逆転裁判６の本音・不満を語るスレ71
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山崎裁判でも夕神検事は頑張った感じ伝わってくるけどナユタはレイファも人気出させようとして同じような立場のキャラなのに調子に乗って押し出しすぎて結果中途半端ナユタは限りない空気になった
でもこれ以上この国と兄妹の掘り下げは全く求めてないのでこのまま消えていってほしい >>234
ドゥルクは死んだけど償った感がないわ
散々迷惑掛けてドヤ顔連発だったからかな >>235
親父が上司の検事に殺される、親父が霊媒される、主人公とは幼少の頃の中、昔は弁護士に憧れてた、弁護士になるのは断って検事続ける
色々と境遇が似てるって話だと思う
まぁ当の御剣もクソキャラにされてるけどな
ナユタも将来大量リストラしてそう ミツルギは狩魔豪みたいに生涯検事現役でも良かったのになぁ 厨2で俗物の山崎に生涯検事現役は無理
敵も味方もとかくRPGでいうところのジョブ名だけは凄そうなの量産しちゃ大盤振る舞いだ
そのくせ能力が伴わないから底辺同士のスライムとゴブリンの戦いを延々見せられる 無罪放免どころか、霊媒できなくて資格ないはずの矛盾した新女王を神輿に摂関政治で実質政権握ってるからな アマラが生きていることを世間に公表しないドゥルクアマラ夫妻
トリックも動機もロクに語られることなく暗殺を狙い合うインガガラン夫妻
夫婦間が拗れたのを延々と見せつけられるお話
くだらないはずだわ >>237
生前もアレだけど死後に直接迷惑かけられてるからな
なんで他人の身体を危険に晒してんの 3の諸悪の根源のちなみと違って龍屈ときたら王家や体制派に逆襲どころか
革命組織の助っ人にもなりゃしなかったからなあ
挙句の果てに無関係の国の人間の足を引っ張るし
オドロキにかまうより先に苦しんでる(という設定の)ナユタと
騙されてまんまと利用されてるレイファ先に救ってやれよ そういやドゥルクがレイファを気にかけてる描写は
殆んど無かったな
あまりやり過ぎるとネタバレになるから
抑えたのかもしれないけど
ぶっちゃけインガのほうが父親キャラとしては
良かったな
顔もわからない、血の繋がりのないレイファを
本当に可愛がってたみたいだし 正直申しますと金庫の中の娘からのプレゼントを保管してたのには少しウルっときました
龍屈さんも少しは思い出よりモノで語れと言いたくなりました ここ以外の逆転裁判スレって本当ジジババだらけなんだなあと思うわ
妙に話通じなかったりする ジジババだけどおかしなことぐらいは分かるぞ
寧ろ喜んでるのは厨二病の時期の子だと思う
モーション派手だし決めポーズ（）もある >>247
弁護士バッジとロケットペンダントと写真で語ったつもりなんでしょう
アイテムいっぱいあるのに全く響かんけどな 血のつながりのないレイファを可愛がってたと言うけど、インガが何処まで知ってたとかいう描写あったっけ 誘拐は犯罪だけど扱いは悪くなかったみたいだもんな
「助けてやった」って顔して殺しかけてるドゥルクよりは全然印象マシだわ 6でイメージ悪い連中の共通点って「良い人アピールしつつやってる事は最悪」ところな気がする
たぶん製作者はそいつらが何やらかしてるか理解してないのに「いい人」という設定にしたかったんだろうなあ
現実を直視せず理想だけ追ってるせいで乖離しちゃってるパターンのやつ いい奴にしたいんなら設定だけ貼り付けるんじゃなくて
作中の言動をちゃんと調整しなきゃダメだよな
「いい奴です」と説明つけるだけでいい奴になれるんなら苦労せんわｗ >>254
山崎裁判で脇役の方が好印象になりがちな理由もそこにあると思う
脇役には、無理やり善人に仕立て上げよう…という作為が働いてないから 善人にしましょう。
裁判で犯行が立証されたけれど善人にしましょう。
手を抜いた託宣で数々の冤罪を生んできたけれど善人にしましょう。
数々の革命派の仲間が投獄されるなか子作りに勤しんでいたという証言があるけど、気にしないで善人にしましょう。
証拠も証言も関係ない、ヒーローグッズを交換し、２年間も暖かく世話してあげたのだから善人にしましょう。
それが作者の意思だ、それが公式権限だ、なんて素晴らしいゲームなんだ。 残念なのは公式ディレクターの山崎さんがナルホドの事を
なあなあで何でも許しちゃう甘っちょろい弁護士としか思ってなかったとこ
確かに全体の印象では「やさしい弁護士さん」かもしれないけど
ちょっとでも本編をプレイした事があるなら、したたかで皮肉がきいてて
許さないことは絶対に許さない人間だって事が分かるはず
とくに作品の事を調べて６を作ったとまで言ってるんだから
もっとホンシツを見極めてもらいたかった… インガといい番といい製作陣が欲をかいてないキャラの方がいい感じなんだよな… >>254
“本当はいい人”が脳内に張り付いて、一種のフィルターになってるのかもね
そのフィルター越しに見てるせいで、キャラの行動がサイコパスになってる事に気付けてない感はある >>257
山崎ナルホドなんかよりコミカド先生にクラインに乗り込んでもらいたかった >>261
マジで自キャラの印象を良くしたいんなら、あんな演出するはずないもんな
間違いを犯したのに「なぜか」許されるキャラが人気出るとは思えないし、実際アンケ結果に現れたし
ズルい奴、ヒイキされてる奴が世間から共感を得られるはずがないんだよね 政治家のコネを使って裏口入学させたっつーニュースを見て
これがクラインだったら子供のためを思った悲しい親子愛の物語で許されるんだろうなと思ったら
クライン司法と国民のヤバさがちょっと実感できた そこはバンサイ弓彦かレイ君状態な気が
悲しい愛の〜 の始末に負えないとこは
過失とはいえヨメが殺したのを赤の他人の女の子になすりつけという
本当に身も蓋もないほど、身勝手で利己的な案件なのにナルホドにそれを言わせちゃうとこ
大逆転1の悲しい事故とは大違い
「やっちまったんだとしたら、いっそ証拠を突きつけておくれ」と懇願されるし
警官による事件現場のねつ造もしゃあねえな、とは思ったし
何より彼らは償ったし フィルターっていうのも分からないじゃないけど
殺人確定→逃亡の極悪犯サーラが最後笑ってパレードやってるのは
どんなフィルター越しに見ても明らかにやっちゃいけない事が分かると思うんだが 他人に罪を被せず自分の力だけで無罪判決を勝ち取ってるメグンダルさんがマシに見えるな >>257
ドゥルクのヤバいとこ挙げるなら他にもっとありそう >>267
二階席のふたりに疑いの目を向けさせていたけどねっ
でも彼らは捕まってないからノーカンかな… 計画的に誰か一人に罪をなすりつけるって正直一番危険だし自分や身内が疑われない状況で架空の犯人を作り出す方向がベスト
オガムの死体を離れた所に置いて連続殺人にすることで捕まってるマヨイは犯人じゃないってことにしようとしてるのかと思ったけどそんなことはなくストレートにクズだった 好き嫌いとか解釈の問題とかで擁護する余地すらぶっちぎってるのがサーラだし
作品自体の構造がそんなサーラに対して寛容に出来てる時点で
このシナリオの担当者が頭のネジぶっ飛んでるのは動かせない
キャラのイメージとか以前に作品そのものの評価に直結しかねない要素のはずだが
製作者は気付いてない、もしくは問題ないと考えてる訳で
倫理観ナシと言われるのは残念でもないし当然 6を誉めてるブログですら
え…サーラ逃げんの…？的に戸惑ってたな サーラって別に革命派に入っても特にストーリーには絡んでこなかったんだし
あのなまぐさ坊主共々夫婦で豹変＆悪あがきして悪党として退場でよかった
その方がプレイヤー的にもスカッとするしストーリー的にも弁護罪が悪だって伝わるだろ 龍屈おじさんとダッツが仕事しないからサーラが逃げ出すはめに…
サーラが冤罪で捕まった人の相談に乗ってて冤罪生んだお前がやんのかよとも思った
泥棒が警察やってるような状態 アマラ・サーラ・ガラン
クライン三大未亡人は無理のあるトリックを成し遂げるプロフェッショナル 始祖を誰も霊媒してないんだから宝や伝説自体が本物かどうか分からんままって気持ち悪い
だからといってもう続編はいらないけど 始祖を霊媒されてもシナリオに関わってはくれないような。あと名前わかんないままだったような
まあ、クラインそのものがいらない子だし… 宝が偽物だったらまた弁護士が追いやられるんじゃないの
宝が本物って証明はできてない
始祖を呼び出してレイファが霊媒できるようになればまだ女王って納得できたかもしれない 始祖じゃなくても他の死者でもガランが霊媒できないって証明は簡単にできるんだからわざわざ日本の洞窟に取りに行く意味がないんだよなぁ
洞窟探検のシナリオは不要、というかクライン自体が不要 トリックもどうにかしたんでしょうで済むし証拠品が偽物でもへーきへーき >>277
どうでもいいけど名前は王族だけは知ってるんじゃなかったっけ
鳥姫の名前をマヨイに教えるのもおかしな国だけどね
訳が分からん スタッフ「クラインってどんな国なんでしょうね」（結論） 何だかんだ6を擁護する声も根強いけど売上げ落ちてるんだよね？
それが答えだと思うわ >>283
山崎作品は検事も含めて右肩下がりだけど、それでも初代3部作よりは上
ただ123はリメイクされる度にコンスタントに売れてるから、それを含めると123の方が割と上回ると思う
単発売上では依然4がトップだけど、これは前3部作で築いた人気に引っ張られたと言われてる 一応ナンバリング最新作なのに山崎さんの作った作品の中で最安値だもんな みんなDLCに最後の望みを抱いてたんだろうな
そして絶望したとｗ >>284
近年になってからは逆転裁判の知名度が高まってるからなあ
山崎版の売上は知名度ブーストも含めたものだとは思う ５やらずに真宵に釣られた人もいるらしいからね
見事に広告搭大成功（ただし後から大量の在庫） >>288
知名度だけじゃないよ
人気シリーズになってカプコンの取り組み方も変わったから
広報宣伝に割かれる予算も大幅に増えてる
コラボ・タイアップやマルチメディア展開もされてるし
ほとんど地力で売りあげた初代の頃とは事情がまるで違う 売上落としまくってシリーズ潰されちゃ困るなと思ったけど
山崎が関り続けるなら世界観メチャクチャにされる一方だし
どっちにしても未来は大差ないかもな 予算って掛ければ掛ける程面白いゲームにはならないんだなと思った それだけ環境の手助けがあって右肩下がりってすごいな ・事前の告知やインタビューをバンバン出す
・期間限定数量限定の特典コードつける
・購入後即売り飛ばされないように遅れてDLC配信
・DLCの無料期間のキャンペーン実施
中身はどうしようもなかったが売り方だけは頑張った 限定版のグッズは商品どころか産廃呼ばわりされてたけどね 特典も中身もヤマザキには今後二度と金払わねえと決心したくらいの出来 広告宣伝費が金ドブになってるのにはしゃいだりドヤったりできる鋼のメンタル 大逆転1＆2の特典は結構よかった。あと、検事の時はまだマシだった気がする
6のあのどうしようもない特典はなんなのか
クソトートとイミフぬいぐるみ、最悪な箱はマジどうしろってんだと思った 始祖が供子の顔で、逆にクラインの源流は倉院だった！的なオチがあるんだろうなと思ったら
まったく解明されずに終わってわろえなかった 倉院とクラインは無関係だった、ってオチの方が幸せだと思う 秘宝の箱は歌詞通りに勾玉の鍵ぶっ刺しただけ
博士の研究も歌詞通りに燃やしただけ
洞窟の鍵開けも歌詞通りに絵合わせしただけ
龍虎暴れ狂って始祖に鎮められてるのに「龍は屈せず」
イクサドリはクラインではメジャーなはずなのにインガの託宣でライオンの声に聞こえる
動物園ないからライオンの声はおかしいって言ってるのにアマラは虎を呼び出せる
しんぴのくにくらいん クライン行かなきゃ家元になれないってクソ設定もいらん… この設定だと舞子さん、下手したら
十代のころにはクラインに修行に行ってないと
家元の座に着けないよな おまいらって６は嫌いだけど
４はどう思ってるの俺は最近わるくなかったんじゃないかと思ってる ４は単品としては内容的に２と同じくらいの評価だな
３が良すぎたので落差を感じたけど
５も心音が何でこれ以上主人公増やすんだよ的な気持ちで浮いて見えたけど最終的にラスボスの意外性だけを狙ったようなクソさを除けば悪くなかった ５で久々に逆転裁判シリーズが復活して色々賛否両論はあれどとりあえず応援しようと思ってたけど
公式スタッフの十四才少女への腋萌えインタビューがキモすぎて萎えた ５はラスボスがあまりにもポットディーノで訳がわからなさすぎて真顔になった
ちゃんとそこに至るまでの過程を感じさせる意味や存在感のあるラスボスだったら展開が読めたとしても好きだった
つか普通に二重人格だった番で良かったのに 4は音楽は好きだった
6は褒めるところが見当たらない 4はザックの行動とか違和感はあるが、総合的に見たら普通に好きだよ
5は微妙、6は絶望 ６は法律書きかえでうわぁってなった
今までの全逆転裁判歴史無視
もう法廷では証拠云々関係ねーw
最初から日本人法廷進入禁止と書きかえてろや あれで山崎さんは威厳があると思って描いてて、法律を書き換える攻撃は女王の設定と合致してると主張しています 法律書きかえは
良い子の諸君！のよく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが(ry
あれに通じるしょうもなさがある チート技過ぎて呆気にとられたな
証拠品が全部ゴミになる圧倒的システム 法律書きかえ正直逃げたなと思ったよ
どうにかしたんでしょうも同じだがちゃんと説明できないんだよ
ラスボスも尋常にやり取りしての頭のいい強敵書くだけの能がないから
いわば卓袱台ひっくり返すようなまね始めやがった ヴォルテックスのやり方を見習って欲しいわ
山崎がしたかったみんなで巨悪に立ち向かうってああいうことだり >>315
筋道を立てて強敵を演出する行程を放棄した形だよね
まあ確かにラスボスにチート技を持たせる手法もあるけど（最近だとアベンジャーズのサノスとか）、
シナリオ難度くっそ高いやり方なんで気軽に手を出していいもんじゃないわ 山崎的には「チートを論理でねじ伏せる良くできた話」のつもりなんだろうけど
ガランの立場ならもっとどうとでもやれた手段が何故か使われず
主人公サイドに都合がいい状態がお膳立てされていく有り様だからなあ
作者のキャパで制御できてない様子がボロボロ露見しちゃってるせいで
単なるトンデモストーリーにしか見えないんだろうな 「なるべくしてなった」と思わせるのが普通の作家
「ご都合主義」と思わせるのが下手な作家 >>317
MARVEL「全キャラに見せ場を作れ
パンピーのブラックウィドウにもワカンダ民にもだぞ
キャップはカッコよく書け
社長とキャップはまだ会わせるな
ハルクはハルクにするな、でも活躍させろ
あと原作好きも満足させろよ
ストレンジ売れてないからちゃんと使え、デブも働かせろ
ガーディアンオブ・ザ・ギャラクシー勢のキャラを損なうな、ガンと連携しろ
スパイディもだぞ
ソーをバカに書くな、バカなのは本編で充分だ
ロキは出番が少ない、ワンシーンでそいつのキャラを説明しろ
サノスをただの絶対悪にするな、魅力的な悪役にしろ
ワンダを魅力的に書け
ヴィジョンを倒せる設定を思いつけ
社長の恋人も出せ
スタンリーも入れろ、でも物語を軽くするなよ
場面切り替わりまくるが客を退屈させるな
2時間40分に絶対おさめろ
絶対にネタバレはさせるな
キャストにも通しの脚本を渡すな
」
ルッソ兄弟(脚本家)「かしこまり」 何故か主人公に都合よくなってくパターンのやつは冷める もうマーベルvs逆転裁判とかにして
向こうに脚本丸投げしよう（錯乱） サノスってマブカプでしか知らんけどそんなチートなのか
まあ一大プロジェクトを任されてる脚本家と比べるのは酷なのかもしれんけど
前も言われてたけど山崎さんもプロとしてやってる以上言い訳できない立場だもんなあ それただのマヴカプじゃないですかやだー
逆転裁判5と6にフィニックスライトが日本ファンに比べて受け入れられてるのは
翻訳されたら台詞回しが改善されるからなんだよな
山崎への批判で一番多いのって台詞回しだから翻訳でそこがマトモになる海外版の評価が高くなると考えると納得できる >>321
主人公にも都合いいけど犯人にも色々と都合良すぎたな
被害者の即死と周囲の人間がクソ鈍いこととザル捜査なのに変な所だけ拾ってくれる検察の奇跡のコラボ
偶然なら気にしないけど計画的な完全犯罪を名乗るのは無理がある ジョジョのカーズどうやって倒すねん→たまたま宇宙にふっ飛ばせたってのは対チートとしては強引だったけど勢いあったし
まあジョジョなら有りっていう作品の基盤が作ってあったと思う
つまり読者の信頼をちゃんと作ってるかどうかってのも大事だと思う 誰の都合が優先されてるかと言えば「作者の都合」なんだよなあ
それこそジョジョとかは「読者が楽しければ細けぇこたぁイイんだよ！」という
読者ファースト（と感じられる）ノリなのが良い
作者ファーストになってる作品なんか読者と温度差開くのは当然ですわ 作者ファーストは言い得て妙
都合よく出来てるのもそうだしレイファ優遇腋尊重も作者ファーストだわ >>324
ローカライズ劣化ってのはありがちだけど
逆は珍しいなw マヨイの説教とかどうでもいいことgdgd語るから目が滑るし
キャラもそれを書いてる人間もとても頭が悪そうに見える >>329
調べるのテキストもローカライズスタッフのオリジナルの時もあるらしいし日本のよりマシそうではある ローカライズスタッフのほうが愛あるように思えるな… ヤマシノの年数がおかしいやつもローカライズスタッフは直したからな ６スタッフだって愛はあったよ
歪んだ愛（性癖）の物語 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
