逆転裁判６の本音・不満を語るスレ72
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5年前プレーして即売ったから記憶覚束ないけど
なるほど要素が弁護士はピンチの時ほどふてぶてしく笑うしか覚えてないわ >>471
漂白といっても汚れを落とすんじゃなくて、白ペンキで塗りつぶす感覚な気がした
何となくだけど 5は明るく楽しい職場です！と謳うブラック企業の求人広告みたいな薄ら寒さがある 5でよかったというより4にくらべてましになったと感じたのはオドロキの扱い
ダルホド親子のオドロキへの謎の上から目線が微妙に不快だったが5では改善された
と思ったのも束の間6じゃ逆にオドロキがナルホド踏み台にしててまたげんなりした 5でオドロキを復権させたってのは確かにその通りだったと思う
その時の好評の声で調子に乗っちゃって6でオドロキを暴走させちゃったんかな 5はナルホド主人公なのに本筋はココネとオドロキの話
6はナルホドとオドロキのW主人公なのにほぼ最後はオドロキの話
もうナルホドロゴ辞めたら？ 5はつまらなかったけど、番刑事が好きだったから頑張った。それでラストはショックだったけど。6は好きなキャラもいないから何度も寝落ちした。大逆転やってるときは楽しくてわざと間違えたりしてたけど。そろそろ逆転裁判も終わりかな なんか6って男には容赦ないのに
女キャラは何やってもなあなあにしちゃってる感じ
5もそんな風だったのか？ その発想はなかったわ
ドゥルクもナユタも男だけど一切合財作者なあなあで済ませやがったと感じたから すべての責任ガラン女王に押し付けたしな
関係ないけど特撮の悪の女幹部みたいなキャラデザ酷かったが
このキャラもレイファみたくもっとマシな没案あったんかな 5の余波で悪徳検事をリストラ(アウチ弟など)
おかげで検事は人手不足
ハグルマ航空は政界や司法に顔がきいて検事がビビって局長まで裁判がたらい回しにされる
検事局ボロボロやん ナユタを呼ぶ口実作りにしてもヘタクソだよな
人員穴埋めの準備も出来てないのにクビ切る御剣が無能な働き者と化してるじゃん >>483
6のデザインの人ってどこかの作品で見たようなキャラばっかりで薄いんだよな…
GBAの時は同じ見たようなでもこんな人いるいる的な濃さがあった よく言われてるけど5の法の暗黒時代ってカルマとかガントがいた頃の方が余程暗黒だと感じる >>487
しかも、暗黒を感じるのが一路先生ぐらいという >>488
あれは法の暗黒と言うよりは教育の暗黒なだけだと思う
賄賂で裏口入学の隠蔽のために教師が教師殺して教え子に罪被せるとか学校自体終わるわ 国内最強弁護士（）の成歩堂と組織破壊検事局長の御剣が癒着してる今がよっぽど暗黒時代だぞ 亡霊が法の暗黒時代なら、御剣に化けて成歩堂を洗脳してる
って展開をどうしても考えてしまう
つうかそうでもないと筋が通らない >>490
本来ミツルギは友情()なんかに惑わされるキャラじゃなかったと思った
なんか「ナルミツを仲良くさせとけば腐女子釣れちゃうんでしょ？www」ていう山崎の声が聞こえる 山崎って逆転裁判をとことん勘違いしてるわ
過去作を調べあげたとかドヤってたけど、都合よく利用できるネタを探してただけだろ
キャラなんかみんな人格崩壊してるし ナルホドとミツルギで結託して法曹界を私物化してるよね
ヤマザキも逆転裁判を私物化してるし
やっぱり作者の性格は作品に現れるんだな 倉院の源流のクライン王国とかやらないで欲しかった
後付け設定なら4以降でやってくれよ 起源を主張するの好きだな
弁護士はふてぶてしく…の起源も「俺がキャラ付けした御剣信が起源」みたいにやってたな 誰かがきっかけを作った物が話題になってから入ってきて「俺は前からやってました」と威張るタイプの人を連想した 6の最後も邦人が誘拐されてるのにニュースにならないし
クーデターが起きてるのにクラインの町は至って普通で不気味だった
普通なら空港とか閉鎖されて入出国できないでしょ クラインの電波ジャックが日本にまで影響したりメチャクチャだったなw 電波ジャックが日本にも影響してるんじゃなくて
ジャックされた映像を改めて流してるだけじゃなかったっけ？ >>495
納得できるモノならまだしも
何ひとつ腑に落ちない
ほんと何だったんだよクライン王国って
>>495
弁護士の共通思想じゃないのにな
そういやガリュー兄って弁護士の心得とか
オドロキに言ってたっけ 最後のおめでとうパレードが謎
あの一族の雑な仕事でみんな弾圧とかされたなら
積もり積もった恨みで引きずり回されて無事ではないだろ 腐女子狙いはシリーズ初期からだぞといいたいところだけどヤマザキはヤマザキで露骨だし>>494も同意 その腐女子狙いにしても、『顔の良い男二人でこういうシチュだったら腐女子さんは萌えるでしょ？』ってチラチラ見られながら記号的にやられるから気持ち悪いだけという >>503
自分もあっけにとられたよ
何も革命してないだろ！って オドロキの取って付けた親友(最初から死んでる)とか
取って付けた幼なじみ(ゲーム内で関係薄いし魅力ゼロ)とか
取って付けたおやじ(中身空っぽ龍屈おじさん)とか見てると
腐向けにすらなってないように感じる
腐狙いにしろ違うにせよとにかくキャラ同士の関係性がぺらっぺら
成歩堂と御剣すら薄っぺらくてキモい感じになってて呆れたよ >>507
その氏んだ親友については、
どこかの章の事件解決後のエピローグにでも登場させていれば
少しは思い入れができたのに、
という改善方法が思いつくくらいにはまだましだった。
トイレットペーパーさんとか龍屈さんなんかは
改善方法が見当もつかない。 16:00〜16:40
「逆転裁判」シリーズ特別法廷2018
【登壇者】江城 元秀 プロデューサー、児玉 真佑 ディレクター
誰？ 大逆転チームのプランナーみたいだから、大逆転1&2のSwitch移植版発表じゃないかな？ ザキヤマは5での肩書きは「シナリオディレクター」だったので
まだ消えたとは限らない >>512
個人的な感想で申し訳ないがコレ心底嫌いだった
発表されたときに泣けてきたくらいに >>512
けど本編じゃレイファマンセーで結局真宵は無意味に脱がされただけだったな 大逆転2みたいに告知だけなら去年みたいにPだけ登壇して映像流すだけだしDも出るってことは新作じゃないの？ >>519
局長になってもアレじゃあ…
いっそ今の局長はニセモノで本物が逆襲する話ぐらいやってくれ http://www.capcom.co.jp/tgs/
リュウとロックマンの左にうっすらとある絵が法廷に見える 今さら初プレイしてて前評判通りナユタ(クライン人)不快だなあって思って
何故こうも不快なのかと思ったら、単に口汚いせいだけじゃなく、あいつら弁護士っていう人種を差別してんだな
何言ってもいいし何してもいいっていう狂った価値観で襲いかかってくるから、まるで未知の生物に襲われてるみたいな恐怖と不快感がある でもドゥルク見てると弁護士なんてろくでもねぇと思うクライン人の気持ちもちょっとだけわかるんだよな
あのオッサンいわゆる自覚無きトラブルメーカーだもの
あれがかっこいいつもりらしい山崎の感覚が心底不思議だ >>523
言われたらそうだな
あんな弁護士見てたらそういう偏見にもなるか うろ覚えだから細かい事忘れたけど
それを言うならナユタだってあんな汚い言葉使いまくるのに
周りはすごい人みたいな神のような扱いしてたよな
あれもかなり違和感あった 暴言吐くにしても宗教用語風なものにするとかせずに、ただ口が悪いだけって
ナユタがココネくらいの新人だったら精神的な未熟さの表現とも取れるけど、国際検事様がこれじゃあねえ
アウチより魅力のない検事なんて前代未聞だぞ ナユタの悪口汚いだけでセンスなかったなあ
同じ罵るんでもタクシューだとどこか笑えたり上手い事言うなと感心する時さえある
するとその台詞言ってるキャラも頭の回転速く見えたりするのに
ナユタはただ下品なだけだった 今4話入ったばっかりで不安なんだけど、
ナユタやレイファって、なんか罰とまではいかなくともお灸を据えられるくらいあるんだよね？
まさか、そういう国で育ったんだから仕方ないよねアハハってみんな笑い飛ばして、主人公一派ヅラしてラスボスと対決なんてしないよね？ >>525
作中あの国で尊敬を向けられてる描写のあるやつ全員
検事・姫巫女・住職・祭事とその妻と弟子
前女王・現女王
真面目に一人残らず罪人なんだよなあ >>525
汚いというか母子ともども小学生レベルの幼稚な悪口でしかないのがなんか悲しい 御剣が成歩堂のトンチンカンな言葉に暴言で返してもうまい！となるだけなのにな
ナユタはうるさいなこいつ…と反感を持ってしまう感じ 主人公の落ち度のバランスが取れてないのもあるが ナユタは素材は良さそうだったのにな
せめて検事として手強く描写されてれば、低レベルな悪口以外にも印象残ったんだけど 検事ダントツ不人気ってナユタ？大逆の方は影薄かったけど2で一気に人気伸びてるよね ユガミは言動が荒いだけで、ナユタみたいな人格攻撃はなかった
モーションも速かったし ディレクターもステージに出るって事は新作なのかねえ
去年や一昨年は江城Pだけだったし >>534
1の頃はアル中とか空気と言われてたけどビジュアル良かったし汚い手段も使わず真っ当に仕事してただけだからな
ナユタはビジュアルもアレだし手段は汚いし口は悪いし主張はコロコロ変えるしで好きになる要素がない 大逆転1じゃ公明正大な正義漢だったはずの亜双義が2では微妙になったという評価がいくつかあった
でもしかるべき理由はあるんだよな
冤罪で汚名着せられた父の無念や恨みというとてもわかりやすい動機が
ただそれでもやり過ぎという意見と仕方ないよで割れるところはゴドーに似てるなと思った
一方ナユタは同情の余地が微レ存かどうかといったところ
いんちき裁判を女王や大臣に強いられてるんだ!としても別にあんな罵詈雑言まで強制されてるわけじゃない
となればあの低次元な口撃はナユタ自身の一存でおこなってたと見るしかない 徳の高い坊主と毒舌という設定が
見事に矛盾というか喧嘩しまくって
訳のわからんキャラになってるよな
「キツい言葉だけど反論の余地の無い正論」なら
まだ納得できだだろうに わざわざ証人に多重人格とか双子とか出してたから、てっきりナユタにもそういう事情があるのかと思ってたわ
僧侶ナユタは聖人で法廷ナユタは不良で現場ナユタは無能…みたいな >>528
その二人はスタッフのお気に入りだから、しかるべき報いを受けるぞ 本スレに出てた話なんだけど、山崎って大神伝に関わってたっけ？
江城がプロデューサーなのは知ってたけど…
大神伝のスタッフロールの動画見ても山崎の名前載ってないしマジでわからん 俺もその書き込み気になって少し調べて見たけど、山崎の名前は探せなかった
スタッフロールにも出てないんじゃ、仮に関ってたとしても作品に影響を与えるような立場ではなさそうだけどね
まあでも調べる過程で初めて知ったけど、大神伝も大概酷いな…
前作の主人公の活躍が無かった事、ムダだった事にされたり
前作キャラの見せ場が新作主人公の手柄だった事にされたり
演出が単調なのに感動だけ押し売りされたり
新作ラスボスが前作最強キャラより上だったかのような改変設定だったり？ >>539
亜双義はそもそも1で見えてた面が本質でなかったキャラだと思っている
10年前から内に潜む闇を抑えて表層の快男児をなんとかキープしてたのが2で仇に会って爆発したキャラだと
そういう深みは2作使えたから書けたというのもあるだろうがナユタの方は1作だけだけど担当してる事件多いのに薄いんだよな
弱み出しても性格が見えないし話を作るために適当な属性を放り込んでるだけのイメージ 腐もスルーの洞窟探検や大友もろくに釣られなかったダンスや顔真っ赤
あんな物の製作に費やす労力と時間があったなら
ライバルの内面掘り下げに割り当てた方が作品全体の盛り上げに余程役立ったと思うんだけどね ナユタはあの暴言をナルホドとの初対決時のみにすべきだった
それ以降は弁護士の存在意義や被告人の有罪無罪に思い悩んだりして、罵倒は多少マイルドにするとかさあ
せめて成歩堂や被告人に対して一定の敬意というか人間として扱うように少しでも変化させないと
ただ負けや過ちを認められずに吠えてるだけではキャラとしての格が「美形で口の悪いアウチ」レベルから動かない アウチさんは弟以外はイヤミなところはあるけど普通に仕事してるだけの可愛げのあるおっさんだから比べるのは失礼じゃないか 山崎キャラは全員天才か大物のふりしてるだけの雑魚くさい アウチさんも武土さんは
見かけによらず得体の知れない迫力があったと思う 6のアウチ弟怖すぎて受け付けれなかった
文字通りの意味でナルホド君を殺そうとする検事なんて前代未聞だし
逆転裁判の性質を逸脱してる >>555
わかる
今までのアウチとはそこらへん決定的に違いがあったよな 明らかに裁判を自分の復讐の道具にしてたよな
しかも年端もいかない子供も巻き添えにしようとしてたし ７があるならアウチ兄が再登場か
弟は日本の検事局追い出されたしクラインはナユタおるし 成歩堂は国内最強（）だし、また別の国が舞台で流れ着いたアウチ弟が相手だぞ 5も6もゲーム中一番強敵に感じたのアウチだった件
キライだけどあいつが一番シゴトしてるのなんでなん >>560
またロリ姫と遊んでロクに裁判せずにまけるんだな アマいな！かウケたから毎回独自異議ありを作り出す無能 >>555
クラインのガバガバ司法を利用すれば殺人し放題だからね 独自異議あり苦手 やっぱ普通に異議あり応酬が欲しい 最初は刑事が異議ありはおかしいもんなって受け入れたけど、
どんどん調子乗って検事でさえ異議あり言わなくなったから嫌いになった＞独自異議あり
大逆転のShut up！も独自で罵り言葉なのになんか嫌いになれないの何でだろ
別にタクシュー贔屓って訳じゃないんだが >>567
むしろ検事弁護士以外に異議ありは言って欲しくないからあれでいい
検事が独自ボイスなのはイラッとする 百歩譲って「サトラ」みたいな
造語はやめてほしいな 造語といえば個人的に一番受け付けないのは「ポルクンカ」だな
いつだかのTGSで初出しされて鳥肌が立ったのを思い出したわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
