逆転裁判6の本音・不満を語るスレ75
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一番ひどいのは人質交換だよな
何の考えで向かったんだよ >>367
>>369
3のエリスとゴドーみたいな切羽詰った状況ゆえ同意のもとあえての命がけと思ったよ。
全然違ったけど。 6の真宵はただの霊媒ギミックで血の通ったキャラに見えない それを言うならアマラもだな。インガのアリバイ偽装にドゥルクへの罪擦り付け
アマラが霊媒を解いた後にゲームオーバーになると被告人不在のまま判決が下るんだろうか? 逆転裁判で一番大事なのが 尋問のアレグロ だと思った
2と4のアレグロは緊迫感無くて台無し過ぎる
面白さの準備はこうだと思うわ
1>3>5>6>>>>>4>2
逆転裁判vsレイトン教授の証人が複数いるパターンも好きだけど声優でいらんことして台無し
vcはそのままでよかったろって そもそも血の通ったキャラなんて6に存在しない
ナルホドはオドロキの引き立て役でミツルギもナユタ呼んだり旧友達に便宜図る為の装置
レイファはスタッフ専用俺の嫁だしナユタも園児級の悪口マシーンだし
オドロキに至っては5で確立したキャラぶち壊してまでしたことが法廷革命(※未遂)とは 昔のコミック版みたいな感じに旧作準拠の事件簿でメディア展開なのかな
456よりは旧作や大逆転の方が色々と捗るのは目に見えてるよな >>370
ドゥルクは馬鹿な事しかしてない
23年前の事件では弁護士として負けて逃走
反政府組織を作るが組織員逮捕の口実を与えるだけで国民に全く主張が浸透していない
アマラ救出から2年程あったはずだがアマラどころかナユタにも自分の無実、考え、信念どれも伝わらず両者ガランの言いなりに
裁判がテーマのゲームで口では何も伝えられず実力行使でしか動けない人間が英雄扱い ファミ通恒例のメーカー年賀状のカプコンのやつ、今回のはカプコンキャラ勢揃いなのに逆転キャラははぶられてるんだよな
少なくとも逆転本編はしばらく休眠するんじゃないかな >>378
一番下のインタビューって誰?
力不足の結果とか言って >>382
江城Pでしょ
逆転以外で何か仕込んでたけどポシャったらしいから、それのことだと思う 江城は良くも悪くも素材の味以上にも以下にもならないPだな
山崎チームと馴れ合ってるインタビューとか見ると、こいつもアホか…と感じる 話を戻して恐縮なんだが
最終話のガランは何であんなトリックを仕掛けたんだ?
レイファが見ていなければ意味の無いトリックじゃない?
何度見直してもそこがわけわからんのだが 五話のアレってバアヤが大臣霊媒したのをレイファが気づかなかったって部分があったんだけどやっぱりすごくもやる
バアヤの髪色と大臣の髪色どっからどう見ても違うのに何言ってんだお前って >>386
その手の作者の思考だけはビンビン伝わるのが6最大の特徴だな
これをやりたかったんだねとかこんな反応を想定してるなとかモロわかり
けれど少しも感銘受けないし期待に添えないことも一度もない
終始冷めた目で一体感もへったくれもないままエンディング 「透けて見える」ってやつだよね
伝えようとしてる訳ではない部分がバレちゃってる状態
「作品テーマがユーザーに伝わる」のとは意味が全く違う 山崎さんの押し付けがましさは元からだけど検事と6じゃだいぶ違うなあ
検事が「大事なことなので二回言いました」
6はプレイヤーも自分と同じ意見感想と確信してる印象
プレイ中も感じたがインタビュー読んだら気のせいじゃなかったと思った 検事の頃はまだ謙虚さあったけど
好評の声だけ鵜呑みにして調子こいたら6が出来上がった >プレイヤーも自分と同じ意見感想と確信してる印象
インタビューの性癖ぶっぱも「でもお前らも嬉しいんでしょ?」みたいなノリだったのを思い出す
5のオドロキに対する好評の声を見て「自分の采配はファンにウケる」と信じ込んじゃったのかね >「自分の采配はファンにウケる」と信じ込んじゃったのかね
ちょっとダルホドに似てるかも
ゲームやキャラのファンを自分のファンと誤解して突っ走ったら思わぬ猛反発食らった所
あの時のタクシューと松川のインタビューもノリノリで謎の自信に満ち溢れてたっけ
ゲーム開始の時点で故人のワイルド親父や主要人物が実はヒロインと兄妹だったり
両雄並び立たずで新旧主人公の片一方だけが独走や真宵好きには寂しい部分まで似てるという 確かにタクシューも調子に乗りやすいところあるな
まあ根本の実力差とか、反省して失敗点を洗い出す能力が決定的に違うんで単純比較はできないけど タクシューが時々やる自虐ネタは世間から批判されたポイントを正確に把握しないとやれないやつ タクシューはアウチの髪の毛ネタをやってるけど自虐ネタなのかな
昔のブログで言及したりインタビュー時は必ず帽子被ってるし タクシューは修正可能と大逆2で証明済みだからたまに外しても次に期待できる
4の後でこれも定評あるゴストリ作ってるので裁判だけに固執しなくてもいい
だが山崎の場合先に希望も他に活路も見出せないのよね
新キャラがあのざまじゃ人気シリーズの看板抜きじゃ作らせてももらえないだろう 山崎さんはキャラを考える能力はないかもしれない
でもナルホドとオドロキのW主人公はいい発想だと思った
この2人は性格微妙に違うから差別化しやすいし クラインと日本に別れて両側から核心に迫るアイデアは、前情報の時点では面白いと思ったなあ
一見関係ないように見える二つの事件がいつの間にか関連してくる感じを妄想してた
蓋を開けてみれば関連性構築が強引だったのと、結局オドロキがクラインに乗り込んできちゃったのでがっかりした
しかも後から来たのに手柄は全部さらっていくんで、ここでも強引さを感じた 1〜4話で立てた日本とクラインの関連性のフラグって
マヨイの事とナユタが日本に革命派が逃げ込んだかもしれないって口で言って結局真偽不明でうやむやになった以外になんかあったっけ? >>398
せっかく日本編とクライン編で分けたのにオドロキがクラインに合流して乗っ取り始めちゃったからW主人公とは?になっちゃったな 6はW主人公の発想は良くても実現に失敗して差別化じゃなくて差別になってたからね
合流しても書き分けできてそれぞれ均等に見せ場があればいいけど全然違った
オドロキにお株奪われたナルホドが持ち味のクソ度胸失くして保身に走る星影先生みたいになってた
5もそんなに好きじゃないけど3人弁護士で新人と先輩と所長の役割分担はそれなり出来てたのに ま、ある意味リアルかもな
熱意ある新人弁護士がベテランになり腐敗しああなると
そんな成歩堂くん見たくないけど 6ナルホドの何が嫌かって諦めない心を失った事だわ
6-5前半みたいなナルホド見たくなかったわ
ダルホドよりクソ ダルホドは元が別人だから千尋って誰ってなもんだろ
別人としてもすんごい感じ悪いおっさんだけどそれでもナユタほどではない
あの人をムカつかせる才能は素晴らしいよ
ライバルじゃなくてぶちのめすべき悪の検事として登場させればいい敵役として評価されたと思うわ 最後ナユタが刑務所に入るか弁護士誘致するって終わりだったらまだナユタに関する印象もマシだったわ
6で一番気に入らないのが悪いのは全て何もかもガランのせいだからガランが消えれば全てハッピーで終わって罪の清算が一切なかった事 5でも亡霊逮捕はいいけどガバガバだった警察と検察のセキュリティや責任問題はとか色々気になったからなあ
なまじ国際なんとかや国家規模の話にするとラスボス一人に罪背負わせておしまいは無理だよ
大2だって倫敦の犯罪発生率激増しそうとか喜んでばかりもいられない前途多難を匂わせてたがあれで普通だろう 個人的にはアマラのお咎めなしが一番気になった
娘や妹への情に負けて国民を犠牲にする先の女王なんて
最低でも王族から除名級の酷さだ 暗殺未遂の件は妹の暴走だし、これが切っ掛けで元検事のクセに弁護罪なんて悪法が制定されるなんて普通思わないからまだ弁護の余地はあるんだけど、最終話の妹の旦那殺しへの加担は完全にアウトだよな
というか弁護罪も意味分からん
裁判で負けたら弁護士は死刑なら、同じく裁判に負けた検事にもペナルティがないとおかしいよね
だってお前のせいで真の悪人があやうくお咎め無しになるところだったんだから >>408
ダルホド検事か…4の反省会スレでも言われてたなあ
ダルホドって倒すべき相手としては手強そうで魅力的なんだよね 色んなキャラがお咎めナシになってるやつはそれだけじゃなくて、揃いも揃って「悲劇の善意者」扱いなのが闇深い
山崎さんて身内のために他人を殺したり陥れたりする事が善行だという思想の持ち主なの…?的なヤバさ >>413
『悪の弁護士』じゃなくて『悪の検事』な点と文章の流れからナユタ指してると思った 女王となったレイファが問題人物全員に恩赦を与えたって解釈していたけど
それやっちまったらもう何も亀滅茶苦茶なんだよな 王泥喜の独立を師匠超えのつもりで書いたなら成功とは言いがたいな。
師匠や親超えは出来るだけ高い壁を越えてこそ意義がある。
6は成歩堂をsageて王泥喜が有能なように見せ掛けただけだった。 ほんとはレイファ自身が弾劾されてしかるべき立場だったのに
山崎がレイファを断罪できないせいで革命派もいつのまにやら雲散霧消
大山鳴動して鼠一匹で終わった アマラ(王族)→ガラン(王族)→レイファ(王族)
これのどこが革命だよ
革命派は自分達を死刑にしてきたレイファナユタがリーダードゥルクの子供達だった事に何の憤りもないのか 本編中もそうだったけど今までやってきた事をなかった事にするの本当に得意だよね
プレイしてる方はついていけないよ そういや6内部限定の物語もだが5のエンディングから6への隠し引継ぎ要素
心音の成長も巻き戻してノーカンLV1からやり直しになってたな
いやいやそこはちょっぴり強くてニューゲームだろと思ったよ
たとえるなら無印でデビューから蘇る更に2を経て3でついに師匠と並び立ち異議あり!が重なった成歩堂と千尋みたく
ああいう経験積み重ねて前進していくキャラを見られるのがサザエさん形式でない作品の醍醐味じゃねえの とりあえず山崎江城コンビの逆転はもう買わない
大逆転の続編がやりたいわ 大逆転2は評価高いみたいだなぁ
1が微妙だったし逆裁6もクソだったから買わなかったけどやってるみるか >>423
私見だが大2はこのクオリティで1を作ってりゃこっちもシリーズ化できたのにと残念なくらい
2で興奮して続けて1もう一度やったら前と同じくダレたから
1よりマシとかじゃなくて純粋に2の出来がいいんだと思う ものによっては移植時のリメイク等で見違えるほど良くなるゲームがあるけどさ。
6はどうあがいても無理だよね。
この部分はぜひ残すべきという見所が1つもない。 例えクライン王国や弁護罪に関連キャラたちを残したところで残り全部すげかえる必要あるから
素直に新作作るほうが労力的に遥かにマシだと思う 6はレイファに萌えられるかオドロキさえ優遇されりゃ後はどうでもいいと思えるかが鍵
このどちらかクリアできればラストも完全無欠のハッピーエンドに見える
雑に作られた法廷パートもオドロキ凄かった!と喜べる
逆にマヨイやナルホド気にしたりなんであれ整合性求めたらその瞬間おしまい 4の王泥喜法介のその先を期待していた人間だったから
こんな設定盛られただけで中身の描写は他キャラと同じく劣化しているせいで設定と中身の落差が激しい分
設定倒れが他より目立つクソキャラにされるなら
事務所で雑用だけやってて出番なしの空気扱いの方がよっぽどよかった
救いは次回作が出るにしても出てこない可能性が高いところと5以降のどうみてもクソ事務所のなんでも事務所から脱出できたところ 大逆転は1がほんともったいない
2が良くても1が足引っ張ってしまった形
だがタクシュー死んでないのわかって良かった そもそもタクシュー「天啓の大音声」なんて言い出した時点で王泥喜というか新主人公に興味なかったふしがあるよ
応援団長やオペラ歌手じゃあるまいし弁護士が法廷で声が大きかったら何という話だし無意味な個性付けの典型だった
他にも4で王泥喜が熱血発揮した場面はピアニート殴った瞬間ぐらいだが
それも塗さんの提案であの人はあくまで絵師だし続きのシナリオ書くわけ無い
始めから割と詰んでてそこが不憫で5もさほどよかったわけじゃないけど王泥喜スルーでないことだけはましに見えた
だがそれもあって1位になったのを誤解するとこがやっぱり山崎さん人情の機微読むの苦手なんだなと変に納得した ダルホドがただの罠にはめられた元弁護士でも
オドロキの立場のなさは変わらなかったのかな
思い入れある上に自分に近いナルホドにしたから
あんなに暴走したのかと思った事あるからさ
山崎に関しては思い入れとユーザーの反応みごとに反比例してるが
ヒロインはむろんオドロキも5でこれまでにない人気を得て有頂天
満を持しての6で大コケはあまりにわかりやすすぎるw パワハラ犯罪者集団のアルマジキと縁が切れてオドロキも幸せじゃね タクシューがバイオ1.5に関わってたのは知ってたけど
それを流用したのが鬼武者ってのは驚いた クラインもパワハラ犯罪者集団なのでは
アニメ終わったらタクシュー新作出さないかな いつ終わるのか知らんけど 弁護士を増やさずにオドロキに弁護を何百件も依頼している件でパワハラ確定だろ 5以降の御剣も管理職としては最低の無能に見える
冤罪晴れた元囚人じゃない現役の囚人検事とかリストラしすぎで人員不足
その結果これぞ法の暗黒時代の国の検事呼ぶとかどんな理由つけても駄目なやつだ いつか7が出たらライターは変えてくる気がするが絵師はどうなるだろう
マシな初期案没にされたり布施さんに同情すべき点はあるけど
それを差し引いてもキャラの設定に無関係の奇天烈なキャラデザやっぱり苦手だ 蘇るや4の塗さんもだけど「逆裁らしさ」に拘りすぎて迷走するよね
ワンポイント奇抜じゃなくて全体が奇抜になって目が疲れる デザインはどの程度尖らせるのかの調整は難しそうだけど、
少なくとも元スタッフの「とりあえず奇抜にしときゃ逆転キャラになるんだろ」という意識は完全に検討違いと言っていいでしょうね ハミガキの事言ってるとしたら、あれのデザイン岩元さんだぞ そういえば1のウザイ監督も相当キモかったけどこっちは普通に草生えたっけ
でもハミガキには目をそむけたくなる深刻なキモさがあった
ハラバイもヤハリやナツミとは違う無駄なウザさみたいなもの感じて戸惑ったわ
6にはこの手のキャラとしての味付け以上に心底嫌気さすキモさやウザさが充満してたが
スタッフは「面白いでしょw」と自信満々で自分の感覚とだいぶ違うと驚かされた カートゥーンアニメのキモかわいい動物キャラを擬人化したらキモさだけが強調されたって感じハミガキ 仕草もイミフでデザインと同じくらい気持ち悪さに拍車をかけた>ハミガキ
思ったが布施さんもこのキャラがどうしてこの格好という
イミフデザインあるが基本人がましいな ハミガキのキャラデザはスタッフ内で賛否両論と言ってたが制作側が苦い顔してる時はプレイヤーも同じ顔になるな
6は制作側はニッコリでプレイヤーはガッカリだったけど ハミガキ不人気なんか
優秀で好きなんやけど
美形や美人キャラとかが優秀とかってありがちで
誰も思いもかけないキャラが一番優秀でできる人物とかがギャップあって好きだな
ハミガキのキャラデザはやりすぎだけどね 葉見垣さん美人や美形がどうとかもうそういう段階じゃないし
外見以外にあのアクション誰が考えたんだよ。
意外にまともでデキる中身はギャップ狙いだろうけど
あれだけマイナス激しいとプラマイゼロになりゃしない。 ハミガキさんはタクシューの外見をデフォルメしたという話もあるようだけど…
>>449
そうですね、失礼しました
ナユタは最後は王族のままでいいから
弁護士として駆けずり回って
オドロキは弁護士養成学校の先生にする
というところが自分の許せる最低ラインだな、
レイファ?どうでもいいです >>450
ナユタは「今まで裁いてきた人を弁護しようと思う」とか言わせてれば、今よりはマシな印象になったかもなあ
まあそれでも解決しない事は色々と残るけど レイファ一番重要と思ったけどなぁ
前作の短所のメインキャラ特にヒロインの偏重と脇役軽視やテーマ投げっぱの集大成が6のパレードなんだし
5でも「法の暗黒時代」と煽っといてあの始末だったが6でもまたかと思ったもの
まさか国際スパイ1人逮捕しただけで「法の暗黒時代」の夜明けとか言わんよな
どっちかっていうと法より情が優先で犯人の疑いある人物かばっていた囚人検事の辞職が先じゃねとあきれたが
6も「弁護罪」や「革命派」がストーリーの核にあるのにシレッと新女王誕生
それも前政権の悪事に深く関係してた王女達がそのまま即位はいかんでしょ 山崎さんはキャラクターありきのシナリオが透けてるのがダメだな
お気に入りに見せ場作りたい可愛く見せたいとかそんなのばっか >>452
レイファ様は一生懸命頑張って託宣してたからセーフ 感覚を研ぎ澄ます必要があるってのは
手を抜いて託宣してたってことじゃねえの? >>454
それもいくつものエピソードを繋げて山場で見せ場を作るとか
だんだん親しみわいて自然に可愛く見えてくるとかじゃないんだよね
単発でいきなりすごいでしょ、可愛いでしょのラッシュだからごり押しPV見せられてる気分になる
そのわかってなさが付き合い長い分思い入れのあるファンも多い真宵を脇にどかして
全然知らない新顔で設定上も不自然なレイファの同行に現れていた 4話は捜査も何も無いしココネ主人公だったから面食らった
4話の位置に持ってくるくらいだから重要な意味あるのかと多重人格やら何やら耐えて続けてたけど結局意味無しでビビった
ココネとユガミパートってのは良いんだけど マヨイちゃんなんか、GBAの画面上での初見はかわいく見えなかったし服も変だしで最初はなんだコイツ…状態だったけど
今じゃ逆転シリーズの中でも屈指のお気に入りキャラだからなあ、見せ方うまかったと思う
確かに「このキャラはかわいいんです!健気なんです?好きになったでしょ?」とだけ言われて好きになる訳ないよね >>456
冤罪ばっか生み出しててもレイファ様なら許せます!頑張ったんだからしょうがないもの
大好きです皆のレイファ様!! 最初から最後まで影薄だった革命軍さん
お前ら何のためにいたの?お前らが何か具体的な活動してるとこ見た事ないんだけど あんま人気ないのは嫌でももう分かっただろ
ベスプラも出せずじまいでいつの間にか半額以下
気を遣ってかひっそりと大逆2はベスプラ登場
グッズも6関連は特に売れてそうにないし
福袋にでも入ってそう 最後の暴動って何の効果あったの?
直ぐ鎮圧されてただオドロキにプレッシャー与えただけじゃん 最後どころか革命派の行動全てが国と国民に無用な混乱を招いただけだよ 革命軍でもなく秘密警察でもなく王族でもなく
ガラン親衛隊の存在感だけが燦然と輝く神秘の国クライン そもそも何でガランは親衛隊任せにしないで自分で殺したんだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています