
看板タイトルを外注に任せたくない気持ちも分からなくもない
逆転6は同人サークルみたいな作り方してるから育ってないけどな!! 2020年には社員2000人体制計画してるらしいからな
外注に使ってたお金を社員の給料に回すことになるのだろうから、逆転裁判だけシナリオ外注ですって方向にはしにくそう
期待の新人が出てくることを祈るしかない 6はかなりの部分ジンテーゼに外注しといて細部の辻褄が合わないあの体たらくだから、外注がいいとはとても思えないなぁ
才能のある内部ライターが生まれてくれることを祈るばかりだわ 細かいことだけどサーラ・アマラ・ガランで「ラ」の音がかぶってややこしいけど
スタッフは何も気づかなかったのだろうか
別のゲームではキャラの数が多い分名前の響きがかぶらないように気を付ける、という話を聞いたもんでふと気になってしまった 因果の流れを読む検事とほとんど絡まないインガというキャラを出すくらいだから何も考えてないんでしょ ポットデの名前もスタッフに間違えられるぐらいキャラクターに愛着も沸いてなさそうだしな 過去作の登場キャラの名前も開発段階で適当につけたものをそのまま採用、ってパターンはあるけど
そもそも「採用」という過程がある=検討した上で相応しいという判断がなされてるんだよね
6もネーミング段階で検討はしてるんだろうけど、結果的にごらんのありさまだからお粗末感ある 親父ギャグになってるの面白いでしょwww
由来バレバレだから言わせないでwww
みたいなノリだったな >>154
アカネ「こ、コラ!そんなことしたら、タタリがあるわよ!」
何この違和感 >>176
ジンテーゼの今回の役割ってソースある?
スタッフロールで今回何を担当したのか
全然わからないような流れで出て来てたから気になってた
サウンドのすぐ下でジンテーゼの次はもうただの参考資料系のサイトの紹介 科学捜査官っぽさすら感じない
開けてもいないのに聞いた情報だけで凍死するわよと発言する適当さ 映画版の脚本家が科捜研の女のメインライターなのにな 映画の製作スタッフは製作委員会が決めるから関係ないやろ カプコンが社員教育できる環境にないか人選ミスって話だろうな >>187
一度でもそういう人の名前使ったらもう少しは考えて作れって事 >>183
北島さんは5ではがっつりメインライターだったけど、6では直接書いてはないみたいね
当時の逆転関係ないトークイベントで、分業執筆体制の構築に関する監修がメインだと語ってたって話があったと思う >>189
まあ残念だけど、そこは関係ないっしょ
過去のクロスメディア経験に配慮して製作環境を変えなきゃならないって規定があるわけじゃないしねえ 意欲的な製作チームなら自主的に「映画版にまけるな精神」を発揮したかもしれんけど
そもそも自社製品である旧作と比べてすら品質凋落した内容にしといてヘラヘラしてるようなチームだからな…
そんな真面目な気概を期待できるとは思えん というかそもそもクオリティアップさせたつもりでいるでしょ、あの製作陣は
過去作品や映画に負けてるとも思ってないんじゃね? 集大成って言葉を「全システム全キャラぶっ込むこと」と勘違いしてそう 茜も脚本の犠牲者なんだよ…
許容できるボリュームと、それに対する密度の
バランスは1-5が最高だと思う
(内容はちょっと穴があった気もするが)
6の特に最終話は細い骨に肉をつけ過ぎた感
大逆2の最後も長いが、6よりはマシ >>154
祟りが怖くて棺が開けれないから捜査してないってまた茜を無能にして 託宣を重要視する国なんだから茜にとってもアウェーな国で試薬が使えないとか適当に理由付けすればいいのにな
まぁ日本でもポンコツにさせられてたけど 宗教施設だから調べられないという理由としては最強のカードなのに何故か使わずに茜の怠慢にされるという…
事件と関係があることを立証して初めて調査できるで何の文句もなかったのに 3話途中までやったけど被害者を霊媒で呼び出すのは禁じ手過ぎる 科学的に調べてないけどみぬきちゃんはいい子だからナユタに直談判
科学捜査官になれて浮かれてるから捜査がずさんなのは仕方ないよなと生暖かい目で見られる
最新の科学捜査を見せてあげるからとナユタに騙されてクラインに移動
容疑者が泉の血は前から赤かったと証言してるのに、マルメルが浮かんでるから泉の血はマルメルのものと決め込んで調べない
科学捜査官になってから粉に制限がついた
祟りが怖いから棺の中を調べたくない
容疑者の死体が出てきたのに衣服の血は調べてない
ジャラジャラやフワフワよりヒラヒラよね! 「茜なんでかりんと食べるん?」の質問に対し
「タクシューが食わせてたから知らない」で終了させるような執念だけどな JKや刑事の頃の方が優秀だったし科学捜査への情熱があったのにどうしてこうなった >>205
タクシュー自身のノリでかりんとう喰わせただけだし無駄な執念だね >>202
禁じ手といえば禁じ手なんだけど、別にミステリが破綻するわけでもないんだよな
被害者だってウソもつくし知らないこともあるんで、霊媒すれば謎が全部解決されるわけじゃない
ただ「上手く扱いさえすれば」という大前提がつく
山崎は上手く扱えなかった、結局問題の本質はそこ 強いて言うなら、普段は「過去作ではこうだったから」「こういうのが逆転らしさでしょ?」と言ってる山崎が
都合のよい所だけ、シリーズ通してマヨイが避けてた「被害者の霊媒」を持ち出すやり方はモヤモヤする 結局ゲームって面白いかどうかだもんね
面白けりゃ前例に無かろうが常識はずれだろうが「新境地」という大正義になる
つまんなきゃその逆
6は後者 禁じ手リスト的な存在の『ノックスの十戒』だって「面白く出来るなら無視しろ」ってスタンスだしね
実際作った本人が無視したりしてるし 3話は大きな穴も沢山合ったけど1,2話よりは面白かったかな
自殺は想定外で面白いけど過程を省略しすぎて残念
くらえの声はまだ違和感ある >>41の夫婦ヤバすぎるしサーラがどうやってあの石像の倒れた出入口を突破したか説明もない >死なずとも祭司殿が、罪をかぶる方法もあったはず
お前は何を言ってるんだトムライの国際検事 仮にサーラの代わりに罪被ったらマルメルは死刑になるんだよな
結局死ぬことは変わらない 魂の穢れのみを恐れよって教えなのに始祖様を思いっきり侮辱する国 >>219
自分の命が犠牲になるのは同じ所を
関係ない他人まで巻き込む方の選択をするのすごい 3話はオガムの託宣されたら即アウトだとは思わなかったんだろうか
サーラが視界に入らず声も出さず岩の苔と敷物を間違えてくれる奇跡がないと犯行現場をあそこにするの無理だろ どうやったらレイファちゃんの託宣でマヨイが不利になるかしか考えてなさそう
だからわざわざレイファちゃんが集中しないと正しい託宣が表示されない仕組に 都合よく冤罪になる部分からしか始まらないよね
オガムなんかサーラとのやり取りが入っていてもおかしくない時間のはずなのに レイファが集中しないだろうからきっとサーラの声があっても『女の声』と表示されるよ
女!マヨイ!ってこじつけられる 託宣てさ、
味覚・触覚・嗅覚は仕方ないにしても
音はそのまま再現できても良かったんじゃないかと思うんだが
なんで主観で文字に置き換える必要があったのか 監視カメラと性能が一緒になるとスタッフが矛盾を描けないからじゃないか?
旧作は被告人が疑われてしまうのも理解できたのも多いけど、6は特にこじつけが多いし シナリオの都合で科学捜査もおろそかにしてる印象だから託宣もシナリオの都合だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています