逆転裁判６の本音・不満を語るスレ71
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旧頼みも限界迎えてるしね
引き継いでるのは名前だけであとは性格はもちろんグラも大幅劣化
これじゃ熱心だった旧裁判のファンほど背を向けるよ 山崎さんに大逆転はマジ触ってほしくないな…
いやまあもはや逆転自体に触って欲しくはないけど バトン渡したっていっても誰もこんなフラフラのボロボロのヨタヨタのズタズタにされるとは思わないような タクシューが直接渡したというより続編作りたくないものを会社が拾って渡しただけみたいなところがあるからな
シリーズも主人公もズルズル引っ張るのがカプコンスタイル
渡す相手を間違えてコースを外れていったのが６ ミツルギもオドロキも父親を魔改造されアルマジキの過去の面子も増やされマヨイのルーツも弄られた
座談会でも冥をココネの過去に巻き込み、まだ他にも語られてないところがあると掘る気満々だから何が起こるか分からない 掘るというより出来の悪さも相まって言葉は悪いが背乗り的な気味の悪さを感じる 教会の歴史的芸術品を上から勝手にとんでもなく修復（）する珍事みたいなものだよな 5～6と検事って全部ナンバリングの後付けなんだよな
肝心のココネの過去は一向にやらないし ココネと冥の話って記憶喪失になったミクモを心配する冥()みたいな
心に傷を負ってるけど元気に振る舞う健気なヒロインを演出してきそうで嫌だ
というかこのライターはそれ以外に絡ませるメリット無いよな 肝心のと言うがココネの過去なんて山崎がその気でも許可降りねぇでしょ。
あんなに押し捲って11位じゃ誰が買うんだ。
と思ったら下には下でレイファ18位だし、ミクモも確か13位とかそんなだったし。
このありさまでよくギャルゲーなどとほざけたもんだ。
もし7も山崎なら別の人呼んでせめてヒロインのとこだけ任せないと無理だ。 山崎だけじゃなくて江城も乗り気だったけどな
人気あるから冥利用したい下心がありあり 自分で作れないと見るや他人が築いた財産を平気で利用しようとするのやばみがある 人気あるのは裁判2の冥でロリ冥は岩元絵しか褒められてなかった気がするが
発売当初の熱が冷めるほどに糸鋸ともども微妙に違くねと言われるようになった
検事自体がどのキャラもタクシュー作とはあまり似てなくて
好意的に見ればまだコツが掴めてないのかと思ったけどどんどん原型からかけ離れてった メイが出るアメリカ編の心音主人公やるとしても今更感半端ないしメイの人気も今となってはあるのかわからんくらい地味だし爆死の予感しかないから面白そう それまで特に意識しなかったゲームにおける絵師の力
逆裁5と6で思い知ったよ 6の目玉のマヨイがあんなだったしメイも出たところで即監獄行きだろ 布施は絵のうまさでいうならスエカネや岩元より上
心音の没デザインも悪くない落ち着いたのあったのにあのポケモンマスターに最終ジャッジを下したのが山崎ならセンスのない山崎が戦犯
レイファも初期のやつの方が良かったのに 布施は色塗りするとダサくなる気がする
何であんなにボディペイントっぽくなったりテカテカになるの 当時の岩元さんよりは、になるのでは
今の岩元さんは年数分画力がついてる
（スエカネさんは見てないからわからない）
それに画力というかデッサン力だけあっても仕方がない
たしかにディレクションする山崎さんが一番いけないけど、例の記念パケ絵とか布施さんもちょいちょいどうかと思う
とはまあ書いたけど、見た目なんか実のところ内容がいいならねじ伏せれるもんではある
なので責任者のおふたりはスタッフ叩かれるの自分らのせいって把握してほしいしほしい そういえば知り合いにあの設定資料集でココネ没案見せたとき、本採用黄色ココネ以外は目を引かないとは言ってた
でも全部嫌いとも言ったが
後職業を教えたら、制作者なに考えてんのって苦笑された思い出
ただ素人目に見ての、目を引く引かないとかはけっこう大事なんやもしれん
でもなに考えてんのって言われてるから失敗でしかないけど レイファとかデザインとしてダメとまでは言わないけど
逆転裁判でやる方向性ではないと感じた
ボディペイントっぽいのも発注側の趣味なんだろうな…みたいな残念感はあったけど
何より>>168のいう通り内容如何な所が大きいだろうなあ 逆転でやって欲しくなかったけど意図して女性キャラにありがちなデザインを狙ったのかなと思ってた
座談会やニンドリ特集を読むまではね… ごめん、ずっと思ってんだが
ひよこ弁護士はポケモンマスターではなく、ポケモンそのものなのでは… ポケモンにもポケモンマスターにも失礼だと思う
あっちの方がまとも
ガランのレオタードも見るだけで恥ずかしい ドゥルクの眼帯も何の意味があったんだか
ただの厨二病感増しただけ 内容がいいなら、の話だけど4と大逆転は見た目はマジでよかったけど内容がアレでヒロイン叩かれてたよな
内容とか描写のよくなさが見た目をねじ伏せるパターン
なお、大逆転は2でひっくり返した模様だが
6のあと何か作ってこの大逆転2みたいなパターンは無理そうにしか見えないね ハミガキは見た目キモするけどところどころ台詞はおもしろかった
テキストって大事だな >>174
5の陣羽織といいやってる本人の職とは無縁の素っ頓狂さが場違いな仮装か
こじらせた厨2の目立とう精神のようで最高にかっこ悪い 片腕怪我してるのかポーズも何か拗らせてるように見える
アマラが生きてることをバラすだけで簡単に革命できるのに全てが無計画な革命派のリーダー 布施氏は色の認識が違うのかも
限定ボックスの旧キャラの色合いも色々違うし 布施は絵だけでいうと好み抜いて歴代で一番うまいと思う
５の時は微妙だった旧キャラの描写も６では小綺麗になってるし
６の本編がひどいせいで巻き添え食らってるように思える 布施絵は上手いけど逆転裁判とは思わない
岩元さんとか塗さんが一番 >>182
表情もワンパターンなのが気になったわ…
まぁ旧キャラに思い入れないのは仕方ないかな 絵はうまいんだけど表情硬いのと顔がワンパターンなのが気になる 岩元さんから直で布施さんならあんまり気にならなかったかもしれないけど塗さんの落ち着いた色合いがDSだと顔になってたからな
3DSでもレイ逆が先だったからいきなりケバくなった感がある ゲームのイラストレーターって絵を描くだけじゃなくて
製作にも関わってるパターンあるけど布施さんは違うのかな
完全にデザイナーに徹してるなら発注側の責任が大きそうだけど 身体に張り付いてへそまでわかるタッチ
あれはさすがに発注側の責任のせいにはできないと思うんだ 一番うまいかについてはもはや感じ方とか好みなので誰がどうとかアレ
個人的には布施さんは地のデッサン力はあるよね
ただ6については関わった人みんな割と不幸なような
あんなチグハグな舞台とシナリオでよいデザインだのなんだのできない気がする… この布施さん悪くないよの流れ見覚えあると思ったらあれだ
江城が非難されるとすかさず大逆転2を持ち出してくるあれ
パッとしなかった岩垂もこんなぶれた世界観じゃと即擁護が入るけど
何も山崎一人で作ったゲームじゃあるまいし一個人に全責任押し付けるのはさすがに無理があるよ
たかが一社員に過ぎないディレクターにそんな強権あるとも思えない
寒いギャグの性癖垂れ流しテキストだるいしきもいから責任重大ではあるけどさ いや、布施さん別に擁護したいわけじゃないのよ
ただ彼は１デザイナーなわけで、山崎さんよりも権限持ってるわけじゃない
当然スタッフもいけないけれど、責任者は責任者なんでね
実績持ってた人の仕事が全部どうかと思う仕事になってるわけで、果たしてそれは本当にその担当者のせいなの？と
背景さんしかり、監修したジンテーゼさんしかり、3Dモデリング班しかり… 逆転裁判3の真宵ちゃんのキャラデザがぶさかわになってる(褒め言葉)
やっぱこのカエル顔なんだよなぁ わかってる
https://i.imgur.com/r1tE9Jo.jpg >>193
今回布施は山崎不在が多くてcoディレクターとして現場を今回取り仕切ってるから１デザイナーより権限はあったと思うよ
アホな体制取る会社も会社だけどな 江城は布施の手腕を見て普通にディレクターとしてもやっていけるって大絶賛だったしな 布施はいい人と組んで新しいゲーム作った方が花開きそう >>192
カプコンにおいてはDが最も責任が重く権限も持ってるんだけどなゲーム製作上では
ゲームのクオリティにおける最終責任者である山崎に批判が行くのは当然であって嫌なら名前出すな顔出すなとしか >>196
言うても、トリックミス指摘すら取り上げてもらえないレベルじゃなかったっけ 江城が山崎に相談せずに音楽オッケー出してるし
山崎はディレクターとしても成り立ってないよあのチーム
納品とスタッフの性癖だけは間に合わせました、ってだけ >山﨑：僕はシナリオを書くとき、ついついたくさんの要素を盛り込んでしまうのですが、スタッフの皆がそのまま作ってくれて、本当にありがたいなと思っています。
(略)
>山﨑：もちろん“苦労”はありつつも、“迷走”みたいのはなかったですね。あとは、僕らのなかで江城さんの転がし方がだんだん分かってきたということも大きかったのかも（笑）。
やりたいことを部下が指示通り作ってくれてプロデューサーも転がし方を学んだ山崎さん ポリアンナみたくよかった探しを試みてもいいとこ１個もないな
シナリオくそでもシステムまぁまぁとかキャラデザや劇伴は悪くなかったみたいな
５だってオドロキがキャラ立てに成功したりユガココが一部の乙女ゲーマーに受けたり
何かしらほめることあったのに そもそものクラインが倉院にミソつけてる時点で基本設定からして欠点みたいなもんだからなあ 再プレイすれば部分的に良い点が見つかるかも知れないけどそもそも再プレイする気にならない
叩きたいとかじゃなくて逆転シリーズ真面目に好きだけど
6は普通に再プレイする気が起きない
自分でも驚いてる事だけど 修行のように繰り返される回想とクソ長いモーションとつまらんテキストを耐え抜いた末に、ガランの脱力ダンスで終わると思うと再プレイは辛すぎる タイの洞窟のニュース見てると洞窟探検で無茶するドゥルクって洒落にならんなと思ってしまった
溺れさせる意味ってないだろうに… その意味のなさが腐向けサービスのつもりだったんじゃないかといわれる所以だけど
でももしそのつもりだとしたらやっぱり激しく滑ってる気がするよ
真宵ハブって代わりについてくるレイファと張り合うくらい違う、そうじゃない 個人的にきよきまさはる裁判の下りそのものが暗転うわわわヘリのシーンとあいまって不要な気持ち
つーか不要パートに感じるものありすぎじゃないか…？ 真宵を連れ回してもなるまよ漫才で違和感でまくりだろうから
結果的には良かったのでは？ 山崎は自然なボケが壊滅的に下手だからね
御剣とかわざとらしいならまだマシなほう
知能指数が気になるぐらい無理がある言い間違い多発 >>213
確かにDLCの会話もつまらなかったもんな…
もの壊しまくりでウシサスが本質捉えてるとか訳がわからない 山崎さんがオタクすぎる問題かも知れん…
オタクには自然な会話ができないという… タクシューも手を抜いたレイ逆のDCLは酷かった
あんなレベルが延々と続く6 レイトン裁判DLCは昔雑誌にのっててメタネタありのおまけ文章と同じノリだったし無料だしでいいことしかなかったけど 大逆転1のDLCに文句言うならわかるけどね
有料だし >>219修正
のってて→載ってたような
大逆転のは無料部分がメタネタありで良かったから買ってみたら、他の話はあんまりよくなくてがっかりだったな レイ逆のDCLはタクシューじゃなくてもかける感じ
文章にキレがない
無料だし仕方ないけど レイ逆DLCキレキレでタクシューのギャグ成分かなり濃密だったと思うけど
なるほど逆転裁判とかTGS特別法廷とかのノリが思いっきり出てて、シリーズの追加コンテンツで比較するなら個人的に1番好きだわ
そういや特別法廷も6はキツかったな レイ逆DLCは楽しかったけどレイトン達もタクシューのノリに染まって軽くキャラ崩壊してたのがちょっと嫌だった レイトンは頭の二作しかしていないからか、あんまり違和感抱かなかった…
個人的には一番キャラ崩壊したのジーケンとジョドーラかも知れんw 6は特別法廷みてないな、プレイ後みようと思っててプレイ後見る気が失せてそのままだ… それよりも、DCLが何なのか気になってしかたがないよ ドゥルクもだがその嫁と息子も理解不能だったな
行動原理がイミフでなのにいきなり被害者ヅラや寝返って勝ち組に滑り込んでくるからね
無責任という意味じゃこれから報いを受けるラスボスより悪質だよ
娘と違ってウザいキャラだがまだ子供で蚊帳の外だったという言い訳も通用しないのに アイツらはストーリーの流れだけで動いてるから言うなら全員、或真敷ザックみたいなもんよ
身内への愛を理由にして仕方なかったみたいな空気に持って行ってるところも同じだし
その癖流れで全員放免でハッピーエンドにされてるからなおタチ悪い ザックは言い方悪いけど死で償った感あるからな
検事56はなんでこいつが無罪放免なんだよって奴ばっか 王泥喜好きなんだけどナユタの好感度が０どころかマイナスだからエンディングがむかつく
こいつミツルギのオマージュなの？最初から最後まで邪魔だったし微塵も助けたいと思わなかったし似てないんだけど 山崎裁判でも夕神検事は頑張った感じ伝わってくるけどナユタはレイファも人気出させようとして同じような立場のキャラなのに調子に乗って押し出しすぎて結果中途半端ナユタは限りない空気になった
でもこれ以上この国と兄妹の掘り下げは全く求めてないのでこのまま消えていってほしい >>234
ドゥルクは死んだけど償った感がないわ
散々迷惑掛けてドヤ顔連発だったからかな >>235
親父が上司の検事に殺される、親父が霊媒される、主人公とは幼少の頃の中、昔は弁護士に憧れてた、弁護士になるのは断って検事続ける
色々と境遇が似てるって話だと思う
まぁ当の御剣もクソキャラにされてるけどな
ナユタも将来大量リストラしてそう ミツルギは狩魔豪みたいに生涯検事現役でも良かったのになぁ 厨2で俗物の山崎に生涯検事現役は無理
敵も味方もとかくRPGでいうところのジョブ名だけは凄そうなの量産しちゃ大盤振る舞いだ
そのくせ能力が伴わないから底辺同士のスライムとゴブリンの戦いを延々見せられる 無罪放免どころか、霊媒できなくて資格ないはずの矛盾した新女王を神輿に摂関政治で実質政権握ってるからな アマラが生きていることを世間に公表しないドゥルクアマラ夫妻
トリックも動機もロクに語られることなく暗殺を狙い合うインガガラン夫妻
夫婦間が拗れたのを延々と見せつけられるお話
くだらないはずだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
