逆転裁判6の本音・不満を語るスレ73
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https://i.imgur.com/jDILlpH.jpg
成歩堂の毒舌はナチュラル畜生感出てるのにナユタとは違うんだよな >>505
真に受けてはいないけど
風説を流布する悪影響に対しては「どーぞどーぞいくらでもやってください」という気持ちでいるのはムリかな ネット情報を鵜呑みにする情弱はどこにでも一定数いるからなあ
気にしても仕方ないとは思うが、イコール適当な情報を流しても許されるって事ではないよね ナユタを一歩引いて見て思うことは、耳に耐える毒舌はセンスがいるんだなあと
人格攻撃に終始してるから不快だし、しつこいし、好かれる要素あると思ってるのか 検察側に突っ込まれても仕方ない場面で
毒舌吐かれるならまだしも
普通の会話で毒舌吐いてくるからな
はっきり言って時間の無駄 耳に耐える毒舌って面白い表現だな
確かにナユタの悪口見て、メイの悪口は面白かったなと思った あとナユタは悪口だけで反論して来ない場面とかあったのも不思議だった
「反論するまでもない」的な手法で大物っぽく見せようとしたかったのかもしれないけど
検事がそれやってもただの職務放棄にしかならないのに タクシューがツッコミが得意なんだろうね
6は揺さぶりも手を抜いてる感じがする所があるし 6はモーションで健気に頑張ってるアピールしてるから、テキストは二の次なんだよ
レイファさまがぐぬぬ…したり、ユガミがココネを締め上げるシーンとか感動しただろ? >「反論するまでもない」的な手法で大物っぽく見せようと
そんな5ちゃんのレスバみたいな逃げるが勝ち理論まさか採用しないだろ…と思いたい 山崎のヒロインって健気どころか第三者視点じゃ甘ったれ以外の何者でもないよなあ
5じゃ職務放棄で依頼人見捨てかけたし6でも見下してた余所者が霊媒可能と知って凹んでヤケになってた
自分に関することは過剰反応するくせにそれよりもっとずっと重大な冤罪生んだ責任等についてはスルーじゃ
己に甘くて人に無神経な図々しいキャラとしか思えないんだが >>506
サラッとハッタリかますの草
6ナルホドのハッタリは証人を無差別告発でコレジャナイだった ミツルギのウムもそうだけど
旧作じゃあそんなにウムウム言うてないしハッタリハッタリ言うてないんだよな
個性が出せないからってしつこく使うのよくない 山崎もオドロキ活躍させれて満足したみたいだ
次こそは新キャラ主人公でゲーム作って欲しいなぁ >>528
あの実績じゃカプコンが旧キャラ切りを許さない気もする >>506
3-3、借金踏み倒した方がマシと言いながら、サイコロック解いたあとはうらみちゃんのお茶をちゃんと戴くの
絶対今のスタッフには書けないもん 真宵「かわいそうだね。うらみさん。」
成歩堂「ユルせない。」
真宵「え…?」
成歩堂(ぼくには、どうしてもユルせないものが、2つある。
”毒薬”と”ウラぎり”…最もヒキョウで、最も深く人をキズつける)
真宵「な、なるほどくん…?」
成歩堂「じゃあ…ぼくたちも、そろそろ行こうか。
…このお茶を飲んだら。」
真宵「そうだね…」 >>529
そら旧作キャラと世界で新作遊べるんならそれが一番いいんだけどね
好きだからこそ旧作はアレで完結してるとも思うし
だからって456みたいに旧作キャラを潰すような事されても 新主人公とナルホド師匠でやっておけばと思っていたら
6であのザマよ 今考えると逆検はまだ下手なりに旧作の続編になってたな…
御剣とイトノコの出会いは納得いかんが >>532
529は山崎が旧キャラを使う事を肯定したつもりではなかった
むしろやめてもらいたいんだけど、山崎キャラ単体で人気がとれない現状、会社側はナルホドを使わせたがるだろうなあ…という
残念な気持ち そういう意味じゃ名前がナルホドなだけの大逆転が成功してよかったよな いくらアニメの出来が良くなってもこの後はないと思うとファンとして悲しいもんな 来年出るのが移植作品のさらなる移植で3DSのやつを据え置き用にリファインしただけだからな
しばらく新作無さそう 流石に移植の移植の移植をフルプライスで買う馬鹿はおるまい 新シナリオがなくともゲームの実績をクリアすると
昔の設定集やインタビュー、なるほど逆転裁判が
少しづつ読めるとかの仕掛けがあるなら買うけどね なんだかんだでタクシュー旧作のアニメに関わってるんだしこのまま旧作メインで新作作る気になってくれないかな なんか6で心が折れてもう逆転裁判は旧作だけでいいや
456は自分の中で無かったことにしとけばという気持ちになって
久しぶりにアニメ見たら懐かしい気持ちになった >>544
普通のゲームには存在するギャラリー機能すらない逆転裁判w 山崎に代わってから旧のファンをモノにしたいというスタッフの欲が見えみえ
そのくせキャラも含めて旧由来の要素を大切にしようとしない
明確にダシ扱いして平気な神経が本当にイヤだ 流石にアレだ大人真宵で釣っておいて探偵パートが1度もないと思うまい 今後レイファとナユタ人気が出たら
クラインのオドロキ法律事務所でレイファ助手で新作作る気だったんだろうなと思うと
今まで山崎が作ったココネたちは人気なくて捨てる気だったの見え見えでなんだかなぁ 人気なくても作者が大事にしてればこっちも慣れてきてかわいく思えて
くることもあるけど、低レベルのキャラを粗製乱造されてもくだらなくなる一方だ マジで大逆転1でフルボッコにされて人気もネコ以下と言われてたスサトをヒロイン降格させずに大逆転2で叩かれてた部分をちゃんと修正したタクシュー見習えっての 昔、某FSSで設定画が渋くてかっこいいなあと思ってたキャラクター数名が
顔出しした途端にあぼーんされたのを見たときに急に熱が冷めたのを思い出した
案の定その辺から狙った感じのキャラばかりになってったんだよな…
ちょっと状況違うけどキャラの扱い方の悪い例ということで >>470
生みの親が離れた直後こそ旧作の良さを大事にしてたけど
最近のファイアーエムブレムは今の逆裁と何ら変わらんよ
旧作キャラで釣ろうとしながらキャラを理解してないから古参ファンの神経を逆なでしてる
商売としては成功しているように見えるかもしれないが中身は酷いもんだ 隣の芝生は青く見えるのであって割とファン同士ゴタゴタてあるよな どんなジャンルでも優れてる人って、一発で正解を引き当てる力が凄い訳ではなくて
ミスした時にそれを利用して修正する力が飛び抜けてるイメージ
失敗したからってすぐ捨ててやり直してたら
リスポーン地点から出直すだけでゴールには近付かないと思う 逆裁がまだサバイバンだった頃、企画が通らなくてチーム解散にまでなった状況から持ち直してるからなぁ
山崎だったらその時点でふるい落とされてゲーム立ち上げられてなさそう せめてDLCのシナリオがもうちょいマシだったらここまで叩かれなかっただろうな 人気シリーズの七光りがあってもこのざまだもの
新規タイトルなんか任せられないよ 山崎だったらすぐ諦めて新ネタに飛び付く→またボツのループから抜け出れなそう DLCはトドメの一撃だったな
特に真宵ファンは完全に沈黙 発売後はまさに賛否両論だったのに
DLC配信後は大荒れだったからな DLCって人気キャラ揃い踏みだったから普通にシナリオ作ってりゃよかったものを
山崎オドロキもココネもレイファも活躍しないからって手を抜きすぎだろ 普通にミツルギを検事にして負けさせたから始末に負えないわな
モーションがしつこいし、キャラも軒並み低品質になってるし、同窓会と宣いながらイトノコはいないし 壮大なテーマとかいらないから逆転裁判2みたいな作品やらせてくれ クライン関係ない2、4、5話の序盤みたいな話で良かった 壮大なテーマいらないのに何を勘違いしたんだろうな
大逆転も国家間絡みの話だけどあれはそこを利用して事件の本筋作ってるのに5、6はとりあえずスケールだけでかくしようというのが透けて見える 狙ったけど人気でなかったキャラだからといってナユタやレイファに関しては今後も掘り下げなくていいです 人気無いと分かったら即効そのキャラ切り捨てるから
その辺は大丈夫だろ 真宵は3からずっと家元になるまでの間クラインにいたの?
何してたの? クラインに修行に行ったのは二年前だけど
それ以前に何してたのかは不明 3の騒動の後で真宵がのんびりしてニートしてたの違和感。
そこら辺も旧作ファンには不思議だよね。
あとクラインの霊媒技術弱いのに2年も何を修行しないといけないの。 >>571
それで次はぜんぜん違うキャラ登場させるならまだわかるんだが
たとえ薄情でも手を変え品を変えファンに愛されるキャラを追求するならそれもやり方の一つだ
だけど結局以前と代わり映えしないキャラばかりじゃ代える意味ないし
かえって頭数ばかり増えてそのせいで一人ずつに費やす時間減って散漫になるだけなのにねえ ガリュー弟とか法廷の3Dモデルあるのに一回も戦ってないからな
霧人に至っては名前すら出ず、ラミロアも相変わらず思わせぶりな場面出して終わったしどんだけ4避けてるんだよ 避けられてる4キャラ勝ち組じゃん
自分がガリュー弟や霧人やラミロアファンならこのまま逃げ切りを祈るよ
検事時代から御剣も糸鋸も冥も似てねぇ
なまじ岩元絵や曲がいいだけにメインライターだけが残念だと思ってたが
6はその検事さえ一応真面目に取り組んでただけましかもと感じるほどだった ナユタ検事が日本に来る理由付けが日本に潜伏してる革命軍を追ってる(未登場、設定だけ)って事になってたけど
タクシューなら絶対本編絡みにしてた
というか、単に都合あわせでしかない説明設定なんか使わない
…と思う 検事の頃も思ってたけど架空の国禁止にしてほしかった
好き放題出来るから楽っていう感情しか伝わってこないくらい国の設定に重みがないし細かい部分スカスカなんだよ 架空の国で好き勝手やるのは、なろう小説に通じる部分がある しっかり設定練ってくれれば
架空の国や毒物でもそんなに気にしないな 都合のいい創作設定が大量発生したせいで大逆転のクラーレが架空の毒物と間違われて叩かれてたのを思い出した 設定きっちりと作って本編に絡ませたら創作の国の方が面倒なくていいんだよ。
クラインなんてあんなへっぽこな国どう考えても後進国(後ろに進む国)
権威欲しかったらきちんと練り上げて! 必要ない部分はぼやかすことでミステリアスな雰囲気出せると思ったんじゃないの?
必要最低限の部分すら描写できてないけど >>584
弁護したら弁護士も捕まる、アジアの小国で霊媒師の女王が実は霊媒できない、23年前の事件の真犯人で夫の法務大臣はクーデターの首謀者で秘密警察を従えて革命派狩りのトップ、日本の霊媒師を誘拐
こんな国、連日トップニュースになって数年は治安悪くなりそうだがな 架空の国で架空の法律あり得ない権力出されたらもう裁判関係ねーじゃんってなるわ
一定の法則、ルールがあれば別の面白さは生まれるけど6はその辺すらあやふやだからな 霊媒が受け入れられてるのも
ルールをしっかり決めてるからだもんな
ガランは「外国人の弁護士は弁護不可」って法律作っておきゃ良かったのにな >>586
邦人国家扮装に巻き込まれて殺されかねない状態なだけでもトップニュースレベルなのに
日本に複数人の政治犯が来てたり密入国すらしてたり日本の政治家がガッツリ絡んでたり検察トップが秘密裏に加担してたり
こんな異様な事態でめでたしめでたしって凄すぎる よく素人の書いた小説に対して「もっといろいろな本を読んでみましょう」とアドバイスされることがあるが
山崎って人は本読んだりまともな創作物に触れたりしてんのかな?ADVや深夜アニメだけの世界で生きてるのかな?
そんな印象を持ってしまうレベルのシナリオとキャラクターだった 色んな意味で同人っぽさがあるとよく指摘されてるよね
早稲田の小説研究会にいたほどだから本は読んでると思うんだけどなあ
どうしてこうなった… 本読むといっても同じような本ばかり漁ってじゃ引き出し少なくて当然だし
山崎好みのその本が早い話ヒロイン萌えがテーマの小説だと
当然ながらそれを生かしても山崎の萌えがメインのゲームしか作れないよ 相棒とか東野圭吾とかをちょっと見て相貌失認!とか言い出してんだろうなってのは想像しやすい 秘伝のタレと言うわりに受け継いだり発見したネタを寝かせて熟成とかそういう印象には程遠い
じっくり材料吟味してあれこれ相性考えながら作り込んだり
逆に余分なアクやゴミを取り除いてすっきり磨き抜いた逸品には見えない
>>593の言うように即席ちょっと気に入ったどこかからの摘み食いの寄せ集めで出来てる感じ ミステリ研だった事がマイナスに働いたのかね
ネタとかトリックを骨子を理解せず上辺だけ取り入れちゃう
旧キャラの人格も曲解して上辺だけ出しちゃってるし、
中身を見ず雰囲気だけで分かった気になっている ゲーム作ってる人は一人じゃないし山崎意外のスタッフがアドベンチャーゲーム好きな人達かと言われたら違うんだろうな
野田みたいなのが居るし 高評価してくれるファンの感想と意見だけピックアップして反省会とかやってそう
実際企業がどんなエゴサしてるのかしらんけど 布施もインタビュー見てたらなんかズレてるしな
一番ヒドイのが、シナリオ上意味不明なみぬきのマジックしながら証言するシーンは自分のアイデアですすごいでしょって言うやつ
見た目の演出的にはインパクトあっただけっていう そもそも託宣やレイファの腋ダンス考えたのも布施でしょ確か マジック証言シーンはガチのすり替えトリックで使われる何かが証拠になると思ってメッチャ見ました
単にモーションが編集で抜かれてるだけでした >>589
日本とクライン両面を描くんなら、日本側での影響をオドロキに解決させるとかやればスッキリ収まるし面白くもできそうなのに
実際はクラインに合流させたりして、結局別れてた意味が無くなっちゃってるからな… >>601
発売前にさ背景調べたらトリックアートになるよすごいでしょってやってたのも
何も関係なかったね 5の頃から努力の方向性がおかしかったからなぁ
事件に関係の無いどうでもいいシーンを
わざわざアニメにしたり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています