逆転裁判6の本音・不満を語るスレ76
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>>207
それはその通りだけど、売り手側は受け身だけではいられない部分もあるよ
自分から流れを作り出してでもあの手この手で「きっかけ」を狙うのは定石かと
まあ逆裁6の場合は勘違いしまくって逆効果だったかもしれないけど >>202
ミタマルはギリッギリのギリギリで追加したから
ミタマルいなかったらボクトは完全に空気だった
初代体験版にミタマル不在なのはそのせい ボクト好きでもないけどお供キャラは断然レイファよりボクトの方がよかった
6はキャラの動かし方変えるだけでもうすこしはマシになっただろう
取りこぼしが多いというか見落としすぎ残念すぎ ボクト空気になるくらいだったらそれこそナルホドのお供にすればよかったのに
意地でもレイファを使いたかったのかな 細かく設定してない国に対して
ガイドを連れてくか無知姫を連れてくか
どっちが作る側に楽かってのもあったと思う
初期はボクト連れてく予定でガイドにしたんだろうけど 適当にその場で設定作ってボクトにしゃべらせとけばすむからへーきへーき レイファだと出会って間もない地位や身分もない異邦人
そのうえ弁護罪のせいで犯罪者と同罪そんな扱いの男に
独裁国家のうら若い王女にして巫女が然るべき護衛達に守られることもなく
ついて回ることになってあらゆる意味で不自然なんだよ
国内でその辺のJKが堅い勤めの現職検事にくっついて回るのとは訳が違う
ミクモでも違和感あるというレスを見かけるくらいなのに 捜査でクライン王国の詳細が分かり国に親しみを持ってもらう
レイファと同行してみんなにレイファの可愛さをアピール
普通のクリエイターならどっちを選ぶべきかは一目瞭然 しかも可愛いさちっともアピれてないという
金魚の糞が可愛いければ今ごろ大英断と称えられてただろう
山崎さんの助手や同行者で比較的ましに思えたのは信楽だが
番といい思い入れ薄そうなキャラほど見込みあるんだよなぁ
心音中心の5ではまぁまぁだった王泥喜も入魂の6は途端に駄目になった ボクトだろうとレイファだろうと道中楽しければこんな呆れられてはいないだろうけど
クリエイターならどう思うかってとこはそれ以前な感じ
客に媚売りたいんか性癖出したいんか裁判かギャルゲか何もかも立ち位置が不明すぎんよ
本当どこ目指してゲーム作ったんだ シリーズのライターとしては引き出しの少なさが致命的
山崎さんにかかるとヒロイン以外に主人公も各々の個性無視して全員ラノベになるんだよな
親子が出てきたらあっ死ぬなとわかるし実際死ぬ
その作品に登場する最高権力者が最終章のボスで権力者という設定だけがすべて
頭は良くないから将棋台ひっくり返し的な山崎神公認のチートに走るしか能がない
回を追うごとに作者のあらゆる手の内が先読みできるようになって逆転の快感と対極のゲームになる 児玉真佑
@shinsuke_kodama
逆転5・6、逆転検事にお送り頂いた分も、無事に届いております!バラの花束とか凄かったです。
あと、バンジークスのモデラー宛にお送り頂いた分も、本日担当デザイナーにお渡し致しました!のでご安心ください〜。
午後10:45 · 2019年2月19日
大逆転裁判のスタッフで今回の逆転123のディレクターがバレンタインの贈り物に関するツイートで
逆転5・6、検事と山崎作品だけわざわざ区別して読んでるのが気になるな その後の賄賂もらったみたいなツイートじわる
>あと、僕個人宛にも頂いてしまい大変ありがとうございます!大事に食べます!
>今後も普段日の当たりにくいキャラクターのグッズ化を頑張っていきます?。 >>219
4のことも時々でいいから思い出してあげてください 123久々にやりたいしもちろん今でも家にDSとかのはあるはあるけど
探さなきゃない、くらいの感じだからPS4の123買おうかなとは思うんだけど
続きが456だと思うとマジでテンション下がるんだよなぁ
なかった事にして4にあたる辺りからってか世界観同じじゃなくてもいいから456とは
枝分かれして新シリーズ出ないものか 小説であの事件が逆検と全く違う内容だったりアニメで倉院は海と縁が薄いと
なってたりしてるからパラレルで123ベースの新作は考えてそう 派生新シリーズ(予定)に当たるのが大逆転だったんじゃないのかな
大逆転が出てからこれは4以降パラレルや公式でのなかったこと扱いはないなと確信したよ
4を踏まえた未来方向への展開に行き詰ったから先祖主役で過去方面の掘り下げに転向
あわよくばこちらを主軸へシフトの思惑をそこはかとなく感じたが本当に1さえもう少し練っていたなら…
長く黒歴史扱いだった4のモロに移植も後で456まとめて売る気満々と思ったしいよいよ確信が深まった 色々言われてたけど3DS版4の売り上げがアレじゃあもう擁護しようがない 山崎的には6でオドロキの人気が更に上がる→ラミロアが気になって4の売り上げが上がる→オドロキ単独主人公に返り咲き、クライン王国を舞台にレイファヒロインで新作発売 Switchで123出したし
このままタクシューシナリオで4とは別ルートの新作だそう タクシューまだ裁判作る気あるのかな。
4の時点でそんなに乗り気じゃなかったとどこかで見たけどガセネタか。
大逆も本当に作りたかったのはホームズのゲームだが単独じゃ許可下りない。
それで裁判と混ぜたいわば裁判は単なる出しの扱いだったんじゃないのか。 >3DS版4の売り上げ
元が完成度低い上に特典もしょぼけりゃ追加要素もなし
売る気なさすぎんよ
惨敗は当然だし売り上げ伸びたらそっちの方が謎 タクシューは逆転裁判に縛られすぎてるけど、山崎さんがアレっつうかアレだからなんともしがたい
ファンと作品を大事にしてくれる、面白いものを作ってくれるなら誰が作ってもいいと思うのではあるが
とはいえ、そこが問題なんだよね 4やっと3DS版出たと思ったら
さっさと次世代ハードのSwitch版に移行して最速空気になる 山崎さん少しも反省の色ないしなあ
仮に反省したところで大1から2の目を見張る進化は望めない気するし
太鼓持ちになったつもりで褒め称えようにも山崎さんのゲーム取り柄ろくにないんだよ Switchに出しても売れるわけではないとは思う
DSはもう世代交代ほぼ終わってる機種だし、あんまり移植の手間のかからない3DSくらいでしか出せなかったのでは
つうか、今後4から6ってSwitch以降移植されない気がしなくもない… GBA作品が追加要素無しリメイクで最新機種にまで引き継がれるって快挙だと思う
しかも今までにもう何度もリメイクされてるのに
それだけ初代シリーズは人気と注目度が高いんだろうけど
456がその流れに乗れる可能性は低そう 山崎さんには123くらい後世にまで影響を残すゲームを作れるとは思えない
タクシューとの実力差は見た目よりもさらにデカいのかも 山崎さんが他のタイトル経験してないっぽいのも大きいような
実際のところはわからないけど
タクシューは稲葉さんだったり神谷さんだったり三上さんだったりと関わってそれなりにタイトル経験してる
て、とこを考えると比べるのも酷なような まあでもカプコンってロックマンコレクションとかロックマンXコレクションとか
ストリートファイターナントカとか結構出すし言わばレゲー的なポジの扱いな気がしなくもない 123のタクシューは元の才能があった上に三上の教育受けてるからな https://www.ndw.jp/gyakutensaiban123-taidan/
>巧 『逆転裁判』はテキストを読むゲームなので、読んでいて眠くなってしまうのが一番怖いんだよね。現場を調べると証拠品が手に入るけど、何も手に入らない“ハズレ”もあるわけで。
>そのときのメッセージがつまらなかったら、調べること自体がイヤになってしまう。だから、ハズレのメッセージが面白いことは、アドベンチャーゲームにとって、とても重要だと思う。
ハズレがガチでハズレだったな6の調べるは ポットデは調べるのが苦痛だった
音楽が酷いしつまらないし飛ばせないしリズム悪いし
タクシューなら絶対使わない もう逆転裁判の名前についていってる人しかいないだろ >>242
6は可愛いレイファと捜査できて大当たりだろ? 昨日123の特典に付いてたDVD観てたけど
期待を裏切らない面白さだった
この続きでいいのになぁ
山崎法廷のスベり具合を思い出す >>243
1話の途中から未読スキップをオンしたわ ポットデさんは読まずに爆速で飛ばしてバックログみて寝て進まなかったなあ ただでさえつまらないのに作者は自信満々なのが伝わってくる
それで萎えが倍になる 456が正史になるくらいなら、123ベースで作家つけて
リブートした方がよっぽどいい
4は大逆転でリブートされてるし TGSの特別法廷でナルホド達が歌ってたけど
ポットデ思い出しちまった 正直123の書き直されたグラって雑誌とかで見ると微妙っぽく見えて
どうなのかなって感じだったけど
実際にプレイするとそんなに悪くないっつーか普通に良いな
人物が異常にでかいのとかは作る段階から考慮すれば
普通に据え置きでやってけそう 逆にBGMが(音源的に)ショボい方が気になるぐらいやわ 作家つけてってするわけないやん
カプコン的に旨味減るからなるたけ社員で済ませたいに決まってるやん まあ基本線はそうだろうけどあまりにいなかったらそれも考えなきゃいけないかもね
山崎は論値として興味なかったら普通の人はミステリー書かないし書けないからな ミステリといっても逆裁元々そんな本格的なものでもない。
タクシューの頃から特にミステリマニアじゃなくてちょっと本が好きな程度。
そんなやつでもすぐわかるくらい有名なトリックの流用多かった。
だけどそれでも文句言う奴いなかった。 山崎さんも検事じゃミステリ書いてたのにな
当時から万能犯人に頼る癖はあった
それでも台詞一言で済ませることなく一応体裁は整えていたのに6ェ… 新人育成タイトルって位置付けだったんだっけ、カプコン内では 何作も連続ヒットの後の油断や驕りならまだわかる
でも事前にわけありの状態で5一つが受け入れられただけで趣味に走ったり
基本のトリックまで手抜きしても大丈夫と思い込んだ山崎さん能天気すぎる
イケると判断した上層部もめでたすぎる すげーざっくり言うと4がシリーズ終了しかねないぐらい糞で実際しばらく音沙汰なし、ってとこで
とりあえず出てよかったよかったってだけだからな 一作目だけじゃないの?
まあ、タクシューは3作目で燃え尽きて4は引継ぎの意味合いが大きかったから新人育成ではあるけど 正直なところトリックが練られているというよりもトリックを「魅せる」のが1〜3の優れていたところだった
シナリオもキャラもトリックもパズルのピースのようにあるべき場所に納まるのを発見する瞬間がえらい楽しかった
6はなあ… なんもかんもぐちゃってるからそんなとこにちゃんとしたトリック連れてきてもどうしようないような
ハマらないピースを力業ではめてもピース壊れるだけな気がする 逆検1・2ともにちょっとぞっとさせるところはあったし
5−3は強引ではあるが面白いと思ってもらおうという意志は感じた、
ただ、どこが受けたか全く理解されなかったから
6が出てきた、
と言う感じだと思う トリック辻褄合わせ放棄でストーリーも筋が通らないまま終了だからなあ
6はレイファたその大長編イメージビデオかっつうの 6のオドロキ見ればわかるどこが受けたか全く理解してないとしか言えんわな。
5でオドロキ支持した層も別にナルホド踏み台にするあんなやり方望んじゃいなかっただろう。
二代目主人公が大活躍でも憎々しい検察側証人や頭が切れる犯人を用意する。
そしてそいつらを論破して吠え面かかせる展開ならさほど問題ない。
でも仲間をそれもよりによって前作主人公をヘタレに改悪して引き立て役はどうなんだ。 5発売当初2ch評価は大体だけど
5全部面白かったよ 1割
5本編つまらなかったけどDLCは面白かったよ 4割
5面白くなかったけど4ショックを乗り越えて次に繋がるようにしたのは評価するよ 4割
5クソ 1割
こんな感じだった 4でキャラ弱かったオドロキに5で先輩属性を付与したのは正直なとこ感心した
6は何を思ったか、その先輩属性という唯一の長所をかなぐり捨ててマウント無双やり始めたんで
ああ勘違いしちゃったんだな、という事を察した >>270
4ってテキスト読んでて眠くはならなかったなという4再評価派も一部居たw 俺も5やって、あまりにつまらなくて…4って面白かったんだなって思ったよ
腐っても巧舟監修作品だったんだなって
だから6は発売されるのが嫌だったよ、でも自分の知らない所で真宵とか旧作のキャラが改変されてるのも嫌だったからプレイした感じ
今は知らない方が良かったと思ってるけれど… >>272
5と比べたら4面白かったな、とかそれに対していや、さすがに?みたいな謎の言い合いみたいななw
目くそ鼻くそだよと、俺に言わせたらw 4と5どっちがましかは好みで分かれるが6に関しちゃこれはもう決まりだろう
外伝コラボ含めた中で最低のクソゲーとね
他はそれぞれここがよかったけどこっちは悪いみたいに長所短所入り混じってる
だが6はほんとによかったものが何もない 5は逆裁で初めて寝落ちしたな
1章があまりにグダグダでつまんなくて苦痛だった
6では1章のつまんなさが悪化して救いようがない たった一人とはいえ、アウチを愛される家系から一転させダークヒールキャラにした戦犯 そのへんの加減ができないからキャラに厚みが出ないしマンネリになるんだよ
やられ役だが憎めない、犯人だけど一理あるから天人ともに許さずの極悪人まで幅広く揃えなきゃ
山崎さんが作るとヒールとベビーフェイスの両極に分かれる上に
悪役に全責任押し付けてこちら側が仕出かした不始末はノーカン扱いがとてもモヤる 正直俺は別にタクシューじゃなきゃ逆裁は作れないんダーみたいな原理主義者ではなく、
もちろんタクシューの逆裁が好きなのでその方が望ましくはあるが会社の異動や本人のモチベーションで
代わるならそれはそれで仕方ないしその場合は代わった人が面白くしてくれればいいとは思うし
5や6も雰囲気が変わっちゃったからイヤダーみたいな事を言ってるわけではない
でも6はゴミだし山崎は"無い” >>279
それ
人が変わるのは仕方ないし
それに伴って作風が変わるのも仕方ない
ただ能力の無い人間にやらせるのだけは勘弁 大逆転は普通に良作名作扱いされてるし
ホームズがウザい的な話は聞くけど龍之介&スサトをディスる声はあんま聞かんな
まぁある意味空気なだけかもしれんが ホームズはシャーロキアンには好評って話はチラホラ見掛けた
原作ホームズの要素を上手い具合に取り込みつつ、逆転らしさも兼ねてるとか何とか
山崎氏の場合その原作あってこその部分が
ほぼ無かったことになるのが恐ろしいところ
123(4)あってこそのキャラが別人になったわけだし 56はむろん検事も全員口癖まねしてるだけの別人と思ってる 今switch版123やってるけどさー、うムって言ってるのミツルギじゃなくてカルマやーん
検事だと信さんもうムうム言ってなかった?ミツルギ家系由来じゃなく師匠カルマの口癖やーんうム 旧逆裁キャラの個性と魅力はタクシューのセンスに加えて
優秀な当時のスタッフのサポートによるところも大きい。
それが失われればタクシューといえども4や大逆転1になると証明済み。
だからコピれてないのは致し方なしとも思う。
問題は山崎謹製キャラもつまらなくて先に対する展望がないこと。
こっちがしっかりしてれば旧頼みから足を洗えたはずなんだが。 山崎的にはレイファやココネで心機一転するつもりだったのに とりあえずエンターテイメントとしてこの作品の主人公が誰か、
エンターテイメントの主人公とはどういう存在かということを問いたいが
エンタメ()ではなくもっと深いものを描いてるつもりなんだろうなということは読み取れた
誤読かもしれんがエンタメとは思えんから多分正しい 絆とかいうもの描けば感動してもらえると検事で思っちゃったのかなーとは感じた
キャラ云々やらは半分あきらめてた
検事はファンディスクとしてはまあまあできているしその辺はまあしょうがないと思うことにしてたんだけど
5以降の俺これやったらみんな認めてくれるよね? 好きだよね? みたいなのがいちいち見えるのがつらい 山崎さんってよくも悪くもすぐ味を占める、成功体験に支配されるタイプなのかね
5や5王泥喜のいろんな事情含みの歓迎をそのまま受けとって6ではっちゃけたり
56とも検事2で好評だった要素を勝因を深く考えず導入してる印象を受ける
死後に伝わる被害者の思いは全共通で番の正体は草太の素顔の焼きなおしだし
ドゥルクも父親キャラの信が受けたんで今度は養父ドゥルク推しかぁと思ったし
ヒロインも包帯美雲で自信ついた為に趣味全開のちの心音レイファに受け継がれてる 逆転検事も最初は違和感ありすぎだったけど御剣はプレイしてる内に慣れてしまった
たまに出てくるおばちゃんとかは時間が無くて慣れなかったけど
御剣の親の話は当然だが違和感が無くて楽しめたな
検事1のラストは出演者でラスボスをフルボッコだったけど面白くなかったな
逆裁5の時も3人で追い詰めたけどよくなかった 検事は2の草太フルボッコがすごく印象悪い
特にクマにシバかれて首一回転はゲーム内でも制作でも誰か止めろよ…って思った
その後も亡霊ダンスおばさんと不快度はあがってった
ラスボスフルボッコというか、対象と演出がひどくて気分悪くなるの多い 今さらやけど真宵ちゃんのマルメル霊媒って普通に絵面の汚さで真宵のファンに叩かれてるけど
それ以外にも個人的になのだが女霊媒してる分にはもちろん春美ちゃん→千尋とかは多少無理あれど
単に体型の変化ぐらいに思えばいいけど
男霊媒したら内臓どうなってんだろとか普通に気になっちゃうから
巧もそういう風に考えて出さなかったのか、あるいは単に必要になる話生まれなかっただけか知らんが
ともかく123では結局男の霊媒するとこなかったんだからその頃から霊媒師は同性の霊媒しかできなくて
で男の霊媒師も超稀にいるみたいな設定にしとけばよかったのにと思う
(そしたら山崎にレイプされなかったのに) 旧でもオートロやちなみとかフルボッコはあったけどしつこくないんで小気味よかった
検事以降は犯人がそこまで凄くないのに全員出張るからいじめかリンチになっちゃう
一方でナユタやレイファやユガミもお咎めなし
本人たちも気にしてない素振りだから非常にバランスが悪くなる >>277
まあ6はそもそも設定があれだからだけど弁護罪とかいうデスゲームか何か?な設定あって
今までは弁護士一人もいなかったでも一応通るが少なくとも成歩堂はガチで殺ろうとしたのに
決着後にいつも通りな感じでこのアウチがあ!(カツラズレー)とかやられても全然ギャグにならないっていう 所謂ブレイクモーションと呼ばれる真犯人が悶え苦しむシーンそのものが苦手になった
検事や56でどんどんひどくなってるけど、あれって敵を追い詰めたご褒美というよりは
ライターの力量と理解不足での「逆転裁判には奇人変人を出しておけばいい」みたいな浅い理解の象徴みたいなものだし
途中の文章でプレイヤーを楽しませることができないから派手な演出でごまかしてるだけなのが伝わってきてうんざりする たまに6アウチはナルホドを殺そうとしたみたいなレスあって、そんな展開あったっけと思ってたけど
つべで動画見てみたらマジなやつで笑えなかった
なんで忘れてたんだろう 大逆転だとシナリオに合わせてブレイクモーション抑えめにしてるし別に必須という訳でもないんだよな 弁護罪そのものがナユタの国際検事の設定と完全にかみ合わない
法律の存在自体はカビが生えたような独裁国家だからありえるし
強くなりすぎた成歩堂にハンデ与えてスリル出すためにありだけど
スケバン刑事的5の死刑囚検事といいケレンミある発想は悪くないが運用ヘタクソなんだよね >>298
6-1は特にテキスト読み飛ばしたくなる内容だから記憶抜けあってもしゃーない 別に殺すなら殺すキャラでもええんやけどアイーンしてギャグ落ちっていう
話自体より開発者がズレてんなあって感じが不快 そもそも逆転シリーズで3Dモデルってのあ相性悪い気がする
リミテッドアニメというかコマドリというか、
前のめりから引いたポーズになる動作とか、きびきび、パン、パンと切り替わる動きの方が
テンポ良くてあってると思うんだけどな
まぁ話のテンポも悪いし、逆検なんかでもモーションが変に長いから
(見せシーンならともかく頻繁に出てくるモーションで指先だけやら髭先やらのちょっとした
動きの為に間とられても…)3Dだからって訳じゃないんだろうけど アウチ弟は前に出てきたキャラでもあるし突然の殺人キャラ化は違和感しか無かった
というか、まあ殺人事件を扱うゲームではあるけど
キャラが面と向かってマジのテンションで「お前○ねよ」という事を言ってくる雰囲気のゲームではなかったんで
そもそも異様なんだよなぁ 6の倫理観に欠けた演出は作者も無自覚で書いてそうなのが怖い 3Dモデルだと漫画的な表現が難しい
悔しがるモーションが難しいから別の表現になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています