逆転裁判6の本音・不満を語るスレ74
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稲シップはナルホド出せとは言ったけど弁護士辞めさせろとは一言も言ってない
タクシューはダルホドを面白いと言ったり感性ズレてるよね 感性のズレた天才のケツを叩いて修正できる人がいないと駄目
1はすべてが奇跡的にかみ合った傑作だった 感性がズレてるってことは
発想を逆転すれば常人には思い付かない
アイデアが出せるってことだもんな
もちろんバランスは大事だけど >>469
一人で漫画家としてやっていけるレベルの人がダメ出ししまくったからね
タクシューだけだとオッサン祭りと化すところだった >>467
ナルホドを出せと言われて元々出す予定だったオッサンポジションにナルホドを当てはめた
反対した塗が別のキャラのつもりせデザインしたダルホドのキャラの見た目をタクシューが気に入ってそのままナルホドとして出した
戦犯はどう見てもタクシュー >>452
ダルホドが復帰するストーリーが山崎に書けるとは思えないから
単に力量足りない&需要なしと見越してどうにかしたんでしょう的に流したのかなって思った
だから今後タクシューが触るまでダルホドストーリーは封印され続けるんじゃない? 別に山崎じゃなくても4周りを触るなんてリスク犯さんでしょ 成歩堂と王泥喜のW主人公は別にいいけど
これ以上、王泥喜に変な設定付け加えないでほしい 山崎が逆裁から手を引かない限りまず無理だね…
既にある何かを掘り下げられるライターじゃない
上にゴテゴテ飾り付けてでしかキャラを凄そうに見せられない
そして誘導に乗ってうっとりする一部プレイヤー以外は凄い張りぼて感にぐったりする 検事時代から元々あるものに何かを足して形にする手法を続けてるのは確かだね
そのやり方が好きなのか、それしかできないのかは分からないけど まだ手をつけてない既存設定がある限りは続けそう
そして残ってる設定の一つがラミロアだから、残念だけどオドロキがさらに弄られる可能性はあると思う オドロキが日本に来てから葵大地に会うまでの空白期間を狙ってそう 王泥喜は、せっかく5で挽回したのに
6で変な設定付けられたのが可哀想
ファンも本当にこれで満足してるのか?
仮にも主人公の一角なんだからもうちょっと慎重になってほしい まあ長期化してるシリーズに設定が後付けされるのはしょうがないと思うけど
山崎さんの後付けは他の設定をぶっ壊して行くのがなあ 他人が作った物を作品扱いしてない気がする
自分がモノを作るためのパーツとしか見てない 世界を破壊して素材化しながら組み立てごっこをする
マイクラみたいな製作法だな タクシューはキャラ設定は苦手だけど
シナリオ書くと魂が入る感じ
キャラ設定は凝るけど人物描写はイマイチな人のが遥かに多い >キャラ設定は凝るけど人物描写はイマイチな人のが遥かに多い
駄目な二次作家の典型だね
天才キャラにIQ200とか飛び級で進学した名門大学を歴代最高の成績で卒業とか俗っぽい設定を盛る
だが描写が及ばず天才どころか知識人や秀才にすら見えないという いい作品はシナリオがいいからキャラが活きて魅力が出る
そんな作品を見た人はキャラが好きになる
キャラにハマった経験に引っ張られてキャラ設定を凝る
原因と結果が逆転してる印象 (裁判中、ここで逆転! という反論)
タタータッタタタ タタータッタッタター タタータッタタッタ! (ガシっ 胸を掴む)
チャララララ〜 あっあっ チャララララ〜 ああああ チャラララ〜
ララララ〜 (曲名なんだっけ)
心音にご褒美!!ww
(ピンクでやばい会話と思っていながら、反応が面白くて書いてしまう
自分の中にある客観性なら止めるんだが、こんなことをやってる奴を
見て、そいつを想像するとやってしまう) タクシューの場合シナリオありきで話に合うキャラを作るから逆にキャラの魅力が出る
山崎の場合キャラ先行…なのは悪くないけどそれが行きすぎてる&話がお粗末のコンボでキャラの魅力感じられなくなってる シナリオが先か人物が先かとかより、何処をこだわるか、どこからヒントを得ているか、な気がする
タクシューの場合は日常をノートに書き留めているようだし、そういうところを人物に活かしているように見える
現実とは違う19世紀ロンドンと明治日本だけど、説得力を持たせるために図書館通いとかしていたし
こういうところを見ていると単なる萌えや記号にはなりにくいと思う
ヤマザキさんは…たぶん読んだものとか取材から受け取ったモノが「ここ萌え!」みたいな感じなのかも知れない
ブログとか発言見てるとそういう感じを受ける 明かされるキャラの重大な過去なんてひとつあれば十分なのにオドロキ先輩たらまあ付け足すこと付け足すこと
大河的に時系列でじっくり描くならいいけど、後出しでやられると却ってキャラ像がブレて見えなくなってくるんだよな 某監督が言った「アニメしか見てない人間にはアニメは作れない」発言を山崎に聞かせたい
…と思ったけど、聞くだけで改善するようなら苦労はないか… >>494
それじゃせいぜい既存の後追いコピーしか作れないもんな
ジャンル違いのタイトルからヒント得た作品ならまだ少しは目新しさあるけど >>494
本当に作家やクリエイターになりたかったらとにかく色々な知識や視野を拡げる為に勉強しろっていうからな
当たり前の基本的な事なんだけど以外と難しいんだよね
結局は才能と努力かもね 6は色んな意味でオナニー全開だったな
まあ、倉院をクラインにしちゃった時点でセンスなしなのがよく分かるわ
受け手のことを全然理解してない
5はもう覚えてすらいない >>494
今のアニメの惨憺たる現状を見ると富野のこの発言はその通りだなっと唸る
森博嗣もテレビゲーム好きな人がテレビゲーム作るようになってつまらないようになったと言ってる タクシューはパイロット版の社内レビューでボコボコにされて反骨心で面白いシステムを作り上げた
一度社内で偉い人からボコボコにされた方がいい気がする いまのカプコンの上層部がゲームを正当に評価できるのだろうか
ボコボコにするにしても、表面だけのことで叩きそうな >>497
レイファとみぬきの脇マ◯ンコでスタッフ大盛り上がり なんで山崎みたいなのが開発を担当できるのか不思議だわ
一応看板タイトルの一つだろうに
7も大逆もやらずに超逆転裁判をタクシューで頼むわ 2011 検事2 3DS発売
2012 レイ逆
2013 裁判5
2015 大逆転
2016 裁判6
2017 大逆転2 switch発売
2019 123セレクションにPS4とswitchに移植
しばらくはリメイク続くのか? 6は炎上どころか完全に背を向けられたがゆえの凪に至ったから新作二の足踏むのも無理はない
気になるのは大逆転のほう
1が響いてか2の成績が軟調と聞いたけど2そのものはクチコミでジワ売れが期待できると思った
でも3の話が全然出ないとこ見ると通算での累計売り上げもイマイチだったのだろうか… 大逆2が評判よくてジワ売れして10万本越えたまでは知ってる
大逆シリーズはグッズが可愛いくて実用性あるものは必ず買ってるよ
動物キャラ本当に可愛いから少しキャラクター増やしてほしいんよ
ミコトバ教授待ってるんだけどメインキャラばっかりででんな 売上右肩下がりのナンバリングと、出だしでコケたものの売上を伸ばしてる大逆転シリーズ
カプコンはどういう目で見てるんだろう また大逆の新規グッズが出てよくわからなくなったな
見込みありと判断したのか単純に最新作だからなのか?オーケストラもだが5〜6の存在が消されること増えたな 逆裁って基本のシステムがもう手を加える必要ないくらい完成されてて
あとはシナリオとキャラクターと音楽を凝ればいくらでも面白いもの作れそうなのに6で終わるの勿体ないなあ
かまいたちみたいに推理作家とか実力ある人に書いてもらえないものか >逆裁って基本のシステムがもう手を加える必要ないくらい完成されてて
>あとはシナリオとキャラクターと音楽を凝れば
ほんとそれ
それだけにシナリオ次第で神ゲーにもクソゲーにも変わるのかもね タクシューはアニメ化が大きい
アニプレは実質ソニー
だからプロモーションも積極的
ソニーは優秀な人材をアーチストと呼んで持ち上げてコンテンツを囲うのが多い
ソニーとタクシューが組んで何かするのかも
逆転裁判のソシャゲか逆転裁判の新作のPS独占とか >>508
来年のオーケストラで5と6の組曲消えたな
スピンオフの検事ですら新曲取り入れてあるのに 後からの発表にしても一般発売以降に回されるって集客できないと言ってるようなもんだわ >>514
そうなのか吉報有難い
これで安心してCD買える
オケの皆さんにも失礼だった
掛け声も無いんなら尚更だ >>511
公式はレイファの曲がお気に入りらしいよ 6は日本とクライン王国とで同じ曲使ってたせいで
中途半端になったって感じ 曲が微妙なのは作曲家に明確なテーマとかが伝わってなかったからだと思う
インタビューで言ってなかったっけ?
曲を作るにしても漠然としたイメージしか伝えてなかったから作るの凄く苦労したって ダンスもダンサーさんに大まかに説明して踊って貰ったって言ってたしな そりゃクライン王国ってどんな国なんでしょうね?とか言ってるぐらいだしな レイファさまが国のトップに立てるくらいだから無法地帯でしょ 6の音楽と言えば逆転姉妹のテーマもジャスコのBGMみたいなアレンジでダサかった >>525
そのコメント知ってスタッフ心底レイファのガワにしか興味なかったんだなと思い知った
お前ら最愛のレイファはそこの姫巫女で最後女王にまでなるんだろ
推しが生まれ育ってこれから率いる国の設定さえ「どんな国なんでしょう」はねーよ
まかり通る「どうにかしたんでしょう」といい6は最悪の「こまけぇこたぁいいんだよ!! 」の世界だ ダッツがスタスタ走って逃げ出せる法廷にボクトが普通に忍び込める王宮
クライン王国ってどんな国なんでしょうね 前までの逆裁は話の中で「流れ変わったな…」ってポイントがあって不可侵の領域に入った感ハンパなかった
5とか6は仮説を立てては「間違ってたわ、やっぱ今のナシ」の繰り返しでそもそも流れが無い
当てずっぽ繰り返してたらまぐれ当たりした感しかないんでイマイチ燃えない 6の追求の影の薄さは曲の出来だけでは説明できないしクソシナリオだけでも説明できない奇跡の薄さ
もはや忘却術 タクシューがツイッターで寝落ちについて語ってて草
電車の揺れは強烈な睡眠導入剤だから仕方ないけど、自宅でしてても寝落ちする作品があるみたいですね… どーでもいいけど
タクシューの呟き読んでて楽しい
そして定期で思うのが
山崎が呟けばどうなるかってことだ 巧舟は社内文書だろうと人に読ませる以上は作品として面白いものをってひとだからな
まあ痛々しさと紙一重でもあるかもしれんけど タクシューはレイ逆のDLCはイマイチだった
同人作品読んでるようだった
タクシューは立て板に水の天才じゃなく、苦しんで文章紡ぐ職人なんだと思った それまでは読ませる文章を地で書ける人だと思ってた
だが大1のグダグダ文章見て推敲を重ねた結果がいわゆるタクシュー節と知った
ただ努力すれば十分面白いテキスト書けるタクシューと違って
山崎さんは検事の頃から一度も文に魅せられたことないし近年ますます酷くなってる
レイ逆のアイディア出したのは山崎さんと聞いたことあるから
どっちかといえば裏方の原案担当に向いてる気がするが
本人はどうも派手好きっぽいのがなんとも皮肉 レイトン裁判のDLCは、なるほど逆転裁判とか書籍化してるおまけのノリだったね
自分は大好きだが >>541
>レイ逆のアイディア出したのは山崎さんと聞いたことあるから
>どっちかといえば裏方の原案担当に向いてる気がするが
>本人はどうも派手好きっぽいのがなんとも皮肉
ソースはこれかな
http://www.capcom.co.jp/ds_saiban/blog/0816.html
>■山崎:
>“自由な発想”で、いっそ時代も国を飛び越えましょう。
>舞台は、中世ヨーロッパ。ひとりの少女が、裁判にかけられている。
発着は悪くないのに話にしてまとめるセンスは無いんだな なるほど‥‥ガリレオ・ナルホード牧師。
ネーミングセンスはイマイチのようです。
主人公が“ガリレオ”ということは、最終話の裁判では、ゼッタイ勝てないというのがミソですね。
きっと、被告席に立たされたナルホード牧師が最後に提出する証拠品は“くるくる回っている地球”のはずですから‥‥
と、ちょっとアカデミックなツッコミで自己満足したところで、今週はこのへんで。
ヤマザキくん、ありがとう! これからもよろしく!
それでは、また来週! レイ逆DLCはタダだったのもあって印象は悪くないな
同人ノリとは言うけど、オマケは個人的にはそういうものな気がする
製品でやられたらたまったものじゃないけど 6のオマケのDLCの遊べる二本についてはタダでも遠慮するレベルなのがすごいなー あれ二本ともレイファ様劇場だもんな
クライン編はともかく日本編にまで
出てくるとは思わなかった 日本編とかレイファ様の観光旅行みんなで考えようって接待裁判だったし レイファが人気でると信じて疑わない人たちが作りました 6のdlcは引導渡しただけだったよ
本編には失望したけれど妙に出来のいい5のdlcのこともあるし
真宵のエピソードこっちでやるかもと期待かけたが結果はまたしてもスイーツ脳天気劇場
いっそ弁護士やめちまえと思ったついでに新シリーズにもおさらばのふんぎりがついた 6DLCは6のダメな部分が詰まってたな
クソ長いモーション
助ける気失せる依頼人
ロジック皆無の裁判進行
旧キャラの馴れ合い 遊べる!は6と大逆転2のエゲツないほどの出来の差が印象的だった 本編の補完
最終話まで遊んだプレイヤーだけがハッとさせられる台詞
完璧なおまけだったね モーション長いのほんとやめてほしいわ
しかも連発するから、なおのことタチ悪い 最近大逆やった自分は6のせいで遊べる大逆転2をそこまで重要視しなかったわ
期限切れたから人に借りてやったけどクオリティ高すぎで期間内にやらなかったのを後悔した 1〜5までと検事1・2の追究は脳内再生余裕なのに6は本当に思い出せない
岩垂さんも変なよくわからん注文されて混乱したんじゃとか思うわ
シズクくそうざいよね
逆転シリーズ売ったの6が初めてだった
手元に置いておきたくなくてさ 主人公二人いて舞台も日本と架空国家でフラついてるからな
岩垂さんも困るわな 途中まで革命軍が敵か味方か分からなかったっていう話どこかになかったっけ? 革命軍といえば今後も結局王政は続くし新女王もその補佐役も前政権下で先の悪の女王の手下だったのに
お咎め一切無しであのまま唯々諾々と受け入れちゃうのか
つうか革命軍リーダーは体制側の首魁である先々代女王とデキてたわけだが
それもお構いなしですかとか突っ込みどころありすぎる幕切れだった レイファか裁判に関わるようになってから
弁護罪による死刑は無かったって
申し訳程度のフォロー入れてるけど
それ以前に亡くなった人達の遺族とかは
絶対納得できないだろうな あれ結果的に執行が滞ってたってだけだからなぁ
現場のレイファ達が、死刑折り込み済みで有罪にしまくってたような人間性なのは動かない事実な訳で… 被告の生死がかかってるのに手抜き託宣でテキトーに仕事しといて「かわいそうな私、でも頑張ってる私」だからね
あんなの職場にいたら即地雷認定だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています