逆転裁判6の本音・不満を語るスレ77
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毒舌を扱うのもセンスがいるからね
しなやかさがなければ、単なる暴言で不快なだけですわ 893でもガラの悪いわかりやすいチンピラより
妙に丁寧な口調で話されるほうが不気味じゃない
だからナユタも時々行き過ぎて笑える感じで
見た目どおりの礼儀正しいキャラで行った方がよかったと思う >>347
ナユタから悪口を取ったらセリフ無くなっちゃうだろいい加減にしろ!!! ナユタの台詞は考えるの簡単そうだわ
都合が悪くなると黙らせるし、悪口は禁止用語入れなければいいだけだもんな
兄妹揃ってモーションは頑張って作ったみたいだから、そこは素直に褒めてあげようね ナユタは口の汚さよりもダブスタの方が嫌いだった
自分は見苦しく粘るくせに他人には諦めなさいって何なんだよ
背景も妹の為なら大量の冤罪生んでもいいって検事としてだけじゃなく僧侶としても失格だろうに
似たような巴はおそらく最低でも免職にはなっただろうけどナユタは大出世の棚ボタ
事後も責任一切取らないとか人としても信頼に値する要素がどこにもない
そのせいでこんなクズとつるむ王泥喜の倫理観まで疑わしく見えてきただろうがよ 山崎先生は「逃げないという責任の取り方ですw」とか思ってそうで怖い だとしても宰相就任はないわ・・・
この国の指導部は家族の絆こじらせばかり。
前女王も妹可愛さに言いなりだった。
レイファも義父の正体に慄くより自分への愛に感動していた。
倫理や理性は放棄済みの肉親の情が全てに勝る奴しかいねえw それな
逃げない責任の取り方って「これまで通り検事続投」って事じゃないからなあ
山崎先生がどう考えてるか分からんけど、どのパターンだったとしてもズレてると思う 革命派を問答無用で死刑にしていたのにレイファとナユタが大団円で迎えられる訳ないだろ
せめてインガとナユタが裏で革命派が死刑にされるのを防いでいたみたいのがあれば別だけど
しーけーい連呼する国民、ガランインガが育ての親のレイファ、冤罪産みまくったナユタ、最初はガラン側の人間なのに都合悪くなったら鞍替えでめでたしめでたしはひどすぎる 今更だが美雲の担当声優が無期限休業になったんだな
彼女に罪はないし非常に申し訳ないが美雲ゴリ押しが物理的に不可能になったのはありがたい ナルホドでさえコロコロ声変わってるんだから
美雲も声変えていくだろうな ナルホド
タクシュー(本家)
近藤さん(元祖)
成宮歩堂(亜種)
梶(新世代)
下野(先祖) >>364
何となく、近藤さんが拗ねるのもわかるような
PVの人たちの123ボイスあり版作れよと
ただ、逆検から6の音響やった奴には絶対に関わらすな 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いじゃあるまいし
声優なんてただ依頼受けて演じただけだろ
でもこういう人は昔からいたし意外に多いのかもな
あるベテラン女優もヒロインを苛める役を演じたら剃刀送られたって語ってたから 逆裁の場合はTGS特別法廷のイメージが強くてアニメは違和感しかなかった
声優が悪いんじゃなくて、声優をキャスティングした担当が悪い 近藤さんは好きになれない
「待った」とか偉そうに聞こえて少しイライラする
ナルホドという感じがしない
本人は悪い人じゃないと思うけど ナルホドの声は高い声なイメージが強い、タクシューの影響で
近藤さんの声は低いから未だになるほどくんって感じしてない実は 6の中で「クラインにはチャンネルが一つしかないからトリサマンの視聴率は100%」って理論が出てくるらしいけど
視聴率ってそういうものなの?チャンネルが一つだろうがテレビつけてない世帯があれば視聴率の数字は下がるんじゃないのかな Wiki先生によると
「視聴率」はその時刻に「テレビの電源が入っていた世帯からの割合」で測るものではなく、
「調査対象世帯全体に対する割合」である。
例えば、100世帯がテレビ視聴率計測の対象だったとした場合、
そのうちの「1世帯がテレビをつけていた状態」とする。
しかし、「残りの99世帯がテレビを消していた状態」の場合、
つけていた1世帯が視聴していた番組の視聴率は100パーセントではなく、1パーセントとなる。
電源が入っていた世帯からの割合で測る場合は、それぞれの局の割合を「番組視聴占拠率」と呼ぶ。 どんなに面白い番組でも興味ない人やアンチはいるしな〜。
まして革命派や弁護罪食らった者の家族友人からすればずっと切実。
プロパガンダ番組のトリサマンなんか見たくもないだろう。 1.クライン王国における視聴率の測り方が違う
2.トリサマンが始まる時間に全てのTVがONになる
3.製作陣の無知晒し
4.どうにかしたんでしょう あのスタッフだと「ボクト君が"視聴率"を勘違いしてるんでしょうね(笑)」って事にしそう 作品関係なく今後の新作はPS4/switchなのかね 伝統的に、携帯機じゃないかな?逆転裁判はそんなに高性能ハードを必要とするゲームじゃないから、現行の据え置き機はオーバースペック過ぎる 携帯機ですらADVにはオーバースペックになってきてるからねえ
グラとかムービーとか高スペックを活用するものはあるけど、
どれもこの手のゲームにとっては迷走の原因になりかねない危険性もあると思う
演出のセンスがあればうまく活かせるんだろうけど、実際最近の逆裁ナンバリングは怪しくなってきてる 高性能だからって裁判ゲームでロリ美少女を作り込むとは思うまい 3D化したことで無駄かつ長ったらしい動きも増えたしな
スペックが上がれば上がるほどテンポを阻害する物が増える 携帯機とか無いだろ
3DSも死にかけだし、VITAは出荷終了で完全に死んだし
最近のカプコンの路線も照らし合わせて、この前の逆裁123の移植がどのハードで出たかが答えだよ switch→iOS→Android→PS4→steam
の順で発売だろうな わかりましたぞ。ズヴァリ!大逆転裁判がPS4に移植ッ! 本当に山崎クビにして山崎ヒロインはリストラしろよ
どいつもこいつも不人気じゃん あんなに推してた山崎ヒロインを前面に押し出した企画が無い時点で
山崎さんの裁判は方向性が違うこと公式で把握済みだろう
だから山崎さんの降板と山崎ヒロインのリストラっつうか扱い縮小は確実にあるだろうね
ただ作るにせよ4のあとみたいにだいぶ間が空きそうだな
山崎さんの後継が出てこないと作ろうにも作れない
完全に投げられたブレスオブファイアと違って逆転のグッズやコラボ自体はまだ続いてる
したがって7か新シリーズの望みはゼロじゃないと思うが キャラ増やしすぎなんだよな、特に身内
新作の目玉を新キャラ投入に頼ってきたツケだけどさ
現状でさえ弁護士役とヒロイン役が複数いる状態をもて余してるのに 次々出てくる新キャラも前と大して代わり映えしないという
どこが不評かわからないまま元々受けない似たキャラ量産しても意味ないのにな
マンネリでいよいよ退屈になるだけだ
6なんて父親を殺された女の子2人出してきた
だけど彼女達が心の交流を図って支えあい立ち直るとか
そういう理由であえて同時に出してきたわけでもなかったしさ 父親・母親が死んだキャラ多すぎ
まぁ1〜3から続く伝統ではあるが なるほどくんのお父さんお母さんはどうなのかしらん。龍ノ介の方も家族構成ノータッチだし。大学にやっている以上家は太そうだが 山崎の場合は親の死に方が型に嵌って応用利かないのが致命的
メインキャラに限っても1だと御剣父が未解決事件の被害者かつ犯人は検事で動機は怨恨
3だと綾里姉妹の母がやはり検事に殺害されたが真宵を救うための緊急避難+α
4冒頭でみぬきの父親ザックが死ぬがこれは弁護士の犯行で逆恨みくさい復讐が原因
捻りを効かせれば親がどんどん死のうが法曹関係者が人殺しまくりでも別にいいけど
事件発生から解決に至るまで同じ流れで合間の過呼吸ヒロインや笑顔で終わりも完全に一致じゃ反応に困る 身内が死んでるからかわいそうでしょ?みたいなのはもういいよ 不幸自慢なら後攻のキャラは先人より上方修正しなきゃだが
山崎は不幸も金太郎飴だった
まずは身内が死んで話はそれからだみたいで
親兄弟や親友と聞いた段階であっ…(察し)の世界だった 5でオドロキくんの親友がぽっと出かつ特に人となりも分からない内に殺したのがまずかったな。1話からじっくり交流させてプレイヤーが親しみを覚えたところで5話で殺した方が感情移入もできただろうに >>402
言ってることは分かるけど言葉にすると怖いなw 大逆転のグレグソンが同じことやってるんだよな
あっちは本当に衝撃的だし悲しかった
ろくにストーリーに絡まないし会話すらないヤツが死んでも
何の感情も湧かないってことくらい分からないもんかね 急に思いついた話なんだから仕方ないだろ
1〜3話の中でも伏線として入れてますよ 設定というかプレイヤー置いてけぼりで
「お母さんが!」「トモダチが!」とか学芸会やり始めるのが一番問題かな まあタクシューも千尋さん死ぬの1話目でやろうとしてて、当時デザイナーのスエカネさんが
人となりわかってから死なせなきゃプレイヤー置いてかれるやろ!と提言、1-1が生まれたわけだし 霧人も第一話で即効退場したけど最終話で公開処刑のために引っ張り出される
だからいいだろと同じ理屈に聞こえるが意味全然違うから
そうじゃなくて作品内で交流が描かれず愛着覚えていないキャラだとそいつがどうなろうが
大方のプレイヤーは反応薄くなり感想も「わりとどうでもいい(AA略)に留まる
事前に人柄や主人公との関係性を描写して理解把握させとけばその後の死や逮捕に衝撃走るという話だよ ナユタもそんなようなパターンだったな〜。
変わったなというわりに過去はどんな子供だったかわからずじまい。
それじゃ現在との落差わかんねーし哀れんだり助ける気にもなれやしねー。 千尋さんが死ぬエピソードは最終話にしようとしてたんじゃなかったっけ
よく覚えとらんけど >>412
全てを見届けて満足した結果の成仏じゃなくて?
千尋の肉体的な死は開幕早々の予定で当時の絵師スエカネに止められた
その忠告に従い製品版になったというのが定説だよ >>413
そうだったけか、ありがとう
うろ覚えで書いちゃって申し訳ない みぬき→サイコになる
霧人→名前すら呼ばれない
響也→6で登場すらしない
4の続編とは >>412
特選裁判だかでナルホドとマヨイが「あれは最後に持ってくるレベルの内容だろ!」というような事を言ってたけど
それと勘違いしたのかも? けど4ファン的に2話は実質4の最終話と言われてるんじゃないの?? 親しみ持たせてラスボス化させたから問題なしやな(棒) 虐めシーンを見せて感動できるという発想
胸糞悪くなる可能性が想定できない精神
こわい 何せプレイヤーにフラストレーションを与えることを正当化する人たちだから… 海外版で真宵死刑コールの翻訳が「DEATH!!DEATH!!DEATH!!」(音声付)なのも怖かったな
あんな狂った国民じゃレイファがそのまま即位したのを喜んでも不思議じゃない 日本語版もそうだけど、クライン語って、なんなんだろうね 5の友達の人は
3Dモデルを作るのが大変なら
1枚絵だっていいし、
なんなら電話する(=絵で表さなくていい)ことにして
テキストだけあれば十分感情移入できる会話はできるはずなんだが >>425
カイジの「おせ!おせ!」は異常な現場という演出だったけど
そんな異常さが通常運営として描かれてるのがクラインなんだよなあ ナユタはゲーム一本分ライバルとして結構な頻度で出てきてたのに
あそこまで空気というかマジどうでもいい愛着持てないキャラになったのがすごい >>402
ドゥルクとオドロキは濃密な交流をしていたが >濃密な交流
5以降のナルホドとミツルギもだがなんであんなにベタベタ馴れ合ってるのか
ウェット通りこして気持ち悪いよ 龍屈おじさんとの洞窟探検は
交流のあった人が実は死んでて悲しいというよりも
他人の体で危険なことするなよという気持ちのほうが勝ってしまった 俺は「どうせカプ厨は適当にホモホモさせときゃ喜ぶんだろw」って考えが透けて見えて萎えた オドロキくんが外国のテロリストに養育されたという圧倒的事実 後付で新設定を付けることでしか話を作れない開発陣に未来はないよ
メインキャラの空白期間を使い切ったら
また新キャラ出して設定漬けにしていく事しかできないんでしょ クライン関連、というか5も6も名前付きの背景(段ボール製)レベルの薄さだからなあ
圧倒的事実つったってその事実(笑)がペラいから人が離れてる クライン王国はアウェイでの裁判と王女ヒロイン出したくて作っただけだろ >>434
実子がさらにどうしようもない連中で
その中で真っ直ぐ育ったからセーフ 第三話の裁判、証言を二転三転させたのはダッツなのに何故か「弁護士が言いがかりつけてるよ…(ザワザワ)」ってなるの強引すぎる
アウェーにしたいからって、流れ無視してムリヤリ不利に持っていくとか作者の強権発動しちゃダメだろ そもそも弁護罪が「犯罪者に与した者も同罪」って一見公平そうな法律なのに
その適用が弁護士側にしか行われない時点で都合の塊
法律の戦いなのにフェアかどうかなんて最初から考えてないんだよ 弁護士自体がピンチである必要なんてないのに
法廷で聴衆が罵声浴びせてきたり検事も悪口連発だったり、捜査パートでもやたらといじられたりするけど
絶対何か勘違いしてるわ レイ逆の魔女裁判のような雰囲気出したかったんだろうなという事だけはわかる
だが中世風の幻想的な舞台をしっかり築いた上での周り中が敵の恐怖と
どんな国でしょうね?みたいにお茶濁す程度のチャチな設定で
未開とはいえれっきとした現代の異国で浴びるブーイング
これじゃ受ける印象全然違ってくるよな >>434
飛行機事故でゲリラ舞台に拾われて育てられた冴羽みたいでカッコいい >>440の言う「弁護側にしか」というのはどういう意味なんだろう、
検事は容疑者にとって結果的に敵なのは当たり前だし 真犯人が他にいる場合、ってことじゃない?
犯人でない人間が容疑者でその人物を追求するということは、真犯人を弁護していることを意味するってことじゃないかな
もっと言えば、3話でナユタがマルメルを直接擁護してたような気もするけど、詳細は覚えてないな >>443
日本でさえやってることは同じ罵声の嵐だもんなあ
そもそもクライン出す意味無かったのでは… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています