逆転裁判6の本音・不満を語るスレ73
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>>356
「実はサイヤ人でした」っての応用の幅があって話が膨らむ後付けだったけど
クラインは潰しが効かないよなあ オドロキは身内や知り合いの不幸や不運が多すぎでしょ >>324
これ言ってるのがガラン様というのが面白すぎる >>352
ダブル主人公なのにアイコンがナルホドくん
でもゲーム内じゃナルホドくんはオドロキくんの踏み台
パッケージに出てたマヨイちゃんは空気で本編じゃレイファ大乱舞といい6スタッフ嘘ばっかつくのな アイコンにしたりするのはナルホドファンを釣るずるい作戦なんだろうけど
人気に頼ろうとするならもうちょっとどうにか努力してほしかったわ
旧作メンの扱い全部に言えることだけど たぶん旧キャラを大事に扱おうとなんか考えてないと思う
ナルホド出さないと売上げ落ちるから出してるだけで
本音では作者の寵愛キャラを推したいんでしょ せめてどっちかにしてほしいよ
利用するならそれなりに大事にするか
自分のキャラ優先なら旧キャラ宣伝に出すのは控えめにするか プレイ中はナユタひたすらうざかったが考えてみれば哀れなキャラだ。
インタビューでもだいたいスルーか適当に済まされるかのどちらか。
作者がオドロキやレイファどころかドゥルクより興味ないこと端々から伝わってくる。 意識して旧作メンツを踏み台にしたとまでは断言しないけど
俺の嫁()かわいさと原作への興味の無さが合わさって、結果的に踏み台の構図が完成してるのは事実だしなあ 時を超える逆転も酷い出来だったからな
本当はレイファさまが日本観光に来る話でもやりたかったんだろ? あやめ出してきたら嫌だな、あと学級裁判
まあナルホドは掘り下げられないと思うが… ナルホドの中学時代と高校時代
さらに大学入学直後、オマケに綾里法律事務所に入りたての時期もまだ出てきて無いな ナルホドの両親出すとなったらどうせまた盛りまくるよ
そして片方が殺されるか既に殺されてる
山崎さん身内の被害者や被告無しじゃメインストーリー書けない人だ ナルホドは山崎キャラage要因にされそうだから、オドロキみたいに不幸盛りにはならないかも?
逆に空白期間を山崎キャラの株を上げる事に利用されそう 真宵の父親だして事件の被告 or 被害者でもいいな
新しい逆裁ワールドを見せてくれ! ナルホドくんと真宵ちゃんにはもう触れないでくれ!!! タクシュー復帰させた大逆転は市場からは外伝と認識されて軟調、2も評判は良かったがやはり初動が奮わず売上減少(ただしこれは想定済みで開発宣伝費圧縮で利益は堅調のよう)
満を持しての5はシリーズ復活の傑作と一部で持て囃されるが、売上は4に遠く及ばず
6にいたってはその5よりさらに2/3の売上本数に激減
シリーズとしては割と危機的だと思うんだけど、ここで打つ手が123の再リマスターってのがなんともかんとも なんだかんだで11作出てるシリーズなのに未だ頼りにしてるのが1〜3って・・・
結果論だがそんな扱いなら5で完全に4無かったことにしておけばよかったのに
今のどっちつかずな状態は1〜3好きにも4〜6好きにも全部好きな人にも失礼な感じがする >>379
宝塚や逆検がああな時点で4を無かったことにするのかと
マジで思ってた 1〜3はひと続きだけど、4と5と6は全部キャラも別人だから4〜6って括るのは微妙だなぁ
4好きだけど56無理、4ダメだけど56アリ、4も6も無理だけど5は許容範囲って感じで、123間を好みや難易度で語るのとは別次元のアレルギー感が一定のユーザーにあるし 5は法の暗黒時代って4の設定使ってたけど6は見知らぬ国が出てきて外伝っぽさがある
クラインを出さず国内でオドロキ関連に全部決着付けてれば4〜6でひとまとめ出来たんだけどな 1〜3と大1〜2が綺麗に区切り付いてるからより4〜6のどっちつかず感が目立つ 123が後付けしまくっても綺麗にまとまったのは
キャラの描写するとき安易に肩書きとか病気とか血筋とか前科とかの「属性」に逃げなかったからだと思うんだがねえ むしろココネメインに据えてくれたら完全スルーできるからそうしてくれ クラインって浮いてるよな
検事や旧作、4〜5でも全く出てこなかったのに急に出てきた
オドロキの出生のためだけに生まれた舞台装置って感じ 個人の好みの問題かもしれんけど、クラインってワクワクしないんだよな
いちいち長い説明読んでイチから設定掴まないといけない煩わしさしかない
ラビリンスシティなんかはそんなの全く感じなかったのに ラビリンスシティは町の人達との会話で
どんな町なのか自然に理解できるようになってるから
説明とか必要ないんだよな 何でだろう創作物としてごく当たり前のことをしているだけなのに6の後だととても凄いことに思えてくる
まあレベルファイブが雰囲気作りにすごく気を遣う制作会社なのもあるけど あのオチには言いたいこと山程あるが
あの世界観作りはマジ上手かったと思うわ
ハッタリの利かせ方もうまい
6作った連中は爪を丸齧りしてほしい 刑事課の課長と刑事みたいに
背景のみでいいから会話できる登場人物を増やしてほしいな
登場人物が少ないせいで多様性が無くなって
作中の世界が狭く感じる クライン王国の雰囲気が気持ち悪すぎて苦痛なだった
上手く言えないけど架空の国なのに妙なところでリアリティーがあるのが嫌だ 言われてみれば、ラビリンスシティは自分の目で見ていくうちに世界観が判明していく楽しさがあった
そういう方が奥深い広大さが感じられると思った
クラインは自分で感じるというより文字で説明を読まされる感覚
これだと薄っぺらくニセモノな感じになる リアリティというか卑近なんだよな
それをテーマとして一貫してれば立派なものにもなるんだろうが
さも神秘的でございみたいな雰囲気を薄っぺらく被せてて違和感やばい 漫画だとセリフで説明してる感じと同じなんだろうね。
さりげなくその世界に溶け込めるように作品を作ってるのか、入れてやるって感覚の世界観か。
世界観に入り込めないからどうしても違和感ある。
クラインと日本行き来するのも雑すぎてしんどい。 作者の目指すことをそのままテキストでプレイヤーに押し付けてくるのがウザいしダサい
そこは遊んでて自然に共感できるよう仕向けなきゃ
実像ショボいのに大げさに表現するからなおさら粗末に見えるのも悪手だし 画像がしょぼくても想像力でカバーできるけど
ざっくりした説明しかないから。
この人は凄い頭のいい人です。←これだけで頭の切れるすごい人を想像しろ、だもんな。
行動やセリフで頭の悪さ丸出しなのに頭のいい設定とかで想像出来なくなる。
シーンが欠片もうかばない作品なんだよなぁ。 セリフ説明っぽくなってるのは表現力が足りないから、みたいな雰囲気あるからなあ
端的に言えば能力不足なんでどうしようもないと思う 何かやろうとするとすぐに、あちこちで「センス不足」「能力不足」という壁にぶつかりまくるんだよな…
まるでセンサーをつけ忘れたルンバ センス不足が露わになってる例の一つがナユタの暴言かな
“高名で徳の高い僧侶なのに犯罪者や弁護士には極端に口が悪く、顔見知りらしいオドロキにまで容赦がない、いったい何故だろう…?”っていう風にしたいのかも知れないが
プレイヤーからすれば“高名で徳の高い僧侶ってことになっているがいちいちセンスの無い暴言を吐くめんどくさいやつ”なんだよなあ
ナユタ自身もナユタとオドロキの関係性もポッと出なんだからそこを丁寧に描かないと、ライターの脳内にだけいる“実はいい人のナユタ”なんてこっちは知ったこっちゃないんだよ ミツルギも嫌味だがこれは最初から不正に手を染める悪徳検事(本当は違うが)という情報をユーザーに与えてるしな
3話で良心に揺れる描写をしたり
糸鋸刑事から「人づて」に褒める描写をしたのも上手いところ >>402
実像には「画像」という意味だけでなく「正体/本来の姿」の意味もある
>>401はそちらでの使用 山崎は説明台詞連発でくどすぎた
上手い人ならさらっと違和感なく出来る事なのに >>395
やめたげて!タクシューの爪がなくなっちゃうよw 日野もレイトンは逆転裁判を参考にしてる所もあると言ってたからね レイトンは中世のまま発展した現代倫敦って舞台の雰囲気づくりは抜群だけど、シナリオはわりかしガバガバだから、参考にしたと言われてもなぁ
まあ舞台もシナリオもガバガバなのに比べたら月鼈の差があるけれども シナリオをどれほどけちょんけちょんに貶されようと日野は売れるゲームを作れる(あるいはゲームを売る)天才だからなあ
しかも複数シリーズ
6ズとは比較にならん レイトンは曲も良かったよ
6はあらゆる意味で太鼓持ち試みても無理なレベル フォロワーさんはオドロキくんファンで6いいですよ!!と。
素直に楽しめてるの羨ましい。
オドロキくんめっちゃ期待してたけど熱血とは違うかったしタクシュー自身キャラを作れなかった子だと思う。つらい。 「逆転裁判4のオドロキ」が好きな人とガワとしてのオドロキが好きな人は違うからね タクシューもオドロキのリベンジを大逆転でやっちゃったからな オドロキに関しては5の方向性自体は良かったと思う
後輩作ってセンパイ的なポジに置くとかその辺
しかし5後半からそれも怪しくなり6に至ってはどうしてそうなった状態 祖父は有名な魔術師
母親は世界的歌姫
義父はクラインの元王族
親友は宇宙飛行士
エリート感半端ない 6のオドロキは山崎の原典回帰
検事のミツルギからしてラノベ主人公くさかったよ
格好つければつけるほどいよいよ薄っぺらく見えてくる 男キャラも女キャラもかっこいい、かわいいと思ってもらおうって言動が目立つからなあ
あざとい奴はリアルでもフィクションでも嫌味に見られて当然
まあそういうのに騙される奴が一定数いる以上、あざとい奴もいなくなる事はないとは思うけど 検事シリーズから思ったけど国際や犯罪組織ネタ多いけど好きなのか? ちゃんと風呂敷畳めるなら
壮大なネタでもいいんだけどね ・犯罪組織
・病気
・過呼吸
相変わらずのワンパターン >>428
ワンパターンのパターン数が豊富だからセーフ あだち充さんは自作でやってることだからいいけど、6は別の人のベースな上にそれをないがしろにしてもやってるからね…
マジちゃんとした企画書をここの連中が作った方がマシなのではとしばしば思ってしまう
にしても、絵はむしろ好きなのに布施氏の6関連絵見るとダメージ食らう タクシューに追いつけないからとんでも設定で目を逸らさせるしかないのは理解できる 証人を爪先から顔まで舐め回すように見るカメラモーション、茜さんとかは何回かあったのに真宵さんは一回もなかった!証言したのに酷すぎる!(怒)
美人が現れた時に使うようなモーションなのに、使い方まちがってる!(噴) 真宵はデザインは良かったのになぁ
そのせいで余計に期待してしまった マヨイちゃんが隣で助手になってテンション上がったときの気持ちかえして >>437
ファミ通のインタビューだっけ
記者からも真宵の扱いにツッコまれてたやつ
山崎はそんなことありませんwみたいに答えてたけどどの口で言ってんだか…と思った 旧作からのキャラを内心軽視するのは勝手だが
それを悟られたら会社員としてもクリエイターとしても二流以下だよなあ マヨイとかいうオバさんより、若いレイファさまと調査する方が嬉しいだろ!? れいファなる人物が確たる人気存在感を得ていたならそうなったであろう
だが彼女は存在しなかった
存在感を得る程の存在感を得ること能わず
残るはただただ空虚さのみ むしろなんでレイファを被告人にしなかったのか謎
クソ性格悪い姫だけどそれでも依頼人を信じるなるほどと真宵さんに心を打たれて改心するレイファならまだわかる 確かに、3話あたりでレイファさまの被告人フラグみたいのは感じ取ったな
被告人になりそうでならなかったのは、託宣の扱いが難しくなるためだと思われる レイファを人気者にしたい割にはやり方が下手すぎて裏目ってるのが情けない
他キャラ押し退けたりゴリ押しなんかさせたら、押し退けられたキャラのファンとか
ゴリ押しされてる人間が嫌いな層とかからヘイト向けられるのが分からなかったのか ライターの技量不足はあるわな
ナルホドと信頼関係らしきものを深めておきながら、最終話で初対面のオドロキを信頼する謎の展開 マヨイはただでさえシリーズの人気キャラなのに
そのうえ長年のブランクからの復活タイミングにぶつけてくるとかすげーな…とは思った 山崎さんは作品を客観視することができないんだと思う
レイファがオドロキを急に信用するのは客観的には不自然だけど
山崎さんの脳内では「オドロキはすごい」で固まってるから不自然さに気づけない
マヨイの件も、脳内で「レイファはかわいいから好かれる」で固まってるせいで
出番をゴリ押ししてる意識すら持てなかった印象 複数主人公の歪みともいえるな
挑戦することを否定はしないが、6は明らかに上手くいってないし、5での失敗を活かしてない
失敗と思ってないんだろうな でも複数主人公は他にどうしようもないんだよね
製作者も理想は若い新主人公一人でやりたいだろうけどそれだけで売れる見込みはない
だから過去の遺産に頼ることを止められない
5のオドロキ人気だって4での塩の同情と再開記念のオヒネリ代わりで点が甘くなってること
能天気スタッフ以外のカプコン幹部はさすがに気がついてただろうし >>445
一時期の剛力あやめを連想した
事務所の采配で損した感じとかも含めて
力ずくで売り込めば気に入ってもらえるんなら誰も苦労しないんだよなあ カプコン幹部なんて売れればどうでもいいんじゃないかな
売上が微妙だった1だけど作品のポテンシャルに賭けて2を作らせた人達はもう居ない それだったら大逆転2とかロックマン11とか出なくない? 久しぶりに真宵が登場して探偵パートで一緒に捜査できると思ってたら
ずっとレイファとしか捜査できず
挙げ句の果てにDLCでやっと真宵と捜査できると思ったら真宵がただのキチガイだった時の絶望
レイファの時はあれだけいい子でしょ!?可愛いでしょ!?健気でしょ!?てしてたのに 5
ナルホド→自分が暗黒時代の原因であるために法廷に戻り事件を解決する。
オドロキ→親友が被害者で焦りから後輩を疑うが最後は疑いが消え戦う
ココネ→ユガミを救う為に弁護士になる、最後にはトラウマ克服して亡霊と戦う
ミツルギ→責任としてユガミを法廷に立たせ自身も法廷に立つ
6
ナルホド→クラインの法廷で風を吹かせようとしたが最後にオドロキに全部手柄を取られる
オドロキ→肝心のみぬきラミロアはスルーされ父親も証拠品のみ、赤の他人の義父を掘り下げまくる
ココネ→チョイ役
ミツルギ→飛行機チャーターしてくれた人
この差 6のミツルギは国際指名手配犯のドゥルクを見逃したり
仕事もせずナルホドとお忍びホモ旅行したりと無能以前の扱い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています