逆転裁判6の本音・不満を語るスレ74
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霊媒ネタをメインテーマに持ってきた時点でもうセンス無いよ
法廷ゲームと霊媒は難しい相性で隠し味に使う程度に留めておかないと
書けば書くほど綻びが生じてしまうのに 舞子は止むに止まれずだし、真宵は自分を守るためだし。結果的にトリックというか謎になったけど
最初からアリバイトリックに使うのとは雲泥の差だよなー ただのゲーム好きおじさんの呟きなのでこのスレには無関係 真宵は軒並みおっさんばかり霊媒させられ
オドロキのお涙頂戴ネタのダシにされる Switch版のドラマCDタクシューシナリオだけど面白そう PS4かswitchどちらを買うか迷ってる。イーカプの限定は両方同じだけど。 こういうグッズだけ売ってくれるの有難いよな
岩元絵付きでタクシュー新規シナリオもある
アニメ周辺も含めて最新作って何だったんだろうってなるわ こういう話を聞くと素直に嬉しくソワソワする反面寂しくもある
本来ならとっくに旧頼みから脱却していい頃合なのに
ナンバリングはもちろん大逆転も2の絶賛のわりに1が足引っ張るのか
旧超えはもちろん並び立つまで行かなかったし 5で頭痛して6で挽回してくれよと初回予約して撃沈した なんかそのうち大逆1&2もマルチ化して発売しそうだな。逆裁シリーズが移植発売するのは全然いいけどフルボイス対応とか3Dの全モーションキャプチャーとか新しくしてほしかった。123はセーブが増えるくらい? むしろ大逆転の方がHDの恩恵ありそうだがな
iPadの大画面でやると迫力凄いぞ 大逆のマルチだったら映像キレイだろうしグッズつけたよさそうだね。iPadでプレイしたけどバンジークスのかかと落としの迫力が凄くて驚いたわ。あれって実際に人間が動きを演じてキャラクターにしてるんだっけ?凄いな。 続編に期待してお布施するのは、スタッフがファンの方を見てくれてる場合には有効だけど
自分ファーストな製作陣に対しては逆効果でしかないという良い例だったな
逆転裁判6は >>76
中には思考停止して「お布施した自分いいことしてる」「シリーズに貢献してる」と思ってる人もいるからなぁ
金さえ出せば良い方に進むなんて単純な事あり得んから、見極めが大事だというのに 分らんでもないけど
逆転裁判の場合は5が久々のシリーズ復活作品だったのと
逆転検事やってない層にとっては初の新ディレクターだったから、
「まあとりあえずはこんな物か、今後に期待」と考える人間が出るのは理解は出来る
俺の場合は逆検で異臭を感じたから、5を見て期待感は持てなかったけど
結果的に6も買ってる時点で俺も「6に期待した層」の同類だと思うわ 6はマヨイ復活&霊媒がテーマってことで旧作ファンに買う動機を持たせた感はある
あの宣伝だと旧作キャラが活躍する内容だと思っても仕方ない
ただもうその手は使えないし、旧キャラ活躍宣言を平気で裏切るスタッフである事もバラしちゃったから
今後はキツいかもしれない 自分にとっては6の不満のすべては、「お前らの萌えはいらない」に尽きる
ボクト、キキミミ、人妻、軍曹、ドゥルクにレイファ様、よわ心音に頼られる夕神
と、そして洞窟探検
各人各所に自己満足な萌えばっかだわ、プレイ中ゲーム部分もクソだわでどうしたらいいってのこれ、っていう
タクシューじゃなきゃもう買わんし買わん
個人的にファンディスク扱いの検事ならしょうがねえなと思えたけどさ…
買った自分をアホだなと物凄い思ったわ
今となっては検事も許せなくなってきてるし 6は賛否の意見入り混じってたけど、双方に共通して見られたのが
「ナルホドの話かと思ったらオドロキの話だった」という意見
裏切られたと思うかは人それぞれだろうけど、「宣伝と違うじゃん」と多くの人が思ったのは事実だろうな >>80
萌えってユーザー側が感じるもので、作り手が押し付けるものじゃないよなあ 5のオドロキの活躍は好きだったけど
6はちょっと。。 >>82
ゲームに限らずどんな作品も人気でなきゃ終わるから、人気獲得を狙うまでは分かるんだけど
6はゴリ押しが半端ないせいで好きになるどころかウザイと思っちゃう しかしまあスタッフ交代作品て地雷になりがちだよなあ
作る奴らが面白さの肝をまるでわかってない状態なせいだけど
なお、6はそこに独りよがりさもついて来て、インタビュー各種でファン踏みにじってくれて地雷度破壊クラス 5のココネの「ピンクのときほど」とラスボスへの論破演出で嫌になったのになんで6買ったんだろう 作家が欲というかモチベを持つのは良いと思うけど
山崎の場合は自分のモチベの為に既存設定を荒らして回るのがヤバい いきなりクライン舞台で離れた人は居そう
いくらなんでも唐突過ぎる ナルホドは国内では最強なので〜逆境となる異国に追い込んでみました!
なお、その後ミツルギと国内で対決して危なげなく勝つ模様 逆裁って弁護士が有能なわけじゃなくて警察と検事が無能で冤罪を作ってるだけだからな
他の検事を無能扱いした局長自ら担当した事件が冤罪なのとかホント法の暗黒時代 検事時代から衆を頼んでのラスボスフルボッコを絆と言い換える所とかが好みに合わない気がしたけど
6じゃついにW主人公の片割れまで前座扱いし始めたからな
当て馬こさえたり比較みたいな方法で持ち上げられても素直に感心できない
いいように利用される方は気の毒だし持て囃される方も凄そうには見えない誰得展開だ あの「よってたかって」感はなんなんだろうな
なんなら大逆転2の方がよほど大人数で囲んで棒で叩いてるのに5ほどの違和感はなかった
まあ発明まわりへの違和感と派手ブレイクにごまかされたのかもしれんけど 大逆転2は因縁がはっきりしてるからあんまり気にならないのかも
メインキャラそれぞれにラスボスに一矢報いて然るべき深い縁がある ポイントは強敵感の有無
女王は反則技で逃げるしかない地位と権力あるだけの本質的には愚かなザコで
検事から6に至るまでラスボスはみんな似たり寄ったりの非常な幼稚さ
首席判事は一理あるかもと思わせるほど弁が立ち正攻法で来る頭脳犯で心身共に大人
偉そうな逆コナンに大勢で攻撃はリンチくさくて後味よくないが
括弧も草も付かない真の大物相手なら総力戦は当たり前 4の最終話キリヒトさんも同情されていたね。
元弟子は見守るだけだったが実弟に7年間ビビりながら過ごしてきたと言われてテレビ中継までされた。 確かにフルボッコ言うなら、殆どのRPGだって当てはまるけど
いじめの構図になってないのは敵が強大だからだよね
山崎さん「強大な敵」が好きな割にはちゃんと描けてないんだなあ 小物に大物が書けるはずもなく、弱い者が弱い者を束になって糾弾する構図になる 権力者と言うとガントが証言を中止させた所が良い
巴さんが決意して証言を開始してプレイヤーがノッてきた所を断ち切るインパクトがあった
権力で無理を通す重さがある 「強大な敵」も「国内ではほぼ無敵の伝説の弁護士」も「健気なヒロイン」もしょせん脳内キャラ
「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」止まり
現実は卑小な俗物のラスボスを命が大事な弁護士を押しのけた設定過剰な部下が滅多打ち
最後は冤罪の引き金引いても気にしない厚顔無恥なヒロインの大勝利で終わる胸糞エンド ガントに限っては絵師の塗さんの貢献度が大きいと思いました
だってガントはガントで部下一人説き伏せられなくて捜査官殺しという小型の亡霊じみた泥縄の雰囲気がありましたので
他にもさんざん無断拝借の証拠品を用いて判決受けた後で今更それを言うのか的な証拠法とか言い出したり
4の7年後の失踪宣告と共通というかタクシューさてはネタ切れですか
現実離れしたトンデモ法廷ゲームに変に現実的な法律っぽいもの絡めてきたが危険な兆候と危惧しましたら4でやっぱりでした フルボッコの後味の悪さは必要以上の罰みたいなものが与えられるのも一因と個人的には思ってる
歯が折れ抜けたり、人事不省で帰ってこなかったり笑い物になったりするのを面白がれるかというとあまり…
後、敵も味方も観衆に至るまで思考回路が異次元というか身勝手で利己的すぎてそういうのをはやし立てるしさ
大逆転の主席判事さんは落ちて天秤があわや!って一瞬なったけど、ちと焦げた以外ヒドくはなかった気がする
まあそれにバンジークスさんの負った十字架消えたわけでもなくただ断罪、って終わりじゃなかったのも大きい うーん、その4やっぱりな、みたいのは気持ちは分かるけど、言い過ぎると本題からズレるんでないかね >>101
キャラ達のその後の雰囲気に大逆2と6の本質的な差が表れてたよ
6は悪事は全部ラスボスのせいにしてレイファやナユタは実質無罪放免で罪の意識も浅く歓呼と栄光に包まれる
でも民主化されたわけじゃなし女王の首挿げ替えただけの対症療法にすぎないのに大団円みたいな能天気さ
ところが大逆2は死神亡き後の倫敦の治安悪化や司法や警察組織への信頼回復など問題山積みと示唆されてる
それでもバンジークスは内心に色々抱えながらジーナたちと頑張るしかない
アソウギが残ったのも一つはそれが原因だろうし 悪い奴をやっつけてスッキリさせようってのが行き過ぎて気分悪くなってる感ある 僕のかわいいレイファちゃんが悪者ENDになるなんてとんでもない!
って理由も入ってる気がする >>105
実質敵側ポジなのにパートナー枠にまで出しゃばって来たとき察した レイファと同じくらいウザいナユタだが御剣と同時に巴も入ってるのな
・妹を人質に取られて守る為にラスボスの言いなり
・不正に加担の自覚がある
・それなのに弁護士には謎の上から目線
これらにダブスタ説教や下品な罵詈雑言を加えるとナユタ完成 力ずくで押し通せば受け入れてもらえるだろうという脳筋スタイル ナユタって悪口2割、空気8割、以上!みたいなキャラだよね
キャラ作り下手ってレベルじゃねーぞ 検察側の証拠提示のターンと見せかけて悪口言うだけで終わるのリアルで笑った
………いや終わりかい!!!ってなった 冥もバカバカ言ってくるけど、必ず論理も出してくるんで、
「お前をバカにした理由はコレやぞ」という構図が成立してた
ナユタの暴言には論理が伴ってない、ただの個人の感想 自分が冥でもキレるって思うシーンは結構あったけどナユタからは純粋な悪意しか感じない
ナユタの台詞読んでるとレスバトルしてるときと同じ気分になって心が濁るんだよな レスバトルかあ
あの不毛な感覚は確かに似てるね
笑えないしためにもならない時間の無駄 >>111
メイにツッコまれてナルホドが「ぐぬぬ…」となるのは納得できたけど
ナユタの発言に「ぐぬぬ…」となるのが不自然すぎて出来レースにしか見えなかった マリコさんが動揺するのは何度見ても可愛いけど、科捜研メンバーは土門さんとマリコさんの関係性を絶対に茶化さないのが改めていいなあと思った
所長達もあの2人の距離感とか信頼関係が好きで大事に大事にしてくれてるといいな なんだろうな、レスを見ていて因果関係的なものがもっとも違うのかな、って気がした
出来事と人物が関わり合ってこうなったんだな、という流れを感じるんだよね。大逆転の場合
6はこうなってほしい、をやろうとして終始出来事に人物を無理に沿わせてる
そのせいでキャラごとの考えも感じられず、流れどころかチグハグ感ばかりが残る
テキストがつまんないのもこの辺かもしれないとも思った
キャラ同士がやりとりして、面白い会話に結びつくんじゃなくて
面白い会話がさせたい、から入って「やりとり」ではない「決め台詞」とかに頼ろうとするというか 極め付けがその「ただの悪口」でさえ低質で幼稚
豚呼ばわりを避けたのは正解だがその代替がピーマンではお話にならない
しかもキャラ的に切れ者でないといけないやつの発言だからなおさらまずい >>116
逆裁好きってやっぱりこういうドラマ見てるんだな 「諦めなさい!」「いや諦めない!」
↑これの応酬ばかりで見てて呆れてたわ
語彙力無さすぎだろ、ホントに検事と弁護士かよ ピーマンっていう言葉を選んだのも、どうせ「ガチ暴言じゃないところが憎めないでしょ?」みたいな方向を狙ったんだろうけど
散々言われてるように、理論ガン無視の悪口マシーンと化してる時点で既に悪印象なんで
そんなとこだけ可愛いぶっても意味がないと思った センスや愛のない毒舌は暴言にしかならないという好例 腐女子好みの暗黒微笑キャラ描こうとして滑った感じのナユタ ナユタはサイコパスキャラでもないのにナチュラルに倫理観が破綻してるのが怖い じゃあクライン人は有罪ということで、オドロキくんが全員弁護しろ 毒舌キャラは頭もある程度よくないと聞くに堪えないただの悪口だし
まして場所は極刑判決もありえる殺人事件の法廷
なのに検事で坊主のキャラがピーマンとか言い出すと状況考えて発言しろよと半目になる 今後はハズレ選択肢や無駄つきつけに対する台詞のつまらなさだけでもなんとかしてほしい 謎蝶が舞い降りるモーション(2種類)、何回もあってイラついたわ
テストプレイしてないのかな? どうにもならないだろうねー
自覚が無いのが余計にたちが悪いよ
自分にはセンスがないとわかってるなら他で勝負
おちゃらけやめて地に足がついた作風で行くかとか創意工夫可能だが本人は受けてると信じて疑わない
これじゃ修正しようがないよ スタッフに客観性あるなら本筋と無縁なレイファのダンスや
しょせん脇役のドゥルクの「龍の睨み」に拘るよりライバル検事に手をかけてやれ。
セリフ見直して好感持てるようにして内面も垣間見れるようにed前後できちんと反省もさせろ。
プレイ中はただむかついたが振り返れば作者が興味ないの丸わかりで相当に不憫なキャラだ。 >>120
科捜研や相棒とコラボするんじゃないかと期待してた頃もありました >>137
ハード性能が上がったのに科学捜査が退化していったから…
特に6は凶器の形状とか角度を考慮したら即終了の裁判しかなかった 茜がちゃんと科学捜査していれば解決してたんじゃねって思う事件の多い事 クラインの警察は託宣に頼りすぎて
捜査方法が遅れてる、みたいな設定にすれば
ガバガバ捜査でも納得できたのにね >>142
クラインはそれで良かったのにわざわざ茜連れてきてその言い訳を潰してきたからな
そもそも日本も同様にガバガバだった クライン人に「アリバイくらい知っとるわバカにすんな」と言わせちゃったのもそうだけど
素直に文化が遅れてる事にしとけば、知識がないなら仕方ないね…となる部分もあったろうに
知識があるのにやらないってガイジじゃん…になってる ガバは別にいいや
鈴木のことも嫌いじゃないし
ただ作中独自のものでもいいので理屈は通してほしい レイ逆はその辺ちゃんと「指紋?何それ?」って言い切らせてたから、科学捜査という概念がそもそもない世界観という事で納得出来てたんだけどな 警察側の捜査ガバガバとかより、いきなり理屈の通らない結論を検事側が言い出して、納得させてもらえない感じ
明らかな突っ込みどころですらないんだぞ
ピーマンとかピータンだから犯人ていわれてる気になるんだよな… >>147
>ピーマンとかピータンだから犯人ていわれてる気になる
言い得て妙 託宣で、ああこの部分が明らかにおかしいから議論するんだろなと思ったところをいつまでたっても指摘させてもらえず、だいぶ後になってついでのように処理されてフラストレーション溜まったのを思い出した
鳥神がどうとかいう回のやつ 議論を許さなかったくせに、後になってちょろっと触れて
「もう過ぎた話、問題はなかった」みたいな空気にされるのが腹立つのは分る イクサドリの像を見た瞬間にこれ凶器じゃね?というか自殺じゃね?ってなったけど言及もされないから
まあいくら尖ってても刃物の傷にはごまかせないしなって納得してたら結局凶器だった時の悲しさ 指摘させないのヤバかったな、あれプレイヤーの立場としては
野球でバッターボックスに立った時に審判から「今から5球ぶんはバット振るの禁止ね」言われるのと同じ気分だわ 山崎「強い検事を作れないから、プレイヤーの手足を縛ることでバランスをとろう!」 ツッコミ封じといて「答えられなかったでしょ?難しいトリックだったでしょ?w」とかアホかと
回答時間が設けられてなかったらカズレーザーだってクイズ全問不正解になるわ そこらはナユタのクソゴミ理屈だけでなくプレイヤキャラたちが(ナルホドくんですら)突っ込んでくれないんだよな
ここ話すはずじゃないの話さないのかよ、えっ、そこないままピンチつうか負けるんかい!!!ってなったよね
答えわかってんのに、何回もアレ今なんの話題なんだったっけ、みたいなのも何度も味わったし
そのときの主題が裁判とろくに関わりないってか裁判を進めて近づいていくハズの真実とは掠りもしないという
あまりにも関係なさすぎて意識朦朧としてしまって寝落ちしたよね あの辺は逆転裁判としての議論の組み立てが下手
自分のお話を展開することばかりで、プレイヤーの存在を考えてない ヨークシャー・ベルジャンてジョバンニ・ジコールと同等以上のネーミングだな
ダッツ・ディニゲルとかマルメル・アータムなんか名前らしさ皆無のこじつけでしかなかったのに
センスの有無ってどうしようもない格差なんだな センス云々は寒いな、で済むっちゃ済むけどヤバいのはそこだけじゃなくてつらい
それがセンスがないから起こるのか、ひどい内容にセンスがないのが付随してくるのかがもはや判断できない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています