逆転裁判6の本音・不満を語るスレ73
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今後レイファとナユタ人気が出たら
クラインのオドロキ法律事務所でレイファ助手で新作作る気だったんだろうなと思うと
今まで山崎が作ったココネたちは人気なくて捨てる気だったの見え見えでなんだかなぁ 人気なくても作者が大事にしてればこっちも慣れてきてかわいく思えて
くることもあるけど、低レベルのキャラを粗製乱造されてもくだらなくなる一方だ マジで大逆転1でフルボッコにされて人気もネコ以下と言われてたスサトをヒロイン降格させずに大逆転2で叩かれてた部分をちゃんと修正したタクシュー見習えっての 昔、某FSSで設定画が渋くてかっこいいなあと思ってたキャラクター数名が
顔出しした途端にあぼーんされたのを見たときに急に熱が冷めたのを思い出した
案の定その辺から狙った感じのキャラばかりになってったんだよな…
ちょっと状況違うけどキャラの扱い方の悪い例ということで >>470
生みの親が離れた直後こそ旧作の良さを大事にしてたけど
最近のファイアーエムブレムは今の逆裁と何ら変わらんよ
旧作キャラで釣ろうとしながらキャラを理解してないから古参ファンの神経を逆なでしてる
商売としては成功しているように見えるかもしれないが中身は酷いもんだ 隣の芝生は青く見えるのであって割とファン同士ゴタゴタてあるよな どんなジャンルでも優れてる人って、一発で正解を引き当てる力が凄い訳ではなくて
ミスした時にそれを利用して修正する力が飛び抜けてるイメージ
失敗したからってすぐ捨ててやり直してたら
リスポーン地点から出直すだけでゴールには近付かないと思う 逆裁がまだサバイバンだった頃、企画が通らなくてチーム解散にまでなった状況から持ち直してるからなぁ
山崎だったらその時点でふるい落とされてゲーム立ち上げられてなさそう せめてDLCのシナリオがもうちょいマシだったらここまで叩かれなかっただろうな 人気シリーズの七光りがあってもこのざまだもの
新規タイトルなんか任せられないよ 山崎だったらすぐ諦めて新ネタに飛び付く→またボツのループから抜け出れなそう DLCはトドメの一撃だったな
特に真宵ファンは完全に沈黙 発売後はまさに賛否両論だったのに
DLC配信後は大荒れだったからな DLCって人気キャラ揃い踏みだったから普通にシナリオ作ってりゃよかったものを
山崎オドロキもココネもレイファも活躍しないからって手を抜きすぎだろ 普通にミツルギを検事にして負けさせたから始末に負えないわな
モーションがしつこいし、キャラも軒並み低品質になってるし、同窓会と宣いながらイトノコはいないし 壮大なテーマとかいらないから逆転裁判2みたいな作品やらせてくれ クライン関係ない2、4、5話の序盤みたいな話で良かった 壮大なテーマいらないのに何を勘違いしたんだろうな
大逆転も国家間絡みの話だけどあれはそこを利用して事件の本筋作ってるのに5、6はとりあえずスケールだけでかくしようというのが透けて見える 狙ったけど人気でなかったキャラだからといってナユタやレイファに関しては今後も掘り下げなくていいです 人気無いと分かったら即効そのキャラ切り捨てるから
その辺は大丈夫だろ 真宵は3からずっと家元になるまでの間クラインにいたの?
何してたの? クラインに修行に行ったのは二年前だけど
それ以前に何してたのかは不明 3の騒動の後で真宵がのんびりしてニートしてたの違和感。
そこら辺も旧作ファンには不思議だよね。
あとクラインの霊媒技術弱いのに2年も何を修行しないといけないの。 >>571
それで次はぜんぜん違うキャラ登場させるならまだわかるんだが
たとえ薄情でも手を変え品を変えファンに愛されるキャラを追求するならそれもやり方の一つだ
だけど結局以前と代わり映えしないキャラばかりじゃ代える意味ないし
かえって頭数ばかり増えてそのせいで一人ずつに費やす時間減って散漫になるだけなのにねえ ガリュー弟とか法廷の3Dモデルあるのに一回も戦ってないからな
霧人に至っては名前すら出ず、ラミロアも相変わらず思わせぶりな場面出して終わったしどんだけ4避けてるんだよ 避けられてる4キャラ勝ち組じゃん
自分がガリュー弟や霧人やラミロアファンならこのまま逃げ切りを祈るよ
検事時代から御剣も糸鋸も冥も似てねぇ
なまじ岩元絵や曲がいいだけにメインライターだけが残念だと思ってたが
6はその検事さえ一応真面目に取り組んでただけましかもと感じるほどだった ナユタ検事が日本に来る理由付けが日本に潜伏してる革命軍を追ってる(未登場、設定だけ)って事になってたけど
タクシューなら絶対本編絡みにしてた
というか、単に都合あわせでしかない説明設定なんか使わない
…と思う 検事の頃も思ってたけど架空の国禁止にしてほしかった
好き放題出来るから楽っていう感情しか伝わってこないくらい国の設定に重みがないし細かい部分スカスカなんだよ 架空の国で好き勝手やるのは、なろう小説に通じる部分がある しっかり設定練ってくれれば
架空の国や毒物でもそんなに気にしないな 都合のいい創作設定が大量発生したせいで大逆転のクラーレが架空の毒物と間違われて叩かれてたのを思い出した 設定きっちりと作って本編に絡ませたら創作の国の方が面倒なくていいんだよ。
クラインなんてあんなへっぽこな国どう考えても後進国(後ろに進む国)
権威欲しかったらきちんと練り上げて! 必要ない部分はぼやかすことでミステリアスな雰囲気出せると思ったんじゃないの?
必要最低限の部分すら描写できてないけど >>584
弁護したら弁護士も捕まる、アジアの小国で霊媒師の女王が実は霊媒できない、23年前の事件の真犯人で夫の法務大臣はクーデターの首謀者で秘密警察を従えて革命派狩りのトップ、日本の霊媒師を誘拐
こんな国、連日トップニュースになって数年は治安悪くなりそうだがな 架空の国で架空の法律あり得ない権力出されたらもう裁判関係ねーじゃんってなるわ
一定の法則、ルールがあれば別の面白さは生まれるけど6はその辺すらあやふやだからな 霊媒が受け入れられてるのも
ルールをしっかり決めてるからだもんな
ガランは「外国人の弁護士は弁護不可」って法律作っておきゃ良かったのにな >>586
邦人国家扮装に巻き込まれて殺されかねない状態なだけでもトップニュースレベルなのに
日本に複数人の政治犯が来てたり密入国すらしてたり日本の政治家がガッツリ絡んでたり検察トップが秘密裏に加担してたり
こんな異様な事態でめでたしめでたしって凄すぎる よく素人の書いた小説に対して「もっといろいろな本を読んでみましょう」とアドバイスされることがあるが
山崎って人は本読んだりまともな創作物に触れたりしてんのかな?ADVや深夜アニメだけの世界で生きてるのかな?
そんな印象を持ってしまうレベルのシナリオとキャラクターだった 色んな意味で同人っぽさがあるとよく指摘されてるよね
早稲田の小説研究会にいたほどだから本は読んでると思うんだけどなあ
どうしてこうなった… 本読むといっても同じような本ばかり漁ってじゃ引き出し少なくて当然だし
山崎好みのその本が早い話ヒロイン萌えがテーマの小説だと
当然ながらそれを生かしても山崎の萌えがメインのゲームしか作れないよ 相棒とか東野圭吾とかをちょっと見て相貌失認!とか言い出してんだろうなってのは想像しやすい 秘伝のタレと言うわりに受け継いだり発見したネタを寝かせて熟成とかそういう印象には程遠い
じっくり材料吟味してあれこれ相性考えながら作り込んだり
逆に余分なアクやゴミを取り除いてすっきり磨き抜いた逸品には見えない
>>593の言うように即席ちょっと気に入ったどこかからの摘み食いの寄せ集めで出来てる感じ ミステリ研だった事がマイナスに働いたのかね
ネタとかトリックを骨子を理解せず上辺だけ取り入れちゃう
旧キャラの人格も曲解して上辺だけ出しちゃってるし、
中身を見ず雰囲気だけで分かった気になっている ゲーム作ってる人は一人じゃないし山崎意外のスタッフがアドベンチャーゲーム好きな人達かと言われたら違うんだろうな
野田みたいなのが居るし 高評価してくれるファンの感想と意見だけピックアップして反省会とかやってそう
実際企業がどんなエゴサしてるのかしらんけど 布施もインタビュー見てたらなんかズレてるしな
一番ヒドイのが、シナリオ上意味不明なみぬきのマジックしながら証言するシーンは自分のアイデアですすごいでしょって言うやつ
見た目の演出的にはインパクトあっただけっていう そもそも託宣やレイファの腋ダンス考えたのも布施でしょ確か マジック証言シーンはガチのすり替えトリックで使われる何かが証拠になると思ってメッチャ見ました
単にモーションが編集で抜かれてるだけでした >>589
日本とクライン両面を描くんなら、日本側での影響をオドロキに解決させるとかやればスッキリ収まるし面白くもできそうなのに
実際はクラインに合流させたりして、結局別れてた意味が無くなっちゃってるからな… >>601
発売前にさ背景調べたらトリックアートになるよすごいでしょってやってたのも
何も関係なかったね 5の頃から努力の方向性がおかしかったからなぁ
事件に関係の無いどうでもいいシーンを
わざわざアニメにしたり >>605
ココネの警官ブン投げと天魔太郎のあれは当時ポカーンとしたわ
せめて事件の瞬間をアニメにしろと… >>594
恐ろしいことにプロ作家多数排出の早稲田ミステリークラブらしい
手品同好会のタクシューの半分も文才がないって気がつかないんだろうか 同人上がりの逆転裁判好きの奴に作らせた方がまだいい物語になったかもしれないと思ってしまう。
4がいい出来だとは思わんけど6はクリアするのにSAN値がピンチ 昔あった
作ろう逆転裁判で素人がアップした奴の方がそれっぽいのあったよな
やっぱ好きな人はキャラの特長捉えてる >>608
それに関しては人間相手に見せる手品の方がゲームには向いてるのがあると思う
タクシュー本人も言ってたけど何を見せて何を隠すかの見極めとかが役に立ったらしい 少なくとも探偵パートは脱出ゲームのシナリオ作ってる人にやらせた方が絶対面白いと思うわ
逆裁の脱出ゲームいくつか参加したけど謎解きも発想を逆転させるようになってたし
逆裁キャラもオリジナルのキャラも上手く使ってて
ストーリーもエピローグのしんみりした余韻まで楽しめるものになってた 表向きはコスト削減
事件現場含めて調べるポイントの総数は減ってなかったらしいが
実際は旧作の軽妙なやりとりは再現不可能という英断 6で復活させたら推しキャラアピールタイムに利用しただけだったし
それなら無い方がマシだったな ドゥルクとオドロキの洞窟探検は逆転裁判を馬鹿にしてるとしか思えない 相手の意にそぐわない自称サービスなんてただの自己満やお節介でしかない
対象の気持ちを無視した実は製作側が楽しいだけの押し付け
そんな勘違いや的外れが6はとても多かった
たとえば例のダンスや付きまといだって作者にとっては至高の俺の嫁でも
プレイヤー目線じゃまだろくに愛着も無い新キャラと何故わからないんだろう
反応強制の○○凄い!的セリフや心のつぶやきも聞くたび真逆の見解になるばかりだ >>618
逆転裁判ファンのことバカにしてるなやっぱ ドゥルクより国内オンリーにしてラミロア出してそっち掘り下げればオドロキ三部作でスッキリ終わったのにな そういやオドロキ父が霊媒されず託宣で終わったけど次回作以降オドロキのピンチとかで呼ぶのかね
それかラミロアと対面させてお涙頂戴やる気か?
まさか修行したレイファに霊媒させてマヨイに対してもマウントとっていく気か?と思ったけど9歳で霊媒できてたハミちゃんには勝てないか ドゥルクのどうでもいいエピソードより回想でオドロキ父の視点で事件起きた時に「この子だけでも助かって欲しい」みたいな描写やドゥルクに「何かあったら息子を頼む」的なことやればいいのにな パッケージ詐欺もたいがいにしろよ
マヨイとまたコンビ組めそうなパッケージなのに現実はレイファ一強
ナユタも妙に影が薄くてたまに出張れば暴言三昧で感じ悪いだけ
意外な一面覗かせて見直したり本人も改心する機会さえなく終了 すでにユーザーに愛されてるキャラを優遇するのだって他キャラファンが不快になりかねないから相当慎重にいくべきなのに
新規キャラ優遇なんていう既存ユーザー全員不快になりかねない大博打をよく打てたもんだ いま1またやってるけど、6やった後だとボート屋のオヤジのモーションに初回あんだけイライラしたのが嘘のようだ >>622
マヨイは山崎の中で、亡くなった思い出の人間と感動の再開()するため道具と化したw >>623
それやったらドゥルクとオドロキの絆が霞むからやりません
ドゥルクがオドロキを守った過去を強調しなきゃいけないからオドロキ父は邪魔なのです
あくまでもオドロキの父は強くてかっこいいドゥルクって事にしたいですから 生まれたら父親が死んで母親とは生き別れ、
10歳で義父と離ればなれになり22歳で事務所上司が逮捕
23歳で法廷爆破事件に巻き込まれ負傷、親友が事件の被害者になり、
24歳で事務所が差し押さえられそうになり再会した義父が死亡
よく精神持つなオドロキ よく精神持つというよりメッチャ軽く感じるのだが
普通ならハードな人生を歩む苦労人となるはずが何故かまったく逆に感じる
どうしてなのかは自分でもわからない 話が進むうちに不幸要素が足されていったのはマヨイも同じだけど
レイファとかオドロキは不幸を利用して同情してくれ、キャラを好きになってくれみたいな魂胆が付いてくる感じがする
マヨイの不幸はエピソードの為の設定に徹していて、不幸アピールしないから嫌味じゃなかった アピってくるのがウザいって何回か指摘されてた気がする
演出だけで客に伝えられないから説明とかアピールに頼るのかな
山崎さんが意識してそうしてるとまでは言わないけど、力不足のせいでそうなっちゃってる可能性はある レイファもナユタもあるいはクライン人全員が証人や犯人的なキャラの立て方してんだよな
一発限りだからこそ面白い濃さやしつこさをメインキャラでやっちゃってるからクドい
レイファなんて逆に掘り下げなしでポッと出の証人兼容疑者くらいの扱いだったほうが想像の余地があって人気出たんじゃないの 犯人も証人もヒロインやライバルさえ掘り下げが甘い
設定だけは盛ってるけど肉付けはされてない
だから吹けば飛ぶような薄っぺらさで燃えないし萌えもない 掘り下げが浅いてのを色々設定盛れば濃くなると勘違いしてそう >>530
もしもそのシーンを山崎がやったら
「うらみちゃんは本当にシバクゾーを愛していたんだ。それなのにその気持ちを利用するなんて許せない。」
「シバクゾーなんてヒキョウなやつ!」
「ウラミちゃんが可哀想!」
「この裁判負けるわけにはいかないな!」
こうなる >>636
何ていうか人間関係のベースが「信頼」よりも「同情」に傾いてるんだよな
だから薄っぺらく見える 信頼にしても
オドロキくん君ってヤツは!
オドロキを人として尊敬するよ!
とかそんなのだぜ 単語がただ並んでて、実感も何もないからな…
そのシーン、普通に描くと
肩をすくめて笑って
(立派になったものだね)
くらいなんだろうな、こっちがまだ受け入れられるのは
ほこらしいよ、みたいなこと言われてもさ… オメーがなっさけねーだけだろみたいにしか受け取れなかったな
この情けないおじさんは誰ですか >>636
>>531には絶対にならないだろうなw 結局大抵の不満点が最後にはライターの力不足に行き着いてしまうのが悲しい いい加減、山崎に切り替えらんねぇのか
7年後のメイちゃんも、どう料理するか楽しみにしとけ テンプレツンデレと化したメイが新キャラの大物感を出すためにグヌヌ顔させられてるのが見える >>642
山崎の逆転は二度としないから、そんな必要は感じない しばらくはリメイクだろう
ナンバリングで新作出すなら6まで移植しないとまず この際100年ぐらい未来のナルホドの子供を主人公にした
超逆転裁判出そう >>648 そんなことしたらナルホドの嫁議論が始まっちゃうじゃないか! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています