逆転裁判6の本音・不満を語るスレ78
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弓彦はまだ今までの自分のしたことについて
反省して改善しようとしてるけど
ユガミやナユタはあれだけの事をやらかしてるのに
反省もせず被害者面してたから腹立ったな
まともな倫理観や責任感があったら
自分から検事を辞職してるだろうに そのへんのけじめの無さなら検事2どころか4からもう始まってたよ
はめられたとはいえ初体面で身元不明の幼女に手渡された証拠を平気で提出したり
あげく現在その赤の他人の未成年と同居中の元弁護士が
TV放映されるほど大規模で重要な意味を持つメイスンシステムを仕切ってくる
そして7年越しの復讐がてら公開処刑ののち復帰の可能性をちらつかせてくる
あらゆる意味で突っ込みどころの連続だが何故か伝説の弁護士扱い
それがダルホドだった >>197>>198
それ女版ダルホドウのミカガミ婆じゃん >>201
一番傍で見ていたはずの弓彦が検事としてはあんな有様なのに、法の神とかドヤ顔キメてる場合じゃないだろうに >>190
逆恨み弟子おじさんはほんとひどかった
豪が逮捕されて決着ついたとはいえ遺族の御剣が一番辛いのは変わらないのに >>198
多様なかっこよさを表現しようとは思わんかったのかねえ
まあそんな表現力が無いのは分かってるが
いくらなんでも、かっこいい=善人とか単細胞すぎて小学生かよ…と思った 実は良い人って設定の割にやらかしてる内容がガチクズなんですが
あれで良い人設定で行けると判断したスタッフ陣やばくね ミツルギが好きだから検事のミツルギは別人って聞いてプレイできてない だったらプレイしない方が良いよ
金田一一と鞍馬六郎くらい違う 言いたいことは分かるけど33分はちゃんと面白い物に出来上がってるだろ 俺も33分探偵は好きだけど金田一少年の事件簿に鞍馬六郎を主役として出して欲しくない >>207
ナルホドとダルホド位違えばまだ開き直れるんだけど、御剣のモノマネの人みたいな感じ
寄せてはいるんだけど別モンなんだよなあ 検事は御剣のテーマと狩魔家のテーマをどっちとも大いなる復活使ってるのが一番センスないと思った
おかげで、御剣信と狩魔豪のテーマ曲が同じっていうアホみたいな演出になってる つーかシリーズでキャラ変えずに原作者変えて成功した例ってあったっけ?
ドラえもんとかサザエさんとかは別ね >>214
ドラえもんもサザエさんも”原作”は変わってないから
意図がよくわからないんだけど >>215
ごめんシナリオライターを変えるという意味で言っていたんだ
ちょっと勘違いしていた ルパン三世とかスターウォーズとか…?
まあどちらも新シリーズが成功してるかどうか断言できないけど ライターが変われば作品のカラーも変わるのは致し方ない
特に前任者がタクシュー節なんて言われるほど個性的なら後継が苦労するのは当然だ
だけど山崎の場合そういう事情抜きでも根本的にずれてるせいで共感を得にくいんだよな
シリーズ引継ぎでなく一から新作任せられたところで人気は期待できない
実際に逆転でもオリジナル要素はキャラから新しいシステムまで全部外してる始末だ
善人のつもりで書いてるキャラがプレイヤー目線じゃただのろくでなし
巨悪のはずのラスボスはしょぼいし新システムも新規向けに親切丁寧というよりただの蛇足 >>218
ほんとそれ
作品の雰囲気変わるのは仕方ないけど面白いもの作れないのは単に実力不足だし
俺の嫁かわいいとか胸クソ要素とか設定破壊とかぶっ込んでくるのに至っては論外だわ 旅芸人の実父が当時マジシャンの実母と出会って結婚して
1歳の時に異国へ旅行中に実父が殺されて、革命家である友人に引き取られてのちに裁判で敵対する義兄と一緒に育てられて
夫と息子を失った実母はマジシャンに復帰して再婚して異父妹を出産したけど、事故で記憶喪失になって姿くらませて
10歳のころ、本格的に革命活動を始めるに当たって身の安全を考慮した養父によって日本に養子に出されて
弁護士デビュー後初の依頼人が異父妹を養子として迎え入れた元弁護士で、その後彼の事務所の所属になって
異国で歌姫と化していた実母の日本公演中に起きた事件の被告人の弁護を担当することになって…
多すぎて書ききれん ナルホドの過去の人間関係は例えばちなみが悪縁で実はあやめとつきあってたりある意味元カノ
4のガリュウ兄とは一見親友だが本当は悪因縁でみぬきとは擬似家族
関係性マイナスとプラスのキャラがいつも適度に入り乱れてるせいで結構気が抜けない
だけど山崎の場合5での心音とユガミやしのぶにしろオドロキも葵や6のドゥルクやナユタにしろ
主人公の主な過去の人間関係が極めてプラスに偏ってるワンパターン
そのせいで過去の知人が登場した段階でもうその後の展開があらかた察しがつく
「山崎の主人公の古い知人に悪人はいない」法則からああコイツが今回の被害者かって
こういうとこからも山崎はミステリ向きじゃないしミステリにかこつけて好みの女の子書きたいだけとわかる 美談にしたがりすぎなんだよね
何でもかんでもいい話に持っていこうとしてる
今さらクサい芝居で泣くユーザーもいないと思うし
そもそもいい話になってないし 「好評の声もあります」って意識がやっかいだな
割と酷い内容でも世の中に少しは賛同するヤツもいるだろうし
その程度で「俺の作品は支持されてる」とか勘違いする性格だとしたらそんなんもう無敵やん 「何々の声もあります」ってぶっちゃけ「何々は少数だった」の言い換えだからね
大人気の時はこんな言い回し用いない
本当に受けてたなら「たくさんの方々からご好評を頂きました」ぐらい言うだろ 6は話の結末が
1話 自分は脅されていた、2話 堂々と退散(これは正直悪くないと思った)3話 国のせいにして逃亡、4話 自分は可哀想な人間だアピール、5話 気が狂って終わり
だから悪を倒した感が全くなくて爽快感全くなかったわ、被告も身内ばっかりだから守った感も薄いし
キヨキは敵として悪くなかったが裁判の内容やナルホドがクソ過ぎ 山崎さんは逆転裁判の趣旨を分かってなさそう
というかカタルシスを分かってなさそう アウェイ感の出し方が氏ね氏ねコールの時点でね
アレは不愉快なだけだよ ユーモアと無縁の笑えないブーイングや検事の罵倒やる以上
その後で思いっきり鼻を明かして凹ますか非を認めて潔く謝るか
弁護側の窮地に救いの手でも差し伸べて罪滅ぼしかぐらいはさせなきゃ
ナユタいつのまにか最初からこっち側みたいな顔しててうぜぇとしか思えんかった
他にも精神的に追い詰められたヒロインで同情引いたりhshsさせたいなら
法廷外の探偵パートでやれよ
あるいは弁護士や検察側に近い巫女の位置でなく被告席に立ってる状況か
依頼人の命がかかってる重大な場面でクッソどうでもいいトラウマ発動させんなや カタルシスの語源的には「排泄」という意味もあるんで
うんこのような作品を生み出したという意味では合ってるかもしれない 勘違いや犯人の工作じゃなくて自分の為に嘘吐いてた奴を後になって味方や善人扱いさせるとか
製作スタッフを含めて倫理観がおかしい PVだとナルホドがクライン、オドロキが日本のW主人公だったのに実際には違うという 他人の為の嘘だって限度があるしなぁ
まして自分の為というのはあかんでしょ
5で心音かばってた検事の夕神がイイ話ダナーで終わったのにモヤったくちだから
前作以上にヒロインの為なら何をしても許される6の世界観に心底萎えた
レイファを人質に取られた形とはいえ多くの冤罪を生んで
濡れ衣を着せられた国民や弁護士たちの運命をも狂わせた無為無策の前女王アマラや
国民の信頼と尊敬を裏切った僧かつ検事のナユタ
現実なら革命の火種になって処刑されてもおかしくない
それくらい義務や責任を放棄して立場を悪用したおこないだったのにあのエンディング
山崎さんやられ役の名もなきモブも人間ということ頭から完全に抜け落ちてるよ 国家だの弁護罪だの無駄に主語を大きくしすぎたせいで前向きなのではなく、
ただ背後や下を見ようとしてないだけになってしまった 革命うやむやで消滅やクラインの弁護士達のその後わからずじまいの結末。
だがこれは当然というか作者的には書くわけにいかないんだろうね。
そのへん追求すると自ずとガランの横暴に加担ないし黙認した者の罪にかかわる。
アマラ母子三人の失脚待ったなし。 サーラの処遇みたいに、本編中でも説明ナシで強引に押し切る展開あったくらいだし
アマラ一家を無根拠で国民から愛されてる事にするのなんか山崎大先生にとっちゃ簡単な事ですよ マルメル夫妻は犯人だった事が分かっても尊敬されたままだったからなー
ナユタレイファも何をやらかそうが人気が落ちることは無さそう
クライン人は思考が止まってるヤバい民族だよ 6の登場人物は全員だろ
真宵と成歩堂は殺されかけたんだからサーラぶんなぐっても許されるだろうにあんな言葉をよく言えるよ あれキモかったな
製作者肝いりの新キャラは意地でも優遇するけど
他人が作った旧キャラはどんな扱いしてもいいやの精神 製作者が思い入れあるキャラは何をしても許される
興味ないキャラはどんな仕打ちを受けても我慢しろ
これって法廷物とは一番相容れない作風だと思う
法の前の平等に本気で喧嘩売っとる いや新キャラ優遇旧キャラ踏み台がくそなのは確かだが
それと法の下平等は関係ないだろ 1話強盗を殺した男有罪
3話捜査官が殺されて無罪
5話悪質な犯行を行った者ガラン以外全員無罪
これで法の下平等に反していないというのはおかしいだろ 5の感想で
カグヤさんが最後に刑に服していて良かった、
と自分は2chでレスしたが、
同じようなことを直接カプコンへのファンレターに書いた人もいると思う、
長所としてあげたものもスルーするとか
本当に他人の意見を聞く気が無いだろ 寧ろこっちはカグヤがあんな扱いされている事にムカついたけどな
あの状況でユガミとカグヤに殴り掛からない、罵声の一つも浴びせないナルホド、オドロキはどうかしていると思ったわ
親友や娘を自分勝手な理屈で死に追いやろうとした人間を簡単に許せるのかよと
6でも真宵を殺そうとしたりしたダッツ達を簡単に許せるなと思うわ 言いたいことはわかるがキャラ的に罵声ってのも違う気するわ
熱血設定があったオドロキはまだしもナルホドはそういうイメージじゃない
オートロやチナミに対してや2でミツルギと再会した時みたいに
きっつい嫌味を浴びせるならわかるしむしろ熱く希望だけど
6の事なかれ主義ナルホドを見て暗澹たる気分になったから 更に言えば心音も「ユガミさんは私の事信じていなかったんですね」ってショック受けてもいいくらいなんだけどな
あんな明るく話できるはずないだろ
自分の母親殺した犯人を自分だと誤解して証拠隠滅しようとした人間なんて 56は暗黒時代とか革命とか裁判の規模を深く考えずに拡大したせいで
裁判で扱われた事件以外にも被害を被った人達が間違いなく沢山いるのに
それらへの配慮があまりに疎かすぎる
ストーリーを変えなくても根本に関わってた当事者がせめて自分のやったことで
多くの人を傷つけてしまったとか反省や後悔するシーンでもつくれば
何人か溜飲が下がるユーザーだって出るはずなのに 旧だと端役にも意外な横顔があるとこ見せてきて、ゆえにサブキャラにもファンが付いた
過去の人気投票が賑わってたのは主役級の魅力以外に上記の理由もあったはずだ
人間の多面性の表れにもなって作品の奥行き増したりリアルさ演出にも一役買ってた
ところがシナリオ担当変更後は脇役は空気でメインだけに物語が集中
だからこそ友の運命かかった裁判の途中で己の悲劇に酔ってあわや弁護放棄なんてキャラを平気で書く 無関係な人間を人質にとって無罪だった心音に謝罪なしでなお被害者面してるユガミ姉貴は論外
かろうじてユガミが暗黒時代があるのは自分のせいだって反省する場面があったけどそれ以前の短絡的な自白と偽装で台無し
クライン王国の連中は言わずもがな体制で苦しんだ被害者に何の償いもせず新女王万歳
裁判の判決が法曹界や国の体制に影響を与えてるって設定なのにそれについて責任を感じてるキャラがいないのがヤバイ アニメとかで話題は盛り上がりやすかった時期なのに新作作る発表すらないってのは6の失速で難航してるのか
まあ6を失敗と認めて反省するような正常な判断は山崎チームには期待できないけど 山崎作品を気に入るような連中が新しいファン層を築いていくと思うと
逆転裁判シリーズももう終わったなとしか思えんわ 少なくとも6はアニメ無理だろうな
道徳的に全てアウトだし そもそも、6とアニメじゃ設定が違う部分があるからな… アニメ作る方も主役の交代後はかつての勢いもう無いってわかってるだろうしな〜
旧キャラで釣ろうにも下手糞な二次紛いの別人じゃコアなファンほどソッポ向くし コナン時空はいいけど逆裁の場合は年月日を明記しちゃってるからなあ コナンのサザエさん時空は長期連載で苦し紛れにやってるだけだしなぁ >>269
逆転裁判は逐一時系列を明確にしていくスタイルだからコナン時間は無理
できることなら旧作時間で延々と続けて欲しいけどねえ コナンが1年間に季節が何周もしてるんだから
逆転も例えば2月を何回か繰り返したりすれば解決 アニメ逆転は時系列かなり拘ってたじゃん
アニオリの銀星号事件が、1月1日で絶対に他の話に被らないようにしてあったし
ただ、タクシュー はアニオリオンリーで1クール作りたいって発言してる アニメ見てたら、なるほど逆転裁判をまた読みたくなった なるほど逆転裁判ずいぶん長く続いてたよね
でもそれも納得の安定の面白さだった
ああいうお声がどこからもかからない点においても5〜6の真の需要はたかが知れてる
いくら山崎たちが「好評の声」を謳ってみたところで現実はこんなもんだ 蘇る逆転って時系列微妙に間違えてたんじゃなかった?
きっちりと作り込んでないし
プレイヤーも気にしてないからへーきへーき 正直山崎先生の新作を遊ぶより
なるほど逆転裁判の寸劇系読み物を読んでるほうが楽しい れっきとした商業作品のなるほど逆転裁判に負けるのはまだしも
山崎先生のゲームって素人が作ったつくろう逆転裁判より笑えないんだよな
ギャグの好みは個人差あるけど名言迷言スレが廃れた時期を鑑みても
やっぱ山崎先生はユーモアや機知に富んでるとは言いにくいよ 前にスレで出てた素人作MAD見たら
マヨイちゃんのさらっとぶっ込んでくるツッコミとかそれをドライにあしらうナルホドくんとか上手くて
山崎さんのテキストなんかより逆裁感あって懐かしさすらあった ココネの格闘技設定、5-2の冒頭以外全く役に立ってないな
クラインの暴徒を投げ飛ばす役割くらい与えやればいいのに 考えがあって付けてる設定じゃないって事だね
キャラ付け適当すぎひんか 意表をつこうとしてるのかもしれないけど5も6も本来ならラスボスに
なりうるキャラやメインテーマにふさわしい事件を途中話で使い捨てに
してるのがなあ
特に6は話がブレブレでクライン国に全く興味持てなかったし、アレなら
ヤマシノとアルマジキで突っ走ってオドロキの因縁解決!やれやと ヤマシノも目的と実力の方向性が亡霊並みに噛み合っていないのが致命的だと思うんだけどな 何でも意表突いて驚かしゃいいみたいなノリのなかでもヤマシノは好きだったよ
アニメは4やるとしたら6-2だけでもやってほしい 6-2はトリックガバとか弁護士が簡単な詐欺に引っ掛かりすぎとかボード越しで感圧紙は使えないとか残念な部分はあったけど
逆転6の中では犯人が魅力あっただけに惜しいエピソードだった 6-2は共犯者を用意するかせめてドッキリがフシギさんが倒れたままなのが台本通りでスタッフも死んだと思ってなかったから誰も安否確認してなかったとかならまだマシだった
衆人環視の中での殺人で生死も確認されず現場も見張られずに後から来た犯人が現場工作できるとか悪い意味で予想外すぎてゲーム進めてウソだろおいってなったわ 山崎さん「法の暗黒時代」だの「革命」だの壮大なテーマを掲げたがる癖があるけど
実際向いてるのはもっと卑小で人間くさい怨恨や利害絡みの事件だと思う
メインストーリーや最終回より途中の箸休め回の方がまだ見るべきものがある 6のシナリオって全話山崎が書いてるのかな
5は一部面白い話があって、山崎もたまにはやれるのかと思ったらシナリオ担当別人でしたみたいなオチだったような気がするんだが 中村の事ならあの人は6にはかかわってないと前にここで見た
山崎に関しちゃ潔く交代させるかせめて末包のように創作上の助言可能な女性スタッフと組ませた方がいい
美雲からこっち女受けしなさそうなヒロインやなるほどと御剣の距離感の取れなさ等が続いてるが
それらを改善する為にも全く異なる視点と意見の持ち主が必要じゃないのかなと
トラウマ持ちヒロイン自体は別にいいけど”女の涙を武器”はちなみ的な敵役に任せるべきで
過呼吸でプレイヤーの同情引こうとするやり方は一般的に女に好印象与えないよ
なるほどと御剣も熱い友情というより過剰な馴れ馴れしさが普通にきもくなってるし >>290
DLのシナリオは別の人が書いてたな
あれも山崎シナリオに負けず劣らずのクソだし意味ないけど >>293
男女に関わらず受け入れられなそう
「私つらいんです可哀想なんです」みたいにアピールして同情を引いて良い扱いをしてもらおうって言動だしね
ウザさしか無い DLCの宣伝ブログをみたら
なんであんなクソみたいな出来になったのか納得するよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています