逆転裁判6の本音・不満を語るスレ71
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祭司に寒い雪山で眠らされたり、人知れず倒れるのはマヨイだけ 多分人知れず倒れても必ず誰かが報告して
健気アピールするから変わらんだろう
今作のみぬきのように
>>608
それは思った
カラーリングとか
まぁリンネの方が好きかな >>608
似てるか?
何でリンネは可愛いのにココネは大嫌いなんだろう リンネは普通に健気とかじゃないまともな明るい女子
心音は隠れ根暗健気過呼吸 しのぶの扱いとか被告人の扱い最悪だからな
自分が認められたいばっかりの気持ちが強いのも萎える 病気を当てて喜ぶ心理カウンセラーはちょっと…
そーいや託宣も死ぬ直前の映像(?)な訳だし
その辺りゴーストトリックと似てなくもないな
あんな腋ダンス見せられるよりはテンテコの舞いの方が良いけどw リンネは健気アピールなんてしないが正しく健気だろ
つーかリンネもココネも大事な人が囚人とか絶対被せてきてるだろこれ >>614
今の作家が書いてる限り登場キャラはみんなあんな性格になりそう
そもそも作家がキャラの行動がヤバい事になってる所に気付いてない節がある
話まとめるのに必死なのか何か知らんけど みぬきへのリンチに心音が無関心みたいな場面もあったしなあ
ああいうシチュ書いてて違和感を感じないって正直ちょっと怖い >>619
だって作者いつでも萌え萌えでああいう場面書いてるから
女の子が酷い目にあって過呼吸や絶体絶命のヒロイン颯爽と救うヒーロー
完全にそっちに気を取られてハァハァしながら書いてりゃ
そのとき別キャラの動向なんか気にしてる余裕ないって そういう所が倫理観欠如うんぬん言われ始めた理由だよね
まあヒロイン周り関係ない部分でもやらかしてる(サーラとか)んで、性癖かどうかは何とも言えないけど
結果的にキャラクターがやべえ奴になってる事は事実だよなぁ >>618
ストーリーをまとめるのは大変だろうし特にミステリーなんて難しいだろうけど
だからってキャラの言動に気が回らなかった理由にはならないと思った
難しいからできません←じゃあやるなよで終わる話でしかないし
もしマジで能力不足なら普通にダメだし
そうじゃないならモラル感覚おかしいし
詰んでて擁護できないパターンのやつ >>619
みぬきの日頃の行いがこう言うところに現れてるんだよ キャラクターに対しての理解とかそんなんそっちのけで欲望優先にしか見えないのスゴイネ! みぬきがブーイング浴びてもしれっとしててモニ太も全く反応しないからああいう非情な性格のキャラなんだろう
シノブへの感情もドライ
ただしロシアンハーフの美少女には号泣してたから金髪ロリコンなのだろう ゲロソバに冒頭から殴りたいって思ったり殴っていいですかと言うのもすげー病んでるなと思った
「山崎を1発殴っても良い券」を自分で発行してるしちょっと変わった人なんだろうけど… ゲロソバは冒頭からよくわかんなすぎて、ひどい導入だな、って思った
アネさんにされんのも意味わかんないし、トリックも意味わかんないしシナリオも意味わかんなかったけどさ
ていうか全篇にわたって意味わかんなかったわ >>617
ここにきてまさかの大逆転のみならず
ゴーストトリックも意識してた説… 心音とリンネがビジュアル似てるのはゴーストトリックのデザイナーにそもそも布施がいる >>627,628
そうなんだよな、ココネにとってもいつも行くそばやの若旦那で
「いつもの!」と言えば決まったものが出てくるくらいにはツーカーの間柄なのが
打ちひしがれてる(当然ゲ○とか無し)ので
なんとか救いたい、
そんなところから始めるべきではなかったか でもスタッフはあれで救いたい被告人を作ってるつもりだから… ユガミの知り合いだから友達の友達は友達ぐらいの感覚なんだろうが、動きがキレッキレだからって理由だけで殴りたいってどうかしてる 肝心の担当弁護士がさほど助けたいと思ってないのに
プレイヤーが助けたいと思える訳がないんだよな >>629
説も何も5の時に言われ尽くされた話ではあるんだけど
6でさらに拗らせるのがおかしすぎる >>635
開廷前に「殴りたい」「信じ抜いてみせるわ!」→開廷後にダイイングメッセージだけであっさりトラウマ堕ち
一応「信じ抜いていみせる」と言って守りたいとは思ってるらしいんだけど行動が全くできてない
6は革命派が冤罪生んだり龍屈言ってるだけおじさんがいたりと支離滅裂すぎる… 警察と検事がアホなのは前からとは言われるんだろうけど、さすがに窒息死してる被害者がカルタを並べてダイイングメッセージ残したとか真顔で主張しないで欲しい
普通に生きている被害者に最後に会ってケンカしてたからで良かっただろ そんなアホ検事を「流れが読めてる」とココネは褒めるからな わかりきった事をぐだぐだ討論して
ストーリーの水増ししてるだけだもんな 落語のシナリオは最も「制作者は何も理解しないで作りました!」感が凄まじい
他のハナシもおかしいんだけど、どう見てもそれはおかしいよね?っての多過ぎてつっこみ間に合わない
>>638のカルタとか特にナユタが云々よりライターは本当に正気なのかと疑いまくった
まあ正気じゃなかったんですけどね 傍聴人「ギャーギャー」
裁判長「黙らないと退廷させるぞ」
傍聴人「ギャーギャー」
裁判長「まったく…」(退廷させない)
この流れ本当に腹立たしくて見過ごせないんだけど
うやむやにしてごまかしちゃう奴マジで嫌い
こんな展開でオッケーと思ってる作者の人格を疑うくらい胸糞悪かった
あんま個人攻撃みたいなことしたくないけど 印象に残ってない
いやマジで追求すら全く覚えてない
こんなのはじめて すすめる気にもならない落語で止まってる。即死してる人のダイイングメッセージとかで脱力しかないよなぁ。
4のレタスをどうやって華奢な子が運んだねん!より無理がある。 1-2という最初期で即死なのにメッセージなんか残せる訳ないだろ!ってやりとりしてんのにな
その会話も検事の狡猾さを表すために使われてたのになんで後続の作品の方が劣ってくるのか 強引に考えるとしたらクラインでは死は終わりではないらしいので死んでからもダイイングメッセージを残せると思ったのでしょう
文化の違いですね 煽り抜きで割とショックなんだが、自分も追求さえ覚えてない
5のが出てくる。検事やレイ逆や大逆転ですらすぐに口ずさめるのに… まあメインのメロディーは追求は追求なんでクソ曲ではないんだけど
なにしろ使われてる場面が全く盛り上がらないんで記憶に残らない印象
見せ場なのに内容の薄いセリフがダラダラ続くんで音楽だけ熱くても意味無いんだよなぁ
むしろ温度差が酷くて逆にこっちの気持ちが冷めていったのを覚えてる >>649
いまちょうど2やってるんだけどわかるわ
熱いシーンではテキストも一点集中でガッと見せ場作ってる感じ
6は最初から最後まで平坦でグダグダだった エンディングまでゴリ押しで流れたイカれる龍虎は覚えてる 音楽忘れてないけど不快な気持ちになる
ボイスも思い出したら腹立ってくる
声優さんが嫌いじゃないだけに悲しい 破綻してても勢いとかで、振り落とされんなよwww
即死でもダイイングメッセージかけるのが逆転裁判さ!!!!
位の勢いがあれば、新章逆転裁判!とか思えたと思う。
タクシューだってトリックの破綻はいっぱいあった。
でも人間ドラマや法廷でのセリフとかうまく場を作ってた。
6は薄っぺらいストーリーに好みのキャラを添えるだけの代物だから、何にも残らないしい元々のファンを怒らせるだけの代物。
ぶっちゃけ1〜3はめちゃくちゃでもキャラクターが生き生きしてたぞ。 どうにかしたんでしょう!
女王の資格ないBBAダンス!
女王の資格ない女王就任!
勢いだけはあったぞ よくタクシューもトリック破綻させてた意見あるんだけど
ゲーム上でプレイヤーが考える上で妨げになる破綻ではなかったように思う
(4は…ちょっとアレだけど)
ルール付けとヒントが公平で、物理法則やちょっとした時間的な何かやらが破綻してても楽しめるようになってた
6はそういうルールとヒントが公平でない上にトリック破綻しててテキスト面白くないって言う なんかヒントの出し方下手すぎてな
ここまできてツッコミ入れられないのかよってことが多すぎる >>657
個人的に2の真宵ちゃんの装束で手こずったから、あそこと4以外は確かにそこまで裁判では困らないね。ありがとう。 そりゃ破綻の有無だけで言ったらどんな作品にだって破綻はあるっしょ
6の問題点は破綻があるかどうかじゃなくて
破綻の内容がいくらなんでもひどすぎなとこ 破綻がひどい、の中身だけれど破綻部分が楽しめないレベルで無数に点在している
小さいモノも大きいモノも含めてシナリオにもトリックにもキャラクターにもえらい量なのがキツい
破綻自体そのものもクリティカルすぎるものも存在してるけど、ともかく量が本当すごい 初期逆裁と言うかタクシューはトリック自体はシンプルで証人の嘘や思い違い、犯人がその行動を取らざるを得なかった理由とかの
ホワイダニット重視で真相が一連の流れになってたから多少の破綻もあんまり気にならなかった気がする
今はトリック重視なのかもしれないけど理由のつかない行動するキャラが多すぎる トリック重視なら最低限の種明かしぐらいしっかりやってほしいものだ
なるほどのあのセリフ書いた本人も適切な解説できない
だから言葉濁して流そうとしたようにしか見えなかったぞ 気にならない破綻は破綻ではないと思っちゃうかな
おかしいけど説得力があったらもういいかも知れん
6はその説得力がぜんぜんないのにクソな言い訳たくさん見せられてウンザリっすわ
おかしいだろそれ、を納得させられないどころかおかしいと思うセンスすらないからしょーがねーか 勢いでごまかされるならいいんだけどそれもないしなあ 勢いといえば思い出すのが4
やっててオイオイと思う事なら4でもあった
でも全然違うんだよなぁ
4では(違うだろ!なんでここ誰もつっこまねぇんだよ!!)心の中でジタバタ
6「……」(寝ぼけて3DS落としかけて)「!?」目をさます あの世界観は、有罪無罪を先に決めてから本裁判おこすんだけど、そのせいで余計に時間かかってるよな。
雑な捜査とみんなが法律無知過ぎてw 現実の裁判は一審〜二審の間に数ヶ月〜半年以上開いたりするから
全案件のうち何割かが3日以内に片付くだけでも効果あるんだろうな…
と思うようにしてたけど
6みたいに関係者全員ザルだと話が変わってきそうだよね
日本は検事大量リストラして結果業務が回らなくなるみたいな本末転倒状態だし >>671
あれだけ雑な捜査と証拠でやってたら、本裁判で無罪になるよw
1で裁判でほとんど有罪になるっていわれてたじゃんw
逆転裁判の世界作るための雑な設定。そこは永遠に突っ込むぞw 序審法廷が必要なほどの状態でさらに人を減らすガイジ >>672
あの世界の本審は量刑を決めるだけって設定で差し戻しとか無かったはず
ザルでも有罪は覆らないかも
って書いてて改めて思ったがヤバい世界だな >>671
ナユタを出すために御剣を無能にしたの許せんわ ナユタ関係なく登場キャラ全員無能になるのは決まってる作品だからセーフ リストラされた検事はナユタより無能だったという悪夢 反証も証拠品の提示もしないナユタより無能って
それもう検事じゃないんじゃね? 検察が低脳になってる設定にしといて「ナルホドは国内無敵です」ってドヤ顔できるのある意味すごいw 逆転裁判は行間や文脈が読めてそこの描写に長けてるライターじゃないと難しい
山崎はおそらくそこが不得手
論理パズル的なものなら得意なのかもしれないけど
検事ならトリック重視で成り立っても裁判の方は難しい
昔1、2、3の時の公式本に小説寄稿してくれた人達は、ライター、小説家としてのプロだけあってその辺りまで分かってて上手かった記憶がある 今議論したいのはそこじゃない!
って方向に話がいっちゃうのが6は多かった印象 5のコラシズヤレイみたいなあまりにも時間の無駄な回り道が6ではより悪化した
その無駄の元のひとつがおざなりすぎるザル捜査なんだけど、旧作までの見落としとはマジで訳が違う
いかに序審法廷の世界とはいえ、見落とし通り越して手抜きの域
見ていて間違えたどころか見てすらいない、分析・検査していません、だからな
何その回り道感
フィクションだから完全に現実に沿う必要なんて無いけど、無能捜査が制作の都合過ぎる上に面白くないし コラシズヤレイは笑ったわ、失笑だけど
まさか本筋に100%関係ないとは思わなかったわ
恥も外聞もない完全なる水増しだもんなあ 旧作のいわゆる「真相には関係なかったぜ!」パターンは
キッチリ次の展開への布石を残してるよね
まあこれは旧作が優れてるというより創作物として当然なレベルだけど そこへいくと大逆転は、
貴重な一日使って推理劇場やって
これ今回の事件とは関係ないから(ガクッ
からの
何で関係あるねん!の流れがすごかった >>674
再審請求だらけだろうね。あの世界の警察の捜査の雑さは裁判が早すぎるところw
住みたくない世界やなw 序審法廷制度が必要になるくらい
犯罪が多発してる世界だからなぁ
住みにくいどころじゃないだろうな ・裁判制度がタイト
・一時不再審で再審不可
・検事数激減
クラインもびっくりの法曹後進国だな あの世界の司法試験めちゃくちゃ簡単な気がする。
赤信号は渡っていいですか。
はい
いいえ
車がきてなかったら安全確認をして通っていい
とか。
しかも1番下が正解っぽい世界。 DL半額セールしてるけどパケ中古のほうが安いし手放せていいよね むしろ買うのにびっくりするわ
ちょうお金の無駄じゃん? >>693
試験ないんじゃない?
異国の弁護士が自由に立ててるし 旧作の岩元さんのマンガでは千尋さんと試験対策してたのにな… 山崎の裁判は天才が一山幾らですから
試験なんてそりゃもう余裕ですよ
メインキャラは天才()しかいない56では逆に努力家の凡才の方が希少性大 >>697
攻略本に載ってたのはスエカネさんのじゃないっけ
木刀でしばかれてたヤツ >>696
なるほどくんが司法試験に合格したネタは確かなんかの冊子に書いてたから、ある。
でもゆるゆる。
国際弁護士とかあるけど、検事はぶっちゃけ国によって法律違いすぎるから無理だよなぁ。 国内で弁護士資格剥奪されて弁護士資格取り直して国際弁護士も取ったとなると優秀なはずなのにヘッポコナルホドだったな 十代で資格とった才女のはずのココネすらアレだもんね 設定だけ好きなだけつけるけど内容で実践できてないんだもんなあ
ショーンKの方が実際にトークできただけマシだわ 天才や大物と銘打てばそのキャラが天才や大物になるわけじゃない
台詞や行動で天才の閃きや貫禄や凄みを見せなきゃ意味ないんだっての 確か見せてあげましょう、天才の頭脳をとかって何も伴わないハズカシイ台詞言わせてませんでしたっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています