逆転裁判６の本音・不満を語るスレ71
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例えシナリオ完成稿を提供してもらったとしても
山崎テキストで翻案されただけで劣化して微妙になりそう >>776
レイファは新ヒロインなのに既視感すごくてまたこれかと思ったわ
年若くしてワラワとか言わせてみたところで中身はどうせミクモやココネと変わらない
開始早々どんな子かすぐ見当つくほど底が浅くて好き嫌い以前にどうでもいいとしか 年齢と言動にギャップがある
身内を亡くしてトラウマを抱えてる
不思議な力を持っている
基本振り回し役・ボケ役
きっと性癖なんだろうな 茜も違うな
巴生きてるし科学捜査は不思議でもなんでもない 男も女もとにかくわざとらしいのがね
あざといなら時に最大の褒め言葉にもなりえるが
わざとらしいは製作者の思惑が透けて見える最悪の萎えポイントだ >>781
山崎ヒロインは
・不幸アピール
・でも頑張ってるわたしアピール
という強烈な差別化要素を持ってるぞ 周りを心配させないよう気丈に振る舞うとかしないよね山崎ヒロインは
ナルホドの前でしか泣かなかったみぬきに大泣きさせてココネに健気ですねー言わせるあたり本当の意味で健気なキャラ書けないのが分かった 公式「みぬきを泣かせたおかげで株が上がりました！」 みぬきは泣かせた事よりも
今まで一度も言った事無かったのに
エンターテイナーはどんな時でも笑顔でいるべし！死んだパパとの約束！！
と何度もしつこく言い出したのがな >>787
死んだお父さんとの約束だからな泣かないもんって美雲の約束ノートと同じパターンだ ＞何度もしつこく
ピンチの時と龍屈もあるし言えば言うほど耳にたこで
素通りするという事がわからないんだろうね 苦労とか頑張ってるのを執拗にアピってくる人ってどこに行ってもウザがられると思うんだけど
人気出したいと思ってるキャラによくそんな言動とらせるなあ レイファのプルプルしてみたりツンデレやってみたりが
かわいいと思われようと狙ってやらせてるの丸分かりなのに
実際レイファかわいい言う奴がいるの信じられない 信念とかは言葉に出さず行動で
示すもんだよなぁ
まして周りの人間が言うならまだしも
自分からベラベラ言うと一気に軽くなるな >>792
まあ現実でも100%計算でかわいぶってるのバレバレ奴に騙されるの割といるからね
多少はね レイファはいじられキャラ的な立ち位置ではあるから
尊大な態度からの顔真っ赤は個人的によかったと思う
過呼吸とポカリポカリは流石にあざといと思ったけど レイファはまあ別に…
ウザいだけでハラも立たない
個人的には問題はサーラとアマラ
あいつらマジなんなの レイファのぷるぷるもやたらと繰り返されてたから
あー…可愛いでしょ？と思ってねらってんだな…とは感じた
ただ確かにガチクズ勢のクズっぷりがヤバかったせいで
俺もレイファとかどうでもよくなってた 美雲は割と好きだった。行動するから。他のメンバーはあかん。 レイファさんクライン内ではまだマシな方だしな…
悪役として作られてるガラン夫婦はともかく他2組の悲しい愛の物語夫婦のクズっぷりが高い壁すぎる 山崎（検事の相棒兼ヒロインが泥棒なんて面白いでしょｗ）
美雲はただこの発想だけで生まれたキャラとしか思えんかった
心理学（）同様ぬすみちゃんとモニ太だけ寄越せば後はもう帰ってよしの意味のなさ
真実を盗むも人の心を救うも因果の流れも龍屈もよく練って有言実行に持ってけよ
でないと逆にダサいわ ミクモはキャラ的にじゃなく演出がウザかった
ノコちゃんとか言い出して旧キャラともともと知り合いでした感出して、
シナリオ内容じゃなく設定で無理やり認知求めようとしてる感じ そういや信楽さんは1-4の事を考えるとモヤっとするな
天才設定でなく、今年やっと司法試験受かった新人です
とか後付けでも納得できるようにもう少し考えて欲しいわな 本当に天才増えたよな
一家に一台の勢いで一作ごとに天才やそれに準ずるキャラが出てくる
そんでどこが天才？のなんちゃってぶりも全員標準装備で
これじゃ法廷バトルが色褪せていくのも道理 天才と言わなきゃいけない強迫観念に捕らわれてるのか
内容で勝負できないから肩書きに頼らざるを得ないのか
求めてるのは自称天才じゃなくて実力なんだけどなあ 黄色いのは無能すぎる。
逆に天才じゃなくて40過ぎのやっと司法試験通ったオバチャンキャラなら面白く出来たと思う。
今のキャラ萌え路線だと無理だけどね。 ＞内容で勝負できないから肩書きに頼らざるを得ないのか
ボスも自称大物揃いなのでこっちが主な理由だろう
尋常に勝負して恐ろしい敵と思わせられない
ゆえに逃亡や法律書き換えといった掟破りに走るほかない 司法試験(検事と裁判官は公務員試験も)合格してる時点で一般市民より頭良いのに、
その中でも特に優秀って相当気を使わないと書けない設定だよな
今や高校受験の滑り止めぐらい簡単そうな威厳の無い資格になっちゃって …作る側がバカだと設定積んでもバカしか描けないっていう典型的なアレですな 特に天才設定じゃないナルホドすら国内最強と名言してんのに
今さら天才乱造してんの最高にサトラ 設定積んでんのにバカよりは普通の設定でバカの方がまだ落差が小さくて粗が目立たない
はずなのになんだか格好いいような響きの謳い文句付けるの好きなんだよな
老舗のブランド物のラッピング中身は一目でブランドの模造品とわかるプレゼント
今のナンバリングはそんなキャラばっかだ 山崎作品の設定付けは、例えば「世界最強の格闘家」と呼ばれているのに
いざ試合が始まったらパンチの一発も打てない選手のような感覚だな
ナユタなんか法廷で証拠出さないんだから正にそんな感じだと思う https://www.ndw.jp/post-2831/
6発売前のニンドリインタビュー公開されてる
これを見るといかにスタッフがレイファに期待してたか
発売前の宣伝詐欺がわかる >>815
開幕の
自信をもって送り出すナンバリング最新作
一同 アッピラッケー（こんにちは）。
で夏なのにすさまじい寒気がして読むのやめてしまった >—— ちなみにボツになったアイデアとしてはどんなテーマがあったんですか？
>山﨑 えっとね、地下闘技場案とかですね。
>江城 あと暗黒法廷。
>布施 闇社会裁判のヤツですね。
>山﨑 ナルホドくんを危機に陥れるために、闇社会の非合法裁判で戦わせようというアイデアです。法廷なのに非合法ってなんだよ！ っていう。
6も法律書き換え連発&無責任龍屈おっさん率いる革命派とか非合法みたいなもんなのに >>815
過去最大級ボリュームの(くどい)シナリオ
初めて読んだんだが次々と疑問が…
？しか出てこない >>818
普通にねつ造隠蔽しまくる検事でいいじゃん 普段と違う裁判はいいんだが、その雰囲気作りが絶望的に下手なのがな
魔女裁判にしても明治裁判にしても英国裁判にしても、雰囲気に関してはどれも素晴らしかった(裁判の内容は置いといて)
でも5と6の法廷はなんつーか張りぼてくさいというのか安っぽいというのか …見出し部分眺めて読まずに回れ右しました
読めている人たちスゴイネ… 発売前にこれを読んでwktkし
限定版を思い切って買ったはいいがことごとく裏切られた思い出 >>818
ぶっちゃけ闇社会の非合法裁判のほうがマシだった
本編のように論理とか筋が通ってなくても非公式なら許されるしな
ダルホドーになった理由も裏社会の連中に舐められないためとか後付けできるし 暗黒も天才も因果なんちゃらも全部言葉だけで実態がないからな 検事が意図的に捏造・証言操作を行い → いつものこと
弁護士も対抗して捏造を行う → 一路先生だけ(笑)
扱い切れなかったのか結局６でなかったことに 捏造証拠なら元弁護士のダルホドもみぬき経由でオドロキに渡してた気がする
だけどもう4ずっとやってないしそろそろ怪しいから勘違いかも
一方で直近の6はやった傍からボロボロ忘れていった
台詞も事件もまともに印象に残らないせいで 俺もそうだけど、６の内容忘れ去ってる奴が多いの
記憶障害の呪いみたいで怖い イヤなこと不快なことは記憶に残りやすいけど度を超すと脳がその記憶をシャットダウンしようとする
もしくはその逆で心底どうでもいいなと思ったことも覚えてはいられないらしいぞ 狩魔や巌徒が現役だった１～３や
弁護罪や託宣のクラインの方がよっぽど暗黒に相応しい 記憶に残るほどのインパクトが無いのに加えて
論理性が無い事も覚えにくさに繋がってる気がした
将棋の棋士が、対局の流れを完璧に記憶できるのは具体的な流れがあるからで、
内容がデタラメなら全く覚えていられないと言っていたけどそんな感じ >>832
前後のつながりがロジカルなら
一部分さえ思い出せば芋づる式に他の部分も導き出されるからね
脳科学的に、関連性が無いブツ切り情報は覚えにくいらしい >>827
その捏造も単純に殺害の偽装だから
弁護士も暗黒時代もまったく関係ないんだよな
おまけにラスボスも暗黒時代に関係ないから
6入る前からテーマが足かせになってた
5も6もとってつけたようなキーワードやテーマや設定やスキルなしで
ストレートに殺人事件起こして解決すればまだサクサク進めていたと思う
中身が整理整頓の行き届いてないおもちゃ箱どころか汚部屋にご案内という感じ
おもちゃ少なくて良いから片付いた部屋に招いてくれ 『逆転裁判６』開発者インタビュー Vol.２ “キャラクター誕生秘話”（2016年7月号より）
https://www.ndw.jp/post-2863/
布施 はい。でも『逆転5』の王泥喜は活躍するとはいっても、成歩堂という主人公の裏、つまり陰の主人公でしたよね。
けれど、今回はダブル主人公ということで、ちゃんと土俵にあげたわけなので、活躍の場を前回よりもちゃんと用意した感じなんです。あ、あと（山﨑さんを見ながら）彼が王泥喜のこと大好きなんですよ。
―― それは外から見ていても伝わってきます。
一同 （笑） 5のオドロキの離反、たった1日で手の平返してて笑うわ
6の対決もここ指摘されたからやったのかな 検事のころから傾向あったけど手の平返しは悪化して増えてるような ＞ちゃんと土俵にあげた
土俵に上げても八百長（かませ）やってたら本末転倒なんだよなあ… >―― それは外から見ていても伝わってきます。
すっごい皮肉に聞こえるわ
実際片親が殺されてるわ設定盛りまくりだわでこれで気づかないわけがない
前者は山崎の俺の嫁3人に通じる昔からのクセだし
後者は実は意外に屈折してて容易に他人を褒めたりしない師匠
そのキャラぶち壊してまで君ってやつはと言わしめたこれも山崎のいつもの手だし
でもスタッフのお気に入りをユーザーが把握って概して駄作に多く見える特徴
ただの強キャラ扱いならそういう役割のキャラで済むけど推してるのがバレるようじゃねえ スタッフインタビューの内容と反応の格差たるや…w
というか、実が伴ってるか伴ってないかが個人的には問題かな
キャラの扱いやなんかの贔屓はあっても仕方ないってかあるもんだけど
「気持ち悪い」「意味が分からない」と受け取っちゃう感じのモノは駄目と思う
キャラとしてウザイキモイ訳解らんてとこは狙ってないはずだろうにな >>835
口調にわかりやすい特徴があるタイプのキャラではないので、難しいんですよね。
こ れ か
シナリオ書く奴が言っていいのか 徹底的に憎まれてスカッと倒される用の嫌なだけのキャラかな
でも嫌すぎてスカッとする前に辞めたくなるわやりすぎやろ
と思ってたが最後の方なんか味方ヅラされて困惑した 客観性とかそんなの誰も持ち合わせてなかったんだろうね
ゲームしても、インタビューみても結論はそれしかない 憎まれ役じゃなくてイラっとするだけだからなあ
倒しても別にやったった感無いし
強くて倒し甲斐のある悪玉じゃないと憎まれ役にはなれない気がする 最後味方だったみたいになる中途半端感は思った
作者は結局何がしたかったのか分からん
いや分かるんだけど、手強いライバルの心を救って仲間に組み入れる感動話をやりたかったんだろうけど
何であんなに話作りが下手なのかが分からん 手ごわさが描けてない（悪口しか言ってこない）
憎まれ役が描けてない（悪口しか言ってこない）
優秀さが描けてない（落語しか言わない） ライター交代後のボスは必ず自称が付くから最後の事件が一番ショボい
ぼくのかんがえたげどうのおおもの
そんな小物を何人もが寄ってたかってフルボッコで仲間アピられても困る うーん、
いろいろと逆検２からそうなんだよな
あれは誉めるところもあったけど
何かすっきりしないところもあったと思う、
はっきりと言葉にできないうちに
６で花開いたという感じだな https://i.imgur.com/duhlYVf.jpg
中三でこれ書くってヤバすぎでしょ
山崎より凄いんじゃないですかね… 既視感キャラばっかりなのなんだろうね
ビジュアル的にも、中身的にも 具体的にはこんな感想
検事1：退屈の一語／同梱版買った自分は負け組
検事2：1より良くなった？(後に外部の担当部分と判明)／微妙に感じる箇所あらたに複数発生
裁判5：祝再開／希月心音物語のサブタイ必須／三流乙女ゲーやりたくて買ったんじゃないぞ
裁判6：山崎ゲームの集大成／作者の萌えは拙僧の萎え 6の追求のテーマが記憶に残らないっていう話題の時、メロディーは同じじゃなかったっけとか思ってたけど
異議ありのテーマと勘違いしてた事に気付いた
そんで6追求聞いてみたら完全に覚えてなかったし、なんか煮え切らないメロディーで何の感動も無かった… 追求は１と３がレジェンドすぎるけど
レイ逆魔女裁判の追及もくそかっこいい
レイ逆は全体的に音楽のクオリティ高いわ 最後のナゾ解きで追求が流れるのは
テンション上がったなー
クオリティもそうだけど使い方が上手い >>853
逆裁5のところでどん判おぢさんの乙女ゲーがほとんど売れなかった
のを思い出しちまったじゃないかw
最近のコラボもあんな名前のところとよくやったわ
ただ、あのゲームのヒロインはいい感じに地味なデザインだけどな
メインキャラ(特に主人公側)は派手でなくてもええのよ ６は音楽も完璧だったな
BGMがいくら素晴らしくてもその名曲が流れる場面がクソだとむなしくなる
いっぽう目が滑るテキストと同じく曲も右から左へ抜けていく６は悪くなかった 3年もあったおかげで
レイファの脇ダンスやポットディーノの歌とか作りこんでたんだよ サイバンチョ「被告の損害賠償に対する不誠実さを考慮し、近年の死者には500万円、それ以前の死者および生存患者には400万円が相当である」
三井ちゃん「ムキー！！！控訴や！！！」
↓
サイバンチョ「被告側は慰謝料として死亡患者全員に1000万円、生存患者には800万円を支払うように」 レイファの脇ダンス作る暇をどうしてトリック組み立てに当てなかったのか
法廷バトルだけでもきっちり作れてればまだ救いはあったものを あんなにしつこくダンス見せるならせめて謎解きの鍵にすればいいのにただのスキップダンス 昔の逆転裁判だったらダンスムービーも伏線にしてただろうなあ 他人の子供のお遊戯ダンスを何度も見せられてるような複雑さ 今時あんなCGのダンスをゲームの目玉として紹介するセンスやべぇと発売前から不安だった あれ1話のアニメムービーでもあるよなどれだけレイファ好きだったんだろ ダンスはこれだけ見せられるんだから何か重要な手がかりがあってそこから真実に繋がるんだよなわかってるって思ってたら何もなかった時の虚無感 後々関係してくるんだろうと思ってたがそんな事はなかったぜ！
というのは山崎作品の伝統だな
笑えないソードマスターヤマト そういや大逆転はほぼ全部回収しきってたから続編でなそうで悲しくなった思い出 タクシューは毎回ネタを絞り尽くして、もう次回作出せねー…ってなるのが恒例だと言ってたくらいだもんね
ヤマザキは次回作のためにネタ取っておくみたいな余裕ぶっこいていられる状況じゃないと思う >>871
センスのある人間が絞り切ってるのと
センスの無い人間が温存してる差って凄そう
全力で走るウサギと途中で寝るカメのレース的な？ センスがある人はアイデアを出し切った後に色んなものから知識を取り入れてまた面白いものを作れる
まあクリエイターとして雇われてる以上センスの有無に関係なくそう努めるべきなんだけども
ところでTGSまであと一ヶ月ちょいだけど新作来るのかね？ >>871
毎回すっからかんって山崎も言ってたと思うけど
だから分業ライターとかになるんだろうし 次回作をどうとでも作れるようにしてあるとも言ってるな
まあ次の事を想定しておくのは悪いことじゃないんじゃないかね
現状の低品質を先に何とかして欲しいってのは俺も思うけど というか次回作も山崎が作る事が決まってる空気出してる所が一番怖い 次回作の売上が6の評価になるんだろうけど、誰が作ったとか気にしない人は大逆転はスピンオフだから買わなかったけど評判良かったし本編は買おうとかになりそうで怖い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
