逆転裁判6の本音・不満を語るスレ69
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日本の法廷にて
マヨイちゃんが人質になっててキヨキを告発できない!大変だ!
「ううう。すまない…。オドロキくん。すまない。ううう。」
「(くそ…諦めるしかないのか!)」
「何があったか知らねェが…弁護士が…そんな顔するモンじゃねえ。
まるっきり、あきらめちまった。そんな顔してやがるぜ。…龍は屈せず。」
「…ドゥルク。(龍は屈せず…か。そうだ、あきらめたらおしまいだ!成歩堂さんが動けない今こそ、オレが何とかするんだッ!これまでは、助けてもらってばかりだったけど…今度は…オレが成歩堂さんを助けるんだ!)」
クラインの法廷にて
「おお、お、オドロキくん!真実も大事だけど…命は大切だよッ!
今、うかつな発言は…まずい!」
(中略)
「…成歩堂さん。以前に、教えてくれましたよね。
弁護士はピンチの時こそ、ふてぶてしく笑う」
「オドロキくん。こんな時に、きみってやつは…!」 マヨイちゃんのありがたいお言葉↓
「(レイファが長々と冤罪を生んでないか不安と拗ねるので省略)」
「レイファさま、それは違います。あなたの仕事は、御霊の声なき声を現世に届ける尊いもの。あなたが、それをやめてしまったら、御霊の声はどこへ行くの?」
「キサマになにが分かる!(レイファが長々と拗ねるので省略)」
「…そんなことを言ってはダメです!レイファさま…。あなたは、自分の役目をまっとうしただけでしょう?それに、≪託宣≫はあなたにしかできないことじゃないですか。姫巫女としての誇りを、簡単に投げだしてはなりません。」
「…姫巫女の誇り?」
「あなたが、そんなことを言ったら…あなたを信じている国民たちは、どうすればいいのです?」
「!う、うう…。知ったようなクチを…。」
「…レイファさまの気持ち。少しなら、わかります。あたしも…家元になるために修行中の身ですから。」
「家元か…そう…じゃったのう…。(ニワカに対する謝罪が長いので省略)」
「ううん…いいの…。認めてくれて、ありがとうございます。」
「(託宣もあった方がいいとナルホドが褒めて、悪いのは託宣じゃなくて弁護罪だから変えるべきと長々と話すので省略)」
「し、しかしそれは、革命派のキケン思想…!」
「…レイファさま。あなたは将来この国を背負うお姫様。国民の幸せが何なのか、何が真実なのか…そして何が自分の役目なのかを…ご自分の目で見定めて、決めなければいけませんよ。」
「……ワラワに、できるであろうか…。」
「レイファさまなら、きっと…。」
「(…真宵ちゃん、リッパなこと言うようになったなあ…)」 『親の罪は子の罪』は大したことがない?
マルメルやナユタの庇う意味とは?
3話の傍聴人の発言集
【真宵が霊媒できる宣言】
ウ、ウソでしょ…?
外国人なんかにできるはずない!
姫巫女様にも無理なんだぞ?
バカにしてるのか…
レイファさまの言う通りだ!
軽々しく霊媒の名を口に出すな!
無礼者め!今すぐ死刑にしろ!
【真宵が霊媒する直前】
くだらない!
女王様以外が霊媒など‥‥!
すぐに死刑だ!死刑にするんだ!
死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!
【真宵が霊媒した後】
‥‥あ、あれは祭司様‥‥!
霊媒できるのは本当だったのか!
信じられない‥‥被告人の霊力は本物だ‥‥!
【祭司がちょっと証言した後】
おお!さすがは、祭司さまじゃ‥‥!
まさか、あの祈りの構えを、習得されているとは!
たとえ、革命派だとしても祭司さまの尊さは変わらないわ!
ありがたや…ありがたや…
5話の裁判長と傍聴人の会話
裁判長「あなたはドゥルク・サードマディの実の息子だと聞いています。実の親を息子が裁く…。私情を挟むことなく審理ができるのでしょうか?」
観衆「実の父親だって?大丈夫なのか?いくらナユタ検事でも、実の父親が被告人じゃあ…。というか、犯罪者の息子が検事ってどうなんだ?」 「(ああ。オレ‥‥こんなところで死ぬのか?)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
(ドゥルク‥‥結局、海には出られたのかな‥‥)
‥‥‥‥‥‥‥‥。
(だめだ‥‥。意識が遠くなってきた‥‥)
(こんなことなら‥‥‥‥寿司食べとくんだったなあ)
(‥‥‥‥そういえば‥‥前にも、こんなことがあったっけ)
(あれは‥‥たしか‥‥)
(ドゥルクやナユタと、山小屋で暮らしていた時のことだっけ)
(河原で遊んでた時、オレ達は急流に飲み込まれたんだ)」
〜回想開始〜
オドロキ「うわああああああッ!」
ナユタ「わあああああああッ!」
(だけど‥‥)
ドゥルク「ナユタァ!ホースケッ!今行くぞぉぉおおおおおおおッ!」
オドロキ「ふぇ‥‥ふぇ‥‥‥‥ひっぐ。うわああああああん!」
ナユタ「わあああああん!」
ドゥルク「はーはっはっはっは!無事で良かったぞ、2人とも!」
オドロキ「びえええええええええッ!ドゥルクごめんなさあああああい!」
ドゥルク「ほら泣くな。男なのにみっともないぞ!」
ナユタ「‥‥‥‥ドゥルク。ありがとう。」
オドロキ「うう。ひっく‥‥ひっく!」
ナユタ「なんで?ドゥルクだって‥‥死んじゃったかもしれないのに‥‥それなのに‥‥どうして‥‥助けてくれたの?」
ドゥルク「バカヤロウ。‥‥親が子のために命をかけるのは当たり前のことだ。危ないときにはすぐに俺を呼べよ。ナユタ、ホースケ。」
「‥‥ねえドゥルク。ぼくが日本に行ってもいつか迎えに来てくれるよね?」
「ああ‥‥。こっちのことが落ち着いたら必ず迎えに行く。」
「約束だよ!」
〜回想終了〜
「‥‥ドゥルク。だからオレはずっと待ってたんだ。ドゥルクが迎えに来てくれるのを。毎日‥‥毎日‥‥。でも‥‥‥‥だからオレはいつからかドゥルクのことを忘れようとした。クラインでのことなんてなかったんだと‥‥。
‥‥ドゥルク‥‥どうして‥‥?どうして‥‥オレを‥‥‥‥」
???「ホ‥‥ス‥‥ホ‥‥ースケ‥‥ッ!ホースケ!起きろ、ホースケッ!」
オドロキ「げ、ゲホっ!ゲホッ!ゲホッ!‥‥‥‥ドゥ、ドゥルク?」
ドゥルク「お前、相変わらず泳げないんだな。」
オドロキ「‥‥‥‥‥‥も、戻って来たのか?な、なんで‥‥」
ドゥルク「言っただろう?必ず迎えに来るってよ。」
オドロキ「‥‥‥‥で、でも、このままじゃ2人ともッ!オレを抱えて泳ぐなんて‥‥」
ドゥルク「黙ってろ。舌をかむぞ。」
オドロキ「え?うおおおおおおおおおッ!(引き‥‥こまれるッ!なんだあああああああああっ!)」
救出終了 ――あとはユガミですね。彼を出すことになった経緯は?
江城:ユガミは人気キャラなので出しました。
山ア:あと『逆転裁判5』の開発メンバーが多数いるので、皆ユガミを出したくてしょうがないんですよ(笑)。
江城:前作のストーリー後半で、ユガミとココネの繋がりを描いているんですが、そこでユガミの人気がどんと上がりました。今作では晴れて手錠が取れて出せる。
山ア:それもあって、これは出さない手はないと!
――わりと自然な流れで決まったんですね。
山ア:「出したいよね」という話はあったんですけど、どう出すのか問題がありました。
もし、1話分検事をやらせてしまうと、どうしてもナユタの出番が少なくなってしまって、彼の印象が下がってしまうことになる。
そのため、いい出し方はないか模索していた時に、あるアイデアが思いついたんです。ぜひゲーム中で活やくを見ていただきたいですね。
>もし、1話分検事をやらせてしまうと、どうしてもナユタの出番が少なくなってしまって、彼の印象が下がってしまうことになる。
どの道空気だったし食レポと一日で頑張って覚えた落語お披露目会しかしてない マルメル「愚僧は革命派でありながら、弁護士が信じられなかった‥‥。」
ナユタ「そんな事で命を捨てるとは何たる愚かな‥‥!死なずとも祭司殿が、罪をかぶる方法もあったはず!」
マルメル「‥‥だとしても、妻は愚僧をかばうでしょう。裁判になれば弁護罪で妻も同罪にされてしまいます。
愚僧はあんな男のために妻が有罪になる事が許せなかった!」
レイファ「バ、バカな‥‥これが‥‥真実‥‥なのか‥‥?‥‥この国の法律は‥‥ワラワがしてきた事は‥‥。」
ナルホド「(レイファ様、かなりドウヨウしているな‥‥)(ムリもないか‥‥)」
マルメル「ナルホドさん‥‥弁護士の力を示してくだされ!これ以上、弁護罪で不幸になる人を生まぬために‥‥。」
ナルホド「‥‥はい。できる限りの事はしますよ。」
マルメル「あなたとマヨイさんには本当に申し訳ない事をした‥‥チュウシンより謝罪いたす。あと、裁判長どの‥‥」
サイバンチョ「なんでしょう?」
マルメル「妻の事をお願いします‥‥。」
サイバンチョ「わかりましたぞ‥‥。」
(中略〜祭司が姫巫女に除霊を頼む〜)
サーラ「待った!姫巫女様。その役目‥‥私にやらせて下さい。」
レイファ「‥‥よ、よかろう‥‥そなたの手で送ってやれ。」
ナルホド「(‥‥サーラさん‥‥‥‥)」
サーラ「アナタ‥‥最後にもう一度、会えてよかった。‥‥ありがとう。」
マルメル「すまなかったな‥‥。」
サーラ「これで‥‥よかったんです。あちらで見守っていて下さいね。」
マルメル「ああ、息災でな‥‥。」
サーラ「ごきげんよう‥‥。」
(長い除霊モーションと涙を流すサーラ)
サーラ「アナタ、見てい下さいね‥‥。」
マヨイ「‥‥祭司さま、帰ったんだね。」
ナルホド「真宵ちゃん!
マヨイ「すっきりした気分‥‥祭司さま、きっと思い残しが無くなったんだね。
あーーーーーそうだ!なるほどくん、裁判は?」
ナルホド「‥‥ぜんぶ明らかになったよ。弁護罪が生んだ‥‥‥‥かなしい愛の真実がね。」
この夫婦図々しすぎてどこに感動ポイントがあるんだ… 因果の流れを読み解く国際検事様
(開廷前)
ココネ「まあ、ウワサなんですが、ナユタ検事は‥‥”法廷の因果の流れをすべて読み切っている”‥‥とか。」
オドロキ「‥‥な、なにそれ?」
ココネ「‥‥詳しいことは、わからないんですけど‥‥議論の流れを読み切っていて、反論さえも彼の手のひらの上で‥‥弁護側はナユタ検事の想定通りの動きをしてしまうとかなんとか。」
オドロキ「‥‥‥‥それが本当なら、相当に手強い相手ってことだな。」
(法廷でココネが死体を持ち上げるのは女性には無理と主張後)
ココネ「あ、あくまでミヌキちゃんがやったって言うつもりみたいですけど‥‥コンキョはあるんでしょうね?」
ナユタ「もちろんでございます。なにしろ‥‥女性でも遺体を持ち上げる方法は、あったのですから。」
ココネ「え?‥‥‥‥あるのおおおおッ!」
ナユタ「こういう展開になるだろうと思い、証言を用意してあります。」
裁判長「ほう。それは‥‥準備のよろしいことで。」
ナユタ「因果の流れを読み解けば、その程度、たやすいことです。」
ココネ「ここまでの流れを読んでたっていうの?ウソでしょ?」
オドロキ「(まさかな‥‥)」
(ナユタがミヌキ筆跡メモの証拠品を提示した後)
ナユタ「‥‥因果の糸は、あがけばあがくほど、その身に食らい付く。あなたのタマシイは、逃れることのできぬ≪宿命≫に囚われたのです。‥‥‥‥被告人よ。あきらめなさい。」
ミヌキ「い‥‥。いや。そんなの。みぬき‥‥」
観衆「や、やっぱり‥‥そうだったんだ。あの子が?殺したの?オレ達、だまされてたのか‥‥。だから言ったろ!あいつは人殺しの魔女なんだ!」
ミヌキ「違う。違うのに。どうして‥‥どうして、誰も信じてくれないの。」
観衆「だまれ!人殺し!もうダマされないわ!」
オドロキ「う、うう。」
ナユタ「‥‥裁判長さま。悲劇の舞台はこれで、終幕と致しましょう。トムライの判決を被害者の御霊にささげるのです。」 ナユタ「予定にない証言ですね。因果の流れを乱しかねません。」
↑
最高にサトラ ゲーキャラのスレでは
ナユタとダッツとかレイファとかこのスレで嫌われてるキャラもそれなりに好意的に
受け入れられてる感じだし おまいらの不満の本質がいまいちわからん ゲーキャラのスレはファンの集まりなんだから当たり前だろ >>48
6スタッフを見習って「好評の声もあります」で流しておきなさい 煽りじゃなくてナユタのどの辺りが因果の流れを読み解いてるのか解説して欲しい >>48
このスレではもうレイファの欠点は具体的に根拠が出され尽くしてるんで、逆にどこが人気あるのか説明して欲しい
それこそ煽りではないけど、まあこう言っても説明できないんだろうな 出張してくる擁護派の人達は具体的な事は何も言わないよね
議論になった方が面白いんだけどなあ 革命派とかいう犯罪集団のおかげであんま目立ってないけどボクトの性格ゴミすぎないか? 思い出そうとしたけど意外とボクトの記憶出てこなかった
そんなにゴミだったっけ レイファは萌え豚が集まりやすい掲示板で褒める声聞くことがあるよ
エロいハァハァとかその類のことしか言わないけどね
でもダッツと特にナユタは好きだという人真面目に見たこと無い 欠点とか欠陥があるからこそ愛されるもんじゃいんかね >>59
だから6のどのキャラのどの場面や台詞がいいのかってみんな聞いてるんだが
欠点や欠陥にしてもご愛嬌じゃ済まない人間として致命的だとただのクズだし
そうやって具体例挙げないまま一般論しか言えないんじゃ擁護も説得力ゼロだよ 放ったらかしにされたココネとナルホドが出会った話やアメリカ時代の因縁を7でやりそう >>63
座談会で言ってたから6スタッフ続投するならやるだろうね >>56
クライン教徒のトップが最悪な人間だったからその下でクラインの教えを請うとなると自然にそう育ってしまうのよ たしかに昔は間違ったことをしたかもしれない
でも反省して自分の立場を自覚して
悔い改めたからいいじゃん
人生は何度でもやり直しが利く オドロキと一緒にココネもクラインに置いていけばよかったのに… 裁判ゲーのスレで反省したら無罪という言葉を聞くとは思わなかった 俺はクリスチャンだから死刑囚だろうとなんだろうと
本気で悔い改めて創造主に立ち返る道を選ぶなら
罪は許されると本気で信じてるからな
救いとゆるしってほんと大事なこと >>66
どの辺りが悔い改めてるんだ?
オドロキが過労死レベルのオチって、昔の弁護士解放してたらそうならんだろ 悔い改めてる様子ないじゃん
悔い改めてるならナユタが弁護士になれば済むだけのこと >>69
クリスチャンじゃなくてクライン教徒の間違いだろ
クリスチャン名乗るのやめろ 義理の母親の呪縛を断ち切って 自分の意思で信託したり
成長していったやん >>57
いけないとはわかっていたが、宝物庫に不法侵入
いけないとはわかっていたが、過去に何度も王族居住区に不法侵入(なお、最後の1回は革命の意思に基づく確信犯)
いけないとはわかっていたが、霊媒の儀を盗撮
その写真を餌に不法侵入を目撃したナルホドくんを口止め
思い出すだけでこれくらい
心の底から反省してる描写がほとんど無かった気がするんだよね、わざとなんだろうけど >>75
託宣な ほら 間違いをすぐ認めて改める
この姿勢が重要 >>74
寺院で銃を突きつけられても顔色変えずにナルホドを寺院に観光案内すら神経の図太さだから、それぐらいヘッチャラだろうよ >>76
義理の母の呪縛を断ち切ったのはオドロキじゃん あのナユタ レイファの不器用な兄弟関係って
おまいらキモヲタの大好物じゃないのか? >>78
レイファの決意もあった オドロキやナユタの助けもあったけど
自分ひとりじゃなくてみんなと協力して成長していく姿に感動するのだ >>74
悪いと思ったのは弁護士が悪人と決めつけたことだけの反省だからね
恐ろしいことに「俺のようにはなるな」ってメッセージは伝わってないんだろうな 死者の記憶をもとに検事と弁護士が議論を繰り広げる事により真実がつむぎだされる これがクラインの法廷のあるべき姿
自分の果たすべき役割を自覚し 見事役目を果たした ここに私は感動を覚えるのである
自分ひとりでなんでもできるわけじゃないだから自分は自分のできることをせいいっぱいやり
出来ないことは助けてもらう これが人のありかただろう 内容を指摘されるまで詳細な託宣をやらない理由は何だろう? ドゥルクの託宣をやらないのは何でなんだろう?
人に頼まれないとやらないなんて自主的な使命感がないのかな? 自分の過ちを素直にみとめて
ごめんといえる これができる人間がこの現代にいかほどいるだろう
どいつもこいうも俺のせいじゃない あいつが悪いばかりだ >>67
多分母バレ回収しにくるから元気に龍屈ポーズで帰ってくるよ まあクライン人を冤罪に陥れたのは確実に俺のせいではないんだけどね ずっと空気で何の感情移入も出来ない上足手まといで邪魔だったくせに
全部終わってからいきなりクラインへ残ってくれと有無を言わせず王泥喜法介引きずり込んだナユタが一番嫌い 割りと真面目に、「逆転裁判」っつーゲームで検事の存在意義を発揮できなかったのはハッキリとした失敗だよなあ
対戦相手が動かない格闘ゲームみたいなもんやん 6はクイズ番組の最終問題だけで優勝するような理不尽展開だから過程も終わり方もつまんないんだよね 今やカプコンはカプコンじゃなくて
モンハン&ストリートファイター屋さんだから でもゾンビの会社でもあるから使えそうな昔のキャラを酷使します 逆転56は本当になんの意味もないやりとりがあるんで脱力感しか残らない
旧作なら、例えばニボサブ事件でとりあえずオバチャンを告発した事があったけど
あれは「あの場にいた者ならニボサブ以外でも犯行は可能、現時点では判断できない」
っていう証明になってたし
ちゃんと意味は残る内容だったと思う >>94
ココネの場当たり告発はほんと酷い
ココネがというかシナリオライターが酷い コゼニーメグンダルを無罪にしたあいつもたいがいだがな 逆転裁判シリーズはブレイクモーションが派手になればなるほど話の内容が粗末で犯人のショボさが増してる たしかに1の最初の新聞ウリの強盗のおっさんがいちばんリアリティあったな 5のラスボスもスパイとかいう意味のわからない突然現れた奇をてらっただけのキャラじゃなくて今まで猫かぶってた番刑事だったとかの方がよっぽど面白かったのにな
とにかく何もかも壮大にして細かい部分から逃げてるイメージ ガランもわざわざカッコ悪いレオタードに着替えるセンス ガランはBGMもしょぼくて大物感薄れたな
真のラスボスはアランかと思ったら違ったし アランって混じってまっせ
まぁどっちもどうかと思う姉妹だけど インガの返り血つきの衣装をどこに隠したか
↓
レイファはガランが中庭に入るのを見た!それを口止めされていた!
出てきたガランはドゥルクの衣装は持ってなかった!
↓
だから返り血付きの衣装は棺の中のドゥルクに着せて隠した!
盲点な場所でしょ!
↓
第三者が入れたと反論するガラン。
「アマラの棺の鍵は王族が厳重に管理している。開けることができるのはインガとガランのみ!」ってガラン自身が証言してた!
だから犯人!
↓
全く言い返せないガラン!
もう法律書き換えるしかない!
インガの鍵使った可能性もあるって何で反論しないの >>105
最高権力者なのに悲しいくらい自分で働いてるなこの人 姉に協力してもらい、姉が霊媒したインガの動きも予想しなきゃいけない、霊媒されたインガをレイファに見てもらわないといけない、ミツルギがドゥルクを霊媒したマヨイを連れて来なきゃいけない、などなど協力者多数 因果の流れを読む力があるのってガランの方なんじゃ…?(裁判スキルはさておき) >>105>>106
俺は頭悪い上に6-5あたりはもうゲームについて考えるのをやめていたんで気付かなかった
この鍵の問題ってマジで答えようの無いムジュンだったりするの?
やり直すのも面倒くさいけど確かめて見ようかな… 解説は放り投げるくせにオドロキ先輩の長い葛藤があるからやり直すのはハードル高すぎるんだよな…
でも終盤の決め手が棺の鍵なら証拠品ファイルに登録するべきだと思うわ 細かく再プレイできるようにはなってるけど、チャプター毎に読むのすら苦痛な部分が必ずあるし
しかもスキップできないモーションの呪縛でがんじがらめにされてるんで
精神的にも物理的にもキツいんだよなあ チャプターごとに再プレイできる仕組みで親切設計にしたつもりなんだろうけど
モーションのせいで肝心のテキストが早送りできないからあんまり便利じゃないんだよな
まあそもそもウザいモーション作るなって話でもあるんだが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています