逆転裁判6の本音・不満を語るスレ72
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>>656
そうかと思えばDLCのEDアニメではセンター取ってて
「旧キャラ祭りですw」と宣伝されてたはずなのにマヨイが脇に追いやられる始末
ほんと何がしたいんだか分からん 心音が5で問題を全て解決したせいで6だとただの元気な女の子になってしまったのを見て謎を回収した後もキャラを魅力的に見せた旧シリーズはすごいなと思いました ミツルギ→川に落ちたナルホドの臨時代理弁護人、真宵の捜索指揮
冥→メンテナンスで欠席したゴドーの代理
ガリュー弟→バンドの旗と自分の銅像が破壊される
ユガミ→特になし
この差よ 1・2はライバルが検事として未熟だったおかげで苦悩を描けたし続編に登場したときの変化が魅力になったけど
ガリューユガミは5・6で特にそういうのないしなあ
ココネだってトラウマ抱えてただけで弁護士としての在り方に悩んでたわけではないから、もう描くことがないような気が… ただの元気な女の子になれてたならまだずっとマシだったよ
ココネ5で問題解決したし少しは打たれ強くなってるかと思いきや
6でもやっぱりメンタル紙装甲はどうにかならなかったのか
前作の重要人物を再び出す以上旧でのミツルギやメイみたく成長してたくましくなった姿見せたり
現在渦中にあるキャラの心強い味方になるべきじゃないのか
少なくとも最新ヒロインのレイファと揃っていつものパターンってのはねぇよ 次はココネの見せ場の番だと思うよ
その為に6では何の成長もせずにまだまだ新米気取りで弁護させてたんだろうからね つまりまた「キミってやつは!」展開になるのか
勘弁してくれ 7のアメリカ編でナルホドや冥との出会いもやるぞ
久々に無職のナルホドも帰ってくるな 心音に限らず成長できた山崎キャラって誰かいたっけ
成歩堂は劣化というよりもはや誰おまの域だし
王泥喜は4の白紙状態に5で筆を入れたが6でみずから破壊
弓彦は別ライターだし御剣も6を見れば最終的にヒラ時代より救いようなくなってる
黒い噂があった初出と違って今は作中で肯定されてる立場だから更正しようがない
狼や夕神も性格面で大きく変わったように見えない 記憶障害の意味あったかこれってレベルの事件だったなーDLC
真宵ちゃんここまで目立たせるならさっさと被害者を霊媒しちまえよと思うし
実はライトの目前で犯行があったが記憶も記録もなく証言不可→治ればできる→ライト姉を霊媒して想いを聞きトラウマ克服→証言
みたいな流れかと思ったら… >>667
言われてみれば被害者霊媒の封印解いたんだったな
深く考えてなかったけど、これってヤバくね…?
この先事件が起こる度に被害者を霊媒しないと不自然になるようになっちまった
手のひら返して旧キャラ排除する気なのかもしれんけどさ >>668
そもそも4と5に真宵ちゃんいなかったのは霊媒の扱いが難しいからって理由もあっただろうにね
6で託宣とかいう劣化霊媒を法廷に持ち込んだ挙句被害者霊媒しちゃってどうする気なんだか 被害者霊媒はDL6号の偽証で失敗してるから多少はね?
ただ自分の意思で確実に霊媒できるまで成長してるにも関わらず、
被害者も千尋さんも呼び出すことを許されないのは不憫だとは思う >>670
その失敗が被害者を呼ばない遠因みたいな空気でせっかく収まってたのに
6で藪をつついちゃって今後どうすんねん
って話だと思う 山崎はマヨイが中心人物になるような話なんか作らないから >>672
霊媒マシーンに利用して後はポイ-だからへーきへーき 託宣と霊媒合わせ技なら普通の証言と監視カメラ映像のすり合わせみたいな感じで使えそうではあるけど
クライン限定だからなあ…
なにより弁護士と検事が普通に霊能力に頼って審理してる現状がヤバイ まよいに愛情ないから
霊媒失敗してまよいピーンチ
とかやりだしそうで怖い もういっそこれ以降は
・ナルホドたちや製作者好みの新キャラが軽いノリでワチャワチャやってるキャラゲー要素強めの逆転裁判風ADV
・面白いトリックやちゃんとした魅力的な新キャラの出てくる大逆転又は新タイトルのADV
を分けて両方作って行って欲しいな 軽いノリのを作るにも今のスタッフじゃ面白くねーけどな
つうかそういうのこそ原作物で実績のあるプロ脚本家を
呼んできたりしろっていう >>678
つうか、軽いノリに対するお前らの見下しも大概にしろと思うんだが
アレは軽いのではなく中身がないだけだ とりあえず山崎のは買いたくないし
正式な逆転裁判は続いてほしいからわけてほしい >>677へのレスだった…
ヤマザキさんのは軽いノリというんじゃなくて中身が無い
って事なんだよ
軽いノリってのは実際には難しい事だしそれはタクシューへの
侮蔑だよ >>681
軽いノリってのは明るく楽しませる構造が確立されてないと結局つまらないよね
赤塚不二夫だかがギャグ漫画クソ難しすぎてキツい的な事言ってた気がする トノサマンのパク…
とか面白いつもりだったんだろうか? 山崎作品は適当ともまた違う印象
本人は労力注いでるんだろうけど、実力が足りてなかったり
自分のやりたい事に捕らわれすぎてたり
そもそも要点をはき違えてたりして
盛大に迷走しちゃってる感じ 年に一回すごろくで無罪と有罪を取り合う逆転裁判パーティ出そう 現時点でスマホの容量カツカツだから
スマホ版はキツイ... ダメなやつは何をやっても駄目というが同様に倫理観、ギャグセンス、女の趣味
全てがズレてるかニッチなやつはどんなに頑張っても一般受けする作品作れるわけない
土台が歪んでるのにその上に住み心地良い家なんか作れっこないんだよ >>684
山崎「ほらほらwお約束のトノサマンネタだよw海外ネタっぽくて面白いでしょw」 落語事件でココネの横にユガミが立って協力しても燃えなかったのって、別にプレイヤーからしたらユガミと特に因縁がないからだよな
ある意味ゴドー的な働き(ヒロインのために犯罪)をしたのにユガミに存在感ないのって、1からの付き合いのチヒロさんとマヨイのために動いてくれたゴドーと違って
ユガミが助けたのってプレイヤーからしたら出会ったばかりのココネと会ったこともないココネ母だもんな…
ナユタもそうだけど、どんなに過去をあーだこーだ言ってもプレイヤーを感情移入させるにはちょっと弱いって気づいて欲しい
オドロキの幼馴染で家族同然ですって言われたってそのオドロキ幼少期を知らないわけで…5の親友の宇宙飛行士もそうだけど… 山崎的にはユガミの熱烈なファンもいますってことだろうし、それが正しい側面があるのも事実なんだけど
何だろう、タクシューキャラが単体や相互関係で人気出てるのを横目で見て
山崎「俺もそのポジション欲しい」ってだけでやってるような気がしちまう 好きな人には悪いが5の親友のエピ
見た瞬間「ピンチの時こそふてぶてしく笑え」思い出して語源乗っ取りのそのまた二番煎じと萎えた
でも6じゃそれさえなくて幼馴染で家族同然の本当に設定だけで済ませてきた
だからスタッフは本当にレイファと時点でドゥルクにしか興味ねぇんだなぁ
ナユタはどうでもいいんだなぁとほんの少しだけ哀れになった プレイヤーからしたら初見なのに入り込めるエピソードもろくになく勝手に初見キャラ同士関係が深まってて
それ前提で話が進むからおいてけぼり食らいまくったわ56
ユガミとかしのぶとかオドロキの親友(名前忘れた)とか
漫画でいえばモノローグだけで話が進んでるみたいな感じだった 今年も新作のブース出展ないけど大逆転2から出展しないでステージで発表する方針に変えたのかね 学級裁判がいい例だがたった1つ印象に残るエピソードがあればそれで充分いける
今度はこっちが助けてやらなきゃという気になれる
逆にそういう過去の思い出描かずに親友だ家族同然だ言われてもそれだけじゃシンクロしない
勝手に話が進んでいくのを横から漫然と眺めてる気持ちにしかなれない 大逆転が2作品使って関係の描写やったがあれは1の終わり方酷くなったしある意味禁じ手みたいなもんだしなあ
かといって1作で上手く関係性をかけるほど山崎が優れているわけでもないから詰んでる とにかく6はどうでもいい所にはエネルギー費やすくせに必須事項で手を抜きすぎたよ
くだらん駄洒落や誰得ダンスはぶけば容量的にはたりただろうに
無印のあの短さでも千尋が母を破滅に追いやった小中に対して復讐を誓った気持ちや
成歩堂が弁護士になった理由にちゃんと説得力を持たせられたのだから書き手次第で十分いけたはず 発売前に建物が錯視で変になるってのを散々見せておいて事件とは無関係だったの思い出した
見えない所も無駄につくりこんじゃうwとか変な作家アピールいらないから >>699
設定貼りとかセリフ説明とかやっただけでプレイヤーの感想持ってけると思ってる感じが浅い
ゲーム内で実体験できないで「こんな事あったらしーよ」っての延々と聞かされても感情移入できない >>702
おにぎり作りこんだ某RPGといいゲーム作る人たちって
そういう無駄な細部に凝る病に罹りやすいのかねぇ キャラに魅力がないからキャラ同士の関係性も魅力的に見えないのか
関係性に魅力がないから個人の魅力も出てこないのか…どっちもかな…
ナユタが茜を呼びつけてる描写にしたって、
ナユタが口汚い2流検事、茜も2流科学捜査官でしかないうえ
呼びつけて、クライン王家の息のかかってない茜に母の死の真相やらの調査を手伝わせてるかと思ったら何もなかったり…うーん… >>704
シナリオとかの根幹部分が停滞してても待機してる他のスタッフに仕事回さないといけないからとりあえずシナリオに関係ないものを作ってることは良くある >>703
山崎作品でやらされるのって体験じゃなくて伝聞なんだよね
ナルホド単一視点(=プレイヤー目線)で主観的に探索&推理できるのが逆転のキモだと思ってたから
今の逆転はガワだけ取り繕ったニセモノとしか感じられない 話を壮大にしようとする手段が「実は過去に(or裏で)こんな大変な事が起きてたんです」の一点張りだから伝聞っぽく感じるのかも
例えるなら、自己主張のやり方が「俺の友達にスゲー奴がいる」ばっかりで、実力で価値を生めない奴みたいな? 改めて1-2プレイしたんだけど、誰もチヒロさんのことを「優秀な弁護士だったし善人だった」とか「あんな巨悪にたった1人で挑んでた!すごい人だ!」なんて褒めないし
「マヨイちゃんはお母さんに続きお姉さんまで…しかも逮捕されてかわいそう」みたいなことも星影先生がちょろっというだけなんだよね
コナカだって明確にどんなひどいことしてるやつで具体的にどう大物なのかって語られない
だからこそ“プレイヤーが自分で”チヒロさん頑張ったんだろうなマヨイちゃん助けたいなコナカはゲス野郎だなって思うし星影先生に少し怒りつつも同情できる
そのへんの思いがナルホドくんとプレイヤーで一致するから物語に感情移入できて人物に愛着が湧くわけだ
で1-2クリア後にはマヨイちゃんと打ち解けたムードで次のトノサマンに繋がることによって一気にマヨイちゃんのキャラが立ち相棒感というかヒロイン感が出る
6は全部ご丁寧にテキストでナユタ持ち上げてドゥルク持ち上げてレイファ持ち上げて、その割に掘り下げというか“間”みたいな脇のエピソードと実体験が無いから散々言われてる設定の羅列に感じちゃう 確かにそう考えたら4話しかないのにすげー絶妙なバランスだな、初代 >>709
誰もチヒロさんのことを「優秀な弁護士だったし善人だった」とか「あんな巨悪にたった1人で挑んでた!すごい人だ!」なんて褒めないし
山崎が書いてたら言わせてそう >>709
主人公が知ってる情報とプレイヤーが知ってる情報が同じになるようになってるな
唯一成歩堂が知っててプレイヤーが知らない昔の御剣のことは真宵が知りたがるから置いてけぼりにならないし
思えば検事の時から御剣と糸鋸とミクモが実は知り合いでしたーとかやってたなあ(一応回想入れてたけど) 6で落語の話を入れたのは3の逆転のレシピがあって
あえて関係ない話をあえて入れる、みたいな記事あったけど
逆転のレシピもゴドーが赤色を見えない伏線とかあって落語の話と違って全然無関係じゃないんだよな 実は知り合いでしたーも多用しすぎると閉塞感が生まれるし新鮮さがなくなるよ
刑事弁護士なんて未知との遭遇が常で関係者各位にあらゆる職業性格の奴がいて当たり前
それがキャラの個性やマンネリ打破に繋がってるのにいつも顔見知り同士や
しょっちゅう家族や友人知人が殺されたり殺した容疑かけられたりの事件じゃ
だんだん慣れてきて衝撃度も激減ハイハイ、で?今度は誰が殺されたのになってくる 過去の関わりの深さをプレイヤーに理解させるには
若千尋エピソードみたいにやっぱりエピソードで見せるしかないよ
一枚絵の回想とか台詞回想じゃ弱すぎる 2009 逆転検事 江城&山崎
2011 逆転検事2 江城&山崎
2012 レイ逆 竹下&巧
2013 逆転裁判5 江城&山崎
2015 大逆転裁判 小嶋&巧
2016 逆転裁判6 江城&山崎
2017 大逆転裁判2 江城&巧
ここで新Dって新作だろうな 新Dに期待と不安どうか山崎みたいな露骨なえこひいきはしないでくれよ Switchでフルプライスで出すのかなあ
無駄に豪華感出すためにアニメモリモリ人気声優起用した新キャラ…
でテンポ悪くなって謎ダンスでは飽き足らず謎ソング収録…
とかならばければいいけど >>713
しかも4かレイ逆の辺りでタクシューが落語家が登場する話を
作りたいと言ってたんだよなー 6の落語はな。ゲームさせてもらえてない感覚満載なのが一番あかん
夕神の証言が落語好きにしてはお粗末、練習であろうが名人のはわかるっつーのだとかもアレだが
全編通してもそうだったけど、わかりきったことを指摘できないというくそ欠点に加えて意味不明パニック心音が最悪
で、そんなとこにフォロー入れられても腹立たしいだけ
法廷推理ゲーしたいのであって制作の考えた萌え的なアレをプレイしたいんじゃないんだ…
紙芝居じゃない、ゲームさせてくれ そばアレルギーに多重人格に極端な下戸にと、トリック(展開)に病気や体質を使いすぎなんだよなあ落語
逆転サーカスのような人間模様もないし…
それにプレイヤーにココネユガミのコンビを定着させたいなら、ユガミが依頼に来るシーンと一緒に捜査するシーンもいれなきゃダメでしょ
ポットディーノ削ってそういうとこ作れっての 二重人格やそれに近い豹変や演技で本性覆い隠す系のキャラの巧さ拙さも新と旧じゃダンチだな
旧のたとえばオートロやキリオは不自然さ感じなかったが(161の女が小柄かはさておき)
山崎のキャラの場合どれも地続きの人格という気があんまりしないんだよね
説明しにくいがそれただの邪気眼じゃねと言いたくなるこっ恥ずかしさが常に漂う 色仕掛けのためのぶりっ子とか職業上のキャラ作りとかじゃなくて、インパクト狙いの無意味な豹変(本性隠し)が多過ぎる
ポットディーノごときにあんなことされても面倒臭いだけだとなぜわからんのか
思えば5のテミス3人組の事情は事件本筋と関係なかったし、水族館の真犯人も初見のインパクトだけだったっけ
6でいうと落語事件の風船芸人が豹変する関西弁でまくし立てるキャラってオ、オサワギナツミと被ってるしな
6DLCの犯人はあんなバラシマの二番煎じみたいな豹変させなかったら解決後に悲しい余韻を残せたんじゃないの? 6は蛇足や無意味な情報がやけに多くてそれも緊張感を殺いでダレる原因になった
露骨なボリューム水増しやめろと思ったがもしや推理撹乱のダミー情報のつもりではという指摘をどこぞで見た
しかし万一そのつもりだったなら見当違いもいいとこだな
反面それは絶対必要という要素を入れてないんだから
最低限の必須事項は抜かりなく収めてからでないとただのエピソードの取捨選択の失敗にしか見えない 2話の犯人が正体を明かすような露骨な隙を見せたところに萎えたけど、あれは余裕の顕れってことか?
もっとスマートにできないもんかね 病気も落語も詳しくなくても聞きかじりと思い込みだけで6は作られてる
そんなチープさはバッチリ伝わってきた 6で出し切ったとかあるけどラミロアみぬきや霧人の話、ココネとナルホドのアメリカの話とか残ってる話いっぱいあるよな ココネに続いて、レイファとかいう性癖丸出しのキャラ出してきたからな
2打数無安打と言ったところか レイファの人気のなさ反省してほしい
ココネはまだユガミとコンビで一定の人気は獲得してるのにな レイファもココネもユガミもクソなことに変わりはないけどな 魅力のあるキャラでも毎度同じタイプばかり出されたんじゃ飽きる
まして元々人気無いとわかってる同一設定と性格ばかり繰り返す山崎さんの気が知れない >>732
最近は御剣の地震トラウマは自粛してるくせに本当にアレは無いわ
後、インガのはやるなら伏線として入れないと置いてきぼりになる
せめて3-3くらいの事はやっておけっていう どうしても萌えを伝えたくて手を変え品を変えガワだけ違うキャラを量産してるか
全く自覚なく結果的に同じようなキャラが出来上がってるかじゃない >>739
一応相貌失認に関しては
地味〜に伏線らしきやり取りがあるけど
地味すぎて伏線になってないのかアレだよな ガランって困ったら権力をすぐ振り回すし小物感半端なかったな 権力の使い方もバカだったな
あそこまでの絶対的な力を持ってんなら、チマチマ隠蔽工作なんかする前にナルホド達を詰ませる方法あると思うんだが
そういうツッコミ所を潰せてない意味でも穴のあるシナリオだった お前ら23年間も何やってたんだっていう感想は否めない 56のイラストレーターが描いたら主人公そっちのけでワキ強調された女キャラ前面に出しそうだからいいです >>745
葉織ちゃんシコシコ〜😹 葉織といえばパッケージに割合大きめに登場してたから期待したら出番少しでションボリ
6真宵も同じく
レイファはパッケージに出てもないのにやたらのさばってきてウンザリ 真宵ちゃんは、もう出てこないでいいと思ったが
葉織ちゃんは、もっと出て来て欲しいと思わせるので
しょんぼりの質が少し違うと思う マヨイちゃんも含めて旧キャラはもう出さなくていいって意見は定期的に出てくるけど
そんな結論が出てくる状況が、作品が失敗してる事を如実に表してるな 6やるまでは成人マヨイ期待してたな
現行絵師のキャラデザの中じゃピカイチだった
ナルホドやミツルギと違ってパチモンくささがない正統進化形だった ナルホドとミツルギはデザインくそで中身もクソだが
マヨイは見た目はいい
その分期待し過ぎて辛かったが 旧キャラはタクシュー以外無理
タクシューですら成長したナルホドを書けるか… 塗は性癖がぽっちゃり気味の女の子好きなのが察せられるキャラデザなのがね 塗は女性よりも男の肉体フェチなのが目立つ気がする
逆転裁判のファン層からしたらいいことなのか? 塗の性癖は女より男の方が数段如実に表れてないか
布施のヘソの形までわかるボディペインティング女なみにガチムチの男描いてたよ
大逆転とか時代が時代なので薄着でもないのにマッスルがきっかりしっかりはっきりくっきり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています