逆転裁判6の本音・不満を語るスレ79
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タクミ「プレイヤーが気持ちよく解けるかどうか」
ヤマザキ「自分が気持ちよく解けるかどうか」 山崎さんは今のところ有名作品のネームバリューに守られた状態でしか動いてないからなあ
一回自分の力だけで作品を作って発表してみてもらいたい 有名作品のネームバリューに守られてるわりに礎である旧要素を大事にしないんだよなあ
6のW主人公も名のみで実際はナルホドを情けなくしてオドロキ師匠超え(キリッ)だし
マヨイ出したのだってそれで旧からのファンを釣ろうという魂胆のくせにあんな扱いだし マヨイ詐欺だけは絶対に許さない
捕まらせた上変なポーズとらさせるおっさんの霊媒させやがって
旧では女キャラしか霊媒したことなかったのに全部レイファ活躍の為の尻拭いだと思うと二度と顔を見たくないのでクラインは国ごと滅亡してくれ そういや真宵はしてないけど舞子は御剣信の霊媒したことあるな
あの見るからに堅物そうなおっさんが霊媒の装束で灰根を告発してる場面を想像するとすごいシュールだ
でもって1じゃさすがにボカしてたそれをガッツリやっちゃったのが6
倉院のルーツもクライン王国での修行と儀式が必須なら
倉院流ってめちゃ歴史の浅い新興宗教みたいなもんじゃねとか色々怪しくなってきた >>753
本人は守られてる自覚無いからな
むしろ「俺あの有名シリーズの作者なんすよw」くらい思ってるレベル だけど舞台や映画化もノベライズもアニメ化も
依頼が来るのはタクシューが手がけてた時期の作品ばかり
山崎版には一向にお声がかからないありさまだ >>755
血縁関係のある女性同士の霊媒だけに留めてたのが曖昧で良かったんだよな
他人を霊媒する場合だといわゆる口寄せ的な言葉だけっぽい雰囲気があった
まったくの他人に見た目完全に変わって証言できるなら信じるしかないわ 逆検2でミカガミさんの行動に誰もつっこまないのを見たときに違和感があったのだが、
ミツルギが職業倫理上注意するとか、
ミクモが感情的に反対するとか、
定石で当然のことをなぜやらないのかと思っていた
作数を重ねてみて、本当に多角的な見方ができないんだと確信した どうにかしたんでしょう
でああやっぱりもう逆転裁判はダメなんだなと改めて実感しました よりによってミステリでそれを言っちゃあおしまいよって感じだったな
苦し紛れの言い逃れする検事や往生際の悪い犯人ならともかく
弁護人が言うべきことじゃないし誰一人どうにかってどうやってだよと追究しないのも異常だった 「とりあえず異義を申し立てる!」も山崎版サイバンチョはなあなあで受理しそう スタッフの中じゃ6はギャルゲーだそうだからどうにかしたも余裕でありなんだろ。
ただギャルゲーとしても女の子が全員同じ性格と設定じゃ意味無いけどな。
ギャルゲー名乗りたきゃ女のタイプは極力散らさないと。
そういう意味じゃ山崎ほどギャルゲーに向いてないライターも珍しいよ。 山崎さん好みの健気、豆腐メンタル、発作持ちに文句あるのか? 健気に見えないんだよね〜ただただイラッとするだけって言うか
健気だなと思うのははみちゃんとかかなあ 健気でググると『特に、年少者や力の弱い者が困難なことに立ち向かっていくさま。』と出るが
関係ない人間には暴力振るうが自分が追い込まれると友人の弁護放棄しようとする弁護士
あからさまに人を見下してたが侮ってた相手が実は自分より上と知って自暴自棄の次期女王
これはやっぱ健気とは違うだろう クライン王国の設定なんだけど倉院と逆にしたらまだ話の作りようあったんじゃないかと思ってみたり
クライン王国からクラインに修行に来るの
宣託では真の犯人を見つけられないと悩んで日本に来て修行し
王国の役に立てるようになろうと努力する王女だったら健気だろ?
ちょっとはみちゃんの立ち位置とかぶりそうだけど
真宵が師匠ってことで修行するなら真宵の活躍も描けるし
連れ戻しに来たのがあのお坊さんってことにして
坊さんは王女を諦めさせるために検事席に立つ
ミツルギは局長じゃなくて平でお坊さんの尻拭い役としてチョロっと出てくるくらいにしてさ
事件も日常的なものにしてナルホドとオドロキに上手く振り分けて
何なら最後は成長した王女と坊さんと一緒にクラインの司法を正しに旅立つとかでもいいんでね? どうにかしたんでしょうってどこで出てくるっけ
確認の為の再プレイはちょっと辛い ネタが出せないから外国設定に逃げる、ってのが前提だからなあ… いいけどそれって根本的に6とは別物ではないの
弁護罪と革命と法律書き換えを日本国内でやるわけにいかない
とすれば6の最重要人物のガランやドゥルクは出番なしだ
しかも宣託では真の犯人を見つけられないと悩む王女が来日して修行って結局霊媒頼みだし
当の倉院流でも冤罪を生んだ過去がある以上他国の王女にうかつに教えなんて授けられまい
一対一で個人的に気の持ちようについてのアドバイスとは重さが違うよ >>765
肉親の不幸があっても周りに悟られない気を使われないように明るくいつも通り振る舞う旧作真宵や春美は健気だなと思う
不幸があって自分のやるべき仕事を放棄して周りに手厚く励まされて立ち直ってやっと普段通りの仕事に戻るのは現実ならともかくアニメゲームなら健気とは言わん 始祖の顔が供子さまで、実はクラインの源流は倉院だったってオチならまだ良かったんだがなー >>770
うん別物w
ってか6は最後までやってないからワカンネ
ガラン、ドゥルク誰それ美味しいの?
適当に考えてみただけ
結局霊媒頼みはそうだけど思春期の女の子なんだし
外国に行けば何か得られそうみたいに思う年頃じゃん?って思っただけなんよ
それこそ大本の倉院流でも冤罪を生んだ過去がある〜からの託宣だけに頼ってはいけないんだ!(ピカーン)みたいな展開でもいいじゃん?
5であれだけ値落ちして退屈で結局途中で投げたのに
6買ってしまって途中で嫌になってまた放置が悔しくて
なんとかなんないのかなって思っただけ
タクシューのシナリオでなんか面白いゲームやりたいなあ… >>776
ありがとう 6の内容あんまり覚えてなくて記憶の中で何で調べられないんだよアカネも何で調べないんだよと理不尽に感じた思い出があって
確かあそこ調べられたらすぐ解決したよね 無駄話を長くしてプレイヤーに矛盾点を説明せずに濁すのは山崎の悪い癖 >>768
具体的なチャプターは覚えてないけど、6-5クラインにオドロキが参戦した後の流れだったかと
「ドゥルクは真宵の衣装を用意した」という主張で、その方法について「どうにかした」と発言してたと思う ドゥルクとオドロキは親密な関係だし、事件の最中に接触してる関係だからなあ
口裏を合わせたり、さらに言えば協力関係にある可能性すらある
例えドゥルクが「オドロキくんの推理の通りです」と言ったとしても、第三者に対する証明が完了したとは言えない
特にマヨイの衣装はあのトリックに必要不可欠なアイテムだから、入手経路を確認しないと
あの一連のトリックを「証明した」事にはならないと思う
そんな肝要な部分を「どうにか」で済ませるのはやっぱり擁護できない 俺は検事1のスズキマコを職務怠慢なキャラにした時点で擁護できない >>781
百歩譲った見方では
インガが律儀でマヨイを拉致する時に着替えも持ってきてたかもしれないけど
だとしてもその着替えはどこに保管されてたのか、
(現場にはマヨイのカバンなどは無かった)
ドゥルクが保管場所を把握して取りに行った可能性、など検証しなくちゃならん
ドゥルクがどの時刻にどの場所にいたのかは逐一重要な情報だわな 用意したのって真宵の装束だったか
ドゥルクのかと思ってた
というかあの一連の流れ複雑でまったく覚えれてない ドゥルクの衣装だった気がする
どちらにしろドゥルクの行動を明確化するためにはいつどこに居たのか調べるのは当然だけど あのトリック正直よくわかんなかったんで逆転大全か何かで時系列見るの楽しみだったけど6だけ未掲載らしくてわろた >>786
ネタバレになるのでとか言ってたけど意味分からなかった
その理論だと全作品掲載できない事になるし
そもそもあの手の全集はネタバレ情報を載せる趣旨のものだし >>787
ゲーム未プレイの人間がアルティマニア先に読んで「ネタバレされたぞふざけんな!!」とか言い出すとでも思ったのかな 6だけはネタバレになるって事は逆に5以前のネタは全国民が把握済みって事か
すげーな 裁判長「ヤジ止めないと退廷させる」
ヤジ「ヤジヤジ」
裁判長「まったく…(前言スルー)」はイラついた
普段頼りないけど締めるとこは締めるのが裁判長のキャラなのに
そこすら無くなったらただのジジイじゃないか >>780
おお、ありがとう
これが通るならもう全部なんやかんやでもよくねぇか クリアして1年しか経ってない上、他人のプレイ動画まで観たのに、
6の内容が倉院の里の近くに海があるくらいしか思い出せない その点逆転裁判3は上手くやったよな
過度なネタバレをせずしかしシッカリ3本編に絡む過去作設定を紹介してたし >>787
>そもそもあの手の全集はネタバレ情報を載せる趣旨のものだし
これ >>779
ザキヤマさんが力不足なだけでいろんな作家さんにやってもらう事自体は
そんなに悪いことではないでしょ
又は作ろう逆転裁判をパワーアップしたツールで一般公募するとか 気持ちよく解かせたいならさっさと正解選ばせろや
地味にストレス溜まるしプレイヤーは皆とっくにたどり着いてる答えを
主人公が指摘できない状態が続くと頭が悪そうに見えるんだよ
二重の意味でのマイナスだぞ 5もヒドかったけど6なんか特にカルピスを薄めたカルピスを薄めたカルピスを薄めた味のしないカルピスみたいだよね
逆転裁判の味がしない ユーザー:逆転裁判の味がしない
スタッフ:秘伝のタレ
認識のずれが凄まじすぎて草 2代目店主の山崎さんになって味が落ちたとか言ってるけど、それ古参の客だけだからな
世間一般では、山崎さんに私物化された逆転裁判で妥協しますって人達で溢れてるよ そんな妥協できる人たちが不思議
逆に6が大丈夫な人が1,2,3を面白いと思えたの?って意味で
全っ然なんとも思わないことないと思うんだけど 妥協した人やご新規が多かったら今頃ナユタ貯金箱の予約販売やってるだろ >妥協
諸手を挙げての歓迎はされないってか
元は大人気シリーズなのにこの落ちぶれようたるや そもそもDQやFFみたいにシリーズだけど実質一話完結とは違うしな。
連続した6作目でご新規の大量獲得なんて至難の業だよ。
となると古参の客を大事にするしか道はないのに旧要素は踏み台か明後日の解釈の嵐。
これで落ち目にならなかったらそっちの方が不思議だよ。 山崎さんの逆転はもう結構
出ても買わない
だがだからってタクシューにやらせろも無いわ
そうやってその気のないタクシューにやらせた結果が4なんだし タクシューを開放してやってほしいわ
このまま逆転裁判だけで終わらせるのもったいなさ過ぎる ゴーストトリック大好き
ああいうのまたやってくんないかな
そんで山崎さんは原案だけやっててくだせえ
群集裁判のアイディアとか着眼点だけなら結構いける
でも引き出し少ない上に偏った好み全力で押し出すからシナリオは任せちゃあかん タクシューはミステリーじゃ無いとやる気が起きない
トリックが思いつかないとやる気が起きない
ギミック大好き
という縛りがあるからな
ゲームの演出とキャラ立ては天才だけど
タクシューのプライドをヘコませないようなトリックアドバイザーが居れば良いのに
トリックを思い着く手法を教えてあげるとか 二代目店主笑った
まあもう閑古鳥が鳴いて閉店ガラガラなんじゃ 確か旧の事件は推理小説の古典からのネタが複数あるんじゃなかったかな
その恩恵に預かって楽しい時間を過ごさせてもらった身としては別に非難する気はないが
完全オリジナルのトリックだけど特異体質や特殊な病気のラッシュよりは遥かにありがたいし テキストは別としてプロの脚本家やトリック監修の人雇って欲しいわ コナンもトリックはそんな感じだっけ?
タクシューに5と6とDLC作り直してみて欲しいなどうなるか興味深い >>815
映画の飯田先生が今更ながら勿体ない
正体(別名義)知った時はかなりびっくりした タクシューが5と6作り直すなら検事は新キャラ出すかも知れないけどまずココネとレイファは消えるよねw
つかなんで5にイトノコさん出なかったんだよ 遅レスだが5の糸鋸ハブはメタ的理由で至極当然だったと思うよ
暑苦しいポジティブ刑事枠に番轟三がいて外すわけにいかない以上
キャラがもろ被る糸鋸に出番は無かった イトノコ刑事は今のスタッフだといまだに独身ヒラ刑事でソーメンすすって「ッス」って言うドジキャラになりそうだからなあ
かと言って偉くなってたらなってたで違和感あるから落とし所は難しい 山崎さんキャラをやたら偉くしたがるのどうしてなのかなあ
ただでさえ主人公も仲間も到底有能には見えないキャラしか書けないのに
下手に出世なんてさせたらギャップでますます無能に見えるじゃないか ・内容で有能表現できないから、肩書きを付加して有能キャラを描いた感を出してる
・とにかく凄そうな設定にすればユーザー受けすると思ってる
のどちらかだと思う
過去の山崎作品を見るに後者な気はする
昔からとりあえず壮大な話にしたがるタイプみたいだし 「とりあえず良い話にしときゃ売れる」
「とりあえずスケールを大きくしときゃ売れる」
ってのは感じる
ただ、そもそも良い話になってないし
そもそもスケールの大きい話なんて求めてないし
そしてそもそも売れてないし
…って感じで全部的外れなのがヤバい
その的外れっぷりにまったく気が付いてないのもヤバい 逆裁のファンって話のスケールでかくて登場人物ゴテゴテなのよりも
身近な話で登場人物もそこらにいそうな人ってやつの方が好きだろ 泣ける話にしたがるの何なんだろうな
感動のストーリーを書く作家に憧れてるんかな シリーズが進んだり企画の規模が大きくなってくると、内容がエスカレートせざるを得ない部分が出てくるのもわかる
ただ擁護する気はないな、この手のエスカレートが商業的に成功するとは限らない実例はよく見かけるし
開発側の事情とユーザーの需要がズレてるパターンのやつ >>826
販売側に事情があるのは理解できるけど結局売れなきゃ本末転倒だと思うんだけどな
スポンサーとか提携企業の手前どうしようもない事もあるだろうけど
「壮大な物語()」になるのはぜんぜん別問題だろうし 山崎さんに限っては検事1からもう壮大狙ってなかったか
というよりもラスボスの作り方が安直過ぎて萎えたよ
大使特権で国外脱出しようとする→仲間の人数分だけ延々「待った」コール
この為にラスボスは外国の大使にしよう!と同じ発想を6でもやってたよ
(法律書き換えやりたいな)からの(最後の宿敵は架空の外国の女王だ!)と変わらない
どちらもロジックで論破する王道シナリオ書けないから外道に走ったようにしか見えない 大逆転2は壮大な設定が活きて面白かった。
だから必ずしも壮大狙いが悪いわけでもないんだよな。
しかし法曹関係者による裏組織の設定はヤタガラスに通じるが重要性が全然違ってたね。 大逆転というかタクシューは裏は壮大でも事件の見た目は地味なんだよね
基本的に町の片隅で起きてるしちょっと派手でも2時間サスペンス程度
5や6は事件が派手で特殊舞台なのに関係者少なすぎご都合すぎなのが余計にショボく見える気がする ミツルギのプライベートジェットで指名手配のドゥルクを密航って大スキャンダルじゃね? 4のガリュウの密輸や5のユガミの人質見放し行為と言い
御剣の能力も知れていますな 弁護士の出番がある事件起こす為には検察や警察が水も漏らさぬ組織じゃ駄目だ
どうしたってザルになるしかないしトップも有能にはなれない
あんなに威厳たっぷりだった厳徒だって部下の捜査官に言うこと聞かせられず殺害に至った
そんなことわかりきってるのに御剣を局長になんてつくづく馬鹿げてる このスレ的にはアレかも知れんがもし次が456の続きや逆検3なら
ミツルギ局長は亡霊か黒幕辺りが化けた偽物で、本人は西鳳民国で
平の検事でよろしくお願いしますだな 3-5の一日目の裁判で
「いかがですか、弁護人。
水晶について‥‥
最終的な意見をうかがいましょう!
もし、事件に無関係ならば!
あなたの呼んだ、この証人‥‥
壮大な時間のムダだった、
ということになります!」
って台詞があるんだけど
タクシューは時間の無駄を嫌うみたいだね
山崎は時間の無駄ばっか 趣味で、アナログゲーム作ってます!
ハレヤマゲームズ@HareyamaG の一員として、ゲムマ2019秋に参戦しますー!
#ゲムマ #アナログゲーム
https://twitter.com/take_yama06/status/1194587395733127168?s=19
あれ、山崎さんってカプコン辞めたの?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 7/14の逆裁ライブに出てたし辞めてるって事はないでしょ まだ自分の作品が人気って思ってるのかなこのオジサンは
5〜6絶賛する人がいるとしたらどんな層だよやっぱりギャルゲ()好き? ザキヤマさん、自分でシナリオ書くの止めたら案外マトモに
ゲーム作れる人だったりして
久しぶりに片山先生の名前聞いてちょっとワクワクしてもうた ザキヤマさんライター向きでないことだけは確かだ
検事のころから御剣の無理ありすぎるボケがサブイボものだった
更に回を追うごとに倫理観も人とだいぶ違うと判明してきたので
ギャグ抜きの真面目なシナリオも無理 普通に裁判させてくれるだけでよかったのになぁ
松川が4で無駄に大作感にこだわって5以降その路線を受け継いでこのざまよ
プロモーションじみたヒロインの踊りや派手なブレイクモーションなんかどうでもいい
推理や反論の手がかりにする為に動画を活用してほしかった >>710
見たいのはツイッターとかで病弱アピしてていかにも病んでますみたいな奴のダイレクトなトラウマ吐露じゃなくてさぁ
話の中でも地味で普通なのに言葉の端々や行動の歪さからそのキャラの脛傷ヒストリーがうかがえるしっかりした演出なんだよなぁ
ただもうサーカス縦ロールや低身長眼鏡女とかの他人を意図せず不幸に陥れる人格障害やサイコパスのキャラはもう見たくないわ
今となっては奇人変人を横目にしつつ清木みたいなのをバッコバコに潰す話がやりたい
大逆転もホントは良い子属性の盗人ガキが周囲にちやほやされるだけの謎ストーリーだったなぁ 6をそこまで肯定はしてないけどな
キャラクター演出はもう少し何とかできただろ?と思う キャラの引き出しの多くなさに関しちゃ山崎さんとタクシュー実はいい勝負
GTやりながら逆裁のキャラの顔思い浮かべて仕方がなかったし
大逆転でも同じこと感じたぐらいだ
だが(似てるけどまぁいいや)で済むキャラを書けるタクシューに対し
山崎さんは(だからそれはやめろってんだ)というキャラしか書けないのがなー まぁそこら辺はキャラデザ担当の人の手腕にも左右されるな タクシューも割と、トリックのパターンやキャラのパターン少ないよね
まあむしろそんなに多くのパターン出せる作家がめずらしいかも知れないけど
山崎さんは「パターンが少ない」というレベルを越えた「ワンパターン」なのがつらい キャラデザ担当の人の手腕ってそんなにゲームの出来を左右するものなんかな
末包みたいな内助の功のほうが異例で通常はグラ担当に徹してるんじゃないの
現に旧2・3と検事1・2は同じ岩元が担当してたが内容の違いは歴然としている
4も塗が言ってオドロキにダルホド殴らせたというけど逆に言えばただそれだけだった
主人公が終始空気なのとダルホド独壇場の歯止めには程遠かった グラ担当がデザイン以外も関わるの俺も知らなかったけど、意外と珍しくないみたいだな
外部の漫画家とかデザイナーみたいな専門職を雇う場合は別だけど、
ゲーム会社の社員デザイナーは製作ノウハウも持ってたりする
まあ会社員やってたら、仕事に関連する資格を取ってスキルを増やすのは普通だから分かる話だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています