逆転裁判6の本音・不満を語るスレ75
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>>423
私見だが大2はこのクオリティで1を作ってりゃこっちもシリーズ化できたのにと残念なくらい
2で興奮して続けて1もう一度やったら前と同じくダレたから
1よりマシとかじゃなくて純粋に2の出来がいいんだと思う ものによっては移植時のリメイク等で見違えるほど良くなるゲームがあるけどさ。
6はどうあがいても無理だよね。
この部分はぜひ残すべきという見所が1つもない。 例えクライン王国や弁護罪に関連キャラたちを残したところで残り全部すげかえる必要あるから
素直に新作作るほうが労力的に遥かにマシだと思う 6はレイファに萌えられるかオドロキさえ優遇されりゃ後はどうでもいいと思えるかが鍵
このどちらかクリアできればラストも完全無欠のハッピーエンドに見える
雑に作られた法廷パートもオドロキ凄かった!と喜べる
逆にマヨイやナルホド気にしたりなんであれ整合性求めたらその瞬間おしまい 4の王泥喜法介のその先を期待していた人間だったから
こんな設定盛られただけで中身の描写は他キャラと同じく劣化しているせいで設定と中身の落差が激しい分
設定倒れが他より目立つクソキャラにされるなら
事務所で雑用だけやってて出番なしの空気扱いの方がよっぽどよかった
救いは次回作が出るにしても出てこない可能性が高いところと5以降のどうみてもクソ事務所のなんでも事務所から脱出できたところ 大逆転は1がほんともったいない
2が良くても1が足引っ張ってしまった形
だがタクシュー死んでないのわかって良かった そもそもタクシュー「天啓の大音声」なんて言い出した時点で王泥喜というか新主人公に興味なかったふしがあるよ
応援団長やオペラ歌手じゃあるまいし弁護士が法廷で声が大きかったら何という話だし無意味な個性付けの典型だった
他にも4で王泥喜が熱血発揮した場面はピアニート殴った瞬間ぐらいだが
それも塗さんの提案であの人はあくまで絵師だし続きのシナリオ書くわけ無い
始めから割と詰んでてそこが不憫で5もさほどよかったわけじゃないけど王泥喜スルーでないことだけはましに見えた
だがそれもあって1位になったのを誤解するとこがやっぱり山崎さん人情の機微読むの苦手なんだなと変に納得した ダルホドがただの罠にはめられた元弁護士でも
オドロキの立場のなさは変わらなかったのかな
思い入れある上に自分に近いナルホドにしたから
あんなに暴走したのかと思った事あるからさ
山崎に関しては思い入れとユーザーの反応みごとに反比例してるが
ヒロインはむろんオドロキも5でこれまでにない人気を得て有頂天
満を持しての6で大コケはあまりにわかりやすすぎるw パワハラ犯罪者集団のアルマジキと縁が切れてオドロキも幸せじゃね タクシューがバイオ1.5に関わってたのは知ってたけど
それを流用したのが鬼武者ってのは驚いた クラインもパワハラ犯罪者集団なのでは
アニメ終わったらタクシュー新作出さないかな いつ終わるのか知らんけど 弁護士を増やさずにオドロキに弁護を何百件も依頼している件でパワハラ確定だろ 5以降の御剣も管理職としては最低の無能に見える
冤罪晴れた元囚人じゃない現役の囚人検事とかリストラしすぎで人員不足
その結果これぞ法の暗黒時代の国の検事呼ぶとかどんな理由つけても駄目なやつだ いつか7が出たらライターは変えてくる気がするが絵師はどうなるだろう
マシな初期案没にされたり布施さんに同情すべき点はあるけど
それを差し引いてもキャラの設定に無関係の奇天烈なキャラデザやっぱり苦手だ 蘇るや4の塗さんもだけど「逆裁らしさ」に拘りすぎて迷走するよね
ワンポイント奇抜じゃなくて全体が奇抜になって目が疲れる デザインはどの程度尖らせるのかの調整は難しそうだけど、
少なくとも元スタッフの「とりあえず奇抜にしときゃ逆転キャラになるんだろ」という意識は完全に検討違いと言っていいでしょうね ハミガキの事言ってるとしたら、あれのデザイン岩元さんだぞ そういえば1のウザイ監督も相当キモかったけどこっちは普通に草生えたっけ
でもハミガキには目をそむけたくなる深刻なキモさがあった
ハラバイもヤハリやナツミとは違う無駄なウザさみたいなもの感じて戸惑ったわ
6にはこの手のキャラとしての味付け以上に心底嫌気さすキモさやウザさが充満してたが
スタッフは「面白いでしょw」と自信満々で自分の感覚とだいぶ違うと驚かされた カートゥーンアニメのキモかわいい動物キャラを擬人化したらキモさだけが強調されたって感じハミガキ 仕草もイミフでデザインと同じくらい気持ち悪さに拍車をかけた>ハミガキ
思ったが布施さんもこのキャラがどうしてこの格好という
イミフデザインあるが基本人がましいな ハミガキのキャラデザはスタッフ内で賛否両論と言ってたが制作側が苦い顔してる時はプレイヤーも同じ顔になるな
6は制作側はニッコリでプレイヤーはガッカリだったけど ハミガキ不人気なんか
優秀で好きなんやけど
美形や美人キャラとかが優秀とかってありがちで
誰も思いもかけないキャラが一番優秀でできる人物とかがギャップあって好きだな
ハミガキのキャラデザはやりすぎだけどね 葉見垣さん美人や美形がどうとかもうそういう段階じゃないし
外見以外にあのアクション誰が考えたんだよ。
意外にまともでデキる中身はギャップ狙いだろうけど
あれだけマイナス激しいとプラマイゼロになりゃしない。 ハミガキさんはタクシューの外見をデフォルメしたという話もあるようだけど…
>>449
そうですね、失礼しました
ナユタは最後は王族のままでいいから
弁護士として駆けずり回って
オドロキは弁護士養成学校の先生にする
というところが自分の許せる最低ラインだな、
レイファ?どうでもいいです >>450
ナユタは「今まで裁いてきた人を弁護しようと思う」とか言わせてれば、今よりはマシな印象になったかもなあ
まあそれでも解決しない事は色々と残るけど レイファ一番重要と思ったけどなぁ
前作の短所のメインキャラ特にヒロインの偏重と脇役軽視やテーマ投げっぱの集大成が6のパレードなんだし
5でも「法の暗黒時代」と煽っといてあの始末だったが6でもまたかと思ったもの
まさか国際スパイ1人逮捕しただけで「法の暗黒時代」の夜明けとか言わんよな
どっちかっていうと法より情が優先で犯人の疑いある人物かばっていた囚人検事の辞職が先じゃねとあきれたが
6も「弁護罪」や「革命派」がストーリーの核にあるのにシレッと新女王誕生
それも前政権の悪事に深く関係してた王女達がそのまま即位はいかんでしょ 山崎さんはキャラクターありきのシナリオが透けてるのがダメだな
お気に入りに見せ場作りたい可愛く見せたいとかそんなのばっか >>452
レイファ様は一生懸命頑張って託宣してたからセーフ 感覚を研ぎ澄ます必要があるってのは
手を抜いて託宣してたってことじゃねえの? >>454
それもいくつものエピソードを繋げて山場で見せ場を作るとか
だんだん親しみわいて自然に可愛く見えてくるとかじゃないんだよね
単発でいきなりすごいでしょ、可愛いでしょのラッシュだからごり押しPV見せられてる気分になる
そのわかってなさが付き合い長い分思い入れのあるファンも多い真宵を脇にどかして
全然知らない新顔で設定上も不自然なレイファの同行に現れていた 4話は捜査も何も無いしココネ主人公だったから面食らった
4話の位置に持ってくるくらいだから重要な意味あるのかと多重人格やら何やら耐えて続けてたけど結局意味無しでビビった
ココネとユガミパートってのは良いんだけど マヨイちゃんなんか、GBAの画面上での初見はかわいく見えなかったし服も変だしで最初はなんだコイツ…状態だったけど
今じゃ逆転シリーズの中でも屈指のお気に入りキャラだからなあ、見せ方うまかったと思う
確かに「このキャラはかわいいんです!健気なんです?好きになったでしょ?」とだけ言われて好きになる訳ないよね >>456
冤罪ばっか生み出しててもレイファ様なら許せます!頑張ったんだからしょうがないもの
大好きです皆のレイファ様!! 最初から最後まで影薄だった革命軍さん
お前ら何のためにいたの?お前らが何か具体的な活動してるとこ見た事ないんだけど あんま人気ないのは嫌でももう分かっただろ
ベスプラも出せずじまいでいつの間にか半額以下
気を遣ってかひっそりと大逆2はベスプラ登場
グッズも6関連は特に売れてそうにないし
福袋にでも入ってそう 最後の暴動って何の効果あったの?
直ぐ鎮圧されてただオドロキにプレッシャー与えただけじゃん 最後どころか革命派の行動全てが国と国民に無用な混乱を招いただけだよ 革命軍でもなく秘密警察でもなく王族でもなく
ガラン親衛隊の存在感だけが燦然と輝く神秘の国クライン そもそも何でガランは親衛隊任せにしないで自分で殺したんだろうか? 王国兵に爆竹投げつけて大爆笑するドゥルクの右腕()ダッツと殺人犯してそれを人に擦りつける事に失敗して逃げてきたサーラが筆頭の革命軍なんだからドゥルク死んだ時点で何もしなくても崩壊してたのに
ヤマシノもプロデューサーの立場利用して社会的にミヌキ殺せるだろとは思ったけど一応怨んでる団長の孫だから自分の手でケリを付けたかったって理由付けられるけど
ガランの場合は自分の手を汚す意味が全くないんだよな 456って123みたいにセットにして移植するのかね?
グラフィック変わるし無さそうか 456はオドロキシリーズという括りらしいがピンと来ないな
同じ制作者の5→6ですらブレてるし 4のオドロキとにかく影が薄いし5はオドロキというよりココネが中心だしな
6でW主人公と見せかけ実質オドロキ・ザ・グレートの物語になったけど
オドロキのファンもあんまり喜ばずナルホドファンからは当然大顰蹙買ってまさに誰得 成歩堂セレクションは3作通して完成する成歩堂の物語だった
だが456はてんでバラバラであえて言うなら
4の裁判関係者をメンバーに入れるあやしいメイスンシステムによる裁判員制度のネガキャンと
5のうさんくさい検察の情実人事と不正があろうが王政が続く6で倫理も公正もクソ食らえが裏の共通テーマか 作ったのが山崎以外だったら誰が作ってもオチはクライン王国民主化!になるはず
レイファでしこりたいがために女王にするとかアホか 最低でも現代の日本の皇室やイギリス王室のようになるべきだよな
引き続き霊媒必須の親政はねーよ 科学が発達していない国だからしょうがないよ
何しろ茜を連れても凶器の照合すらできない始末だからな だけど国際検事はいるんだよな
しかもミツルギそいつに手伝わせてる
囚人検事に続く土人検事 科学が発達してないならしてないで割り切れるんだけど
「クラインは未開の国なわけではない」みたいな変な言い訳入れちゃってるせいでムジュン状態になってるのがなあ
お気に入りのクラインを低レベル国家にしたくなかったのか、後進国にすることでピンチ感が弱まるのがイヤだったのか知らんが
どちらのパターンだったとしてもそれぞれ目的は果たせてないんで、ほんと中途半端 後進国だからこそこっちの常識が通じないピンチや得体の知れない恐ろしさもあるのにね
中世風の魔女裁判レイ逆とかまさにそんな感じだったし 外の情報から遮断されてないにもかかわらずあれなんだから十分すぎるほどに怖い
悪い意味で 謎のクライン国だけど個人的感想じゃ典型的な井の中の蛙
世界的には何の利用価値もない吹けば飛ぶようなどうでもいい小国なんだろうなーと思ったよ
ちょっとでも資源豊かだったり地理的に重要だったりした日にゃ周辺諸国や大国がほっとかない
黒船ばりに無理やり迫ってきて幕末の志士なみに勢いづいた革命派とも内乱必定
皇女が暢気に脇ダンス踊ったり女王も法廷で第二形態になってる場合じゃない >>482
製作者が「クライン王国ってどんな国なんでしょうね(笑)」とか言っちゃう希薄な国だから周辺諸国とか国の未来とか考えても損するだけだぞ プレイヤーの想像力を膨らませるために「どんな国なんでしょう」と煽るんならいいんだけど
クラインの設定が実際に穴だらけなのがバレちゃった時点で、スタッフはただ何も考えてなかっただけだったのもバレちゃった
なんとも情けない話ですわ… >>484
ユーザー側から見ればそういう事だが、製作側は設定練ってないの分かってて「どんな国なんでしょうね(笑)」言ってる以上、
インタビューに対して「細かい事考えてないんすよw」と解答したのと同義だからね
責任感とか製作者としての意識とかいろいろ問われる問題だぞこれ 推理ゲームで主人公に「どうにかしたんでしょう」と言わせたりおかしいわ
ゲーム内に表現しなかった細かい設定までキッチリ考えとけとは思わないけど言い方って物があるだろ
せめて、僕らはこういう国だと思っていますがいかんせん神秘の国なので想像しきれなかった所も多くありますみたいに言えばいいのに クライン文字なんか考えてるヒマあったら設定詰めろよとは思った
まあ他部署の作業中にデザインチームに空白を作らせないための割り振りかもしれないけど >>486
33分探偵の「なんやかんや」思い出したwww >>488
あれはコメディだからなw
逆裁6もある意味コメディみたいな物だがw 「どうにかした」ばっかり言われるけど2話の「落ちたか降ろしたかでしょう」の方がヤバいと思う
メイントリックの根幹部分な上にどっちでも矛盾が出る酷さだし そんな事を言ったら初っ端から滅茶苦茶すぎるぞ
・国宝を盗んで拳銃を突き付ける泥棒がいるのに警備員を呼ばないボクト
・いつボクトが人を連れて戻ってきて捕まるかわからないのに証拠隠滅しだす犯人
・写真では後から殴られているのに前から殴ったと主張するアウチ
これを説明しろと言われたら「なんやかんや」としか言いようがないだろう クライン語も踊りもそんなものが売りになると思えないし余力あればどうぞだよなあ
だがギャルゲーどうこう言ってたりキャラのことばっかずいぶん熱く語ってもいた
もしやエロかわ美少女とホモくささあればファンは満足すると本気で考えてたのかねぇ 一番なんやかんやが必要なのは革命派だと思う
何をしていたんだ? 逆裁クラスタとかの盛り上がり見て、適当に腐にエサばら撒けば当然食いつくだろくらいに思ってたんじゃね
そう思っちゃうくらい安易なキャラ作りとシナリオ内容だったわ >>491
ボクト君の認識的には泥棒とは知らなくて立ち入り禁止区域に入り込んでたら警備員にガチ怒られして逃げたただけだろう
知り合いに銃突きつけられた後に平然とガイドできる鉄の心臓は置いといて だとしたら身の程知らずもいいところだなあ
キャラで釣ろうにも新ヒロインがパッとしないから固定化できなくてとっかえひっかえ
男の旧キャラだって人気ずいぶん下火になってたように見えた
壊滅したのは6以降だけど5の時点で最盛期の勢いだいぶ失われてたのにな >>490
落ちたor降ろしただけど、落ちた場合はあの高さからだと解剖結果にでるので
降ろしたと言い切らないのにびっくりした
旧作3のエリスなんかちゃんと解剖所見に転落(全身打撲)の痕跡があってトリック解明につながったのになと
にしても5のほうがマシだったな… 学園祭の先生の解剖所見とか血の処理法とか 逆裁のような荒唐無稽なミステリほど法医学とかある程度のリアリティが必須と思うんだがね
さもないと100%でたらめな完全な絵空事に成り果てる
そうでなくても作り話は9割5分本当で残りの5分だけ嘘ならつい騙されるが6は割合が逆みたいだった >>497
降ろしただとせっかくのトリックが台無しになるだろ 勝手に落ちた=音とか打撲痕どうなってんだよ
後で降ろした=時間とか人目どうなってんだよ
どっちでもアウトすぎる ちげーよ
せっかくみぬきちゃんのアイデアで事件が解決しましたってアピールが台無しになるからできなかったんだよ 6-2はショーが中断されるのを見計らって車で移動→移動にトラブルがあったら台無し、自身が有名人のため目撃リスクが高い
中断されたからといってスタッフや客がどこにいるか分からないし、警察がどれだけ早く来るか分からない
そんな状況下でわざわざ証拠隠滅しにいったんだ
なんとかしたんでしょう
腹部貫通して間もない人間降ろしたら返り血浴びずには無理だし重力で勝手に落ちるようにするためにあんなトリックにしたんじゃないの?
とはいえ自由落下だと死体のポーズがどうなるか分からないからそれはそれで問題か あの高さからの落下は、生前だろうが死後だろうが必ず痕跡が残るよなあ
遺体にも床にも メンヨーが棺から出てきて倒れた後に、誰も生死を確認しに行かなかったのも指摘しておきたいな
書割が落ちてきたからと言って何故舞台側から誰一人居なくなってしまうんだ?舞台に上がらなくても遠巻きに見るとかするだろう普通
メンヨーが人払いしたならそれでもいいが、それならば証言が出てきて当たり前
舞台前舞台袖でビデオを撮っていた人物といい、名前出てこない人間達が開発に都合がいいように神出鬼没なんだよ あれ、メンヨーがメンヨーに殺されたことになってら。殺されたやつの名前なんだったっけ ドッキリで倒れたままなのが台本通りでスタッフが遺体の確認もせず警察も呼んでなかったとかなら時間もできるし理解できた
ドッキリの台本とも違う時点で安否確認しないわけないし警察来る前に来て証拠隠滅作業できる時間があればアリバイの意味ないわ メンヨーがメンヨーに殺されたのかな?と思ったら
メンヨーがメンヨーに殺されてた >>509
そんな細かいこと考えるのはやめましょう
周りの人間が気が回らない無能にならなければ
山崎逆裁は成立しないのですから 逆転裁判がきっかけで弁護士になった人に監修を頼めば…と一瞬思ったけど
弁護士はトリックの専門家じゃないし、何よりプロの監修が入ったくらいで改善できるレベルを超えたクソっぷりだから意味無かった だがそれでもある程度の改善は可能だから監修はいれた方がいい このぐっちゃぐちゃにされた状態でナンバリングの改善目指しても後の祭りだけどな 旧設定に深く食い込んだクソ設定を無かった事にできるんなら監修もしてほしいけど
どうせあの世界まるごとうんこになっちゃってるんで、もうトンデモ裁判に突っ切ってもいいよ(どうでも) >>516
話と文章がつまらんのが致命傷だから
法律周りやトリックだけマシになってもダメだろうね
脳死患者に臓器提供するような感じ 笑えるテキストやパロがはかどるいいキャラ書けないならなおさら
推理の部分もっと真面目に作ったほうがいいと思う
旧とくらべれば大幅な路線変更になるが法廷バトルが最大の楽しみ
そんな自分みたいなファンそこそこいると思うし需要もそれなりあるはずだぞ なるほど確かに、ロジックとトリックだけでもしっかりしてれば最低限パズルゲーにはなるのか
そう考えると改めて、パズルゲーとしても成立してない逆転6ってすごいな 俺の見た感じこうだな
1〜3
話、ロジック良し
4
話だけ良し、ロジック穴だらけ
5
話良し、ロジック崩壊
6
話ロジック両方崩壊 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています